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シーファ動物病院シーファドウブツビョウイン |
埼玉県 富士見市 東みずほ台2-9-10
東武東上線みずほ台駅東口から徒歩約4分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢/爪切り対応
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
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- 現在営業中
スタッフ紹介
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◇院長 / 高橋 敦司
プロフィール ◇出身地:富士見市
◇誕生日:12月6日
◇趣味:娘たちと遊ぶこと
◇今まで飼ったことのある動物:インコ・ウサギ・魚・犬
◇院長 / 高橋 敦司 インタビュー
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高橋先生が獣医師を志したきっかけについて、お話を聞かせてください
子供のころから動物は好きでしたが、子どもの頃から明確に「獣医師になりたい」と考えていたわけではないんです。たしか、獣医師になろうと思ったのは高校生活最後の夏くらいでした。祖母がかわいがっていたインコが最期を迎えて悲しんでいたことや、学校の進路紹介で獣医師という仕事を知ったことなど、さまざまなタイミングが重なって獣医師の道に進むことを決めたんです。大学卒業後は勤務医を経て、子供のころから親しんできた富士見市で開院しました。
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これまでのご経験の中で印象に残っている出来事はありますか?
当院の看板犬「虎太郎」を手術したことです。現在12歳になりましたが、当時すでに10歳だったこともあり、かなりリスクの高い手術でした。症状も重かったので自分の手で助けてあげられたことがうれしかったです。虎太郎はもともと妻の実家で飼っていたということもあり、感慨深かったですね。
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日々動物たちや飼い主さまと向き合う中で、やりがいを感じるのはどんな時でしょうか。
獣医師というのは動物を介して人間に奉仕をする仕事だと思っています。
けがや病気が治った時はもちろんですが、治らなかった場合であっても飼い主さまから感謝の言葉をいただけた時にやりがいを感じます。以前勤めていた動物病院を退職する際には飼い主さまから手作りの色紙を渡してもらったのも大切な思い出です。 -
高橋先生の今後の目標を聞かせてください
獣医療の世界はどんどん発展していますので、知識や技術のアップデートは常に行っていかなければならないと思っています。それと同時に、飼い主さまが安心してペットを連れてくることができる穏やかな空気感を大切にしていきたいです。私は人とお話しするのが大好きですし、看板犬の虎太郎がお迎えするアットホームな動物病院です。ぜひ気兼ねなくご来院いただければと思います。
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