丁寧に診てくださって、治療費も特に高くは感じないです。
どの先生もどのスタッフさんも、感じが良く対応下さってありがたいです。
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24時間
受付ネット受付
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043-277-9661
美浜区レイ動物病院ミハマクレイドウブツビョウイン |
千葉県 千葉市美浜区 磯辺1-23-3
JR京葉線検見川浜駅から徒歩約12分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
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美浜区レイ動物病院への編集部紹介コメント
美浜区レイ動物病院は、千葉県千葉市美浜区磯辺にある動物病院です。JR京葉線検見川浜駅から徒歩12分ほど、稲毛海岸駅から徒歩15分ほどの場所にあります。車でお越しの方は、マリーナストリート沿いにありますので、こちらを目印にしていただくと分かりやすいかと思います。
美浜区レイ動物病院の建物には入り口が2つあり、犬専用と猫専用に分けられています。左手のドアには「猫専用入口」と大きく書かれ、動物たちへの配慮が感じられました。また、院長の久保先生は「何でも気軽に相談のできる場所にしたい」と優しい笑顔で動物たちへの思いをお話ししてくださいました。
犬や猫の他にも、ウサギやフェレット、ハムスターなどのエキゾチックアニマルと呼ばれる小動物の診療も行っていますので、ご自宅付近にエキゾチックアニマルが診られる動物病院がない方は一度ご来院されてみてはいかがでしょうか。
【地域に住む動物たちのために最善を尽くします】
こんにちは、千葉県千葉市美浜区磯辺にある美浜区レイ動物病院院長の久保聡です。
当院は、稲毛海浜公園からほど近い海辺のこの町に開業しました。私はこの病院を開業する際、「飼い主さまとの対話を大切にしたい」という思いからインフォームド・コンセントを重視し、飼い主さまが納得するまで何度でも分かりやすい説明を心掛けるように日々努めています。
そして、動物たちと飼い主さまが長く幸せな日々を送れるように、お手伝いができればと考えています。
当院で力を入れている診療の一つとして『皮膚科診療』があります。
皮膚病で最も多く見られるのが「かゆみ」による症状です。かゆみを伴う皮膚病の多くは、アトピーや食物アレルギーなどによるアレルギー性のものから、ノミ・ダニなどの寄生虫疾患、細菌やカビなどによる感染症が原因として挙げられます。皮膚の免疫力が下がることによってバリア機能が低下し、それが炎症やかゆみを引き起こすようになります。特にかゆみを伴う皮膚病では、かゆみの根本的な原因を取り除くと共に、皮膚の健康回復に努めることが何よりも大切です。当院ではシャンプー療法や食事管理、生活環境改善のアドバイスをすることで、なるべくステロイドなどの薬を使用しない状態に持って行けるように心掛けています。
当院は地域に密着した身近な動物病院として、また医療相談に限らず何でも気兼ねなく相談のできる動物病院を目指し、いつも明るく笑顔が絶えない場所にしていきたいと思っていますので、些細なことでもお気軽に当院までお越しください。
美浜区レイ動物病院の施設紹介
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美浜区レイ動物病院の診療方針
できる限り皆様のご要望にお応えできるよう努力しています
「病院に行くのに手段がない」、「ストレスをかけたくない」などのお声に対しても、往診や送迎といった対応を取らせていただいています。
猫ちゃんに対してはストレスを最小限に抑えられるよう猫ちゃん専用の入り口と待合室を備えており、ワンちゃんの声などに怯えることなく診察を受けていただくことができます。
また、数ある分野の中でも皮膚科は特に力を入れて勉強しており、皮膚病の中でも最近増えているアトピーやアレルギーに関しては、獣医アトピー・アレルギー・免疫学会に所属することで皆様に最新の治療を提供できるよう励んでいます。病気の早期発見、早期治療につながるよう定期的な健康診断も行っています。皆様にとって身近に感じていただけるかかりつけ医になるために、スタッフ一同励んでいます。
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薬には、効果があれば必ず副作用もあります
薬を使わなくていいのであればなるべく使いたくありません。
当院では、使うとしてもできる限り副作用を抑えられるようにしたいと考えています。
また、治療はすぐに完治するものもあれば、長期間かかるもの、場合によっては生涯にわたって必要なこともあります。そういったことも含め、何がこの子やご家族にとって最善の方法なのか、また、どの方法なら続けていけるのかをじっくり相談させていただき、治療プランを練っていきたいと考えています。治療を行っていく上で遠慮は要りませんので、費用や時間の面などご家族の率直な意見を伝えてください。もちろん当院の設備で対応できない場合もありますが、その時は大学病院など二次診療施設を紹介させていただきます。
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病気を患わないためにも予防はとても大切です
定期的に混合ワクチンを接種しましょう
混合ワクチンは、感染力の強く死亡率も高い感染症を一度に複数予防ができるワクチンです。当院では犬の場合5種・7種の混合ワクチン、猫の場合3種・5種の混合ワクチンとFIVワクチンを行うことができます。
生後間もない頃は、母親から免疫を譲り受けるため病気にかかりにくいメリットがありますが、同時にワクチン接種をしても効果が得られにくい時期でもあると言われています。そのため、一般的に犬、猫共には生後6~8週齢前後に1回目のワクチン接種をおすすめしていますが、病気を防ぐ為の接種時期は子犬や子猫の個体差によって異なりますので、詳しいことは当院までご相談ください。
成犬や成猫の場合、年に1回のワクチン接種をおすすめしています。ワクチン接種によって予防できる病気が異なりますので、詳しくは当院までお問合せください。また、フェレットも混合ワクチン接種をおすすめしていますので、フェレットを飼われている飼い主さまも合わせてお問合せいただければと思います。
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狂犬病は人獣共通感染症です
犬の予防接種として、日本の法律でも定められている『狂犬病予防接種』は、年1回の接種が義務付けられています。「狂犬病」と聞くと犬だけに患う病気かと思われがちですが、実際は哺乳類全てに感染する「人獣共通感染症」です。一度発症してしまうと、100%の確率で死亡すると言われる恐ろしい病気でもありますので、必ずワクチン接種を受診しましょう。
蚊は動物たちにとっても天敵です
フィラリア症は、蚊によって媒介される寄生虫疾患です。フィラリアが心臓や肺の血管に寄生することで循環不全を引き起こし肝臓や腎臓などの機能が低下したり、短時間に大量の赤血球が破壊されることで貧血を起こしたり、心臓に負荷がかかる事で発咳などの呼吸器症状が出る場合など様々な症状を引き起こします。犬やフェレットで有名な寄生虫疾患ですが、猫でも突然死の原因になるとっても怖い病気です。
フィラリア寄生によるこのような症状を引き起こさないためにも、フィラリア予防はとても大切です。きちんと予防を行っていることで防げる病気だからです。当院では、月1回飲ませる飲み薬(おやつ)タイプと月1回のスポットタイプ、年1回の注射(犬のみ)をご用意していますので、犬や猫、フェレットを飼われている飼い主さまは是非フィラリア予防を行っていただくことをおすすめします。
ノミやマダニから愛犬・愛猫を守りましょう
気温がだんだん上がってくると、ノミやダニなどの寄生虫が活発的に活動をし始めます。ノミやダニは貧血やかゆみを引き起こすだけに留まらず、私たち人間も襲います。そのため「うちの子は外に出さないからだ丈夫」と安易な考えは、ノミやダニの格好の餌食となってしまいます。なぜかというと、私たち人間が外から持ち帰ってしまうこともあり得るからです。
目に見えるノミは成虫時のノミとされ5%ほどと言われていますが、残りの95%は卵や幼虫、さなぎの状態で周囲に隠れています。また、ノミは気温が13℃以上で繁殖可能になるため、寒い冬の時期でも暖かい室内では活発に増殖します。そしてマダニも春から秋にかけて活動し、最近では人に被害を及ぼす重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が問題になっています。これらのノミやダニの被害をきちんと断ち切るためにも1年を通して月1回の予防をお勧めしています。
当院では背中にたらすスポットタイプと飲み薬をご用意していますので、どちらが良いかお困りの飼い主さまは当院までご相談ください。
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美浜区レイ動物病院の特徴
飼い主さまと動物たちに寄り添ったサービスをご提供しています
【犬や猫、エキゾチックアニマルも対応しているペットホテルです】
当院では、飼い主の皆さまが安心して動物たちを預けることができるように、様々な取り組みを行っています。ペットホテルを利用時には必ず獣医師による健康診断を実施し、動物たちの健康チェックを行っています。また、ご希望の方にはお預かり中の様子を写真や動画などで撮影して、メールでお送りするサービスも行っていますので、「うちの子どうしているかな」「良い子にしているかな」など、飼い主さまの不安や心配も軽減できるかと思っています。食事についても1日2回にしていますが、お預かりする子の生活スタイルに合わせた食事にすることも可能ですので、お気軽にスタッフまでお申し付けください。
当院では一時的なお預かりも承っていますので、「夕方まで預かって欲しい」などのご希望の飼い主さまもお気軽にお問い合わせください。
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往診も行っています
様々な事情で動物病院へ足を運ぶことが困難な飼い主さまや動物たちのために、少しでもお役に立ちたいという思いから、予約制ではありますが往診の対応を行っています。往診時間は、13:00から16:00の間で行っていますので、ご希望の方は当院までお問合せください。
夜間の急な体調不良もご連絡ください
「呼吸の仕方が荒くなっている」「痙攣している」「段差から落ちて足を引きずっている」など、夜間や早朝時に突然のトラブルが起きることも少なくありません。「どうしたらよいのだろう…」と慌てて不安になる前に、まずは落ち着いて当院までご連絡ください。万が一、お電話が繋がらない場合は『イオン動物病院夜間救急センター』や『ひがし東京夜間救急動物医療センター』での治療・処置が可能ですので、こちらにご連絡いただければと思います。
美浜区レイ動物病院の診療方針
できる限り皆様のご要望にお応えできるよう努力しています
「病院に行くのに手段がない」、「ストレスをかけたくない」などのお声に対しても、往診や送迎といった対応を取らせていただいています。
猫ちゃんに対してはストレスを最小限に抑えられるよう猫ちゃん専用の入り口と待合室を備えており、ワンちゃんの声などに怯えることなく診察を受けていただくことができます。
また、数ある分野の中でも皮膚科は特に力を入れて勉強しており、皮膚病の中でも最近増えているアトピーやアレルギーに関しては、獣医アトピー・アレルギー・免疫学会に所属することで皆様に最新の治療を提供できるよう励んでいます。病気の早期発見、早期治療につながるよう定期的な健康診断も行っています。皆様にとって身近に感じていただけるかかりつけ医になるために、スタッフ一同励んでいます。
できる限り皆様のご要望にお応えできるよう努力しています
「病院に行くのに手段がない」、「ストレスをかけたくない」などのお声に対しても、往診や送迎といった対応を取らせていただいています。
猫ちゃんに対してはストレスを最小限に抑えられるよう猫ちゃん専用の入り口と待合室を備えており、ワンちゃんの声などに怯えることなく診察を受けていただくことができます。
また、数ある分野の中でも皮膚科は特に力を入れて勉強しており、皮膚病の中でも最近増えているアトピーやアレルギーに関しては、獣医アトピー・アレルギー・免疫学会に所属することで皆様に最新の治療を提供できるよう励んでいます。病気の早期発見、早期治療につながるよう定期的な健康診断も行っています。皆様にとって身近に感じていただけるかかりつけ医になるために、スタッフ一同励んでいます。
薬には、効果があれば必ず副作用もあります
薬を使わなくていいのであればなるべく使いたくありません。
当院では、使うとしてもできる限り副作用を抑えられるようにしたいと考えています。
また、治療はすぐに完治するものもあれば、長期間かかるもの、場合によっては生涯にわたって必要なこともあります。そういったことも含め、何がこの子やご家族にとって最善の方法なのか、また、どの方法なら続けていけるのかをじっくり相談させていただき、治療プランを練っていきたいと考えています。治療を行っていく上で遠慮は要りませんので、費用や時間の面などご家族の率直な意見を伝えてください。もちろん当院の設備で対応できない場合もありますが、その時は大学病院など二次診療施設を紹介させていただきます。
病気を患わないためにも予防はとても大切です
定期的に混合ワクチンを接種しましょう
混合ワクチンは、感染力の強く死亡率も高い感染症を一度に複数予防ができるワクチンです。当院では犬の場合5種・7種の混合ワクチン、猫の場合3種・5種の混合ワクチンとFIVワクチンを行うことができます。
生後間もない頃は、母親から免疫を譲り受けるため病気にかかりにくいメリットがありますが、同時にワクチン接種をしても効果が得られにくい時期でもあると言われています。そのため、一般的に犬、猫共には生後6~8週齢前後に1回目のワクチン接種をおすすめしていますが、病気を防ぐ為の接種時期は子犬や子猫の個体差によって異なりますので、詳しいことは当院までご相談ください。
成犬や成猫の場合、年に1回のワクチン接種をおすすめしています。ワクチン接種によって予防できる病気が異なりますので、詳しくは当院までお問合せください。また、フェレットも混合ワクチン接種をおすすめしていますので、フェレットを飼われている飼い主さまも合わせてお問合せいただければと思います。
定期的に混合ワクチンを接種しましょう
混合ワクチンは、感染力の強く死亡率も高い感染症を一度に複数予防ができるワクチンです。当院では犬の場合5種・7種の混合ワクチン、猫の場合3種・5種の混合ワクチンとFIVワクチンを行うことができます。
生後間もない頃は、母親から免疫を譲り受けるため病気にかかりにくいメリットがありますが、同時にワクチン接種をしても効果が得られにくい時期でもあると言われています。そのため、一般的に犬、猫共には生後6~8週齢前後に1回目のワクチン接種をおすすめしていますが、病気を防ぐ為の接種時期は子犬や子猫の個体差によって異なりますので、詳しいことは当院までご相談ください。
成犬や成猫の場合、年に1回のワクチン接種をおすすめしています。ワクチン接種によって予防できる病気が異なりますので、詳しくは当院までお問合せください。また、フェレットも混合ワクチン接種をおすすめしていますので、フェレットを飼われている飼い主さまも合わせてお問合せいただければと思います。
狂犬病は人獣共通感染症です
犬の予防接種として、日本の法律でも定められている『狂犬病予防接種』は、年1回の接種が義務付けられています。「狂犬病」と聞くと犬だけに患う病気かと思われがちですが、実際は哺乳類全てに感染する「人獣共通感染症」です。一度発症してしまうと、100%の確率で死亡すると言われる恐ろしい病気でもありますので、必ずワクチン接種を受診しましょう。
蚊は動物たちにとっても天敵です
フィラリア症は、蚊によって媒介される寄生虫疾患です。フィラリアが心臓や肺の血管に寄生することで循環不全を引き起こし肝臓や腎臓などの機能が低下したり、短時間に大量の赤血球が破壊されることで貧血を起こしたり、心臓に負荷がかかる事で発咳などの呼吸器症状が出る場合など様々な症状を引き起こします。犬やフェレットで有名な寄生虫疾患ですが、猫でも突然死の原因になるとっても怖い病気です。
フィラリア寄生によるこのような症状を引き起こさないためにも、フィラリア予防はとても大切です。きちんと予防を行っていることで防げる病気だからです。当院では、月1回飲ませる飲み薬(おやつ)タイプと月1回のスポットタイプ、年1回の注射(犬のみ)をご用意していますので、犬や猫、フェレットを飼われている飼い主さまは是非フィラリア予防を行っていただくことをおすすめします。
ノミやマダニから愛犬・愛猫を守りましょう
気温がだんだん上がってくると、ノミやダニなどの寄生虫が活発的に活動をし始めます。ノミやダニは貧血やかゆみを引き起こすだけに留まらず、私たち人間も襲います。そのため「うちの子は外に出さないからだ丈夫」と安易な考えは、ノミやダニの格好の餌食となってしまいます。なぜかというと、私たち人間が外から持ち帰ってしまうこともあり得るからです。
目に見えるノミは成虫時のノミとされ5%ほどと言われていますが、残りの95%は卵や幼虫、さなぎの状態で周囲に隠れています。また、ノミは気温が13℃以上で繁殖可能になるため、寒い冬の時期でも暖かい室内では活発に増殖します。そしてマダニも春から秋にかけて活動し、最近では人に被害を及ぼす重症熱性血小板減少症候群(SFTS)が問題になっています。これらのノミやダニの被害をきちんと断ち切るためにも1年を通して月1回の予防をお勧めしています。
当院では背中にたらすスポットタイプと飲み薬をご用意していますので、どちらが良いかお困りの飼い主さまは当院までご相談ください。
美浜区レイ動物病院の特徴
飼い主さまと動物たちに寄り添ったサービスをご提供しています
【犬や猫、エキゾチックアニマルも対応しているペットホテルです】
当院では、飼い主の皆さまが安心して動物たちを預けることができるように、様々な取り組みを行っています。ペットホテルを利用時には必ず獣医師による健康診断を実施し、動物たちの健康チェックを行っています。また、ご希望の方にはお預かり中の様子を写真や動画などで撮影して、メールでお送りするサービスも行っていますので、「うちの子どうしているかな」「良い子にしているかな」など、飼い主さまの不安や心配も軽減できるかと思っています。食事についても1日2回にしていますが、お預かりする子の生活スタイルに合わせた食事にすることも可能ですので、お気軽にスタッフまでお申し付けください。
当院では一時的なお預かりも承っていますので、「夕方まで預かって欲しい」などのご希望の飼い主さまもお気軽にお問い合わせください。
飼い主さまと動物たちに寄り添ったサービスをご提供しています
【犬や猫、エキゾチックアニマルも対応しているペットホテルです】
当院では、飼い主の皆さまが安心して動物たちを預けることができるように、様々な取り組みを行っています。ペットホテルを利用時には必ず獣医師による健康診断を実施し、動物たちの健康チェックを行っています。また、ご希望の方にはお預かり中の様子を写真や動画などで撮影して、メールでお送りするサービスも行っていますので、「うちの子どうしているかな」「良い子にしているかな」など、飼い主さまの不安や心配も軽減できるかと思っています。食事についても1日2回にしていますが、お預かりする子の生活スタイルに合わせた食事にすることも可能ですので、お気軽にスタッフまでお申し付けください。
当院では一時的なお預かりも承っていますので、「夕方まで預かって欲しい」などのご希望の飼い主さまもお気軽にお問い合わせください。
往診も行っています
様々な事情で動物病院へ足を運ぶことが困難な飼い主さまや動物たちのために、少しでもお役に立ちたいという思いから、予約制ではありますが往診の対応を行っています。往診時間は、13:00から16:00の間で行っていますので、ご希望の方は当院までお問合せください。
夜間の急な体調不良もご連絡ください
「呼吸の仕方が荒くなっている」「痙攣している」「段差から落ちて足を引きずっている」など、夜間や早朝時に突然のトラブルが起きることも少なくありません。「どうしたらよいのだろう…」と慌てて不安になる前に、まずは落ち着いて当院までご連絡ください。万が一、お電話が繋がらない場合は『イオン動物病院夜間救急センター』や『ひがし東京夜間救急動物医療センター』での治療・処置が可能ですので、こちらにご連絡いただければと思います。
美浜区レイ動物病院への口コミ
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投稿者さん /50代 猫 メス
5 2023/04/15雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 28人かかりつけで良かったです
フレブル大好きさん 犬 メス(避妊済み)3.4 2023/04/13雰囲気: 3 接客/サービス: 3 待ち時間: 4 清潔感: 4 治療の満足度: 3 45人かかりつけの動物病院
とても近所なので、犬を飼い始めてからずっとこちらの病院でお世話になっています。
親切丁寧な対応、ありがたいです。予約も取りやすく、待合室も清潔です。
ただ1つ残念なのは薬などの価格帯がほかと見比べた時にやや高いところです。
全てが自費診療なので、なるべく価格がお優しい方がありがたいです。
とはいえ、歩いて行ける距離は変え難いのでこれからもお世話になると思います。美浜区レイ動物病院の基本情報
住所 〒261-0012 千葉県 千葉市美浜区 磯辺1-23-3 アクセス JR京葉線検見川浜駅から徒歩約12分
JR京葉線稲毛海岸駅から徒歩約15分
電話番号 043-277-9661併設施設 ペットサロン / ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 送迎あり/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 耳系疾患/皮膚系疾患/アレルギー 治療台数 3台 駐車場台数 3台 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 2人 スタッフ人数 女性 5人 クレジットカード VISA/マスター/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:60% 猫:38% 哺乳類:2% 代表者名 久保 聡