病院内は狭めで、予約時間に伺うとたくさん人がいました。外にも椅子があるので待っていると声をかけてくれます。
ワクチンでお世話になりましたが、以前通っていた病院は預けてお願いする形でしたが、ここは目の前でやってくださるので安心できます。また、先生に色々と相談したところとても親身になって答えてくださりました。
今後も利用させていただきます!
大倉山動物病院オオクラヤマドウブツビョウイン |
神奈川県 横浜市港北区 大曽根台18-18
JR東横線大倉山駅から徒歩約12分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ☆ | ☆ | ☆ |
☆ 15:00-18:00
☆ 15:00-18:00
☆ 15:00-18:00
※不定休
- 施設からのお知らせ
- 消毒薬の設置・頻回の消毒・戸外で、お待ちいただけるように椅子の設置・予約の徹底・診察室内で、密にならないように、オーナー様を退出していただいての処置・往診はお断りしています。
- 施設からのお知らせ
- 消毒薬の設置・頻回の消毒・戸外で、お待ちいただけるように椅子の設置・予約の徹底・診察室内で、密にならないように、オーナー様を退出していただいての処置・往診はお断りしています。
大倉山動物病院への編集部紹介コメント
大倉山動物病院は横浜市港北区大曾根台にある動物病院です。JR東横線の大倉山駅から徒歩12分ほどの場所にあります。
清潔感のある院内は季節ごとに装飾を変えるなどこだわりがあるのが特徴です。待合室にはウォーターサーバーやブランケット、雑誌類がご用意され、診察までの時間をゆったりと過ごすことができます。メインの診察室は広めに設計されておられるので、大型犬をお連れの飼い主さまでもスムーズに移動することができるほか、「Cルーム」と呼ばれる完全個室の診察室もあるため安心して診察を受けることが可能です。
院長の茂木先生はとても優しいお人柄で、常に飼い主さまの立場になって診療することを心掛けられ、些細なことでも相談しやすいかと思いますので、動物を飼い始めた飼い主さまも安心して通院することができます。
併設施設にはトリミングサロン MISAやペットホテルもあり、気軽に通えるおすすめの動物病院です。専用駐車場もありますので、お車でお越しの方も安心してご利用いただけます。
飼い主さまにとっても動物たちにとっても優しい動物病院を目指して
こんにちは、横浜市港北区大曾根台にある大倉山動物病院です。
当院は開業以来30年以上、この地域で皆さまの動物たちを診察してきました。些細なことでも通いやすく、飼い主さまにとっても動物たちにとっても優しい動物病院を目指し、今日まで営業を続けています。
診察時には常に飼い主さまの立場になって物事を考え、何を望んで来られたのかをしっかりと把握するためにコミュニケーションを大切にしながら診療にあたっています。説明の際も、なるべく専門用語は使わないようにし、模型や図を使ってわかりやすくお話するよう心がけています。通院することが困難な飼い主さまや、ご自宅で病気と向かい合いたいという飼い主さまには、糖尿病のインシュリン注射や皮下点滴、流動食の与え方や筋肉の衰えを少なくするためのマッサージなどのやり方をレクチャーし、病院外でも皆さまをサポートできるようにしています。
より高度な診療が必要と判断した場合は専門病院や大学病院を、営業時間外の緊急対応では夜間の横浜の夜間病院をご紹介しております。その他にもトリミングサロン MISAやペットホテルが併設されているほか、飼い主さまのニーズに合わせて月に1回のパピーパーティー、ワンちゃんと参加できるイベント展覧会などを開催し、病気でないときでも気軽に通えるような、飼い主さまにも動物たちにも楽しんでもらえる病院づくりをしています。
また、エキゾチックアニマルも対応可能ですのでお問合せください。
大倉山動物病院の施設紹介
-
大倉山動物病院の診療方針
飼い主さまのご要望に沿った、段階を踏まえた治療
当院では、常に飼い主さまの立場になって物事を考え、飼い主さまが何を望んで来られたのかをしっかりと把握しながら診療にあたっています。そのためにも、飼い主さまとのコミュニケーションは何よりも大切ですので、会話の端々から治療に対する考え方や実現可能な費用、期間などを汲み取るよう心がけ、診療方法を一つに絞るのではなく、飼い主さまに選択していただけるよう複数の方法をご提案しています。
動物たちにかかる負担を考慮した診療を行うことも大切です。治療といっても、良いと思ったものを何でも行ってしまうのは動物たちに大きな負担をかけてしまいます。当院では「今回はこの方法を行って、効果が出なかったときには次の方法を実施しましょう」と、段階を踏まえた診療を行うようにしています。また、飼い主さまにご説明する際は、なるべく専門用語は使わないようにし、模型や図を使ってわかりやすくお話するよう心がけていますので、どうぞご安心ください。
当院は一次診療として幅広い症状に対応しており、より高度な診療が必要と判断した場合は専門病院や大学病院を、営業時間外の緊急対応では横浜の夜間病院をご紹介しています。
-
通院が困難な飼い主さまのために
一般診療の他にも、病院に来ることが困難な飼い主さまや、ご自宅で病気と向かい合いたいという飼い主さまは、糖尿病のインシュリン注射や皮下点滴などのやり方を、あくまで飼い主さまの自己責任にはなりますが、レクチャーしています。また、薬や処方食とは別に、専用のケージに高濃度の酸素をいれて、呼吸の苦しい子に使用する酸素室を飼い主さまにお貸しすることも可能ですので、ご希望の方はスタッフまでお申し付けください。
介護が必要な動物への緩和ケア
当院では、病気のすべての過程で動物たちとご家族の生活の改善を図るため、治療を目的としてではなく、症状を和らげることを目的とした緩和ケア医療にも力を入れています。
流動食の与え方や、筋肉の衰えを少なくするためのマッサージ、排泄管理のために周囲の毛を刈って清潔にするなど、介護の必要な動物たちとのお付き合いをサポートし、生まれたときから亡くなるまでを一貫してお手伝いできる病院を目指しています。
-
飼い主さまも気付きにくい高齢性疾患
定期検診や「わんにゃんドッグ」をご提案しております
ワンちゃん、ネコちゃんの平均寿命は年々伸びており、1歳で、人間でいう成人を迎え、その後は1年経つごとに人間の4年間分、歳をとります。
そのため、一見元気そうに見えても飼い主さまが気づかないうちに高齢性疾患が進行している場合も少なくありません。大切な動物たちと少しでも長く一緒に暮らせるように、若いうちに予防、治療を始めることで、後でおとずれる病気の苦痛を最小限に抑えることにつながります。当院では診察に来られた際や、フィラリア予防の際の血液検査で気になるところが見つかれば追加の検査や定期検診を推奨しています。また、人間ドックのように、子犬・子猫から高齢犬・高齢猫まで、年齢に応じてワンちゃん・ネコちゃんの検査を行う「わんにゃんドッグ」をご提案し、大切な家族の一員が健やかな毎日を送れることができるよう、お手伝いしています。
-
-
日々の食事の重要性
食事に関するご相談もお気軽にお尋ねください
近年、肥満が原因で肝臓や胆のうの疾患にかかる子が増えてきています。
ご家族が各々でおやつをあげることで食べ過ぎてしまっていたり、バランスの悪い手作り食を作って与えてしまっていたりと様々な理由が考えられ、人間と同じで運動ではなかなか痩せられない場合が多いので、やはり日々の食事を見直すことが大切です。また、ただ食事量を減らせばいいというわけではなく、例えば肝臓が悪い場合はそれを改善するための処方食を食べさせることが大事です。
当院のスタッフは定期的にフードメーカーから専門の講師を招いて講習を受けているため、獣医師だけでなく看護師も食事に関するアドバイスができますので、お気軽にご相談ください。
-
大倉山動物病院の診療方針
飼い主さまのご要望に沿った、段階を踏まえた治療
当院では、常に飼い主さまの立場になって物事を考え、飼い主さまが何を望んで来られたのかをしっかりと把握しながら診療にあたっています。そのためにも、飼い主さまとのコミュニケーションは何よりも大切ですので、会話の端々から治療に対する考え方や実現可能な費用、期間などを汲み取るよう心がけ、診療方法を一つに絞るのではなく、飼い主さまに選択していただけるよう複数の方法をご提案しています。
動物たちにかかる負担を考慮した診療を行うことも大切です。治療といっても、良いと思ったものを何でも行ってしまうのは動物たちに大きな負担をかけてしまいます。当院では「今回はこの方法を行って、効果が出なかったときには次の方法を実施しましょう」と、段階を踏まえた診療を行うようにしています。また、飼い主さまにご説明する際は、なるべく専門用語は使わないようにし、模型や図を使ってわかりやすくお話するよう心がけていますので、どうぞご安心ください。
当院は一次診療として幅広い症状に対応しており、より高度な診療が必要と判断した場合は専門病院や大学病院を、営業時間外の緊急対応では横浜の夜間病院をご紹介しています。
飼い主さまのご要望に沿った、段階を踏まえた治療
当院では、常に飼い主さまの立場になって物事を考え、飼い主さまが何を望んで来られたのかをしっかりと把握しながら診療にあたっています。そのためにも、飼い主さまとのコミュニケーションは何よりも大切ですので、会話の端々から治療に対する考え方や実現可能な費用、期間などを汲み取るよう心がけ、診療方法を一つに絞るのではなく、飼い主さまに選択していただけるよう複数の方法をご提案しています。
動物たちにかかる負担を考慮した診療を行うことも大切です。治療といっても、良いと思ったものを何でも行ってしまうのは動物たちに大きな負担をかけてしまいます。当院では「今回はこの方法を行って、効果が出なかったときには次の方法を実施しましょう」と、段階を踏まえた診療を行うようにしています。また、飼い主さまにご説明する際は、なるべく専門用語は使わないようにし、模型や図を使ってわかりやすくお話するよう心がけていますので、どうぞご安心ください。
当院は一次診療として幅広い症状に対応しており、より高度な診療が必要と判断した場合は専門病院や大学病院を、営業時間外の緊急対応では横浜の夜間病院をご紹介しています。
通院が困難な飼い主さまのために
一般診療の他にも、病院に来ることが困難な飼い主さまや、ご自宅で病気と向かい合いたいという飼い主さまは、糖尿病のインシュリン注射や皮下点滴などのやり方を、あくまで飼い主さまの自己責任にはなりますが、レクチャーしています。また、薬や処方食とは別に、専用のケージに高濃度の酸素をいれて、呼吸の苦しい子に使用する酸素室を飼い主さまにお貸しすることも可能ですので、ご希望の方はスタッフまでお申し付けください。
介護が必要な動物への緩和ケア
当院では、病気のすべての過程で動物たちとご家族の生活の改善を図るため、治療を目的としてではなく、症状を和らげることを目的とした緩和ケア医療にも力を入れています。
流動食の与え方や、筋肉の衰えを少なくするためのマッサージ、排泄管理のために周囲の毛を刈って清潔にするなど、介護の必要な動物たちとのお付き合いをサポートし、生まれたときから亡くなるまでを一貫してお手伝いできる病院を目指しています。
飼い主さまも気付きにくい高齢性疾患
定期検診や「わんにゃんドッグ」をご提案しております
ワンちゃん、ネコちゃんの平均寿命は年々伸びており、1歳で、人間でいう成人を迎え、その後は1年経つごとに人間の4年間分、歳をとります。
そのため、一見元気そうに見えても飼い主さまが気づかないうちに高齢性疾患が進行している場合も少なくありません。大切な動物たちと少しでも長く一緒に暮らせるように、若いうちに予防、治療を始めることで、後でおとずれる病気の苦痛を最小限に抑えることにつながります。当院では診察に来られた際や、フィラリア予防の際の血液検査で気になるところが見つかれば追加の検査や定期検診を推奨しています。また、人間ドックのように、子犬・子猫から高齢犬・高齢猫まで、年齢に応じてワンちゃん・ネコちゃんの検査を行う「わんにゃんドッグ」をご提案し、大切な家族の一員が健やかな毎日を送れることができるよう、お手伝いしています。
定期検診や「わんにゃんドッグ」をご提案しております
ワンちゃん、ネコちゃんの平均寿命は年々伸びており、1歳で、人間でいう成人を迎え、その後は1年経つごとに人間の4年間分、歳をとります。
そのため、一見元気そうに見えても飼い主さまが気づかないうちに高齢性疾患が進行している場合も少なくありません。大切な動物たちと少しでも長く一緒に暮らせるように、若いうちに予防、治療を始めることで、後でおとずれる病気の苦痛を最小限に抑えることにつながります。当院では診察に来られた際や、フィラリア予防の際の血液検査で気になるところが見つかれば追加の検査や定期検診を推奨しています。また、人間ドックのように、子犬・子猫から高齢犬・高齢猫まで、年齢に応じてワンちゃん・ネコちゃんの検査を行う「わんにゃんドッグ」をご提案し、大切な家族の一員が健やかな毎日を送れることができるよう、お手伝いしています。
日々の食事の重要性
食事に関するご相談もお気軽にお尋ねください
近年、肥満が原因で肝臓や胆のうの疾患にかかる子が増えてきています。
ご家族が各々でおやつをあげることで食べ過ぎてしまっていたり、バランスの悪い手作り食を作って与えてしまっていたりと様々な理由が考えられ、人間と同じで運動ではなかなか痩せられない場合が多いので、やはり日々の食事を見直すことが大切です。また、ただ食事量を減らせばいいというわけではなく、例えば肝臓が悪い場合はそれを改善するための処方食を食べさせることが大事です。
当院のスタッフは定期的にフードメーカーから専門の講師を招いて講習を受けているため、獣医師だけでなく看護師も食事に関するアドバイスができますので、お気軽にご相談ください。
食事に関するご相談もお気軽にお尋ねください
近年、肥満が原因で肝臓や胆のうの疾患にかかる子が増えてきています。
ご家族が各々でおやつをあげることで食べ過ぎてしまっていたり、バランスの悪い手作り食を作って与えてしまっていたりと様々な理由が考えられ、人間と同じで運動ではなかなか痩せられない場合が多いので、やはり日々の食事を見直すことが大切です。また、ただ食事量を減らせばいいというわけではなく、例えば肝臓が悪い場合はそれを改善するための処方食を食べさせることが大事です。
当院のスタッフは定期的にフードメーカーから専門の講師を招いて講習を受けているため、獣医師だけでなく看護師も食事に関するアドバイスができますので、お気軽にご相談ください。
大倉山動物病院への口コミ
-
さん 犬 オス(去勢済み)
4.2 2022/12/15雰囲気: 4 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 3 治療の満足度: 5 27人先生が丁寧です
ごまさん /50代 犬 オス(去勢済み)3.2 2020/08/30雰囲気: 3 接客/サービス: 4 待ち時間: 3 清潔感: 3 治療の満足度: 3 71人広い待合室
イーパークで予約し初めて来院しました。待合室も広く駐車場もあるため、この猛暑でも行きやすいです。予約時より、優しく丁寧な問診があり安心して診てもらえます。待ち合い室にはペットのおやつや、医院内の案内も掲載してあります。トリミングもやっているようなので、トリミングでもまた来たいと思います。
大倉山動物病院の基本情報
住所 〒222-0004 神奈川県 横浜市港北区 大曽根台18-18 アクセス JR東横線大倉山駅から徒歩約12分
東急東横線綱島駅から徒歩約17分
ブルーライン新羽駅から徒歩約22分
大倉山公園近く
電話番号 0066-9802-971366併設施設 ペットサロン / ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 脳・神経系疾患 / 消化器系疾患 / 感染症系疾患 / 中毒 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 血液・免疫系疾患 治療台数 3台 診察室 3室 駐車場台数 5台 待合室席数 10席 待合室設置物 雑誌 / ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 女性 2人 スタッフ人数 女性 5人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:50% 猫:30% 鳥類:5% その他:15% 代表者名 茂木 俊昭 大倉山動物病院の関連するジャンル
大倉山動物病院の併設施設