猫の交通事故によるケガとは

猫の火傷について

不調を抱えた猫の症状・原因について

交通事故にあうとダメージが大きい

出入り自由な生活をしている猫の場合、交通事故のリスクがとても高くなります。
道路を渡ろうとして車が来たと気がついた場合、びっくりして止まってしまうことがあります。それにより交通事故に遭いやすいのです。

特に、繁殖期のオス猫の場合、落ち着きをなくし、メス猫を追いかけて交通事故に遭いやすく、子猫の場合、車が来たと気がつきにくいために事故に遭いやすく危険です。

猫の場合は車に跳ね上げられるというぶつかり方ではなく、猫が車の下で寝ているという風景をよく見かけます。このときに車のエンジンをかけてすぐに発進をしたときに逃げようとして巻き込まれることもあります。
これにより、症状としては、骨折や頭を打ってしまうことも多く、歩くときにいつもと違うぎこちない動きをするようになるでしょう。
交通事故で出血が伴う場合はひと目で事故にあったとわかると思いますが、特に出血などがなかった場合、なんとなく家に戻ってきてから動きや様子がおかしい程度にしか感じないということもあります。
この場合、内部のダメージにより内出血をはじめとする命に関わる問題が起きているかもしれません。
症状としては、食欲がなくなったり、吐く、よだれを出すようになったりといった何らかの変化が見られるようになります。

猫のためにあなたができること

ちょっとおかしいなという変化を見逃さないで

交通事故などで怪我をしてしまった場合、出血などの程度もひどくなります。
またもうちょっと早めに病院で処置をしていたら助かったかもしれないという死亡例も多く、いつもに比べて動きがおかしいなと思ったときには、事故や怪我の疑いも含めて早めに動物病院へ連れて行ってあげましょう。

状況にもよりますが、このようなケガを負うと最初にダメージのある臓器の処置と治療を行い、状態が安定をしてから骨折などの処置をすることになります。また他に症状が出たら、それらの処置をしていくことになります。
事故によるケガの場合は程度がひどいものが多いので、入院治療が必要になる場合が多いでしょう。

猫にこんな症状・しぐさが出たら注意!

  • 外から帰ってきてから様子がおかしい
  • 急によだれをたらすようになった
  • 息が荒い

こんな状況の猫は事故によるケガのリスクが高い

特別かかりやすい品種はいませんが以下の状況の猫はかかりやすいです。
  • 外を出歩いている猫
  • 繁殖期の猫
  • 子猫

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監修医 秋元 裕之 先生

監修医 秋元 裕之 先生

秋元どうぶつ病院

院長:秋元 裕之

住所:神奈川県 横浜市神奈川区 大口通129-7
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