6歳になるフェレットをお迎え当初から診てもらっています。診察はいつも優しく丁寧です。説明もわかりやすく、安心できます。ペットホテルも数回利用させて貰っています。これからもお世話になります。
small animal clinicスモールアニマルクリニック |
千葉県 千葉市中央区 登戸1-22-25登戸N.Tステージ1F
京成千葉線新千葉駅から徒歩約5分
うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ リス/ 鳥類/ 爬虫類/ 両生類/ 魚類/ チンチラ/ハリネズミ/フクロモモンガ
混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢/内科治療/外科治療/飼育相談
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
15:00 ~ 19:00 | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※月曜日が祝日の場合は休診となります。
- 施設からのお知らせ
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当院はエキゾチックアニマル専門の動物病院です。
診察、お預かりは予約制となっております。
ご希望の方はお電話にて予約をお願いいたします。
当日ご希望の場合でもお電話くださいますようお願い申し上げます。
small animal clinicへの編集部紹介コメント
small animal clinicは、千葉県千葉市中央区登戸にあるエキゾチックアニマル専門の動物病院です。京成千葉線の新千葉駅から徒歩5分ほど、千葉都市モノレール1号線の市役所前駅から徒歩6分ほど、JR各線の千葉駅西口から徒歩10分ほどの場所にあります。院内の待合室は明るく開放的で、まるでおしゃれなカフェのような空間でした。
カメ、ウサギ、鳥などの診療・相談・検査はもちろん、適切な医療のご提供のため、常に研究を続けていらっしゃる動物病院です。院長の常住先生自身もさまざまな動物を飼われていますので、初めて来院される飼い主さまでもとてもお話ししやすく安心できるでしょう。エキゾチックアニマルを飼い主さまは、ぜひ一度ご来院されることをおすすめいたします。
エキゾチックアニマル専門のトータルケアができるクリニックです
こんにちは、千葉県千葉市中央区登戸にあるsmall animal clinicの院長、常住直人です。
当院は、犬や猫以外の、ウサギ、鳥、カメなどのエキゾチックアニマルに対応している動物病院です。エキゾチックアニマルは犬や猫と比べると、病気や飼育方法などの情報が少なく、未知数なことが多い動物たちです。そのため、飼い主さまの話に耳を傾け、症状や飼育方法などを詳しく伺いながら、病気に対する正しい知識や対処法をお伝えするために努めています。また、症状や検査結果のご説明については、モニターなどを使い、わかりやすく丁寧に説明することを心がけます。その際、疑問に思うことがありましたら、遠慮なくご質問ください。
当院では、入院施設をはじめ、一時預かりやペットホテルのサービスも提供しています。エキゾチックアニマルについてお困りのことがありましたら、お気軽にご来院ください。
small animal clinicの施設紹介
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small animal clinicの診療ポリシーをご紹介します
複雑に絡み合う病気の原因を探ります
飼育の仕方は、人間の子育てと同じで正解はありません。つまり、「こういう方法で飼っていれば絶対に大丈夫」ということはないと思っていただければと思います。エキゾチックアニマルの飼育は環境がとても大事になりますので、成長していく過程に合わせて環境を整えていくことも大切です。ペットの病気は、飼われている環境や、動物や飼い主さまの何かしらの要因などが複雑に絡んで引き起こることが多いです。そのため、飼い主さまがどのくらいまで手をかけてあげることができるのかによっても、状態が異なってくる場合もあります。気になることや不安がありましたら、どうぞご相談ください。
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新しい情報と正しい認識の確認が大切です
診察する際は、まず飼い主さまから飼育環境に関するお話を伺います。エキゾチックアニマルの場合、まだ発展途上の分野であるため、飼い方などについての情報が日々更新されています。まずは、問診表に記載しなかった内容や飼育環境、育て方などもお伺いします。しっかりと話を聞くことで、飼い主さまが当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではなかったというような認識のズレに気が付くこともあります。また、新しい情報の更新により、以前と現在では飼育方法が変わっていることも多いです。飼育方法を変更しただけで病気の症状が改善されていくこともありますので、ぜひ詳しくお話を伺わせていただければと思います。
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治療と同様に病気の予防も大事です
犬・猫と同様に、フェレットにも事前に予防できる病気があります
予防接種(ワクチン)は、感染症から、動物を守るためにあります。フェレットは、犬や猫と同じで、寄生虫の感染症やウイルスの感染症にかかります。特に、ジステンパーウイルスは、伝染力が強く、感染してしまうと死亡率が高い病気です。また、春頃から多くなる犬糸状虫症(フィラリア症)は、蚊の吸血で感染する病気ですが、犬と比べて体が小さいフェレットは、感染してしまうと重症化しやすく、治療が困難になります。予防策としては、ジステンパーウイルス感染症予防のワクチン接種と犬糸状虫症予防のための薬の投与があります。ジステンパーの予防接種は、生まれた年は複数回必要ですが、二年目以降は、一年に一回の注射で済みます。また犬糸状虫症予防は、蚊が発生する春頃から毎月一回の投薬で予防できます。病気にかかってしまったときのリスクの高さを考えると、このような予防医療を行うことは大きな意味があると考えております。
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避妊・去勢手術についてもご相談ください
当院では様々な動物の避妊・去勢手術を行っています。手術した場合のメリットとしては、気が荒くなる、オシッコをまき散らすなど、発情に伴って起こる問題行動をある程度抑制することが期待できるほか、飼い主さまが望まない繁殖を避けられる、今後発症する可能性のある生殖器系の病気の予防につながる、などがあります。
手術を行うかどうかの判断は飼い主さまにとっては悩まれるところかと思いますので、ご不明な点がございましたら、いつでも当院までご相談ください。
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様々な動物に対応できるペットホテルです
エキゾチックアニマルをそれぞれに適した環境でお預かりします
ご旅行や出張、里帰りなどで自宅を留守にされるときには、当院のペットホテルをご利用ください。ウサギ、カメ、鳥を中心に、モルモット、フェレット、ハリネズミ、ヘビ、カエルなどをお預かりすることができます。
施設内は、それぞれの動物の適温に合わせて温度設定がされていますので、動物たちも快適にお過ごしいただけるでしょう。また、ご要望があれば爪切り、耳掃除、健康診断などを預かっている間に一緒に行うことが可能です。一時的なお預かりもしていますので、急な外出時などにも安心してお預けください。
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エキゾチックアニマルのペットで、何かお困りのことはございませんか?
相談することも大事です。一緒に悩みを解決していきましょう
「初めて鳥、うさぎやカメなどの動物を飼っているので不安がある」「成長していく段階でなりやすい病気などがあれば知りたい」「いつもと違う行動をしておかしい」など、ペットたちとの暮らしでの心配事をお持ちの飼い主さまも多いかと思います。その際は、ぜひ当院までご相談ください。
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small animal clinicの診療ポリシーをご紹介します
複雑に絡み合う病気の原因を探ります
飼育の仕方は、人間の子育てと同じで正解はありません。つまり、「こういう方法で飼っていれば絶対に大丈夫」ということはないと思っていただければと思います。エキゾチックアニマルの飼育は環境がとても大事になりますので、成長していく過程に合わせて環境を整えていくことも大切です。ペットの病気は、飼われている環境や、動物や飼い主さまの何かしらの要因などが複雑に絡んで引き起こることが多いです。そのため、飼い主さまがどのくらいまで手をかけてあげることができるのかによっても、状態が異なってくる場合もあります。気になることや不安がありましたら、どうぞご相談ください。
複雑に絡み合う病気の原因を探ります
飼育の仕方は、人間の子育てと同じで正解はありません。つまり、「こういう方法で飼っていれば絶対に大丈夫」ということはないと思っていただければと思います。エキゾチックアニマルの飼育は環境がとても大事になりますので、成長していく過程に合わせて環境を整えていくことも大切です。ペットの病気は、飼われている環境や、動物や飼い主さまの何かしらの要因などが複雑に絡んで引き起こることが多いです。そのため、飼い主さまがどのくらいまで手をかけてあげることができるのかによっても、状態が異なってくる場合もあります。気になることや不安がありましたら、どうぞご相談ください。
新しい情報と正しい認識の確認が大切です
診察する際は、まず飼い主さまから飼育環境に関するお話を伺います。エキゾチックアニマルの場合、まだ発展途上の分野であるため、飼い方などについての情報が日々更新されています。まずは、問診表に記載しなかった内容や飼育環境、育て方などもお伺いします。しっかりと話を聞くことで、飼い主さまが当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではなかったというような認識のズレに気が付くこともあります。また、新しい情報の更新により、以前と現在では飼育方法が変わっていることも多いです。飼育方法を変更しただけで病気の症状が改善されていくこともありますので、ぜひ詳しくお話を伺わせていただければと思います。
治療と同様に病気の予防も大事です
犬・猫と同様に、フェレットにも事前に予防できる病気があります
予防接種(ワクチン)は、感染症から、動物を守るためにあります。フェレットは、犬や猫と同じで、寄生虫の感染症やウイルスの感染症にかかります。特に、ジステンパーウイルスは、伝染力が強く、感染してしまうと死亡率が高い病気です。また、春頃から多くなる犬糸状虫症(フィラリア症)は、蚊の吸血で感染する病気ですが、犬と比べて体が小さいフェレットは、感染してしまうと重症化しやすく、治療が困難になります。予防策としては、ジステンパーウイルス感染症予防のワクチン接種と犬糸状虫症予防のための薬の投与があります。ジステンパーの予防接種は、生まれた年は複数回必要ですが、二年目以降は、一年に一回の注射で済みます。また犬糸状虫症予防は、蚊が発生する春頃から毎月一回の投薬で予防できます。病気にかかってしまったときのリスクの高さを考えると、このような予防医療を行うことは大きな意味があると考えております。
犬・猫と同様に、フェレットにも事前に予防できる病気があります
予防接種(ワクチン)は、感染症から、動物を守るためにあります。フェレットは、犬や猫と同じで、寄生虫の感染症やウイルスの感染症にかかります。特に、ジステンパーウイルスは、伝染力が強く、感染してしまうと死亡率が高い病気です。また、春頃から多くなる犬糸状虫症(フィラリア症)は、蚊の吸血で感染する病気ですが、犬と比べて体が小さいフェレットは、感染してしまうと重症化しやすく、治療が困難になります。予防策としては、ジステンパーウイルス感染症予防のワクチン接種と犬糸状虫症予防のための薬の投与があります。ジステンパーの予防接種は、生まれた年は複数回必要ですが、二年目以降は、一年に一回の注射で済みます。また犬糸状虫症予防は、蚊が発生する春頃から毎月一回の投薬で予防できます。病気にかかってしまったときのリスクの高さを考えると、このような予防医療を行うことは大きな意味があると考えております。
避妊・去勢手術についてもご相談ください
当院では様々な動物の避妊・去勢手術を行っています。手術した場合のメリットとしては、気が荒くなる、オシッコをまき散らすなど、発情に伴って起こる問題行動をある程度抑制することが期待できるほか、飼い主さまが望まない繁殖を避けられる、今後発症する可能性のある生殖器系の病気の予防につながる、などがあります。
手術を行うかどうかの判断は飼い主さまにとっては悩まれるところかと思いますので、ご不明な点がございましたら、いつでも当院までご相談ください。
様々な動物に対応できるペットホテルです
エキゾチックアニマルをそれぞれに適した環境でお預かりします
ご旅行や出張、里帰りなどで自宅を留守にされるときには、当院のペットホテルをご利用ください。ウサギ、カメ、鳥を中心に、モルモット、フェレット、ハリネズミ、ヘビ、カエルなどをお預かりすることができます。
施設内は、それぞれの動物の適温に合わせて温度設定がされていますので、動物たちも快適にお過ごしいただけるでしょう。また、ご要望があれば爪切り、耳掃除、健康診断などを預かっている間に一緒に行うことが可能です。一時的なお預かりもしていますので、急な外出時などにも安心してお預けください。
エキゾチックアニマルをそれぞれに適した環境でお預かりします
ご旅行や出張、里帰りなどで自宅を留守にされるときには、当院のペットホテルをご利用ください。ウサギ、カメ、鳥を中心に、モルモット、フェレット、ハリネズミ、ヘビ、カエルなどをお預かりすることができます。
施設内は、それぞれの動物の適温に合わせて温度設定がされていますので、動物たちも快適にお過ごしいただけるでしょう。また、ご要望があれば爪切り、耳掃除、健康診断などを預かっている間に一緒に行うことが可能です。一時的なお預かりもしていますので、急な外出時などにも安心してお預けください。
エキゾチックアニマルのペットで、何かお困りのことはございませんか?
相談することも大事です。一緒に悩みを解決していきましょう
「初めて鳥、うさぎやカメなどの動物を飼っているので不安がある」「成長していく段階でなりやすい病気などがあれば知りたい」「いつもと違う行動をしておかしい」など、ペットたちとの暮らしでの心配事をお持ちの飼い主さまも多いかと思います。その際は、ぜひ当院までご相談ください。
相談することも大事です。一緒に悩みを解決していきましょう
「初めて鳥、うさぎやカメなどの動物を飼っているので不安がある」「成長していく段階でなりやすい病気などがあれば知りたい」「いつもと違う行動をしておかしい」など、ペットたちとの暮らしでの心配事をお持ちの飼い主さまも多いかと思います。その際は、ぜひ当院までご相談ください。
small animal clinicへの口コミ
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ゆきままさん /30代 フェレット オス(去勢済み)
5 2023/08/11雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 32人優しく丁寧な診察
ひっささん /40代 鳥類 メス5 2023/01/16雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 47人文鳥を診ていただきました
4歳の文鳥が初めて卵を産んでしまい、その後体調が心配だったので、連絡した次の日に緊急で診ていただきました。丁寧な診察と分かり易い説明で、診ていただくまで不安でいっぱいでしたが、そ嚢の検査や糞の検査もしていただき安心して帰ることができました。心配なことはないですか?と何度も聞いていただき、餌の指導もしていただきとても有難かったです。自宅から車で30分かかりますが、かかりつけ医としてまたお世話になりたいです。
small animal clinicの基本情報
住所 〒260-0032 千葉県 千葉市中央区 登戸1-22-25登戸N.Tステージ1F アクセス 京成千葉線新千葉駅から徒歩約5分
千葉都市モノレール1号線市役所前駅から徒歩約5分
JR線千葉駅西口から徒歩約10分
京葉線千葉みなと駅から徒歩約14分
電話番号 0066-9802-971659併設施設 ペットホテル / 一時預かり / その他 施設情報 当日対応OK/ コインパーキング/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ 駐車場あり治療台数 2台 駐車場台数 2台 待合室席数 6席 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 スタッフ人数 女性 2人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/その他/代表者名 常住 直人
診察、お預かりは予約制となっております。
ご希望の方はお電話にて予約をお願いいたします。
当日ご希望の場合でもお電話くださいますようお願い申し上げます。