狂犬病予防注射をする為来店しました。
当日予約して来店すると病院内が綺麗で、ウォーターサーバー完備していてペット用の器や人間用に粉末のコーヒーなども常備しているみたいです。待ち時間の間、愛犬に水を与え私自身も粉末ドリンクを頂きました。先生から呼び出しがあり診察室に入ると、健康診断が始まり問題ないとの事で注射をしていただき、終わると愛犬におやつを与えて頂きました。好き嫌いがあまり無いので美味しそうにチュールみたいな物を食べていて喜んでいました。待合室で愛犬用の水をこぼしてしまい受付の方にふいていただいて感謝しています。本当にありがとうございました。
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無料電話
電話受付
0066-9802-971288
いぶき動物病院 大宮イブキドウブツビョウインオオミヤ |
埼玉県 さいたま市北区 東大成町1丁目565斎藤ビル1階
東武野田線北大宮駅から徒歩約7分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 11:30 | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00 ~ 18:30 | × | ● | ● | ● | ● | ● | ☆ | ☆ |
☆ 日/14:00~16:30
☆ 祝/14:00~16:30
- 施設からのお知らせ
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(1)初診受付時間について
初診の受付は診察終了1時間前までとなります。
(2)日曜日の午後は当院の患者様のみの対応とさせて頂いております。
(3)危険犬種について
世界のいずれかの国において危険犬種に指定されている犬種の診察を希望される場合は予めご相談下さい。また該当犬種の診察は原則ご家族の補助をお願いしております。制御可能なご家族の同伴をお願いいたします。
なお、制御が困難と判断した場合はスタッフの安全確保の観点から診察をお断りさせていただきますので予めご了承下さい。
院内の感染予防対策として、以下のことを実施しております。
・3密(密閉・密集・密接)を避けるための措置をとりながら診療を行っております
・手洗い・消毒の徹底
・マスクの着用
・オゾン発生器による空間除菌
いぶき動物病院 大宮への編集部紹介コメント
いぶき動物病院 大宮は埼玉県さいたま市北区の北大宮駅、鉄道博物館駅から徒歩7分、の場所にあります。内観は白とオレンジを基調とした暖かみを感じる空間になっており、落ち着いて診察を待っていただけます。院長の四宮先生は笑顔がとても素敵な方で、私たちが伺った際にも非常に丁寧に接してくださいました。飼い主さまには専門用語を省いた分かりやすいご説明を心掛けておられ、治療に関して飼い主さまが抱える不安なこと、疑問に思っていることにしっかりと答えてくださいますので安心してお任せいただけるかと思います。些細なことでもご相談に乗ってくださいますので、さいたま市で動物病院をお探しの方はぜひ一度訪ねてみてはいかがでしょうか。
親しみやすい暖かな病院を目指して
こんにちは。埼玉県さいたま市に開設しているいぶき動物病院 大宮の院長、四宮 礼智です。
当院は、犬猫を専門に日々診療をおこなっております。親しみやすく温かい病院作りを心掛けておりますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。
話すことができない動物たちの健康を維持するという目標は、私たち動物病院の獣医師やスタッフだけで達成できるものではなく、直接日々の観察や投薬、通院などをおこなう飼い主さまの協力が不可欠です。その中で重要となってくることは、獣医師やスタッフと飼い主さまの連携です。当院は動物病院として、もちろん適切な診断および治療をおこないますが、それと共に飼い主さまのご意見にもしっかりと耳を傾ける診療スタイルを常に心掛けております。また、動物たちに負担の少ない治療を目指しております。病院という特殊な環境で気がひけることもあるかもしれませんが、ご意見やご要望はどんな些細なことでも構いませんので、どうぞお気軽にスタッフにお話ください。専用駐車場もあり、その他交通機関のアクセスも良いので、ぜひ一度ご来院くださいませ。
いぶき動物病院 大宮の施設紹介
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当院の診療方針
飼い主さまの思いに寄り添ったご提案をいたします
当院での診療は、動物たちの症状について飼い主さまのお話をお伺いした上で身体検査をおこなっていきます。様々な可能性を考慮し、決めつけて診療をおこなうのではなく、しっかりと飼い主さまや動物たちと向き合います。その上で、どのような疾患が考えられ、どのような検査や治療が必要なのか、それによりどうなるのかを、適切なインドームドコンセントによってお伝えし、そこから導き出された飼い主さまのご意見を考慮した治療をおこないます。動物たちと飼い主さま、さらには病院スタッフと三者の連携した動物医療に正解は一つではないと考えており、そのような中でも飼い主さまと一緒に決めた治療方法を中心において治療にあたります。
そのためにも、医療技術の進歩に遅れることなく常に新しい知識を積極的に取り入れ、最良の治療をご提供すると共に、病気治療に対する飼い主さまや動物たちの不安な気持ちが少しでも和らぐ院内環境作りを目指しております。また、当院での対応が難しい場合はより高度な施設への紹介もさせていただきますので、ご安心ください。
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様々な治療について
動物たちにとっても歯は大切です
犬や猫にとって、歯磨きは大事なものです。だからこそ、小さい頃から習慣として慣れてもらうことが大切になってきます。大人になってから慣らすのはなかなか難しく、また高齢になると負担が大きいので歯磨きをおこなうこと自体、難しくなる場合もあります。そうはいっても、やはり嫌がる子が多く、上手くいかないことも多いと思います。そんなときは便利なアイテムやサプリメントなどもありますので、歯ブラシ以外にも臨機応変にやり方を変えるのも一つの手です。院内には厳選した歯磨き系の商品もご用意しておりますので、お困りの方はぜひ、ご相談ください。
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皮膚疾患でお悩みの飼い主さまに
最近では皮膚病やアトピーのワンちゃんも少なくありません。
アトピックスキンからの乾燥でお悩みの場合はまずは保湿をしてあげてください。乾燥は様々な皮膚トラブルの悪化要因になりかねません。それでも改善されない場合は、犬用の保湿剤などもありますので、お試しされることをおすすめします。
また、ご自宅でシャンプーされる際は、リンスを忘れないようご注意ください。リンスは被毛のためのものと思われがちですが、実は皮膚のためのものでもあり、保湿力もありますし、リンスの有無でコンディションも変わってきます。理想は、薬用シャンプーなら一週間に1~2回ですが、体質やシャンプーの性質でも頻度は変わります。その子に合ったケアを一緒に探していきましょう。
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病気の予防について
様々なリスクを回避するために
避妊・去勢手術は、予想外の妊娠を防ぐためだけでなく、女の子であれば乳腺腫瘍・卵巣や子宮の疾患(子宮蓄膿症など)など、男の子であれば精巣腫瘍・肛門周囲腺腫・会陰ヘルニア・前立線疾患などの病気予防に繋がります。また、発情期のストレス軽減効果も期待できますので、病気のリスクを減らして健康に長生きするためにも、去勢・避妊手術は必要なものであると考えております。
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健康診断の重要性
病気の早期発見は早期治療に繋がり、動物たちの健やかな日々への近道となります。そのため当院では避妊・去勢の他にも定期的な健康診断をおすすめいたしております。性別や年齢、持病の有無などによって検査項目も変わりますので、ご希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。
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飼い主さまに伝えたいこと
日々のケアはとても大事です
飼っている動物たちが下痢や嘔吐などをおこすと病院に来てくださいますが、元気だけど水をたくさん飲む、おしっこが多い、痩せてきた、などの症状は「元気だから」と来院せず様子を見られる飼い主さの方が多いです。話すことのできない動物たちを救うのは、その変化に気付けることのできる飼い主さまです。特定の症状ではなくとも、普段と違うと感じることがあれば一度ご来院ください。例えば服を脱がせると怒るようになった場合、実はどこかが痛んでいるのかもしれません。普段と違う行動に隠れている異変には、気を付けてみていただければと思います。もちろんご相談だけでも構いません。
また、太ったり痩せたりと、体系の変化から見つかる病気もあります。肥満の子のほとんどは食べ過ぎですが、稀に病気で太っている子もいます。ダイエットなどのご相談にも乗りますので、肥満が気になる飼い主さまはご来院くださいませ。
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当院の診療方針
飼い主さまの思いに寄り添ったご提案をいたします
当院での診療は、動物たちの症状について飼い主さまのお話をお伺いした上で身体検査をおこなっていきます。様々な可能性を考慮し、決めつけて診療をおこなうのではなく、しっかりと飼い主さまや動物たちと向き合います。その上で、どのような疾患が考えられ、どのような検査や治療が必要なのか、それによりどうなるのかを、適切なインドームドコンセントによってお伝えし、そこから導き出された飼い主さまのご意見を考慮した治療をおこないます。動物たちと飼い主さま、さらには病院スタッフと三者の連携した動物医療に正解は一つではないと考えており、そのような中でも飼い主さまと一緒に決めた治療方法を中心において治療にあたります。
そのためにも、医療技術の進歩に遅れることなく常に新しい知識を積極的に取り入れ、最良の治療をご提供すると共に、病気治療に対する飼い主さまや動物たちの不安な気持ちが少しでも和らぐ院内環境作りを目指しております。また、当院での対応が難しい場合はより高度な施設への紹介もさせていただきますので、ご安心ください。
飼い主さまの思いに寄り添ったご提案をいたします
当院での診療は、動物たちの症状について飼い主さまのお話をお伺いした上で身体検査をおこなっていきます。様々な可能性を考慮し、決めつけて診療をおこなうのではなく、しっかりと飼い主さまや動物たちと向き合います。その上で、どのような疾患が考えられ、どのような検査や治療が必要なのか、それによりどうなるのかを、適切なインドームドコンセントによってお伝えし、そこから導き出された飼い主さまのご意見を考慮した治療をおこないます。動物たちと飼い主さま、さらには病院スタッフと三者の連携した動物医療に正解は一つではないと考えており、そのような中でも飼い主さまと一緒に決めた治療方法を中心において治療にあたります。
そのためにも、医療技術の進歩に遅れることなく常に新しい知識を積極的に取り入れ、最良の治療をご提供すると共に、病気治療に対する飼い主さまや動物たちの不安な気持ちが少しでも和らぐ院内環境作りを目指しております。また、当院での対応が難しい場合はより高度な施設への紹介もさせていただきますので、ご安心ください。
様々な治療について
動物たちにとっても歯は大切です
犬や猫にとって、歯磨きは大事なものです。だからこそ、小さい頃から習慣として慣れてもらうことが大切になってきます。大人になってから慣らすのはなかなか難しく、また高齢になると負担が大きいので歯磨きをおこなうこと自体、難しくなる場合もあります。そうはいっても、やはり嫌がる子が多く、上手くいかないことも多いと思います。そんなときは便利なアイテムやサプリメントなどもありますので、歯ブラシ以外にも臨機応変にやり方を変えるのも一つの手です。院内には厳選した歯磨き系の商品もご用意しておりますので、お困りの方はぜひ、ご相談ください。
動物たちにとっても歯は大切です
犬や猫にとって、歯磨きは大事なものです。だからこそ、小さい頃から習慣として慣れてもらうことが大切になってきます。大人になってから慣らすのはなかなか難しく、また高齢になると負担が大きいので歯磨きをおこなうこと自体、難しくなる場合もあります。そうはいっても、やはり嫌がる子が多く、上手くいかないことも多いと思います。そんなときは便利なアイテムやサプリメントなどもありますので、歯ブラシ以外にも臨機応変にやり方を変えるのも一つの手です。院内には厳選した歯磨き系の商品もご用意しておりますので、お困りの方はぜひ、ご相談ください。
皮膚疾患でお悩みの飼い主さまに
最近では皮膚病やアトピーのワンちゃんも少なくありません。
アトピックスキンからの乾燥でお悩みの場合はまずは保湿をしてあげてください。乾燥は様々な皮膚トラブルの悪化要因になりかねません。それでも改善されない場合は、犬用の保湿剤などもありますので、お試しされることをおすすめします。
また、ご自宅でシャンプーされる際は、リンスを忘れないようご注意ください。リンスは被毛のためのものと思われがちですが、実は皮膚のためのものでもあり、保湿力もありますし、リンスの有無でコンディションも変わってきます。理想は、薬用シャンプーなら一週間に1~2回ですが、体質やシャンプーの性質でも頻度は変わります。その子に合ったケアを一緒に探していきましょう。
病気の予防について
様々なリスクを回避するために
避妊・去勢手術は、予想外の妊娠を防ぐためだけでなく、女の子であれば乳腺腫瘍・卵巣や子宮の疾患(子宮蓄膿症など)など、男の子であれば精巣腫瘍・肛門周囲腺腫・会陰ヘルニア・前立線疾患などの病気予防に繋がります。また、発情期のストレス軽減効果も期待できますので、病気のリスクを減らして健康に長生きするためにも、去勢・避妊手術は必要なものであると考えております。
様々なリスクを回避するために
避妊・去勢手術は、予想外の妊娠を防ぐためだけでなく、女の子であれば乳腺腫瘍・卵巣や子宮の疾患(子宮蓄膿症など)など、男の子であれば精巣腫瘍・肛門周囲腺腫・会陰ヘルニア・前立線疾患などの病気予防に繋がります。また、発情期のストレス軽減効果も期待できますので、病気のリスクを減らして健康に長生きするためにも、去勢・避妊手術は必要なものであると考えております。
健康診断の重要性
病気の早期発見は早期治療に繋がり、動物たちの健やかな日々への近道となります。そのため当院では避妊・去勢の他にも定期的な健康診断をおすすめいたしております。性別や年齢、持病の有無などによって検査項目も変わりますので、ご希望の方は事前にご連絡をお願いいたします。
飼い主さまに伝えたいこと
日々のケアはとても大事です
飼っている動物たちが下痢や嘔吐などをおこすと病院に来てくださいますが、元気だけど水をたくさん飲む、おしっこが多い、痩せてきた、などの症状は「元気だから」と来院せず様子を見られる飼い主さの方が多いです。話すことのできない動物たちを救うのは、その変化に気付けることのできる飼い主さまです。特定の症状ではなくとも、普段と違うと感じることがあれば一度ご来院ください。例えば服を脱がせると怒るようになった場合、実はどこかが痛んでいるのかもしれません。普段と違う行動に隠れている異変には、気を付けてみていただければと思います。もちろんご相談だけでも構いません。
また、太ったり痩せたりと、体系の変化から見つかる病気もあります。肥満の子のほとんどは食べ過ぎですが、稀に病気で太っている子もいます。ダイエットなどのご相談にも乗りますので、肥満が気になる飼い主さまはご来院くださいませ。
日々のケアはとても大事です
飼っている動物たちが下痢や嘔吐などをおこすと病院に来てくださいますが、元気だけど水をたくさん飲む、おしっこが多い、痩せてきた、などの症状は「元気だから」と来院せず様子を見られる飼い主さの方が多いです。話すことのできない動物たちを救うのは、その変化に気付けることのできる飼い主さまです。特定の症状ではなくとも、普段と違うと感じることがあれば一度ご来院ください。例えば服を脱がせると怒るようになった場合、実はどこかが痛んでいるのかもしれません。普段と違う行動に隠れている異変には、気を付けてみていただければと思います。もちろんご相談だけでも構いません。
また、太ったり痩せたりと、体系の変化から見つかる病気もあります。肥満の子のほとんどは食べ過ぎですが、稀に病気で太っている子もいます。ダイエットなどのご相談にも乗りますので、肥満が気になる飼い主さまはご来院くださいませ。
いぶき動物病院 大宮への口コミ
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投稿者さん /30代 犬 オス
4.8 2023/07/12雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 25人本日来店
りーちゃままさん 犬 メス3.8 2023/03/16雰囲気: 4 接客/サービス: 4 待ち時間: 3 清潔感: 4 治療の満足度: 4 38人飼い主の気持ちに寄り添う
年齢を重ねてきたせいにして諦めかけていた事ばかりでした。
生まれてきた時から沢山お世話になってきた病院を変えてみて、色々な気持ちに改めて気付かされました。
とても親身でわかりやすくお話しいただき安心をして診察を受けることが出来ました。
ありがとうございます!
これからも引き続き宜しくお願い致します。いぶき動物病院 大宮の基本情報
住所 〒331-0814 埼玉県 さいたま市北区 東大成町1丁目565斎藤ビル1階 アクセス 東武野田線北大宮駅から徒歩約7分
埼玉新都市交通伊奈線鉄道博物館駅から徒歩約7分
JR京浜東北線大宮駅からバス約6分
東武野田線(東武アーバンパークライン)大宮公園駅から徒歩約12分
東北本線土呂駅から徒歩約19分
富士フイルム大宮事業所入口 バス停 から下車徒歩2分
電話番号 0066-9802-971288施設情報 当日対応OK/ 送迎あり/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 内分泌代謝系疾患 / 血液・免疫系疾患 / 耳系疾患 / 皮膚系疾患 治療台数 3台 駐車場台数 3台 / コインパーキング14台 待合室席数 6席 待合室設置物 ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 2人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/その他/保険対応 アニコム/アイペット代表者名 四宮 礼智
初診の受付は診察終了1時間前までとなります。
(2)日曜日の午後は当院の患者様のみの対応とさせて頂いております。
(3)危険犬種について
世界のいずれかの国において危険犬種に指定されている犬種の診察を希望される場合は予めご相談下さい。また該当犬種の診察は原則ご家族の補助をお願いしております。制御可能なご家族の同伴をお願いいたします。
なお、制御が困難と判断した場合はスタッフの安全確保の観点から診察をお断りさせていただきますので予めご了承下さい。
院内の感染予防対策として、以下のことを実施しております。
・3密(密閉・密集・密接)を避けるための措置をとりながら診療を行っております
・手洗い・消毒の徹底
・マスクの着用
・オゾン発生器による空間除菌