少し前に子猫の時からお世話になっていたので、避妊手術をお願いした所、血液検査であまり良くなく、もしかしたらストレスで悪くなってるとのことでした。
後日、血液検査だけしたところ、平常通りだったので避妊手術をすることができました。
ただ、ストレスを感じやすい子猫のようなのでこの子が一番安心できるようにといろいろな方法を考えていただき無事に終えることができました。
無事にできたのは先生の配慮とその子のことを思っての方法でしていただいたおかげだと思って感謝しています。
その他にもいろいろ相談にのっていただいて助かっています。とても、相談しやすい優しい先生です。
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はる動物病院ハルドウブツビョウイン |
京都府 木津川市 木津町内垣外5-2
JR東西線木津駅から徒歩約13分
犬/ 猫/ お問い合わせください
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
17:00 ~ 20:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
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~来院時のご注意~
・来院時はマスク着用でご来院ください。
・当日の来院状況により、お車でお待ちいただく場合があります。
※PayPay決済できます。
はる動物病院への編集部紹介コメント
はる動物病院は、京都府木津川市木津町内垣外にある動物病院です。JR奈良線・片町線(学研都市線)・JR大和路線の木津駅から徒歩13分ほどの場所にあります。お車でお越しの場合は、国道24号線「木津」交差点を西に曲がり、そのまま直進して頂くと右手に建物が見えてきます。専用駐車場もありますので、お車での来院も便利です。
優しくておだやかな院長先生とスタッフさんが迎えてくれますので、はじめてでもほっと落ち着く雰囲気です。院長先生ご夫婦もネコちゃんを飼われていて、フードのお試しなどをご自宅で実際にされています。とことん飼い主さま目線に立って、優しく分かりやすく対応してくださる信頼できる動物病院ですので、ペットのことで何か気になることがありましたら、一度来院されてみてはいかがでしょうか。
飼い主さま、ペットとのご縁に感謝し、大切な命を全力で守ります
こんにちは、京都府木津川市木津町内垣外にある、はる動物病院の院長、園部 俊陽(としはる)です。ペットの命も、人間の命と同じく個々に唯一無二のものです。そのかけがえのない命をできる限り守ることが、獣医師である私の務めだと思っています。当院では、気兼ねなくご相談いただけるような温かい雰囲気づくりに取り組んでいます。しゃべることができないペットに代わって、飼い主さまと病院スタッフが十分にコミュニケーションを取ることが、診療において大事なことだと考えているからです。病気になってしまったとき、怪我をしてしまったときはもちろんですが、予防の段階から定期的にご来院ください。病院に慣れておくことで、万が一があった場合もペットたちの不安が少なくて済みます。
奈良で生まれ東京の大学へ進み、開業までは関東地方の動物病院で勤務していました。2013年にご縁あってこの木津川市に開業して以来、地域の皆さまのお役に立てていることを、心から嬉しくありがたく思っています。人と土地との出会いが縁なら、人とペットとの出会いもまた縁ではないでしょうか。木津川にお住いの飼い主さまが、ご縁あって家族に迎えたペットたちの診療に、木津川にご縁があってやって来た私があたらせていただくことは、二重のご縁であり大切にしたいと考えています。ぜひ、どんな些細なことでもご相談くださいませ。
はる動物病院の施設紹介
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インフォームド・コンセント(飼い主さまへの十分な説明)を大切にしています
病気、治療方法、料金についてしっかりご納得いただいた上で対応します
大切なペットの具合が悪くなってしまったとき、飼い主さまの頭の中は不安でいっぱいだと思います。それと同時に、どんな治療をするんだろう、費用はどのくらいかかるのだろう…という心配も出てくるかもしれません。
当院では、飼い主さまへの細かな問診と、ペットへの聴診、視診、触診などを丁寧に行わせていただき病名を絞り込んでいきます。どうしても血液検査、超音波検査、レントゲン検査などを行なわなければ、正確な診断が難しい場合は、検査費用やその必要性についてもきちんとご説明させていただいてから行いますので、ご安心ください。
病名の診断がついた後は、治療方法と費用の見込みについての説明も詳しくさせていただきます。何か不明な点などがあれば、その都度遠慮なくお尋ねくださいませ。
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お薬を飲ませるためのアドバイス、対応もしています
処方されたお薬をなかなか上手に飲ませられない…というお悩みを意外と多く頂いています。粉薬が苦手な子、錠剤を飲めない子、シロップを受け付けない子などペットによって様々です。お薬はペットにとって本能的には異物ですから、敬遠するのも無理はないことと思います。
粉薬の場合は、ウエットフードに混ぜれば一緒に食べてくれることも多いようです。錠剤はコツを覚えれば難しくはありません。口を大きくあけさせて舌の奥のちょうどよい場所に置き、口を閉じさせれば自然に飲み込んでくれます。それでも無理な場合は、シロップ薬を口中に注入するための注射器をお渡ししています。粉薬しか飲めない場合などは、その旨をお伝えいただければ粉砕してお渡しさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
予防や正確な診断のために。普段からこまめにお越しください
ペットも1年に1回は定期健診をしていただくことをおすすめしています。元気な状態のときにもこまめに来ていただいて、病院やスタッフに慣れておくことで、万が一調子が悪くなってご来院するときにも、パニックやヒステリーを行動を起こしにくくなります。
また、獣医師にとっても普段の状態を知っておくことは貴重な情報となり、早期の異常発見や誤診の予防にも役立ちます。
症状が出ていたり、ワクチン接種などの用事が無いと、病院に行くことに抵抗がある飼い主さまもいらっしゃるかと思いますが、どんな些細なことでも構いませんので、普段からお散歩の途中にでもお気軽にお立ち寄りください。
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正確かつ迅速な検査と治療のために
院内にさまざまな検査機器を備えています
血液検査時の貧血や感染症の診断に欠かせない「血球計算機」や、腎不全や肝不全の正確な数値を計る生化学検査が可能な機器などを揃えています。そのほか必要に応じて、レントゲン、顕微鏡、遠心分離機、超音波検査、電気メスなどもございます。機器について不明な点は何でもおたずねください。
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お気を付けください、よくある症状
嘔吐と下痢は放置厳禁です
ペットの嘔吐や下痢が続く場合、食べ物を変えたことや寒暖の差といった些細な原因の時もありますが、寄生虫や細菌が原因のこともあります。自己診断で様子を見ようと放置すれば、もともと体の弱い子や若い子、あるいは高齢の子など、体力のない子は急激に症状が悪化してしまうこともありますので油断は禁物です。
寄生虫や細菌であれば、複雑な検査は不要で、便を顕微鏡で観察することによって見つかることがほとんどですので、受診の際は便を採取してご持参ください。便検査の結果、重大なものではないと診断できる場合は、内服薬のみで1週間程度で治る場合も多くあります。早期の対応が鍵になりますので、なるべくお早めにご来院ください。
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かゆがっているだけでも危険、悪化するとやっかいな皮膚トラブル
皮膚をかゆがるなどの症状が出ている場合にも、早めに診察を受けるようにしてください。はじめは何でも無くても、引っ掻いてしまい傷ができて腫れてしまうケースや、実はアレルギーで、放っておいたら真っ赤に腫れてしまった、というケースも珍しくありません。
口の周りだけ皮膚トラブルが起きている場合は、食器を金属製の物に変えたことが原因の場合があります。アルミ製でもステンレス製でも起こり得ます。プラスチック製の食器は傷がつきやすく、不衛生になりがちなこともありますので、このような場合は陶製の食器をおすすめしています。このように、些細なことが原因で、日常使っているを変えるだけで症状を止めることができるケースもあります。
ただ、自己判断は難しいですので、かゆがっているだけでもぜひいらしてください。
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獣医師からのアドバイス
肥満は万病のもと
ペットに年々増えているのが、肥満です。長毛種のワンちゃんやネコちゃんの場合は毛に覆われて体の輪郭が隠れているため、見た目だけでは気づきにくいのかもしれません。抱っこしながら体重計に乗って、そこから飼い主さまの体重を引くという方法で、ご家庭でも体重は簡単にはかれます。ですので、1カ月に1回は体重測定を行なっていただきたいと思います。50キロの人間が1キロ増えるのと、5キロのペットが1キロ増えるのとでは、体に与える影響がまったく違います。些細な増減に迅速に対応できるように、こまめに計ってあげてください。
肥満の原因で一番多いのは、昔はおやつの与え過ぎがほとんどでしたが、今は単にフードの食べ過ぎと運動不足というケースも増えてきています。栄養豊富なフードも増えていますので、今のペットの状態に合っているものであるかも、きちんとこまめに確認してあげてください。健康で長生きをしてもらいたいと思ったら、フードやおやつには十分注意が必要です。
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動物病院専用のプレミアムフード
当院では、動物病院専用のプレミアムフードを取り扱っています。ワンちゃん用とネコちゃん用があり、ライフステージごと、また機能別に分かれています。肥満になりやすい、避妊・去勢手術をした子たち専用のフードもあります。
国産、合成酸化防止剤不使用の安心なフードですので、ぜひ一度お試しください。
インフォームド・コンセント(飼い主さまへの十分な説明)を大切にしています
病気、治療方法、料金についてしっかりご納得いただいた上で対応します
大切なペットの具合が悪くなってしまったとき、飼い主さまの頭の中は不安でいっぱいだと思います。それと同時に、どんな治療をするんだろう、費用はどのくらいかかるのだろう…という心配も出てくるかもしれません。
当院では、飼い主さまへの細かな問診と、ペットへの聴診、視診、触診などを丁寧に行わせていただき病名を絞り込んでいきます。どうしても血液検査、超音波検査、レントゲン検査などを行なわなければ、正確な診断が難しい場合は、検査費用やその必要性についてもきちんとご説明させていただいてから行いますので、ご安心ください。
病名の診断がついた後は、治療方法と費用の見込みについての説明も詳しくさせていただきます。何か不明な点などがあれば、その都度遠慮なくお尋ねくださいませ。
病気、治療方法、料金についてしっかりご納得いただいた上で対応します
大切なペットの具合が悪くなってしまったとき、飼い主さまの頭の中は不安でいっぱいだと思います。それと同時に、どんな治療をするんだろう、費用はどのくらいかかるのだろう…という心配も出てくるかもしれません。
当院では、飼い主さまへの細かな問診と、ペットへの聴診、視診、触診などを丁寧に行わせていただき病名を絞り込んでいきます。どうしても血液検査、超音波検査、レントゲン検査などを行なわなければ、正確な診断が難しい場合は、検査費用やその必要性についてもきちんとご説明させていただいてから行いますので、ご安心ください。
病名の診断がついた後は、治療方法と費用の見込みについての説明も詳しくさせていただきます。何か不明な点などがあれば、その都度遠慮なくお尋ねくださいませ。
お薬を飲ませるためのアドバイス、対応もしています
処方されたお薬をなかなか上手に飲ませられない…というお悩みを意外と多く頂いています。粉薬が苦手な子、錠剤を飲めない子、シロップを受け付けない子などペットによって様々です。お薬はペットにとって本能的には異物ですから、敬遠するのも無理はないことと思います。
粉薬の場合は、ウエットフードに混ぜれば一緒に食べてくれることも多いようです。錠剤はコツを覚えれば難しくはありません。口を大きくあけさせて舌の奥のちょうどよい場所に置き、口を閉じさせれば自然に飲み込んでくれます。それでも無理な場合は、シロップ薬を口中に注入するための注射器をお渡ししています。粉薬しか飲めない場合などは、その旨をお伝えいただければ粉砕してお渡しさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
予防や正確な診断のために。普段からこまめにお越しください
ペットも1年に1回は定期健診をしていただくことをおすすめしています。元気な状態のときにもこまめに来ていただいて、病院やスタッフに慣れておくことで、万が一調子が悪くなってご来院するときにも、パニックやヒステリーを行動を起こしにくくなります。
また、獣医師にとっても普段の状態を知っておくことは貴重な情報となり、早期の異常発見や誤診の予防にも役立ちます。
症状が出ていたり、ワクチン接種などの用事が無いと、病院に行くことに抵抗がある飼い主さまもいらっしゃるかと思いますが、どんな些細なことでも構いませんので、普段からお散歩の途中にでもお気軽にお立ち寄りください。
正確かつ迅速な検査と治療のために
院内にさまざまな検査機器を備えています
血液検査時の貧血や感染症の診断に欠かせない「血球計算機」や、腎不全や肝不全の正確な数値を計る生化学検査が可能な機器などを揃えています。そのほか必要に応じて、レントゲン、顕微鏡、遠心分離機、超音波検査、電気メスなどもございます。機器について不明な点は何でもおたずねください。
院内にさまざまな検査機器を備えています
血液検査時の貧血や感染症の診断に欠かせない「血球計算機」や、腎不全や肝不全の正確な数値を計る生化学検査が可能な機器などを揃えています。そのほか必要に応じて、レントゲン、顕微鏡、遠心分離機、超音波検査、電気メスなどもございます。機器について不明な点は何でもおたずねください。
お気を付けください、よくある症状
嘔吐と下痢は放置厳禁です
ペットの嘔吐や下痢が続く場合、食べ物を変えたことや寒暖の差といった些細な原因の時もありますが、寄生虫や細菌が原因のこともあります。自己診断で様子を見ようと放置すれば、もともと体の弱い子や若い子、あるいは高齢の子など、体力のない子は急激に症状が悪化してしまうこともありますので油断は禁物です。
寄生虫や細菌であれば、複雑な検査は不要で、便を顕微鏡で観察することによって見つかることがほとんどですので、受診の際は便を採取してご持参ください。便検査の結果、重大なものではないと診断できる場合は、内服薬のみで1週間程度で治る場合も多くあります。早期の対応が鍵になりますので、なるべくお早めにご来院ください。
嘔吐と下痢は放置厳禁です
ペットの嘔吐や下痢が続く場合、食べ物を変えたことや寒暖の差といった些細な原因の時もありますが、寄生虫や細菌が原因のこともあります。自己診断で様子を見ようと放置すれば、もともと体の弱い子や若い子、あるいは高齢の子など、体力のない子は急激に症状が悪化してしまうこともありますので油断は禁物です。
寄生虫や細菌であれば、複雑な検査は不要で、便を顕微鏡で観察することによって見つかることがほとんどですので、受診の際は便を採取してご持参ください。便検査の結果、重大なものではないと診断できる場合は、内服薬のみで1週間程度で治る場合も多くあります。早期の対応が鍵になりますので、なるべくお早めにご来院ください。
かゆがっているだけでも危険、悪化するとやっかいな皮膚トラブル
皮膚をかゆがるなどの症状が出ている場合にも、早めに診察を受けるようにしてください。はじめは何でも無くても、引っ掻いてしまい傷ができて腫れてしまうケースや、実はアレルギーで、放っておいたら真っ赤に腫れてしまった、というケースも珍しくありません。
口の周りだけ皮膚トラブルが起きている場合は、食器を金属製の物に変えたことが原因の場合があります。アルミ製でもステンレス製でも起こり得ます。プラスチック製の食器は傷がつきやすく、不衛生になりがちなこともありますので、このような場合は陶製の食器をおすすめしています。このように、些細なことが原因で、日常使っているを変えるだけで症状を止めることができるケースもあります。
ただ、自己判断は難しいですので、かゆがっているだけでもぜひいらしてください。
獣医師からのアドバイス
肥満は万病のもと
ペットに年々増えているのが、肥満です。長毛種のワンちゃんやネコちゃんの場合は毛に覆われて体の輪郭が隠れているため、見た目だけでは気づきにくいのかもしれません。抱っこしながら体重計に乗って、そこから飼い主さまの体重を引くという方法で、ご家庭でも体重は簡単にはかれます。ですので、1カ月に1回は体重測定を行なっていただきたいと思います。50キロの人間が1キロ増えるのと、5キロのペットが1キロ増えるのとでは、体に与える影響がまったく違います。些細な増減に迅速に対応できるように、こまめに計ってあげてください。
肥満の原因で一番多いのは、昔はおやつの与え過ぎがほとんどでしたが、今は単にフードの食べ過ぎと運動不足というケースも増えてきています。栄養豊富なフードも増えていますので、今のペットの状態に合っているものであるかも、きちんとこまめに確認してあげてください。健康で長生きをしてもらいたいと思ったら、フードやおやつには十分注意が必要です。
肥満は万病のもと
ペットに年々増えているのが、肥満です。長毛種のワンちゃんやネコちゃんの場合は毛に覆われて体の輪郭が隠れているため、見た目だけでは気づきにくいのかもしれません。抱っこしながら体重計に乗って、そこから飼い主さまの体重を引くという方法で、ご家庭でも体重は簡単にはかれます。ですので、1カ月に1回は体重測定を行なっていただきたいと思います。50キロの人間が1キロ増えるのと、5キロのペットが1キロ増えるのとでは、体に与える影響がまったく違います。些細な増減に迅速に対応できるように、こまめに計ってあげてください。
肥満の原因で一番多いのは、昔はおやつの与え過ぎがほとんどでしたが、今は単にフードの食べ過ぎと運動不足というケースも増えてきています。栄養豊富なフードも増えていますので、今のペットの状態に合っているものであるかも、きちんとこまめに確認してあげてください。健康で長生きをしてもらいたいと思ったら、フードやおやつには十分注意が必要です。
動物病院専用のプレミアムフード
当院では、動物病院専用のプレミアムフードを取り扱っています。ワンちゃん用とネコちゃん用があり、ライフステージごと、また機能別に分かれています。肥満になりやすい、避妊・去勢手術をした子たち専用のフードもあります。
国産、合成酸化防止剤不使用の安心なフードですので、ぜひ一度お試しください。
はる動物病院への口コミ
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あずきさん /50代 猫 メス
4.8 2023/08/19雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 5人避妊手術の時
投稿者ちいさん /50代 犬 オス(去勢済み)4.8 2022/08/29雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 13人親身になってくれる優しい先生です
亡くなった以前の子からお世辞になっています。以前の子も他病院に掛かっていたのにも関わらず、日に日に容態悪くなり深夜23時半頃に初診にも関わらず応対してくれました。今の子も原因不明の症状がずっと続いていますが、しっかり無理難題のこちらの治療意向も聞いてもらいながら治療して頂いています。頼れる先生です!
はる動物病院の基本情報
住所 〒619-0217 京都府 木津川市 木津町内垣外5-2 アクセス JR東西線木津駅から徒歩約13分
片町線(学研都市線)木津駅から徒歩約13分
JR奈良線木津駅から徒歩約13分
JR大和路線木津駅から徒歩約13分
電話番号 0066-9802-971242-3併設施設 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 消化器系疾患/循環器系疾患/腎・泌尿器系疾患 治療台数 2台 駐車場台数 4台 待合室席数 7席 待合室設置物 雑誌/絵本 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 2人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/ダイナース/保険対応 アニコム来院比率 犬:70% 猫:20% その他:10% 代表者名 園部 俊陽
・来院時はマスク着用でご来院ください。
・当日の来院状況により、お車でお待ちいただく場合があります。
※PayPay決済できます。