ハムスターの診察をしていただいているのですが、いつも丁寧で優しく診てくださって、動物が好きで愛情を持ってみていただけるのがわかってとても安心します。ずっとここで診ていただこうとおもっています!
もへい動物病院モヘイドウブツビョウイン |
大阪府 大阪市淀川区 宮原1-16-23アジュール新大阪1階北側
東海道本線東淀川駅から徒歩約5分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | × |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | × | ● | ● | × | × | × |
※日曜午前診療あり
※午前診療の最終受付11:30
午後診療の最終受付19:00
- 施設からのお知らせ
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※午前診療の最終受付11:30
午後診療の最終受付19:00
ご理解ご承諾の程よろしくお願いいたします。
もへい動物病院への編集部紹介コメント
もへい動物病院は、大阪府大阪市淀川区宮原にあります。JR東海道本線の東淀川駅より徒歩5分ほど、大阪市営地下鉄御堂筋線の東三国駅より徒歩6分ほど、また各線の新大阪駅からは徒歩10分ほどのところにある、地域に根差したアットホームな動物病院です。ブルーを基調としたおしゃれな外観と大きな看板が目印となっており、近隣にはコインパーキングがあるので、車での来院にも便利です。
優しい笑顔が印象的な院長の内田先生は、飼い主さまとの対話を大切にされ、常に飼い主さまや動物たちの心に寄り添った治療を心がけられています。先生をはじめスタッフの皆さまは親しみやすく、気兼ねなく相談ができますので、初めて来院される方でも安心いただけるでしょう。地域で動物病院をお探しの方は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
飼い主さまと二人三脚で、愛犬や愛猫の健康を守る地域のホームドクター
こんにちは、大阪府大阪市淀川区にある、もへい動物病院の院長、内田茂平です。当院は、主に犬や猫を中心にうさぎやハムスターの診療にもあたっており、一般診療のほかにも狂犬病注射、混合ワクチン注射、避妊・去勢手術、健康診断など、予防医療をご提供しています。地域のホームドクターとして常に飼い主さまの心に寄り添いながら、対話を大切にし、納得できる治療方法を一緒になって考えていきます。診療だけでなくオーラルケア(口腔内ケア)の仕方や健康相談についてなど、動物に関してのお悩みについてもお気軽にご相談ください。
もへい動物病院の施設紹介
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対話を重視する地域に根差す動物病院です
飼い主さまの心に寄り添いながら、一緒に治療計画を決めていきます
動物は自分の症状について話すことができませんので、親である飼い主さまからその症状を伺うことが診療において重要になってきます。そのため当院では、飼い主さまの話をしっかりと伺うことから始めます。対話を通して飼い主さまやご家族さまの気持ちを尊重しながら、いくつかの選択肢を提案させていただき、飼い主さまが納得のいく治療を行えるように一緒になって考えていきます。また、飼い主さまに病状、治療方法、治療の必要性などを、きちんと理解していただけるよう極力わかりやすい言葉で説明することを心がけています。
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飼い主さまと協力して、誠心誠意、治療にあたっていきます
それぞれの子に合わせた診察を心がけています
診察する際は、なるべく不安を与えないようにするため、動物たちに優しく声かけをすることを心がけています。犬や猫の頭をなでたりしてコミュニケーションをとりながら、その子の表情や行動などを観察し、安心して診察できる状態なのかを見極めます。また、恐怖心を与えないように無理な診察を行わず、その子の状態に合わせた診察を行うことを心がけています。あまりにも興奮している場合は、飼い主さまに抱いてもらうなど、少しずつ慣らしながら進めていくことを大切にしています。
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負担を軽減する治療室を備えています
当院では「動物用の高濃度酸素集中治療室」を備えています。犬や猫の病状に合わせて、温度、湿度、酸素濃度の調整が可能で、高濃度酸素をつくることができる部屋です。主に、長時間の手術後の回復室として、また呼吸器や心臓病などの循環器系に問題がある子の負担を軽減するために使います。呼吸困難な子が、高濃度酸素を取り入れることで、1回の呼吸で十分な酸素を取り入れることが可能になるため呼吸がしやすくなります。
ワンちゃんの皮膚トラブルについてご相談ください
近年増加している犬のアレルギー性皮膚炎、外耳炎、細菌やカビなどによる皮膚の感染症など、さまざまな犬の皮膚病が増えてきています。皮膚科の治療にもよりいっそう力を入れていきます。お悩みの飼い主さまは、当院まで一度ご相談にお越しください。
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ワンちゃんやネコちゃんの健康を維持するためのさまざまな予防法をご提案いたします
健康を管理することも病気予防のひとつです
病気の早期発見は、早期治療にもつながりますので、定期的に健康診断を受けることが大切です。当院では、犬や猫の年齢によっても異なりますが、10歳を超える高齢犬であれば、1年に1回の健康診断を受けることをおすすめしています。健康診断では、主に触診、聴診、体重、血液検査を行いますが、もし、何か異常な数値がでた場合は、レントゲン検査や超音波検査などを行う場合があります。また、健康診断のほかにも、ノミ・マダニ予防、狂犬病ワクチンや混合ワクチンなどの各種予防接種も行っていますので、お気軽にご相談ください。
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避妊や去勢手術は、犬猫の病気予防にも役立ちます
当院は、犬と猫の避妊去勢といった不妊手術を行っており、オス・メス共に生後6ヵ月以降の手術をおすすめしています。
メスの場合は、子宮・卵巣の病気や性ホルモンに関係する乳腺腫瘍の予防につながり、また、オスの場合は、犬の会陰ヘルニア、前立腺の病気、精巣や肛門周辺の腫瘍などの病気になりにくくなります。欠点としては、ホルモンのバランスなどにより、太りやすくなる傾向があると言われますが、適切な栄養の管理を行うことで防ぐこともできます。
もちろん、ワンちゃんネコちゃんの子供が欲しいというのであれば実施する必要はありませんが、手術を行うことで望まない命を増やさず、性的ストレスから解放されて問題行動を予防できるほか、病気発症のリスクを軽減することで長生きにつながるとも言われています。実施についてお悩みの方もいらっしゃるかと思いますので、ぜひお気軽にご相談ください。
毎日のデンタルケアで歯科疾患を予防していくことが大切です
近年、多くなってきたのが歯周病です。歯周病の原因は歯垢で、歯磨きをすれば取り除けます。ただし、犬の場合は歯垢を3日間放置しておくと固まって歯石になってしまいます。そのため、歯磨きだけでは取り除けなくなり、全身麻酔下での歯石除去(スケーリング)を行うことになります。また、歯石は歯周炎や口臭の原因にもなりますので、日頃から飼い主さまと一緒になって歯科疾患を予防することが大切です。デンタルケアの方法なども丁寧に指導させていただきますのでご相談ください。
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飼い主さまにお伝えしたいこと
無理をしない程度で、その子に合わせた薬の飲み方を探ってみましょう
犬や猫に薬を与えることに苦労されている飼い主さまもいらっしゃると思います。薬を飲ませる方法としては好物に混ぜたり、市販のアイテムを試してみたりといった方法があります。また、飲み薬が粉末であれば、練乳やハチミツと一緒にこねて、歯茎に塗り付けるという方法もあります。どうしても嫌がってしまう子もいますので、あまり無理をしない程度の範囲で行うのが良いでしょう。アドバイスもさせていただきますので、ご相談いただければと思います。
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異常な状況に気がつくには、日頃からの正常な状況を知ることが大切です
日頃から、正常な行動、呼吸回数、舌の色を知っておくことが大切です。例えば、寝ているときの犬の正常な呼吸数は、1分間で10~20回くらい、猫は15~25回くらいです。また、正常な舌の色は、ピンク色か、ちょっと赤いぐらいです。異常がある場合は、赤みがなくなり白っぽい感じになります。黒く変色してくる場合もありますので、普段の愛犬や愛猫の正常な状態を知っておくことが大切です。また来院した際に、犬猫の症状や異常行動をうまく説明できないこともあると思いますので、携帯やスマホなどを利用し写真や動画で撮影をして残しておくことをおすすめします。できれば、元気なときの様子も撮影しておくと、より変化に気がつきやすくなります。
対話を重視する地域に根差す動物病院です
飼い主さまの心に寄り添いながら、一緒に治療計画を決めていきます
動物は自分の症状について話すことができませんので、親である飼い主さまからその症状を伺うことが診療において重要になってきます。そのため当院では、飼い主さまの話をしっかりと伺うことから始めます。対話を通して飼い主さまやご家族さまの気持ちを尊重しながら、いくつかの選択肢を提案させていただき、飼い主さまが納得のいく治療を行えるように一緒になって考えていきます。また、飼い主さまに病状、治療方法、治療の必要性などを、きちんと理解していただけるよう極力わかりやすい言葉で説明することを心がけています。
飼い主さまの心に寄り添いながら、一緒に治療計画を決めていきます
動物は自分の症状について話すことができませんので、親である飼い主さまからその症状を伺うことが診療において重要になってきます。そのため当院では、飼い主さまの話をしっかりと伺うことから始めます。対話を通して飼い主さまやご家族さまの気持ちを尊重しながら、いくつかの選択肢を提案させていただき、飼い主さまが納得のいく治療を行えるように一緒になって考えていきます。また、飼い主さまに病状、治療方法、治療の必要性などを、きちんと理解していただけるよう極力わかりやすい言葉で説明することを心がけています。
飼い主さまと協力して、誠心誠意、治療にあたっていきます
それぞれの子に合わせた診察を心がけています
診察する際は、なるべく不安を与えないようにするため、動物たちに優しく声かけをすることを心がけています。犬や猫の頭をなでたりしてコミュニケーションをとりながら、その子の表情や行動などを観察し、安心して診察できる状態なのかを見極めます。また、恐怖心を与えないように無理な診察を行わず、その子の状態に合わせた診察を行うことを心がけています。あまりにも興奮している場合は、飼い主さまに抱いてもらうなど、少しずつ慣らしながら進めていくことを大切にしています。
それぞれの子に合わせた診察を心がけています
診察する際は、なるべく不安を与えないようにするため、動物たちに優しく声かけをすることを心がけています。犬や猫の頭をなでたりしてコミュニケーションをとりながら、その子の表情や行動などを観察し、安心して診察できる状態なのかを見極めます。また、恐怖心を与えないように無理な診察を行わず、その子の状態に合わせた診察を行うことを心がけています。あまりにも興奮している場合は、飼い主さまに抱いてもらうなど、少しずつ慣らしながら進めていくことを大切にしています。
負担を軽減する治療室を備えています
当院では「動物用の高濃度酸素集中治療室」を備えています。犬や猫の病状に合わせて、温度、湿度、酸素濃度の調整が可能で、高濃度酸素をつくることができる部屋です。主に、長時間の手術後の回復室として、また呼吸器や心臓病などの循環器系に問題がある子の負担を軽減するために使います。呼吸困難な子が、高濃度酸素を取り入れることで、1回の呼吸で十分な酸素を取り入れることが可能になるため呼吸がしやすくなります。
ワンちゃんの皮膚トラブルについてご相談ください
近年増加している犬のアレルギー性皮膚炎、外耳炎、細菌やカビなどによる皮膚の感染症など、さまざまな犬の皮膚病が増えてきています。皮膚科の治療にもよりいっそう力を入れていきます。お悩みの飼い主さまは、当院まで一度ご相談にお越しください。
ワンちゃんやネコちゃんの健康を維持するためのさまざまな予防法をご提案いたします
健康を管理することも病気予防のひとつです
病気の早期発見は、早期治療にもつながりますので、定期的に健康診断を受けることが大切です。当院では、犬や猫の年齢によっても異なりますが、10歳を超える高齢犬であれば、1年に1回の健康診断を受けることをおすすめしています。健康診断では、主に触診、聴診、体重、血液検査を行いますが、もし、何か異常な数値がでた場合は、レントゲン検査や超音波検査などを行う場合があります。また、健康診断のほかにも、ノミ・マダニ予防、狂犬病ワクチンや混合ワクチンなどの各種予防接種も行っていますので、お気軽にご相談ください。
健康を管理することも病気予防のひとつです
病気の早期発見は、早期治療にもつながりますので、定期的に健康診断を受けることが大切です。当院では、犬や猫の年齢によっても異なりますが、10歳を超える高齢犬であれば、1年に1回の健康診断を受けることをおすすめしています。健康診断では、主に触診、聴診、体重、血液検査を行いますが、もし、何か異常な数値がでた場合は、レントゲン検査や超音波検査などを行う場合があります。また、健康診断のほかにも、ノミ・マダニ予防、狂犬病ワクチンや混合ワクチンなどの各種予防接種も行っていますので、お気軽にご相談ください。
避妊や去勢手術は、犬猫の病気予防にも役立ちます
当院は、犬と猫の避妊去勢といった不妊手術を行っており、オス・メス共に生後6ヵ月以降の手術をおすすめしています。
メスの場合は、子宮・卵巣の病気や性ホルモンに関係する乳腺腫瘍の予防につながり、また、オスの場合は、犬の会陰ヘルニア、前立腺の病気、精巣や肛門周辺の腫瘍などの病気になりにくくなります。欠点としては、ホルモンのバランスなどにより、太りやすくなる傾向があると言われますが、適切な栄養の管理を行うことで防ぐこともできます。
もちろん、ワンちゃんネコちゃんの子供が欲しいというのであれば実施する必要はありませんが、手術を行うことで望まない命を増やさず、性的ストレスから解放されて問題行動を予防できるほか、病気発症のリスクを軽減することで長生きにつながるとも言われています。実施についてお悩みの方もいらっしゃるかと思いますので、ぜひお気軽にご相談ください。
毎日のデンタルケアで歯科疾患を予防していくことが大切です
近年、多くなってきたのが歯周病です。歯周病の原因は歯垢で、歯磨きをすれば取り除けます。ただし、犬の場合は歯垢を3日間放置しておくと固まって歯石になってしまいます。そのため、歯磨きだけでは取り除けなくなり、全身麻酔下での歯石除去(スケーリング)を行うことになります。また、歯石は歯周炎や口臭の原因にもなりますので、日頃から飼い主さまと一緒になって歯科疾患を予防することが大切です。デンタルケアの方法なども丁寧に指導させていただきますのでご相談ください。
飼い主さまにお伝えしたいこと
無理をしない程度で、その子に合わせた薬の飲み方を探ってみましょう
犬や猫に薬を与えることに苦労されている飼い主さまもいらっしゃると思います。薬を飲ませる方法としては好物に混ぜたり、市販のアイテムを試してみたりといった方法があります。また、飲み薬が粉末であれば、練乳やハチミツと一緒にこねて、歯茎に塗り付けるという方法もあります。どうしても嫌がってしまう子もいますので、あまり無理をしない程度の範囲で行うのが良いでしょう。アドバイスもさせていただきますので、ご相談いただければと思います。
無理をしない程度で、その子に合わせた薬の飲み方を探ってみましょう
犬や猫に薬を与えることに苦労されている飼い主さまもいらっしゃると思います。薬を飲ませる方法としては好物に混ぜたり、市販のアイテムを試してみたりといった方法があります。また、飲み薬が粉末であれば、練乳やハチミツと一緒にこねて、歯茎に塗り付けるという方法もあります。どうしても嫌がってしまう子もいますので、あまり無理をしない程度の範囲で行うのが良いでしょう。アドバイスもさせていただきますので、ご相談いただければと思います。
異常な状況に気がつくには、日頃からの正常な状況を知ることが大切です
日頃から、正常な行動、呼吸回数、舌の色を知っておくことが大切です。例えば、寝ているときの犬の正常な呼吸数は、1分間で10~20回くらい、猫は15~25回くらいです。また、正常な舌の色は、ピンク色か、ちょっと赤いぐらいです。異常がある場合は、赤みがなくなり白っぽい感じになります。黒く変色してくる場合もありますので、普段の愛犬や愛猫の正常な状態を知っておくことが大切です。また来院した際に、犬猫の症状や異常行動をうまく説明できないこともあると思いますので、携帯やスマホなどを利用し写真や動画で撮影をして残しておくことをおすすめします。できれば、元気なときの様子も撮影しておくと、より変化に気がつきやすくなります。
もへい動物病院への口コミ
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投稿者さん /30代 ハムスター オス
5 2021/12/03雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 73人丁寧な診察をしていただけます
おもちさん /50代 犬 メス5 2019/08/17雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 166人とにかく親切丁寧
歯の検診アドバイスは、かなり的確です
動物のみになって
優しくしてくれはるし
分かりやすい説明でここに通えば
歯科にかんすることは、いい感じがしました。
看護婦さんもよく勉強されていますし、優しいですもへい動物病院の基本情報
住所 〒532-0003 大阪府 大阪市淀川区 宮原1-16-23アジュール新大阪1階北側 アクセス 東海道本線東淀川駅から徒歩約5分
大阪市営地下鉄御堂筋線東三国駅から徒歩約6分
JR・地下鉄各線新大阪駅から徒歩約10分
崇禅寺駅から徒歩約18分
西中島南方駅から徒歩約20分
電話番号 0066-9802-971702-70併設施設 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ バリアフリー対応/ 入院設備あり/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/皮膚系疾患 治療台数 2台 駐車場台数 コインパーキング台 待合室席数 4席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 2人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/その他/保険対応 アニコム来院比率 犬:60% 猫:30% 哺乳類:10% 代表者名 内田 茂平
午後診療の最終受付19:00
ご理解ご承諾の程よろしくお願いいたします。