初めて猫ちゃんをお迎えして、ノミ駆除、今後のワクチン、去勢手術などのご相談にお伺いしました。
駐車場も広く、クリニック内も明るく、広く清潔でした。
我が家の猫は落ち着きなくでしたが、先生、看護師さんも優しく、丁寧で、なにより動物の気持ちに寄り添ってもらいすごく安心しました。
これからもかかりつけでお願いしたいと思います。
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0066-9802-971483
リアン動物病院リアンドウブツビョウイン |
兵庫県 神戸市西区 北別府4-21-3
JR山陽本線明石駅から車約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | × |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
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◆年末年始のお知らせ◆
12/30(金)午後の診察~1/4(水)までお休みさせていただきます。予めご了承下さい。
■ご利用いただく飼い主様へ■
当院は予約制ではございません。
診察内容および緊急度により、診察の順番が前後する場合があります。予めご了承ください。
リアン動物病院への編集部紹介コメント
リアン動物病院は兵庫県神戸市西区北別府にある動物病院です。JR山陽本線の明石駅からは車で10分ほどの場所にあります。第二神明道路の伊川谷ジャンクションにほど近い場所で診療するこの動物病院は、可愛らしいヨーロッパの建物風の外観です。お話好きの気さくな院長先生なので、とても相談がしやすく、ペットに関するさまざまな悩みを打ち明けることができます。お近くの方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
総合診療から外科処置まで、犬猫の健康についてお気軽にご相談ください
こんにちは。兵庫県神戸市西区北別府にある、リアン動物病院院長の徳岡徹也です。
当院は2017年7月に開院したフレッシュな動物病院で、地域の動物たちの健康を守るお手伝いを全力でさせていただきます。お近くの飼い主さまはもちろんのこと、遠方の飼い主さまも足を運んで頂きやすいように駐車場も完備しています。
建物は外観からインテリアまで、健康的で明るいイメージとなるように考えてデザインしています。ペットの具合が悪く、不安な心で診察を待つ時間は辛いものです。
当院の雰囲気が、そんな飼い主さまの心を少しでも軽くし、リラックスした状態で診察を受けていただくことができれば幸いです。
当院では犬と猫を対象に、定期検査、定期予防、各種手術をおこなっています。外科手術については腫瘍を含め、得意とする医療分野ですので、一般的な診療以外にも幅広い治療に対応できることが強みです。内視鏡や超音波メスなど先端の医療器具も導入し、よりよい治療を提供できる環境が整っています。犬や猫の様子がいつもと違うようでしたら、お気軽に当院までご相談ください。
診療以外のサービスとしてペットホテルの設備があり、飼い主さまがお出かけでお世話できない間、犬や猫をお預かりしています。興味のある方はぜひお問い合わせください。
リアン動物病院の施設紹介
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飼い主さまと動物が安心して治療を受けられる環境を大切に考えています
難しい用語を避け、わかりやすい説明で病気への理解を深めていただきます
当院では、飼い主さまに納得して頂けるように説明し、治療も飼い主さまに内容を納得していただいてから進めていく方針です。
そのため、診察時間もできるだけ余裕をもたせ、飼い主さまが病気についてしっかりとご理解いただけるようにご説明を行い、診療中も今後予想できること、現在の治療で良い方向に向かわなかった場合についてなど、さまざまな解説を交えていきます。
話の内容については、難しい言葉や専門用語は必要以上に使わずに、わかりやすさを心がけています。また、わからないことがあっても遠慮なく聞いていただける雰囲気作りに努めています。院長は話し好きの性格ですので、気兼ねなくお声掛けください。当院でわかる範囲のことはなんでもお答えさせていただきます。
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その動物の性格に合わせた接し方でストレスの少ない治療を実践します
病院という普段とは全く異なる環境の場所へ連れてこられ、動物たちは不安でいっぱいでしょう。そのため、中には暴れだしてしまう子もいます。
当院ではその子の性格がどのようなものかよく見ながら、その子が落ち着いて診療を受けられるようにケースバイケースで接します。そのため、診療中には飼い主さまに協力をお願いすることがあります。飼い主さまに抱っこされていたほうが落ち着く子はそうして頂いていますし、採血のときに気を紛らわせてもらうこともあります。飼い主さまがいると逆に落ち着かなくなってしまう子もいますので、その場合はご心配でしょうが診察室の外に出ていただくこともあります。
またスタッフには、飼い主さまや動物たちに安心していただけるように、できるだけお声掛けするように指導しています。
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内視鏡と超音波メスを導入し、負担の少ない手術が可能です
内視鏡で異物の摘出や内臓の病気の診断をおこなっています
内視鏡を導入し、異物の摘出や診断に活用しています。
内視鏡を一番多く使用するケースは、誤飲してしまった異物の摘出です。おもちゃを飲み込む、焼鳥を串ごと食べてしまったなど、動物を飼っていると異物の誤飲といった事故を起こすことがあります。かつては、そのような場合に開腹手術が必要でした。開腹手術となると、何日も入院が必要なことや部位が腸や胃だった場合には食事面での心配もあります。しかし内視鏡での摘出なら、そのような負担を減らすことができます。
ただし、状態によっては内視鏡で取れない場合もあり、内視鏡で取れないものに関しては開腹手術の相談となります。
また誤飲などの摘出だけではなく、内臓の病気の診断にも活躍します。特にがんや特殊な腸炎などが疑われる場合、それらの診断をつけるためにおすすめすることがあります。
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超音波メスで、手術に伴うリスクを減らすことが可能になります
超音波メスによる出血の少ない手術を提供しています。
通常の手術では、出血を極力減らすために糸で縛ってから患部を摘出するのですが、超音波メスを使えばその必要がないので糸を体内に残さず手術ができます。糸を残す手術では、縫合糸反応性肉芽腫という、体が糸に反応して炎症を起こしたり、肉芽腫という腫瘍ができてしまったりすることがあります。超音波メスなら体の中に糸を残さずに手術できますので、そのようなリスクを減らすことができます。
出血しやすい臓器や血管の多い臓器に対してとくに有効ですので、胆嚢の手術や脾臓のがんを取るようなケースでは、電気メスより手術時間の短縮になり出血の可能性も下げることができます。麻酔時間も短くなり、感染症や術後の合併症リスクも低く抑えることができますので、メリットが多い道具だといえるでしょう。
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健康診断と避妊、去勢手術について、些細なことでもご相談ください
健康診断も大切ですが、10歳前後からのがん検診を意識しましょう
当院では、10歳前後の犬や猫にがん検診を提案しています。一般的な健康診断については、飼い主さまが希望される場合を除き、当院から積極的にお勧めするようなことはありません。
一般的におこなわれている健康診断は、血液検査をするところから入ることが多いと思います。血液検査は肝臓や腎臓、血糖値、貧血の有無を調べますが、それらは10歳近くなってきたころから変化が現れると感じています。早くても7~8歳くらいでしょう。
当院をご利用になる飼い主さまからも、健康診断についてご質問を受けますが、当院では血液検査だけでは不十分であることをお伝えしています。もちろん、血液検査で異常が見つかれば、エコーやレントゲン検査を加えていくという流れでもかまわないと思います。しかし、腎臓や肝臓の数値が高いのでレントゲンとエコーをしたらがんが見つかりましたというケース以外にも、数値は上がっていないにもかかわらず実は異常が出てきているというのはよくあることです。
健康診断そのものは無駄ではないので、何歳から受けていただいてもかまわないと思います。全身状態を把握する健康診断に加えて、エコーやレントゲンで調べるように提案させていただきます。数値だけではがんを疑うことができませんので、単に歳をとって内臓が弱っているだけという結果にもなってしまいます。動物が10歳前後になったら、血液検査だけではなくて他の検査も加えてしっかり調べたほうがよいかと思います。
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去勢や避妊はオスよりもメスのほうが重要な意味を持っています
去勢手術や避妊手術については生後6カ月を過ぎたら受けていただくように勧めています。産まれたころから当院に通っている犬の飼い主さまには、ワクチンが終わって、体格もしっかりしたころにお声をかけさせていただいています。
オスの去勢に関しては高齢になっての病気の予防としては早期実施でなくてもかまいませんが、メスに関しては二回目の発情がくる前に避妊手術をすることで、乳がんの発生率が下がる期待をもてます。たとえ2回目の発情を終えていたとしても高齢になってから高い確率で子宮の病気を発症します。見落とすと命に関わる病気であること、発症してからでは避妊手術と比べるとリスクも高くなりますので、出産させて増やす予定がないのであれば、早めに済ませましょう。
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地域の飼い主さまにより良い医療を提供していくために
さらに多様な治療を提供できる医療施設を目指します
眼科診療に関して、当院では以前より興味をもって取り組んでいます。今後はさらに踏み込んだ診療を提供できるように環境を整えています。
また、動物医療の世界では、外科処置ができないと助けることのできない動物が多くいます。単純な内科的トラブルでしたら薬の処方や入院治療で治せるものが多いのですが、外科処置が必要なトラブルになりますと、診断はできても対応できる環境が整っていなければ助けることが難しくなります。当院では現時点で、内視鏡や超音波メスなどの機器を導入して外科手術もおこなっていますが、他の先端医療機器も積極的に導入していくことで、さらに多様な手術に対応できる環境を整えていこうと考えています。
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飼い主さまと動物が安心して治療を受けられる環境を大切に考えています
難しい用語を避け、わかりやすい説明で病気への理解を深めていただきます
当院では、飼い主さまに納得して頂けるように説明し、治療も飼い主さまに内容を納得していただいてから進めていく方針です。
そのため、診察時間もできるだけ余裕をもたせ、飼い主さまが病気についてしっかりとご理解いただけるようにご説明を行い、診療中も今後予想できること、現在の治療で良い方向に向かわなかった場合についてなど、さまざまな解説を交えていきます。
話の内容については、難しい言葉や専門用語は必要以上に使わずに、わかりやすさを心がけています。また、わからないことがあっても遠慮なく聞いていただける雰囲気作りに努めています。院長は話し好きの性格ですので、気兼ねなくお声掛けください。当院でわかる範囲のことはなんでもお答えさせていただきます。

難しい用語を避け、わかりやすい説明で病気への理解を深めていただきます
当院では、飼い主さまに納得して頂けるように説明し、治療も飼い主さまに内容を納得していただいてから進めていく方針です。
そのため、診察時間もできるだけ余裕をもたせ、飼い主さまが病気についてしっかりとご理解いただけるようにご説明を行い、診療中も今後予想できること、現在の治療で良い方向に向かわなかった場合についてなど、さまざまな解説を交えていきます。
話の内容については、難しい言葉や専門用語は必要以上に使わずに、わかりやすさを心がけています。また、わからないことがあっても遠慮なく聞いていただける雰囲気作りに努めています。院長は話し好きの性格ですので、気兼ねなくお声掛けください。当院でわかる範囲のことはなんでもお答えさせていただきます。
その動物の性格に合わせた接し方でストレスの少ない治療を実践します
病院という普段とは全く異なる環境の場所へ連れてこられ、動物たちは不安でいっぱいでしょう。そのため、中には暴れだしてしまう子もいます。
当院ではその子の性格がどのようなものかよく見ながら、その子が落ち着いて診療を受けられるようにケースバイケースで接します。そのため、診療中には飼い主さまに協力をお願いすることがあります。飼い主さまに抱っこされていたほうが落ち着く子はそうして頂いていますし、採血のときに気を紛らわせてもらうこともあります。飼い主さまがいると逆に落ち着かなくなってしまう子もいますので、その場合はご心配でしょうが診察室の外に出ていただくこともあります。
またスタッフには、飼い主さまや動物たちに安心していただけるように、できるだけお声掛けするように指導しています。
内視鏡と超音波メスを導入し、負担の少ない手術が可能です
内視鏡で異物の摘出や内臓の病気の診断をおこなっています
内視鏡を導入し、異物の摘出や診断に活用しています。
内視鏡を一番多く使用するケースは、誤飲してしまった異物の摘出です。おもちゃを飲み込む、焼鳥を串ごと食べてしまったなど、動物を飼っていると異物の誤飲といった事故を起こすことがあります。かつては、そのような場合に開腹手術が必要でした。開腹手術となると、何日も入院が必要なことや部位が腸や胃だった場合には食事面での心配もあります。しかし内視鏡での摘出なら、そのような負担を減らすことができます。
ただし、状態によっては内視鏡で取れない場合もあり、内視鏡で取れないものに関しては開腹手術の相談となります。
また誤飲などの摘出だけではなく、内臓の病気の診断にも活躍します。特にがんや特殊な腸炎などが疑われる場合、それらの診断をつけるためにおすすめすることがあります。

内視鏡で異物の摘出や内臓の病気の診断をおこなっています
内視鏡を導入し、異物の摘出や診断に活用しています。
内視鏡を一番多く使用するケースは、誤飲してしまった異物の摘出です。おもちゃを飲み込む、焼鳥を串ごと食べてしまったなど、動物を飼っていると異物の誤飲といった事故を起こすことがあります。かつては、そのような場合に開腹手術が必要でした。開腹手術となると、何日も入院が必要なことや部位が腸や胃だった場合には食事面での心配もあります。しかし内視鏡での摘出なら、そのような負担を減らすことができます。
ただし、状態によっては内視鏡で取れない場合もあり、内視鏡で取れないものに関しては開腹手術の相談となります。
また誤飲などの摘出だけではなく、内臓の病気の診断にも活躍します。特にがんや特殊な腸炎などが疑われる場合、それらの診断をつけるためにおすすめすることがあります。
超音波メスで、手術に伴うリスクを減らすことが可能になります
超音波メスによる出血の少ない手術を提供しています。
通常の手術では、出血を極力減らすために糸で縛ってから患部を摘出するのですが、超音波メスを使えばその必要がないので糸を体内に残さず手術ができます。糸を残す手術では、縫合糸反応性肉芽腫という、体が糸に反応して炎症を起こしたり、肉芽腫という腫瘍ができてしまったりすることがあります。超音波メスなら体の中に糸を残さずに手術できますので、そのようなリスクを減らすことができます。
出血しやすい臓器や血管の多い臓器に対してとくに有効ですので、胆嚢の手術や脾臓のがんを取るようなケースでは、電気メスより手術時間の短縮になり出血の可能性も下げることができます。麻酔時間も短くなり、感染症や術後の合併症リスクも低く抑えることができますので、メリットが多い道具だといえるでしょう。

超音波メスによる出血の少ない手術を提供しています。
通常の手術では、出血を極力減らすために糸で縛ってから患部を摘出するのですが、超音波メスを使えばその必要がないので糸を体内に残さず手術ができます。糸を残す手術では、縫合糸反応性肉芽腫という、体が糸に反応して炎症を起こしたり、肉芽腫という腫瘍ができてしまったりすることがあります。超音波メスなら体の中に糸を残さずに手術できますので、そのようなリスクを減らすことができます。
出血しやすい臓器や血管の多い臓器に対してとくに有効ですので、胆嚢の手術や脾臓のがんを取るようなケースでは、電気メスより手術時間の短縮になり出血の可能性も下げることができます。麻酔時間も短くなり、感染症や術後の合併症リスクも低く抑えることができますので、メリットが多い道具だといえるでしょう。
健康診断と避妊、去勢手術について、些細なことでもご相談ください
健康診断も大切ですが、10歳前後からのがん検診を意識しましょう
当院では、10歳前後の犬や猫にがん検診を提案しています。一般的な健康診断については、飼い主さまが希望される場合を除き、当院から積極的にお勧めするようなことはありません。
一般的におこなわれている健康診断は、血液検査をするところから入ることが多いと思います。血液検査は肝臓や腎臓、血糖値、貧血の有無を調べますが、それらは10歳近くなってきたころから変化が現れると感じています。早くても7~8歳くらいでしょう。
当院をご利用になる飼い主さまからも、健康診断についてご質問を受けますが、当院では血液検査だけでは不十分であることをお伝えしています。もちろん、血液検査で異常が見つかれば、エコーやレントゲン検査を加えていくという流れでもかまわないと思います。しかし、腎臓や肝臓の数値が高いのでレントゲンとエコーをしたらがんが見つかりましたというケース以外にも、数値は上がっていないにもかかわらず実は異常が出てきているというのはよくあることです。
健康診断そのものは無駄ではないので、何歳から受けていただいてもかまわないと思います。全身状態を把握する健康診断に加えて、エコーやレントゲンで調べるように提案させていただきます。数値だけではがんを疑うことができませんので、単に歳をとって内臓が弱っているだけという結果にもなってしまいます。動物が10歳前後になったら、血液検査だけではなくて他の検査も加えてしっかり調べたほうがよいかと思います。

健康診断も大切ですが、10歳前後からのがん検診を意識しましょう
当院では、10歳前後の犬や猫にがん検診を提案しています。一般的な健康診断については、飼い主さまが希望される場合を除き、当院から積極的にお勧めするようなことはありません。
一般的におこなわれている健康診断は、血液検査をするところから入ることが多いと思います。血液検査は肝臓や腎臓、血糖値、貧血の有無を調べますが、それらは10歳近くなってきたころから変化が現れると感じています。早くても7~8歳くらいでしょう。
当院をご利用になる飼い主さまからも、健康診断についてご質問を受けますが、当院では血液検査だけでは不十分であることをお伝えしています。もちろん、血液検査で異常が見つかれば、エコーやレントゲン検査を加えていくという流れでもかまわないと思います。しかし、腎臓や肝臓の数値が高いのでレントゲンとエコーをしたらがんが見つかりましたというケース以外にも、数値は上がっていないにもかかわらず実は異常が出てきているというのはよくあることです。
健康診断そのものは無駄ではないので、何歳から受けていただいてもかまわないと思います。全身状態を把握する健康診断に加えて、エコーやレントゲンで調べるように提案させていただきます。数値だけではがんを疑うことができませんので、単に歳をとって内臓が弱っているだけという結果にもなってしまいます。動物が10歳前後になったら、血液検査だけではなくて他の検査も加えてしっかり調べたほうがよいかと思います。
去勢や避妊はオスよりもメスのほうが重要な意味を持っています
去勢手術や避妊手術については生後6カ月を過ぎたら受けていただくように勧めています。産まれたころから当院に通っている犬の飼い主さまには、ワクチンが終わって、体格もしっかりしたころにお声をかけさせていただいています。
オスの去勢に関しては高齢になっての病気の予防としては早期実施でなくてもかまいませんが、メスに関しては二回目の発情がくる前に避妊手術をすることで、乳がんの発生率が下がる期待をもてます。たとえ2回目の発情を終えていたとしても高齢になってから高い確率で子宮の病気を発症します。見落とすと命に関わる病気であること、発症してからでは避妊手術と比べるとリスクも高くなりますので、出産させて増やす予定がないのであれば、早めに済ませましょう。
地域の飼い主さまにより良い医療を提供していくために
さらに多様な治療を提供できる医療施設を目指します
眼科診療に関して、当院では以前より興味をもって取り組んでいます。今後はさらに踏み込んだ診療を提供できるように環境を整えています。
また、動物医療の世界では、外科処置ができないと助けることのできない動物が多くいます。単純な内科的トラブルでしたら薬の処方や入院治療で治せるものが多いのですが、外科処置が必要なトラブルになりますと、診断はできても対応できる環境が整っていなければ助けることが難しくなります。当院では現時点で、内視鏡や超音波メスなどの機器を導入して外科手術もおこなっていますが、他の先端医療機器も積極的に導入していくことで、さらに多様な手術に対応できる環境を整えていこうと考えています。

さらに多様な治療を提供できる医療施設を目指します
眼科診療に関して、当院では以前より興味をもって取り組んでいます。今後はさらに踏み込んだ診療を提供できるように環境を整えています。
また、動物医療の世界では、外科処置ができないと助けることのできない動物が多くいます。単純な内科的トラブルでしたら薬の処方や入院治療で治せるものが多いのですが、外科処置が必要なトラブルになりますと、診断はできても対応できる環境が整っていなければ助けることが難しくなります。当院では現時点で、内視鏡や超音波メスなどの機器を導入して外科手術もおこなっていますが、他の先端医療機器も積極的に導入していくことで、さらに多様な手術に対応できる環境を整えていこうと考えています。
リアン動物病院への口コミ
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くうたろうさん /40代 猫 オス
4.6 2022/11/06雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 3 清潔感: 5 治療の満足度: 5 5人初めての動物病院
ぽんちゃんさん /40代 犬 オス(去勢済み)4.4 2022/08/31雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 2 清潔感: 5 治療の満足度: 5 10人先生方も優しい
待合も程よく広く清潔です。
先生をはじめ、受付、看護師さんは丁寧な方々だと好印象です。
要望があるとすれば、予約での診察をして頂ければ助かります。
とにかく、待ち時間が長いので疲れてしまいます。リアン動物病院の基本情報
住所 〒651-2117 兵庫県 神戸市西区 北別府4-21-3 アクセス JR山陽本線明石駅から車約10分
電話番号 0066-9802-971483併設施設 ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 里子・里親紹介/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 眼科系疾患 / 腫瘍 治療台数 2台 診察室 2室 駐車場台数 8台 待合室席数 6席 獣医師人数 男性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/その他/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 徳岡 徹也
12/30(金)午後の診察~1/4(水)までお休みさせていただきます。予めご了承下さい。
■ご利用いただく飼い主様へ■
当院は予約制ではございません。
診察内容および緊急度により、診察の順番が前後する場合があります。予めご了承ください。