アイ動物病院アイドウブツビョウイン |
診療対象動物 | 犬/猫 |
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住所
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埼玉県 さいたま市大宮区 三橋2-854-4 |
アクセス | 埼京線・高崎線・湘南新宿ライン大宮駅から徒歩約20分 |
西武バス、大宮駅西口停留所から乗車、中並木停留所で下車、徒歩2分ほど | |
エリア | 埼玉県 > さいたま新都心・与野 > 大宮 |
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アイ動物病院の施設
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選択肢のひとつとして自然療法をご提案いたします
自然療法は自然治癒力を高め、体の内側から健康へとつなげていく方法です。ホメオパシー治療、オゾン療法、鍼治療、サプリメント治療、漢方薬、レーザー治療、フラワーレメディ、アニマルハドウなどがあります。
現在、良い治療として求められるのが、QOL(生活の質)を向上させることです。手術や薬の投与は、少なからず動物たちの体に負担をかけることもあります。そのため、治療を行いながらもなるべく普段と変わらない生活を送ることができるように、副作用や負担などが少ないとされる自然療法をおすすめしています。当院では西洋医学による治療も踏まえたうえで、個々の状態をしっかりと見きわめて、あくまで選択肢のひとつとして適切な方法をおすすめさせていただきます。 -
自然療法をご紹介します
ホメオパシー治療
症状が現れたときに、それを抑え込むのではなく、症状を引き起こすものと同様の成分を、20~200倍に希釈したものを与えることで自然治癒力を触発し、動物たちが本来持っている治癒力を喚起するのが「ホメオパシー」と呼ばれる方法です。一般的な薬ではなく自然の材料を得た療剤(レメディ)を使用するのが特徴で、病気に応じた適切なレメディを処方した場合のみに作用するため、副作用が少なく体に優しいとされています。
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オゾン療法
オゾンガスを使った治療法の総称で、免疫機能の向上や抗酸化作用が期待され、がんやアレルギー疾患などにも用いられます。加齢に伴って病気にかかるリスクが高まると同時に、麻酔や手術を受けることによる体への負担も大きくなります。そのため、シニア犬などにとっての選択肢としても実践される方法です。
鍼治療
椎間板ヘルニアや腰痛の治療に用いられることが多いのが鍼治療です。特に犬は犬種によっては椎間板ヘルニアが見られることも多く、重症化すると立ち上がれなくなったり、四肢が麻痺したりなど、生活に困難が現れます。鍼による治療は、良くなるまでには週に1回程度の通院が必要ですが、薬や麻酔、手術を行わないため、体にかかる負担が少ない方法と言えます。
サプリメント治療
動物たちが本来持っている免疫力を高めるサプリメントを使う治療法で、がんなどの治療に用いられます。必ず効果が出るというわけではありませんので、半月~1ヵ月ほど試して判断すると良いでしょう。副作用が少ないとされ、他の治療と併用しても問題が少ないため、手術などで体力を消耗している動物に対しても使われます。
漢方薬
漢方薬も、他の自然療法同様、動物の自然治癒力を高めるものです。薬として作用を持つ草や木など、自然界にある生薬を症状に合わせて複数組み合わせて作られます。負担が少なく、体全体に働きかけながらバランスを取ると考えられています。
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