こなゆき動物病院コナユキドウブツビョウイン |
北海道 札幌市豊平区 月寒西1条9-9-12
東豊線月寒中央駅から徒歩約5分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
スタッフ紹介
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川村 直輝 / 院長
プロフィール ◇出身地:札幌市
◇趣味:スノーボード
◇今まで飼った動物:犬・猫・モルモット・カメ川村 直輝 / 院長 インタビュー
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川村先生が獣医師を志したきっかけについて、お話を聞かせてください。
昔からの動物好きが直接のきっかけですね。中学生のときに飼っていた犬をはじめ、動物と触れ合っていく中で自然と獣医師を志すようになりました。
その頃に飼っていた犬は私が獣医師になったときにもまだ生きていてくれていて、最後まで自分がお世話できたことを思い出します。
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こなゆき動物病院の名前の由来を教えてください
スノーボードが大好きで、ふかふかの新雪(パウダースノー)を滑ることが好きなんです。はじめは「パウダースノー動物病院」にしようかと思ったのですが、動物病院の名前らしくないと感じ、結果的に「こなゆき動物病院」に落ち着きました(笑)。
ちなみに待合室の壁には昔愛用していたスノーボードの板を飾っていて、動物病院だけどかしこまりすぎない遊び心を感じていただける工夫をしています。
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獣医師になってやりがいを感じるときはどんなときですか?
もちろん来院した動物たちの病気が治ったときです。飼い主さまも笑顔になり、ワンちゃんネコちゃんも喜んでいる姿を見れたときには、本当に獣医師になって良かったと感じます。
また動物とのお別れを経験した飼い主さまが、新しい家族を迎えた際にその動物を連れてまたこの病院に足を運んでいただけた時は、獣医師として信頼していただけていることを実感できる瞬間であり、これもやりがいを感じる場面ですね。
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今後の目標を教えてください
家族の一員であるワンちゃんネコちゃんが、より長く一緒に過ごせることができるように、そのサポートをし続けることです。ペットにちょっとした変化があったとき気軽に相談していただけるような病院にすることが目標ですね。
これまでとスタンスを変えず、来院していただいた動物たちや飼い主さまに信頼を感じていただける病院作りを行っていきます。
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