柴犬の多頭飼いです
病気に対しても、丁寧な説明があり安心できます
以前違う街の病院で、ひどく愛想の良い先生でしたが
次々と高い治療、高い薬に変わってしまったので、疑問が湧きました
ここは、そういったことが無く安心できます。
高柳動物病院タカヤナギドウブツビョウイン |
千葉県 木更津市 高柳981
内房線巌根駅東口から車約5分
犬/ 猫
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 現在営業中
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
高柳動物病院への編集部紹介コメント
高柳動物病院は千葉県木更津市高柳にある動物病院です。JR内房線の巌根駅東口から車で5分ほど、JR久留里線の祇園駅からは車で7分ほどの場所にあります。2000年からこの地で診療を行われ、地域では厚い信頼とともに長年親しまれている医院です。ご夫婦で獣医師をされ、お2人とも優しく接しやすいお人柄ですので初診の方でもご来院しやすいでしょう。地域で動物病院をお探しの方や、初めてペットを飼う方はぜひ一度足を運んでみてください。
家庭的な雰囲気で気軽に通える街の動物病院
こんにちは、千葉県木更津市高柳にある高柳動物病院の山西 寿明です。
当院は地域のペットたちの健康を見守るホームドクターを目指して2000年に開業しました。飼い主さまのお話にしっかりと耳を傾けて、できるかぎり時間をかけて丁寧に診療を行うように心がけています。けっして大きいと言える病院ではありませんが、レントゲンやエコー、血液検査の機器など、一般的な病気へ対応するための設備も整えているほか、手術や入院の設備もございますので安心してお任せください。急患については夜間や休診日の対応も行っていますが、原則カルテが保存されている子への対応とさせていただいております。
ぜひペットと一緒にふらりと遊びに行くような気軽さでお越しいただけたらと思います。初めて犬や猫を飼う方はしつけや飼い方の疑問、悩みがいろいろとあるのではないでしょうか。当院では病気の治療だけではなく、アドバイスや相談も受けています。ペットが小さな頃から病院に慣れておけばいざという時も楽に診療することができるでしょう。新しく家族になったペットを紹介する感覚で当院へお越しください。
高柳動物病院の施設紹介
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飼い主さまの大切なペットだからこそ心がけるさまざまな配慮
飼い主さまのお話に耳を傾け時間をかけて丁寧におこなう診察
当院では時間をかけて丁寧に診察することを心がけています。また、当たり前なことではありますが動物は話すことができませんので、ご家庭での様子や行動の変化など、病院で診るだけではわからない重要な情報を飼い主さまからどれだけ引き出すことができるかが重要なポイントとなります。そのため飼い主さまとのコミュニケーションも大切にしています。丁寧にお話を聞いていくことを常に意識し、「こういうことはなかったですか?」と伺うことで「そういえばこうだった」という情報を引き出せることもありますので、より正確な診断を下すことにつながります。そのため当院では可能なかぎり長めのヒアリング時間を設けて飼い主さまと深く話をするようにしています。
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専門的な診断が必要なケースでは提携先を紹介
難しい病気で専門的な診断が必要となった際には、川崎の日本動物高度医療センターと提携していますので、セカンドオピニオンを希望される飼い主さまにはそちらの施設を紹介しています。そちらでの診察結果を当院が受け取ることにより、当院で継続して通院治療を行うこともできますのでご安心ください。
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健康診断と予防接種について
健康診断は1年に1回のペースがおすすめ
ペットたちと長く楽しく過ごすには病気の早期発見、早期治療が重要なポイントとなります。そのためにも定期的な健康診断は必要なことだと言えるでしょう。
犬にはフィラリア症の予防があるので1年に1度は必ずご来院いただき、その時にあわせて健康診断を受けることをおすすめしています。高齢の子はフィラリアの血液検査に合わせて生化学の検査を実施して肝機能や腎機能を調べるとさらに安心です。当院でも毎年1回は血液の検査をされる方が多くいらっしゃいます。
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完全室内飼いの猫にも予防接種を行いましょう
猫で完全室内飼いをしている場合でもワクチン接種は必要だと考えます。病気には空気感染するものもありますし、人が病原菌を運ぶということもありますから油断はできません。もちろん外に出る子と比べると罹患の可能性は低くなりますが、外に出していないからといって安心はできないのです。飼い主さまが他の猫をよそで触ってきて病気を持ってきてしまう場合もあります。ワクチンを接種しているからといって病気を完全に予防できる保証はありませんが、最悪の事態は避けることができる、保険のようなものです。完全室内飼いの子でもワクチン接種は行うように心がけてください。
フィラリア予防は必ず行ってください
木更津という土地柄、外部寄生虫やノミ・ダニに悩まされる犬は多くいます。また、フィラリア症も病院で予防していない子は感染してしまうことも多く見受けられます。高齢の子で下痢とか皮膚病で治療に来た子を採血するとフィラリア症にかかっていることを見つけることもよくあります。
フィラリア症は犬にとって恐ろしい病気で、一度かかってしまうと治療が難しいことが多いです。当院のある木更津は濃厚感染地ですので、周辺地域の犬の飼い主さまは予防を必ず行うようにしてください。
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飼い主さまに気をつけていただきたいこと
品種特有の病気について、ご注意ください
ミニチュアダックスには椎間板ヘルニアと、大腸にポリープができる症状が目立ちます。大腸のポリープは予防が難しいですが、椎間板ヘルニアについては太っているかどうかで発症リスクが大きく変わってきます。そのためミニチュアダックスの飼い主さまには、太らせないようにアドバイスしています。
猫の場合は猫泌尿器症候群という砂粒上の結石をつくる病気があります。簡単に言ってしまうと膀胱に砂がたまるものなのですが、これは海外種の猫に多く発症し、日本種に比べると10倍ほどの発症率と言われています。この病気にかかって尿道に砂が詰まってしまうと尿が出なくなってしまい、急を要する状態になってしまいます。純血種だけではなくミックスの子でも発症することがありますので注意してください。
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フードの与え方について
フードは体型を見ながら決まった量を決まった時間に与えるように習慣化してください。特に猫は少しずつ一日中ダラダラと食べる動物です。飼い主さまもそれがわかっていて、いつでも食べられるようにフードを置かれる方が多いですが、それはよくありません。与えて5分以内に食べきらなかったら片付けてしまうことを習慣にしましょう。逆にいつでも食べられる環境であることがわかると、ダラダラと食べることがずっと続いてしまいます。なぜそのようにしなければならないかというと、食欲がなくなっているか否かを判断しやすくなるからです。普段5分で食べているフードを残すようであれば食欲がなくなっていることがわかると思います。量の加減はその子の体型を見ながら、太ってしまうようなら減らすように調整してください。体調変化は食欲に表れますので、病気の早期発見のためにも食べきりの量を与えるように心がけましょう。
飼い主さまの大切なペットだからこそ心がけるさまざまな配慮
飼い主さまのお話に耳を傾け時間をかけて丁寧におこなう診察
当院では時間をかけて丁寧に診察することを心がけています。また、当たり前なことではありますが動物は話すことができませんので、ご家庭での様子や行動の変化など、病院で診るだけではわからない重要な情報を飼い主さまからどれだけ引き出すことができるかが重要なポイントとなります。そのため飼い主さまとのコミュニケーションも大切にしています。丁寧にお話を聞いていくことを常に意識し、「こういうことはなかったですか?」と伺うことで「そういえばこうだった」という情報を引き出せることもありますので、より正確な診断を下すことにつながります。そのため当院では可能なかぎり長めのヒアリング時間を設けて飼い主さまと深く話をするようにしています。
飼い主さまのお話に耳を傾け時間をかけて丁寧におこなう診察
当院では時間をかけて丁寧に診察することを心がけています。また、当たり前なことではありますが動物は話すことができませんので、ご家庭での様子や行動の変化など、病院で診るだけではわからない重要な情報を飼い主さまからどれだけ引き出すことができるかが重要なポイントとなります。そのため飼い主さまとのコミュニケーションも大切にしています。丁寧にお話を聞いていくことを常に意識し、「こういうことはなかったですか?」と伺うことで「そういえばこうだった」という情報を引き出せることもありますので、より正確な診断を下すことにつながります。そのため当院では可能なかぎり長めのヒアリング時間を設けて飼い主さまと深く話をするようにしています。
専門的な診断が必要なケースでは提携先を紹介
難しい病気で専門的な診断が必要となった際には、川崎の日本動物高度医療センターと提携していますので、セカンドオピニオンを希望される飼い主さまにはそちらの施設を紹介しています。そちらでの診察結果を当院が受け取ることにより、当院で継続して通院治療を行うこともできますのでご安心ください。
健康診断と予防接種について
健康診断は1年に1回のペースがおすすめ
ペットたちと長く楽しく過ごすには病気の早期発見、早期治療が重要なポイントとなります。そのためにも定期的な健康診断は必要なことだと言えるでしょう。
犬にはフィラリア症の予防があるので1年に1度は必ずご来院いただき、その時にあわせて健康診断を受けることをおすすめしています。高齢の子はフィラリアの血液検査に合わせて生化学の検査を実施して肝機能や腎機能を調べるとさらに安心です。当院でも毎年1回は血液の検査をされる方が多くいらっしゃいます。
健康診断は1年に1回のペースがおすすめ
ペットたちと長く楽しく過ごすには病気の早期発見、早期治療が重要なポイントとなります。そのためにも定期的な健康診断は必要なことだと言えるでしょう。
犬にはフィラリア症の予防があるので1年に1度は必ずご来院いただき、その時にあわせて健康診断を受けることをおすすめしています。高齢の子はフィラリアの血液検査に合わせて生化学の検査を実施して肝機能や腎機能を調べるとさらに安心です。当院でも毎年1回は血液の検査をされる方が多くいらっしゃいます。
完全室内飼いの猫にも予防接種を行いましょう
猫で完全室内飼いをしている場合でもワクチン接種は必要だと考えます。病気には空気感染するものもありますし、人が病原菌を運ぶということもありますから油断はできません。もちろん外に出る子と比べると罹患の可能性は低くなりますが、外に出していないからといって安心はできないのです。飼い主さまが他の猫をよそで触ってきて病気を持ってきてしまう場合もあります。ワクチンを接種しているからといって病気を完全に予防できる保証はありませんが、最悪の事態は避けることができる、保険のようなものです。完全室内飼いの子でもワクチン接種は行うように心がけてください。
フィラリア予防は必ず行ってください
木更津という土地柄、外部寄生虫やノミ・ダニに悩まされる犬は多くいます。また、フィラリア症も病院で予防していない子は感染してしまうことも多く見受けられます。高齢の子で下痢とか皮膚病で治療に来た子を採血するとフィラリア症にかかっていることを見つけることもよくあります。
フィラリア症は犬にとって恐ろしい病気で、一度かかってしまうと治療が難しいことが多いです。当院のある木更津は濃厚感染地ですので、周辺地域の犬の飼い主さまは予防を必ず行うようにしてください。
飼い主さまに気をつけていただきたいこと
品種特有の病気について、ご注意ください
ミニチュアダックスには椎間板ヘルニアと、大腸にポリープができる症状が目立ちます。大腸のポリープは予防が難しいですが、椎間板ヘルニアについては太っているかどうかで発症リスクが大きく変わってきます。そのためミニチュアダックスの飼い主さまには、太らせないようにアドバイスしています。
猫の場合は猫泌尿器症候群という砂粒上の結石をつくる病気があります。簡単に言ってしまうと膀胱に砂がたまるものなのですが、これは海外種の猫に多く発症し、日本種に比べると10倍ほどの発症率と言われています。この病気にかかって尿道に砂が詰まってしまうと尿が出なくなってしまい、急を要する状態になってしまいます。純血種だけではなくミックスの子でも発症することがありますので注意してください。
品種特有の病気について、ご注意ください
ミニチュアダックスには椎間板ヘルニアと、大腸にポリープができる症状が目立ちます。大腸のポリープは予防が難しいですが、椎間板ヘルニアについては太っているかどうかで発症リスクが大きく変わってきます。そのためミニチュアダックスの飼い主さまには、太らせないようにアドバイスしています。
猫の場合は猫泌尿器症候群という砂粒上の結石をつくる病気があります。簡単に言ってしまうと膀胱に砂がたまるものなのですが、これは海外種の猫に多く発症し、日本種に比べると10倍ほどの発症率と言われています。この病気にかかって尿道に砂が詰まってしまうと尿が出なくなってしまい、急を要する状態になってしまいます。純血種だけではなくミックスの子でも発症することがありますので注意してください。
フードの与え方について
フードは体型を見ながら決まった量を決まった時間に与えるように習慣化してください。特に猫は少しずつ一日中ダラダラと食べる動物です。飼い主さまもそれがわかっていて、いつでも食べられるようにフードを置かれる方が多いですが、それはよくありません。与えて5分以内に食べきらなかったら片付けてしまうことを習慣にしましょう。逆にいつでも食べられる環境であることがわかると、ダラダラと食べることがずっと続いてしまいます。なぜそのようにしなければならないかというと、食欲がなくなっているか否かを判断しやすくなるからです。普段5分で食べているフードを残すようであれば食欲がなくなっていることがわかると思います。量の加減はその子の体型を見ながら、太ってしまうようなら減らすように調整してください。体調変化は食欲に表れますので、病気の早期発見のためにも食べきりの量を与えるように心がけましょう。
高柳動物病院への口コミ
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投稿者すずめさん /70代 犬 メス(避妊済み)
4.6 2021/05/19雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 5 37人誠実な人柄が感じられる接客です
投稿者さん /30代 犬 オス2.4 2019/04/07雰囲気: 2 接客/サービス: 1 待ち時間: 3 清潔感: 3 治療の満足度: 3 46人狂犬病予防接種を受けました
狂犬病の予防接種をしてもらうため、初めて来院しました。
EPARKからWeb予約をしていて、確認メールもちゃんと来ているのに、こちらの動物病院の受付の方に「受付されていまさんが」と言われました。
ちゃんとネット予約した事を伝え、予防接種はしてもらいましたが、あまり愛想も良いとは言えず残念な気持ちになりました。
雰囲気や先生方がよかったら次回からもペットの体調不良の時に診てもらおうと思っていたのですが、診察券を作ってくれませんでした。初診料はしっかり取るのに診察券はこちらから言わないと作ってくれないのでしょうか。疑問に思いました。
場所は道路沿いなので分かりやすいと思います。診療時間も日曜日でも19時まで診てもらえるので、ありがたいと思います。施設からの返信EPARKペットライフ運営事務局です。
当サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度は多大なご不便・ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
ご指摘の内容に関しまして、医院側に確認させていただきました所、
ネット受付サービスの管理運用がなされていなかったため休診日に受付が入り、
今回ご迷惑をおかけする結果となってしまいました。
同様のトラブルの発生を防ぐためネット受付を一時停止するとともに、
再発防止の対策が整いましたら、改めて受付を再開をさせていただく予定でございます。
今まで以上に医院側と協力し、皆様に安心してご利用いただけるよう、
安定したサービス提供に取り組んで参りますので、
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
本件に関するご質問・ご要望がございましたら何なりとお申し付けください。
今後ともEPARKペットライフを宜しくお願いいたします。
EPARKペットライフ運営事務局
お問合せ 0120-184-280
営業時間 09:00~18:00 (土日祝日、弊社指定休日を除く)高柳動物病院の基本情報
住所 〒292-0014 千葉県 木更津市 高柳981 アクセス 内房線巌根駅東口から車約5分
久留里線祇園駅(千葉県)駅から徒歩約23分
電話番号 0066-9802-970843併設施設 その他 施設情報 当日対応OK/ 時間外診療/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 駐車場台数 5台 待合室席数 4席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 保険対応 アニコム代表者名 山西 寿明