猫2匹、予防接触で受診しました。土曜日の夜診察開院すぐの時間でネット予約したので、他の患者さんも数名で待ち時間も少なくすぐ診ていただけました。怖がりのうちの猫ちゃんは、キャリーから出して診察台に上がる時に、びっくりしてオシッコしてしまったのですが、先生は優しく落ち着いたトーンで話しかけてくださり、その後もスムーズに2匹の診察、接種とできました。病院も清潔感もあり、スタッフの方も丁寧な対応でとても良かったです。
-
24時間
受付ネット受付
-
無料電話
電話受付
0066-9802-970826-03
山科みやこ動物病院ヤマシナミヤコドウブツビョウイン |
京都府 京都市山科区 西野山射庭ノ上町27-1ロイヤルハイツ秀1F
地下鉄東西線椥辻駅からバス約8分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ 鳥類
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● |
16:30 ~ 20:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
※近隣に駐車場あり。
- 施設からのお知らせ
-
■ご利用いただく飼い主様へ■
当院は予約制ではございません。
ご状況によりお時間が前後する恐れがあります。
予めご了承ください。
※近隣に駐車場あり。
山科みやこ動物病院への編集部紹介コメント
山科みやこ動物病院は京都府京都市山科区にある動物病院で、京阪バス大石神社前より徒歩2分ほどの場所にあります。
2016年11月1日に開院されたばかりの新しい病院で、地域の飼い主さまに貢献したいという熱い思いを持った院長先生が診察してくださいます。院長先生は、ほぼ毎週の休診日にさまざまなジャンルのセミナーに積極的に参加され、技術と知識の向上に熱心に取り組まれております。他の病院では少ない朝の7時から早朝診療も行っておられますので、日中はお仕事などで忙しい飼い主さまも安心してご利用いただけます。
地域の皆さまと大切なご家族の健やかで幸せな生活をサポートいたします。
こんにちは。京都府京都市山科区にある、山科みやこ動物病院です。
当院は山に囲まれながらも、京都の市街地まで車で10分という交通の機能性にも優れた場所にあります。私は生まれも育ちも山科で、地元の地域密着型の病院を目指し、獣医療を行っております。爪切りや耳掃除などの日常的ケアはもちろん、予防医療をはじめとして外科や循環器など、さまざまな病気に対応できる皆さまの大切なご家族である動物たちのホームドクターとなり、飼い主さまにご理解いただけるような治療方針を相談し、作り上げていきたいと思っております。
また、常に最新の治療を取り入れつつ、ご家族にあった治療を提供できるよう心がけております。画像診断の機器なども揃えておりますのでより詳しく診察することも可能です。大切な動物たちのストレスを最大限に減らせるように心がけ、病院特有の重苦しい感じではなく、和やかな雰囲気でご対応させていただいております。遊びに来る感覚でお気軽にお越しください。
山科みやこ動物病院の施設紹介
-
ワンちゃんネコちゃんはもちろん、エキゾチックアニマルの診察も行っております
早朝予約診療と送迎で、負担を軽減していきます
当院は、腎泌尿器系、腫瘍、整形外科、エキゾチックアニマルの診療に力を入れております。
皆さまの大切なご家族を診察させていただくにあたり、多くの学会・セミナーに参加し、常に最新の技術と知識を取り入れるよう心掛けており、動物たちの栄養に関する資格も取得しておりますので、日常の食べ物に関する疑問などもご相談ください。
また、当院は地域密着型の動物病院として、お仕事などでお忙しい方にもご利用していただけるよう、早朝予約診療や往診を行っております。朝7時よりご来院いただく、またはお迎えに伺い、お昼以降にお迎え、または送迎をさせていただくサービスを行っております。病気以外でも、予防や検診にも気軽にお越しいただける環境ですので、気負わずにお越しください。
-
飼い主さまとのコミュニケーションを大切にしています
言葉が話せない動物たちが具合を悪くしたとき、大切なのは飼い主さまからの情報です。家族である飼い主さまのお話には、重要な情報がたくさん隠されています。その情報を少しでも多く伺えるよう、お家での動物の様子や癖、好きなものなど、些細なことでもなるべくお話ししていただけるような診察をさせていただきたいと思っております。当院では、診断や治療に特殊な機械(MRI)などが必要となった場合、二次診療施設への紹介もさせていただいております。
-
動物の健やかな生活を守る予防について、一緒に考えていきましょう
飼い主さまの不安を取り除くため、ホームドクターとして支えていきます
ウイルスによる感染症はワクチン接種で予防可能ですが、2~3年で効果がなくなってきます。予防接種の種類や時期は大変複雑で、その他さまざまなワクチンがあるため、ご不明やご不安な場合はお気軽にご相談ください。より丁寧な診察と細心の医療技術や知見を取り入れて、最良の治療を行っております。手術に関しても、リスクのデータをお見せして、動物が痛がらないために細い針を使用したりなど、治療と共に飼い主さまの不安な気持ちを和らげることも大切だと思っております。幅広く質の高い医療提供を行うと同時に、飼い主さまのご不安やご相談に対するケアもしっかりと行い、かけがえのない家族の命を預かるホームドクターとして、皆さまの安心できる生活を支えて参ります。
-
水分接種が減る冬は腎臓に関する病気が増えるため注意が必要です
冬は特に水分を接種する量が減ってしまうため、腎不全や結石症になってしまう動物が増えています。そうならないためにも、ご自宅ではこまめに水分を与えてあげて、腎臓への負担を減らすことが大切です。ネコちゃんに関しては、その子の好みの水飲み場があることも多いので、その場所に誘導させることも有効な手段です。もし腎不全の疑いのある子は毛艶が無くなり、食欲不振や尿があまり出ないなど、目に見える症状が出てきますので、普段と様子が少しでも違うと感じられたら、すぐに病院で診てもらうことをお勧めしています。
ワンちゃんネコちゃんの1年は人間に換算すると約4年に相当します。健康診断は1年に1度受けるのがおすすめです
健康診断を2,3年に1回のペースで行うと、人間に換算した場合約10年に1回のペースで受けていることになってしまいます。その間に、病気が進行してしまうことが十分考えられるため、毎年同じ時期に健康診断をすることで体内の状態の変化を調べることをお勧めしています。理想は半年に1回ですが、最低でも1年に1回は健康診断をしてあげることが大切だと思います。平均寿命が延びてきたこともあり、高齢ならではの様々な病気を抱えた動物は増えています。“あのときこうしておけばよかった”と後悔してしまう前に、定期的に動物の健康状態を確認していただくことが、幸せな生活を長く続けることにもつながります。
-
飼い主さまにお伝えしたいこと
どのように食べさせていくかが重要になっていきます
食事をあたえる回数や量などは飼い主さまのライフスタイルによって、違ってくると思います。その中で、飼い主の皆さまに気を付けていただきたいのは、「原材料を確認すること」「かわいそうだからと言って量を与え過ぎないこと」「人間の食べ物を与えないこと」といったポイントです。しかし、実際どういう風に与えると良いのか、何を与えることが良いのかと悩まれる方が多いです。基本的なことを抑えて、年齢にあわせたフードを与えることが重要となります。
年を取ってくると脂肪が吸収できなくなってくることもあるので食事には気を付けてあげてください。当院では動物の栄養管理についてもご相談を受け付けておりますので、分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。
-
褒めて伸ばし、覚えてもらうことが大切です
飼い主さまの悩みの1つとして特に多く耳にするのは、しつけに関する内容です。
動物が悪いことをした際、それを叱る飼い主さまが多いと思いますが、実はあまり叱っても効果はないのです。動物のしつけにあたっては、褒めてあげて欲求を満たしてあげることが大切です。褒めて伸ばしてあげる方が動物の記憶に残るため、褒めてしつけをしてあげてください。もちろん、褒めることと甘やかすことは別物なので、そのメリハリをつけることが大切です。
ワンちゃんネコちゃんはもちろん、エキゾチックアニマルの診察も行っております
早朝予約診療と送迎で、負担を軽減していきます
当院は、腎泌尿器系、腫瘍、整形外科、エキゾチックアニマルの診療に力を入れております。
皆さまの大切なご家族を診察させていただくにあたり、多くの学会・セミナーに参加し、常に最新の技術と知識を取り入れるよう心掛けており、動物たちの栄養に関する資格も取得しておりますので、日常の食べ物に関する疑問などもご相談ください。
また、当院は地域密着型の動物病院として、お仕事などでお忙しい方にもご利用していただけるよう、早朝予約診療や往診を行っております。朝7時よりご来院いただく、またはお迎えに伺い、お昼以降にお迎え、または送迎をさせていただくサービスを行っております。病気以外でも、予防や検診にも気軽にお越しいただける環境ですので、気負わずにお越しください。

早朝予約診療と送迎で、負担を軽減していきます
当院は、腎泌尿器系、腫瘍、整形外科、エキゾチックアニマルの診療に力を入れております。
皆さまの大切なご家族を診察させていただくにあたり、多くの学会・セミナーに参加し、常に最新の技術と知識を取り入れるよう心掛けており、動物たちの栄養に関する資格も取得しておりますので、日常の食べ物に関する疑問などもご相談ください。
また、当院は地域密着型の動物病院として、お仕事などでお忙しい方にもご利用していただけるよう、早朝予約診療や往診を行っております。朝7時よりご来院いただく、またはお迎えに伺い、お昼以降にお迎え、または送迎をさせていただくサービスを行っております。病気以外でも、予防や検診にも気軽にお越しいただける環境ですので、気負わずにお越しください。
飼い主さまとのコミュニケーションを大切にしています
言葉が話せない動物たちが具合を悪くしたとき、大切なのは飼い主さまからの情報です。家族である飼い主さまのお話には、重要な情報がたくさん隠されています。その情報を少しでも多く伺えるよう、お家での動物の様子や癖、好きなものなど、些細なことでもなるべくお話ししていただけるような診察をさせていただきたいと思っております。当院では、診断や治療に特殊な機械(MRI)などが必要となった場合、二次診療施設への紹介もさせていただいております。
動物の健やかな生活を守る予防について、一緒に考えていきましょう
飼い主さまの不安を取り除くため、ホームドクターとして支えていきます
ウイルスによる感染症はワクチン接種で予防可能ですが、2~3年で効果がなくなってきます。予防接種の種類や時期は大変複雑で、その他さまざまなワクチンがあるため、ご不明やご不安な場合はお気軽にご相談ください。より丁寧な診察と細心の医療技術や知見を取り入れて、最良の治療を行っております。手術に関しても、リスクのデータをお見せして、動物が痛がらないために細い針を使用したりなど、治療と共に飼い主さまの不安な気持ちを和らげることも大切だと思っております。幅広く質の高い医療提供を行うと同時に、飼い主さまのご不安やご相談に対するケアもしっかりと行い、かけがえのない家族の命を預かるホームドクターとして、皆さまの安心できる生活を支えて参ります。

飼い主さまの不安を取り除くため、ホームドクターとして支えていきます
ウイルスによる感染症はワクチン接種で予防可能ですが、2~3年で効果がなくなってきます。予防接種の種類や時期は大変複雑で、その他さまざまなワクチンがあるため、ご不明やご不安な場合はお気軽にご相談ください。より丁寧な診察と細心の医療技術や知見を取り入れて、最良の治療を行っております。手術に関しても、リスクのデータをお見せして、動物が痛がらないために細い針を使用したりなど、治療と共に飼い主さまの不安な気持ちを和らげることも大切だと思っております。幅広く質の高い医療提供を行うと同時に、飼い主さまのご不安やご相談に対するケアもしっかりと行い、かけがえのない家族の命を預かるホームドクターとして、皆さまの安心できる生活を支えて参ります。
水分接種が減る冬は腎臓に関する病気が増えるため注意が必要です
冬は特に水分を接種する量が減ってしまうため、腎不全や結石症になってしまう動物が増えています。そうならないためにも、ご自宅ではこまめに水分を与えてあげて、腎臓への負担を減らすことが大切です。ネコちゃんに関しては、その子の好みの水飲み場があることも多いので、その場所に誘導させることも有効な手段です。もし腎不全の疑いのある子は毛艶が無くなり、食欲不振や尿があまり出ないなど、目に見える症状が出てきますので、普段と様子が少しでも違うと感じられたら、すぐに病院で診てもらうことをお勧めしています。
ワンちゃんネコちゃんの1年は人間に換算すると約4年に相当します。健康診断は1年に1度受けるのがおすすめです
健康診断を2,3年に1回のペースで行うと、人間に換算した場合約10年に1回のペースで受けていることになってしまいます。その間に、病気が進行してしまうことが十分考えられるため、毎年同じ時期に健康診断をすることで体内の状態の変化を調べることをお勧めしています。理想は半年に1回ですが、最低でも1年に1回は健康診断をしてあげることが大切だと思います。平均寿命が延びてきたこともあり、高齢ならではの様々な病気を抱えた動物は増えています。“あのときこうしておけばよかった”と後悔してしまう前に、定期的に動物の健康状態を確認していただくことが、幸せな生活を長く続けることにもつながります。
飼い主さまにお伝えしたいこと
どのように食べさせていくかが重要になっていきます
食事をあたえる回数や量などは飼い主さまのライフスタイルによって、違ってくると思います。その中で、飼い主の皆さまに気を付けていただきたいのは、「原材料を確認すること」「かわいそうだからと言って量を与え過ぎないこと」「人間の食べ物を与えないこと」といったポイントです。しかし、実際どういう風に与えると良いのか、何を与えることが良いのかと悩まれる方が多いです。基本的なことを抑えて、年齢にあわせたフードを与えることが重要となります。
年を取ってくると脂肪が吸収できなくなってくることもあるので食事には気を付けてあげてください。当院では動物の栄養管理についてもご相談を受け付けておりますので、分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。

どのように食べさせていくかが重要になっていきます
食事をあたえる回数や量などは飼い主さまのライフスタイルによって、違ってくると思います。その中で、飼い主の皆さまに気を付けていただきたいのは、「原材料を確認すること」「かわいそうだからと言って量を与え過ぎないこと」「人間の食べ物を与えないこと」といったポイントです。しかし、実際どういう風に与えると良いのか、何を与えることが良いのかと悩まれる方が多いです。基本的なことを抑えて、年齢にあわせたフードを与えることが重要となります。
年を取ってくると脂肪が吸収できなくなってくることもあるので食事には気を付けてあげてください。当院では動物の栄養管理についてもご相談を受け付けておりますので、分からないことがあれば、お気軽にご相談ください。
褒めて伸ばし、覚えてもらうことが大切です
飼い主さまの悩みの1つとして特に多く耳にするのは、しつけに関する内容です。
動物が悪いことをした際、それを叱る飼い主さまが多いと思いますが、実はあまり叱っても効果はないのです。動物のしつけにあたっては、褒めてあげて欲求を満たしてあげることが大切です。褒めて伸ばしてあげる方が動物の記憶に残るため、褒めてしつけをしてあげてください。もちろん、褒めることと甘やかすことは別物なので、そのメリハリをつけることが大切です。
山科みやこ動物病院への口コミ
-
さん 猫 メス(避妊済み)
4.4 2021/02/21雰囲気: 4 接客/サービス: 4 待ち時間: 4 清潔感: 5 治療の満足度: 5 8人キレイで丁寧な動物病院
会員さん 犬 オス3 2020/06/20雰囲気: 3 接客/サービス: 3 待ち時間: 3 清潔感: 3 治療の満足度: 3 37人どうでしょう。
こういうサイトは口コミがサクラさんの場合が多々あると思います。
どんな病院も、いい所、悪い所はあります。
相性もあります。
昔お世話になりました。
うちの子とは相性は良かったと思いますが、
やたらとステロイドに頼るのはどうかと思いました。
あと、何人か書かれていますが、
お値段、お高いですよ。
いい先生なのはいい先生です。
だけど、一つの所に決めないで、セカンドオピニオンは行った方がいいかと。
決して悪い病院ではないです。山科みやこ動物病院の基本情報
住所 〒607-8307 京都府 京都市山科区 西野山射庭ノ上町27-1ロイヤルハイツ秀1F アクセス 地下鉄東西線椥辻駅からバス約8分
地下鉄東西線椥辻駅から徒歩約20分
京阪バス「椥辻駅」より「大石神社前」下車 徒歩3分ほど
電話番号 0066-9802-970826-03施設情報 時間外診療/ 送迎あり/ 空気清浄機/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/腎・泌尿器系疾患/腫瘍 得意診療領域 整形外科系疾患 / 腫瘍 治療台数 2台 診察室 2室 一押しの治療機器 モニター 駐車場台数 2台 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 2人 使用可能なカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット代表者名 伊藤 元樹
当院は予約制ではございません。
ご状況によりお時間が前後する恐れがあります。
予めご了承ください。
※近隣に駐車場あり。