戻る 最近、犬の元気がないのですが、もしかして病気でしょうか三浦先生コラム。

#三浦健太先生によるコラム

  • Vol.35愛される幸せと愛せる幸せ

    私たち人間は幼い頃から大人になっても、誰かに『愛されたい』と願います。子供の時には、お母さんやお父さんから愛されたいと思い、やがて異性から愛されたいと願い、自分の生んだ子からも愛されたいと願います。人は大きな愛に包まれた時に、幸せを強く感じたりします。

  • Vol.34後まで役立つトイレトレーニング

    愛犬と室内で暮らそうとする人達にとって最初に教えたいことがトイレの躾です。決まったところでちゃんとして欲しいとは誰もが願います。パピー教室などで私が教えている基本的なトイレトレーニングの方法は以下のとおりです。まず愛犬が自宅に来たら、何時頃やどんな時にオシッコをしたがるかを観察します。

  • Vol.33飼い主さんの勘違い

    しつけ教室などに来られた方に「あなたの愛犬はオスワリとかは出来ますか?」と質問すると、ほとんどの方は「できます!」と答えます。さらにつっこみ「そのオスワリはどんな場所、どんな場面でもすぐに必ずできますか?」続けると、今度は反応が鈍くなり、「・・・たぶん・・・」とか、「場合によりますけど・・・」と、元気がなくなっていきます。

  • Vol.32愛の深さ

    犬が群れをつくる動物であることは良く知られている事実です。更にその群れの絆をとても大切にしながら暮らしていることもよく知られています。犬はとても愛情深い動物で、その愛情は自分の家族や同種だけではなく、共に暮らしている人に対しても注がれます。人と犬の絆を証すエピソードは山ほど有り、時には映画やドラマになったりもします。

  • Vol.31素人的ケガの診断

    犬は生きていますから、病気もしますし、時にはケガもします。大きなケガや見るからに体調が悪そうな時には、すぐに動物病院を訪ねることになりますが、迷うのが軽い症状の時です。仕事や約束事をキャンセルしてもいち早く病院に行くべきか、少し様子を見てからでもいいのか、とても迷います。

  • Vol.30散歩の効用

    犬にとって毎日のお散歩は欠かせない大切な日課です。お散歩と聞くと、健康管理上の適度な運動と思いがちですが、犬にとっては健康上の理由だけでなく、その他にもいろいろな要素をたくさん含んでいるのです。

  • Vol.29犬は平和が大好き

    昔は玄関に「猛犬注意!」と書かれた札を貼っている家もありましたし、多くの人が「犬は噛む」とか「犬は獰猛な動物」と言い切っていました。防犯用の番犬や、犯人を逮捕する警察犬、大事な物を守る軍用犬などの存在も有名です。もちろん、そういう使命を持って育てられた犬は、確かに勇敢でもあり、ある意味では獰猛でもありました。

  • Vol.28効果的なしつけ方

    愛犬と暮らしはじめ、『しつけ』をしようと思った時に『しつけの時間』や『練習時間』を特別に用意して、散歩の最後の15分とか、出かける前の30分、とか決めて毎日、練習する人をよく見かけます。また、しつけの本を買ってきて、そのマニュアルに従い、1ページづつクリアーしていく人もいます。更に専門の先生のいるしつけ教室や勉強会に参加する人もいます。

  • Vol.27無駄吠えの直し方

    無駄吠えで困っている人はかなり多く、愛犬家向けのお悩み相談会を開催すると、相談内容のトップであったりします。特に都会では、マンションなどで暮らしているワンちゃんも多く、いつも激しく吠えるために近隣の方からのクレームで真剣に悩んでいる飼い主さんがいます。犬側から見れば、無駄に吠えることはなく、必ず吠えなければならない理由があるのですが、その頻度が多すぎたり、寝ている夜中などに吠えられることでクレームの対象になるのです。

  • Vol.26車酔いのしない子にするには

    犬と暮らしてすくためには、車はとても大切なアイテムです。以前よりはだいぶ良くなりましたが、多くの交通機関や施設では、まだ愛犬の同伴は禁止されています。緑の少ない都会では、毎日のお散歩の都度、車に乗って公園までという家庭も多いようです。しかし、その車に乗るたびに酔ってしまうとすれば、これは大変。そこで、車に強いワンちゃんに育てるには・・どうしたらいいのでしょうか?

  • Vol.25ボディランゲージ

    犬は、言葉以外にもいろいろなボディランゲージを持っています。有名なのは「尾っぽを振る」仕草です。一般的には、嬉しい時の表現で、初対面でも犬が尾っぽを振っていれば近づいて触っても大丈夫と思われています。

  • Vol.24乾燥に注意

    だんだん寒くなり、毎朝のお散歩も私たち人間にとっては厳しい時期となってきましたが、寒さに強いワンちゃん達にとってはますますパワーアップしつつある毎日ではないでしょうか。

  • Vol.23引っ張り癖の直し方

    元気に歩く愛犬の姿は嬉しいものですが、元気すぎて激しく引っ張るのは困ります。小型犬ではまだ我慢もできますが、大型犬であれば、困っただけではなく、大きな事故につながる事もあります。

  • Vol.22万が一のときのために

    最近は、ときおりくる台風も大型化し、雨や風の被害も増えつつあるように感じます。先の東日本大震災や熊本地震といった大災害がいつ起こるかもわかりません。大きな災害はある日突然襲ってきます。被災しないことは祈るばかりですが、万が一に備えておくことも大切です。

  • Vol.21初対面の正しい挨拶

    昔の犬は、他の犬とは吠え合ったり、喧嘩をしたりすることが多かったらしく、道ですれ違う時もお互いに離すことが一般的でしたが、最近ではドッグランの普及や飼い主さんの意識も変わり、出来れば他の犬とも仲良くしたいと願う人が増えています。

  • Vol.20最近の保護犬事情

    いつもは、愛犬との日々の暮らしのために有効な情報や方法を書いていますが、今回だけはちょっと離れて、日本における最近の保護犬情報をお伝えします。

  • Vol.19防災の日に

    毎年、9月1日は防災の日です。関東大震災を忘れないためにと制定されたとのこと。

  • Vol.18多頭飼いの注意

    最近は小型の犬と暮らす人が増え、スペース的にも経費的にも負担が少ないことから、2頭目を迎えようと考える飼い主さんが増えています。

  • Vol.17夏場の注意

    今年の夏は例年に比べても異常に暑いと思われます。皮膚からあせをかけないワンちゃん達にとっては、本当に苦手な季節です。なんとか無事に乗り切って、快適な秋を迎えたいものです。

  • Vol.16旅行先の注意

    いよいよ夏も本番になってきました。今年の夏は特に猛暑との予想です。もともと犬は暑さには弱い動物ですから、熱中症対策は万全にして過ごしたいですね。夏となればお子様にとっては楽しみにしていた夏休みもあります。

  • Vol.15心がつながる触り方

    犬は甘えん坊で、ほとんどの犬は飼い主さんに触られ、撫でてもらうのが大好きです。同時に飼い主さんの方も、犬と暮らし始める動機のひとつに「犬に触りたい」「撫でてあげたい」という気持ちがあります。

  • Vol.14愛犬との素敵な関係「素敵なお散歩」

    愛犬との暮らしにかせないのがお散歩です。多くのご家庭が朝と夕方などに愛犬を連れてご近所を散歩します。時間やコースはお住まいの環境や、犬の大きさや個性によってもマチマチです。

  • Vol.13愛犬との素敵な関係「マッテの教え方」その2

    愛犬の首輪を持ったままの『マッテ』をとおして、『マッテ』の言葉は我慢させられる嫌な言葉ではなく、必ず褒めてもらえる素敵な言葉と印象づけることができました。

  • Vol.12愛犬との素敵な関係「マッテの教え方」

    愛犬との生活の中で、わりあい多く使う言葉に『マッテ』があります。愛犬との生活の中で、わりあい多く使う言葉に『マッテ』があります。

  • Vol.11愛犬との素敵な関係「オスワリの教え方」

    それでは、一番よく使う「オスワリ」の練習をします。いつでも、どこでもすぐに愛犬を座らせることができれば、お行儀かいいと思われるだけでなく、大きな事故を避けることもできます。

  • Vol.10愛犬との素敵な関係「犬の吠え声」

    犬の祖先はオオカミだと言われています。たしかに体型も顔つきも犬とオオカミは似ています。ただひとつ大きく違うのが声です。

  • Vol.09愛犬との素敵な関係「おいで」

    犬を飼い始めた誰もが最初に教えたいのが「おいで」です。呼んだらすぐに来る子はただかわいいだけでなく、事故や危険から身を避けることも出来ます。従って「オイデ」はどうしても教えておきたい大切なしつけのひとつです。

  • Vol.08愛犬との素敵な関係「勉強したい子とさせられている子」

    犬を飼い始めると必ず誰かに「しつけをしないと大変だよ」と言われます。言われた飼い主さんは、本を買い、ベテランの友人に聞いて、とにかくなにかを教えなければと焦ります。

  • Vol.07愛犬との素敵な関係「おすわりPart2」

    今回は具体的な「おすわり」の教え方です。「おすわり」などの行動を教えるときには、叱ったり、脅かしたり、威圧的な命令は禁物です。

  • Vol.06愛犬との素敵な関係「おすわりPart1」

    「おすわり」はとても役に立つ教えです。飼い主さんが一声「おすわり」と言って、愛犬がすぐにすわってくれれば、素敵な関係だけでなく、危険も避けられますし、周囲の人に迷惑をかけずにすみます。

  • Vol.05『危険を予防~素早いオスワリ』

    しつけの第一歩として習うことに、「オスワリ」があります。実はこの「オスワリ」は、単に言うことを聞かせることだけでなく、愛犬の動きを止めるという効果もあります。

  • Vol.04『大事な褒め方』

    それでは、まずは「褒め方」です。人も犬も褒めて育てることが最も有効な指導法です。昔のシツケは、犬になめられてはいけないとか、従わさせなければいけないと、強行に叩いたり脅かせたりして教育しましたが、昔の番犬や作業犬時代と違い現代では、愛犬を家族として育てている方が圧倒的です。

  • Vol.03『話上手は聞き上手』

    愛犬家にとって、自分の愛犬は単なるペットではなく、大切な家族の一員です。家族ですから、どんな体型だろうが、どんな容姿だろうが、世界で一番可愛い存在なのです。中には他人に対してよく吠えたり、時には噛もうとする子もいます。

  • Vol.02『思い出づくり』

    犬は私たち人間と比べると短命です。
    近年、獣医学の進歩と共に犬の平均寿命も延びていますが、それでもなかなか20年は生きられません。しかし、その期間に私たちの心に残す存在感はとても大きく、死んだあとも私たちの心に深い思い出を残します。もちろん生きている瞬間も、とても可愛いとは感じますが、死後もことさらに可愛いと感じる関係とは、どんなものなのでしょうか?

  • Vol.01絆をめざして・・・

    「愛犬はかけがえのない、たいせつな家族。」
    今では、犬と暮らす多くの人がそう信じています。 家族といえば、まず最初に連想するのが『絆』という言葉です。 ではいったい家族としての『絆』とは、どんなことなのでしょう。また、『絆』はどうやって生まれてくるのでしょう。