9歳にして,やっと巡り会えた、という感じです。
生まれてから、いくつかの病院に行ってみて,自宅に近い病院をかかりつけ医としていました。
大病もなくここまできたので,あまり気にして病院選びをしていなかったのですが、9歳前にして大病を患いました。
かかりつけ医が休診日だったので、友達が良いと言ってたこちらの病院にかかりました。とても癒される雰囲気です。どの先生も優しく的確に診察していただき、時にはかなり時間をかけて診てくれます。こちらの気持ちや考えを良く聞いてくれます。スタッフさんも皆さん優しいです。
もちろん待ち時間もありますが、最近ネットの順番予約システムが導入されました。
休診日がないので、かかりつけ医として安心できます。我が家もかかりつけ医をこちらに変えました。大満足しています。これからもずーっとお世話になりたいと思う病院です。
横浜青葉どうぶつ病院ヨコハマアオバドウブツビョウイン |
神奈川県 横浜市都筑区 中川中央1-8-3プリムローズ1F
横浜市営地下鉄ブルーラインセンター北駅一番出口から徒歩約2分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ ハリネズミ、フクロモモンガ、その他小動物
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
14:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
09:00 ~ 17:00 | × | × | × | × | × | × | ● | ● |
診察時間を過ぎた場合でも獣医師が病院に在中の際は診察可能のため、一度お電話にてご相談下さい。
- 施設からのお知らせ
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☆診察時間を過ぎた場合でも獣医師が病院に在中の際は診察可能のため、一度お電話にてご相談下さい。
☆小動物(うさぎなど)の診察は電話にて予約制となります。宜しくお願いいたします。
◇学会参加等で臨時休診日を頂く場合があります。
横浜青葉どうぶつ病院への編集部紹介コメント
横浜青葉どうぶつ病院は、神奈川県横浜市都筑区中川中央にある動物病院です。横浜市営地下鉄ブルーラインセンター北駅1番出口から徒歩で2分ほどの場所にあります。
医院の近くには、駅直結の大型ショッピングセンターがあり、動物同伴OKの店舗も多数あります。また緑が多く、愛犬やお子さまとお散歩するのにも最適な環境です。
院長の古田先生は、開業するにあたって「犬や猫たちに負担の少ない治療を行い、気軽に通っていただけるどうぶつ病院をつくりたい」という思いから、院内の様子が犬や猫たち目線からも伺えるように入り口の窓をガラス張りにしたそうです。また、診察室も完全個室にならないように、ガラス窓を付けて中の様子が分かるように工夫を施していらっしゃいます。
横浜青葉どうぶつ病院に在籍しているスタッフさんは古田先生を始め、皆さん愛情に溢れた方ばかりですので、初めてお越しの方も安心してご来院いただけるどうぶつ病院ですので、かかりつけの病院をお探しの方は是非一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
当院は『動物たちに優しい医療』を心掛けています
こんにちは、神奈川県横浜市都筑区中川中央にある横浜青葉どうぶつ病院院長の古田健介です。
当院は犬や猫たちに優しいどうぶつ病院を目指し、2015年4月に開業しました。この辺りは緑がとても多く、都筑中央公園や大塚・歳勝士遺跡公園など多くの公園があり、人と動物たちが気持ちよく生活のできる素晴らしい環境が整っている地域でもあります。
当院は、予防から一部の専門診療を含めた広範囲の医療を目指していますが、その中で一番大切にしていることは『動物に優しい医療』です。人と暮らす動物たちにとって一番幸せなことは何かと考えたとき、ただ長生きするのではなく、1日でも長く飼い主さまの傍で過ごすことが人と動物たちの絆を深めることだと考えています。
『動物に優しい医療』とは、必ずしも高度医療とは限りません。家族と離れて病院での生活を選択するよりも、飼い主さまの傍にいながら通院することを選択するのも一つの方法ではないかと思っています。また、その一方で飼い主さまの思いにお応えできるように、バランスを取りながら動物たち特有の症状や飼い主さまとの関係性などを配慮しながら、飼い主さまの納得のいく獣医療をご提供できればと考えています。
犬や猫のほか、フェレット、ウサギ、ハムスター、ハリネズミ、モルモット、フクロモモンガ等も対象に診療を行っています。
飼い主さまと動物たちの身近なホームドクターとして、長く頼っていただける地域医療を目指していきたいと思っていますので、些細なことでもお気軽にご相談にいらしてください。皆さまのご来院を心よりお待ちしています。
横浜青葉どうぶつ病院の施設紹介
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3つの基本方針を柱としています
コミュニケーションとインフォームド・コンセントを大切にしています
動物たちに優しい医療を行うためには、治療内容について飼い主さまと意思疎通がとても大切だと考えています。そのためには、どうすれば飼い主さまと動物たちが幸せな道に進めるかを話し合い、飼い主さまがきちんと納得して同意いただいた上で、診療を開始するインフォームド・コンセントを常に大切にしています。
日頃から飼い主さまから動物たちの日常生活における行動や症状などをしっかり伺い、治療方法を始めご家庭で行えるケア方法などを納得いただけるまで丁寧にご説明させていただきます。
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皆さまの身近なホームドクターとして丁寧な予防医療をご案内しています
動物たちは、「痛い」「苦しい」など病状について言葉では伝えることはできません。飼い主さまが「何だか様子がおかしいな」と気付いたときには、病状が進行している場合もあります。特に中年期から高齢期にかけて出てくる生活習慣病は、日々の予防医療や定期健診が大切になります。
当院ではワクチン接種やフィラリア予防を始め、定期的な予防治療を行う際も触診や観察をきちんと行い、隠れた症状や予兆を見逃さないように徹底して努めています。日頃の動物たちと暮らしている中で気になる点や悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。
二次医療への対応設備と経験を基に対応しています
動物たちの高齢化により、ホームドクターだけでは対応が難しい高度な医療が必要になるケースが増えてきています。そのような場合、大学病院や専門機関などに依頼することになりますが、飼い主さまのお気持ちとしては「慣れた先生の元を離れるのは不安…」と思われるのではないでしょうか。
当院では、これから更に増えてくる事態に配慮し、ある程度までは当院で高度医療を可能にする医療機器を用意しています。また院内は、飼い主さまと動物たちがリラックスしてお待ちいただけるように、開放的でゆったりとしたスペースを設けています。そして、治療方法の説明や診断結果について飼い主さまが不安を残さないようにするためにも、機能的で落ち着いた診療空間をご用意しています。
獣医師としての経験に関しては、大学病院で行われる多様な外科手術の経験と大学病院時代のネットワークを通じて、日々進歩する医療技術の技能研鑽や知識取得に努め、地域医療に役立てていきます。
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当院では診療に対するこだわりが4つあります
獣医師の「診る」と看護士から「看る」の連携を取っています
動物たちはとてもデリケートなので、普段と違う雰囲気を感じ取ります。そのため獣医師の前に来ると、全身を強張らせてしまい、病状を見つけづらくなることがあります。そんなとき看護士の役割は、動物たちの緊張を解きほぐして診療を進めやすくするだけではなく、獣医師の触診では難しかった隠れた腫瘍を見つけたケースもあります。
当院では、「獣医師の診る」と「看護士の看る」というこの2つの連携が診療には欠かせないと考え、獣医師と看護士による意見交換を心掛けています。診察中に獣医師へ聞きづらかったことや伝えられなかったことなどありましたら、看護士へ気軽にご相談ください。飼い主さまから伺った内容を元に看護士と獣医師で話し合い対応にあたらせていただきます。
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神経外科と整形外科にも対応しています
当院では、一般外科の診療や手術に加え「頚部椎間板ヘルニア」「胸腰部椎間板ヘルニア」「骨折」「膝蓋骨脱臼」などの特殊な神経外科と整形外科の診療や手術にも対応しています。
シニアの犬に見られる手脚の突っ張りや引き摺りなどの原因は、大きく分けると神経系と整形系に分かれています。そのため、早期段階で兆候を見極められれば、迅速な対応で症状悪化の抑止や手術回復の道も模索することができますので、少しでも愛犬に違和感があれば当院までお越しください。
痛みによるストレスを可能な限り緩和できるよう努めています
当院では、動物たちにできるだけ痛い思いをさせないことを大切にしています。動物たちは言葉を話せませんが、当然痛みは感じます。不要な痛みはできるだけ避けるべきですし、また痛みの少ない治療は、治療後の経過がよいというデータが出ています。
痛みの少ない治療で、なるべく早く治るに越したことはありません。早く元気になって元の生活が送れるように、疼痛管理を伴った治療をご提案しています。
予防医療の一つとして大事なのが「食事管理」です
犬によく見られる整形外科疾患は、きちんと体重のコントロールをすることで症状が緩和されたり、改善されたりするケースがあります。また犬猫の尿石症や糖尿病などの疾患は、薬を使わず食事療法によって改善される場合もあります。しかし、可愛い愛犬や愛猫におやつを与えたい気持ちや多頭飼いなどをしていると、中々食事管理を徹底することが難しいかも知れません。当院では、個々のケースに合わせてロイヤルカナンフードマスターの資格を持つスタッフが飼い主さまと一緒に食事方法について考え、改善に向かうようサポートをさせていただきます。
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動物たちとの暮らしをサポートします
犬の病気は人と同様で様々です
犬も人間と同じようにガンや糖尿病などの生活習慣病から様々な疾患による病気を患います。その原因は感染から遺伝、老化によるものなど人と同様で様々なケースが考えられます。然しながら、ただ一つだけ犬と人間には大きく違うところがあります。それは「言葉で体の不調を訴えることができないこと」です。そのため、普段生活をしている上で「何だか愛犬の様子がおかしいな…」と少しでも違和感があれば、直ぐに当院までお越しください。中年期から高齢期にかけて発症する生活習慣病は、定期的な健診や予防医療で早期発見・早期治療に繋がることがあるからです。そのためどんな些細なことでも構いませんので、お気軽に当院までご相談ください。
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猫は7歳を過ぎたら半年に一度定期健診を行いましょう
猫も犬と同様に長寿化が進むことにより、様々な病気が発症しているのはご存知でしょうか。猫の場合特に注意が必要なのが「腎不全」です。腎不全とは、腎臓の機能低下に伴い正常に働かなくなってしまうため、体に老廃物が溜まりやすく、様々な病気を引き起こす恐ろしい病気です。初期の腎不全は見た目の症状に出づらいため、飼い主さまがどんなに小まめな観察をしていてもその症状に気付くことは難しいです。そのため、当院では7歳を過ぎたら半年に一度「定期健診」をおすすめしています。定期健診の中には、血液検査や尿検査がありますので、その検査を行うことで腎不全を発症しているか調べることができますし、早期発見・早期治療を行うことができますので、愛猫のためにも定期健診を受けていただくことをおすすめします。
ペット・ステイ&ホテルサービスをご提供しています
当院では、入院治療とは別に犬や猫のお預かりサービスを行っています。「買い物をしたいので、3時間ほど見て欲しい」といった時間単位のお預かり(ペット・ステイ)から、「出張で2~3日家を空けるので、預かって欲しい」といったペットホテルの利用、「うちの子の体調がよくなく心配だけど、どうしても外出しなくてはいけない…」といった介護を兼ねるペット・ケアステイなど、飼い主さまの用途に合わせて大切な家族でもある愛犬・愛猫をお預かりさせていただきます。ご希望の飼い主さまは当院までお気軽にお問い合わせください。
3つの基本方針を柱としています
コミュニケーションとインフォームド・コンセントを大切にしています
動物たちに優しい医療を行うためには、治療内容について飼い主さまと意思疎通がとても大切だと考えています。そのためには、どうすれば飼い主さまと動物たちが幸せな道に進めるかを話し合い、飼い主さまがきちんと納得して同意いただいた上で、診療を開始するインフォームド・コンセントを常に大切にしています。
日頃から飼い主さまから動物たちの日常生活における行動や症状などをしっかり伺い、治療方法を始めご家庭で行えるケア方法などを納得いただけるまで丁寧にご説明させていただきます。

コミュニケーションとインフォームド・コンセントを大切にしています
動物たちに優しい医療を行うためには、治療内容について飼い主さまと意思疎通がとても大切だと考えています。そのためには、どうすれば飼い主さまと動物たちが幸せな道に進めるかを話し合い、飼い主さまがきちんと納得して同意いただいた上で、診療を開始するインフォームド・コンセントを常に大切にしています。
日頃から飼い主さまから動物たちの日常生活における行動や症状などをしっかり伺い、治療方法を始めご家庭で行えるケア方法などを納得いただけるまで丁寧にご説明させていただきます。
皆さまの身近なホームドクターとして丁寧な予防医療をご案内しています
動物たちは、「痛い」「苦しい」など病状について言葉では伝えることはできません。飼い主さまが「何だか様子がおかしいな」と気付いたときには、病状が進行している場合もあります。特に中年期から高齢期にかけて出てくる生活習慣病は、日々の予防医療や定期健診が大切になります。
当院ではワクチン接種やフィラリア予防を始め、定期的な予防治療を行う際も触診や観察をきちんと行い、隠れた症状や予兆を見逃さないように徹底して努めています。日頃の動物たちと暮らしている中で気になる点や悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。
二次医療への対応設備と経験を基に対応しています
動物たちの高齢化により、ホームドクターだけでは対応が難しい高度な医療が必要になるケースが増えてきています。そのような場合、大学病院や専門機関などに依頼することになりますが、飼い主さまのお気持ちとしては「慣れた先生の元を離れるのは不安…」と思われるのではないでしょうか。
当院では、これから更に増えてくる事態に配慮し、ある程度までは当院で高度医療を可能にする医療機器を用意しています。また院内は、飼い主さまと動物たちがリラックスしてお待ちいただけるように、開放的でゆったりとしたスペースを設けています。そして、治療方法の説明や診断結果について飼い主さまが不安を残さないようにするためにも、機能的で落ち着いた診療空間をご用意しています。
獣医師としての経験に関しては、大学病院で行われる多様な外科手術の経験と大学病院時代のネットワークを通じて、日々進歩する医療技術の技能研鑽や知識取得に努め、地域医療に役立てていきます。
当院では診療に対するこだわりが4つあります
獣医師の「診る」と看護士から「看る」の連携を取っています
動物たちはとてもデリケートなので、普段と違う雰囲気を感じ取ります。そのため獣医師の前に来ると、全身を強張らせてしまい、病状を見つけづらくなることがあります。そんなとき看護士の役割は、動物たちの緊張を解きほぐして診療を進めやすくするだけではなく、獣医師の触診では難しかった隠れた腫瘍を見つけたケースもあります。
当院では、「獣医師の診る」と「看護士の看る」というこの2つの連携が診療には欠かせないと考え、獣医師と看護士による意見交換を心掛けています。診察中に獣医師へ聞きづらかったことや伝えられなかったことなどありましたら、看護士へ気軽にご相談ください。飼い主さまから伺った内容を元に看護士と獣医師で話し合い対応にあたらせていただきます。

獣医師の「診る」と看護士から「看る」の連携を取っています
動物たちはとてもデリケートなので、普段と違う雰囲気を感じ取ります。そのため獣医師の前に来ると、全身を強張らせてしまい、病状を見つけづらくなることがあります。そんなとき看護士の役割は、動物たちの緊張を解きほぐして診療を進めやすくするだけではなく、獣医師の触診では難しかった隠れた腫瘍を見つけたケースもあります。
当院では、「獣医師の診る」と「看護士の看る」というこの2つの連携が診療には欠かせないと考え、獣医師と看護士による意見交換を心掛けています。診察中に獣医師へ聞きづらかったことや伝えられなかったことなどありましたら、看護士へ気軽にご相談ください。飼い主さまから伺った内容を元に看護士と獣医師で話し合い対応にあたらせていただきます。
神経外科と整形外科にも対応しています
当院では、一般外科の診療や手術に加え「頚部椎間板ヘルニア」「胸腰部椎間板ヘルニア」「骨折」「膝蓋骨脱臼」などの特殊な神経外科と整形外科の診療や手術にも対応しています。
シニアの犬に見られる手脚の突っ張りや引き摺りなどの原因は、大きく分けると神経系と整形系に分かれています。そのため、早期段階で兆候を見極められれば、迅速な対応で症状悪化の抑止や手術回復の道も模索することができますので、少しでも愛犬に違和感があれば当院までお越しください。
痛みによるストレスを可能な限り緩和できるよう努めています
当院では、動物たちにできるだけ痛い思いをさせないことを大切にしています。動物たちは言葉を話せませんが、当然痛みは感じます。不要な痛みはできるだけ避けるべきですし、また痛みの少ない治療は、治療後の経過がよいというデータが出ています。
痛みの少ない治療で、なるべく早く治るに越したことはありません。早く元気になって元の生活が送れるように、疼痛管理を伴った治療をご提案しています。
予防医療の一つとして大事なのが「食事管理」です
犬によく見られる整形外科疾患は、きちんと体重のコントロールをすることで症状が緩和されたり、改善されたりするケースがあります。また犬猫の尿石症や糖尿病などの疾患は、薬を使わず食事療法によって改善される場合もあります。しかし、可愛い愛犬や愛猫におやつを与えたい気持ちや多頭飼いなどをしていると、中々食事管理を徹底することが難しいかも知れません。当院では、個々のケースに合わせてロイヤルカナンフードマスターの資格を持つスタッフが飼い主さまと一緒に食事方法について考え、改善に向かうようサポートをさせていただきます。
動物たちとの暮らしをサポートします
犬の病気は人と同様で様々です
犬も人間と同じようにガンや糖尿病などの生活習慣病から様々な疾患による病気を患います。その原因は感染から遺伝、老化によるものなど人と同様で様々なケースが考えられます。然しながら、ただ一つだけ犬と人間には大きく違うところがあります。それは「言葉で体の不調を訴えることができないこと」です。そのため、普段生活をしている上で「何だか愛犬の様子がおかしいな…」と少しでも違和感があれば、直ぐに当院までお越しください。中年期から高齢期にかけて発症する生活習慣病は、定期的な健診や予防医療で早期発見・早期治療に繋がることがあるからです。そのためどんな些細なことでも構いませんので、お気軽に当院までご相談ください。

犬の病気は人と同様で様々です
犬も人間と同じようにガンや糖尿病などの生活習慣病から様々な疾患による病気を患います。その原因は感染から遺伝、老化によるものなど人と同様で様々なケースが考えられます。然しながら、ただ一つだけ犬と人間には大きく違うところがあります。それは「言葉で体の不調を訴えることができないこと」です。そのため、普段生活をしている上で「何だか愛犬の様子がおかしいな…」と少しでも違和感があれば、直ぐに当院までお越しください。中年期から高齢期にかけて発症する生活習慣病は、定期的な健診や予防医療で早期発見・早期治療に繋がることがあるからです。そのためどんな些細なことでも構いませんので、お気軽に当院までご相談ください。
猫は7歳を過ぎたら半年に一度定期健診を行いましょう
猫も犬と同様に長寿化が進むことにより、様々な病気が発症しているのはご存知でしょうか。猫の場合特に注意が必要なのが「腎不全」です。腎不全とは、腎臓の機能低下に伴い正常に働かなくなってしまうため、体に老廃物が溜まりやすく、様々な病気を引き起こす恐ろしい病気です。初期の腎不全は見た目の症状に出づらいため、飼い主さまがどんなに小まめな観察をしていてもその症状に気付くことは難しいです。そのため、当院では7歳を過ぎたら半年に一度「定期健診」をおすすめしています。定期健診の中には、血液検査や尿検査がありますので、その検査を行うことで腎不全を発症しているか調べることができますし、早期発見・早期治療を行うことができますので、愛猫のためにも定期健診を受けていただくことをおすすめします。
ペット・ステイ&ホテルサービスをご提供しています
当院では、入院治療とは別に犬や猫のお預かりサービスを行っています。「買い物をしたいので、3時間ほど見て欲しい」といった時間単位のお預かり(ペット・ステイ)から、「出張で2~3日家を空けるので、預かって欲しい」といったペットホテルの利用、「うちの子の体調がよくなく心配だけど、どうしても外出しなくてはいけない…」といった介護を兼ねるペット・ケアステイなど、飼い主さまの用途に合わせて大切な家族でもある愛犬・愛猫をお預かりさせていただきます。ご希望の飼い主さまは当院までお気軽にお問い合わせください。
横浜青葉どうぶつ病院への口コミ
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のんたろうさん /50代 犬 メス(避妊済み)
4.8 2021/05/06雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 80人癒される病院です
よちえさん /50代 ハムスター メス5 2021/01/06雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 82人ありがとうございました
我が家のジャンガリアンハムスターがお世話になりました。
とても親切で丁寧な診察をしていただき、大変感謝しております。
料金も良心的で信頼のおける動物病院だと思います。
この度は本当にありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
横浜青葉どうぶつ病院の基本情報
住所 〒224-0003 神奈川県 横浜市都筑区 中川中央1-8-3プリムローズ1F アクセス 横浜市営地下鉄ブルーラインセンター北駅一番出口から徒歩約2分
ブルーラインセンター南駅から約11分
ブルーライン中川駅(神奈川県)駅から徒歩約20分
電話番号 0066-9802-970771-7併設施設 ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ バリアフリー対応/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ 駐車場あり診療領域 脳・神経系疾患/整形外科系疾患/筋肉系疾患 治療台数 2台 一押しの治療機器 整形外科機器、Cアーム 駐車場台数 コインパーキング 24台 待合室席数 10席 待合室設置物 ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 2人 女性 2人 スタッフ人数 女性 6人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/その他/保険対応 アニコム/アイペット外国語対応 英語/来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 古田 健介
☆小動物(うさぎなど)の診察は電話にて予約制となります。宜しくお願いいたします。
◇学会参加等で臨時休診日を頂く場合があります。