南大泉せき動物病院ミナミオオイズミセキドウブツビョウイン |
東京都 練馬区 南大泉2-1-4
西武新宿線武蔵関駅から徒歩約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
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スタッフ紹介
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院長 / 関 健太郎
プロフィール ◇出身地:神奈川県
◇尊敬する人:両親、ドクター・コト―
◇趣味・特技:子どもと動物園で遊ぶこと
◇今まで飼ったことのある動物:犬、猫、ウサギ、ハムスター、インコ
院長 / 関 健太郎 インタビュー
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獣医師を目指したきっかけを教えてください
私の親が中学校の教師をしていたのですが、その学校で産まれたウサギを一羽譲り受け、自宅で飼い始めたことから動物に関心を持つようになり、ハムスターやインコ、カメなどを飼うようになりました。そのとき「動物のお医者さん」という本に出会い、獣医師の仕事にとても魅力を感じたことから「将来は獣医学部に進学する!」と決意し、今に至りますね。
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開院にあたってこの地を選んだきっかけを教えてください
様々な経験を積んでいく中で「そろそろかな」と感じたタイミングで開業に向けて準備を始めました。約5カ月間、色々な町を歩いては最適な場所がないか探していたところこの地域に辿り着いたのですが、駅前はとても賑やかなのに、少し歩くと住宅街で落ち着いた雰囲気があるんですよ。また、近くに石神井公園もあるので、人と動物がとても住みやすい町だなと感じました。そして、意外なことにこの地域には動物病院が少ないことにも気付いたんです。そんなとき、たまたま運よく今の場所が見つかり、偶然借りることができたため、「ここにしよう!」と開院するに至りましたね。
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やりがいを感じるときはどんなときでしょうか
やりがいを感じる瞬間は沢山あります。治療が上手くいき、動物たちが元気になってくれた時もそうですし、飼い主さまに喜んでいただけて笑顔で「ありがとうございました」と感謝される時もそうですし、私のことを慕ってくださり足を運んでくださる飼い主さまがいることなど沢山ありますね。毎日心を込めて動物たちと飼い主さまに接していたことが、このように形として現れるとやりがいを感じますし、獣医師をしていて良かったと心から思いますね。
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今後の目標や展望についてお聞かせください
現在は、大きい手術や重篤な症状などは大学病院や専門病院をご紹介していますが、今後は医療器具を今よりも増やして設備面をもっと充実させていき、当院でも対応ができるようにしていきたいですね。
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EPARKペットライフをご覧になっている飼い主さまへメッセージをお願いします
大切なご家族でもある動物たちの健康を維持するために、いつでも気軽に相談のできる動物病院として日々診療に努めています。お散歩の途中にふらっと立ち寄っていただくのも大歓迎ですので、是非一度当院へ足を運んでくださると嬉しいです。皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
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