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見晴動物病院ミハラシドウブツビョウイン |
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犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
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スタッフ紹介
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金子邦彦 / 院長・獣医師
プロフィール 出身地:東京都
飼っている動物:おばあちゃんネコ1匹
趣味:ギター
金子邦彦 / 院長・獣医師 インタビュー
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初めに、金子先生が獣医師を志したきっかけについて、お話を聞かせてください。
もちろん、動物が好きだったことが一番です。
進路を決める高校生の頃、動物に関わることといえば獣医師、と単純に考えたことがきっかけですね。今思うと安直な考えだったとも思います(笑)
とにかく手に職をつけたいと考えていて、今でいうガーデンデザイナーや板前も進路の候補に入っていました(笑)
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これまでのご経験の中で、特に印象に残っていることはありますか
長らく小動物の臨床に携わっていますが、印象に残っていることといわれると治療そのものではなく、飼い主さまと動物の不思議な関係性を感じられた時のことですね。
人と動物の絆というか、そういったものを感じさせてくれた出来事は印象に残っていますね。
なので、私は普段の診察の中でも、この動物と飼い主さまの関係性がどんなものかということを探りながら行っています。
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日頃から多くの動物に診察を行う中で、やりがいや楽しさを感じるのはどんなときでしょうか
本当に日常的なことなのですが、ワンちゃんネコちゃんに触れている時間ですね(笑)
実はこの仕事40年の歴史の中で、数年だけ別の形態をとり動物に一切触れなくなった期間があるんです。その時に痛感しました、私は動物と触れ合うことそのものが大好きなんだと(笑)
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金子先生の思う、動物と触れ合うことの魅力とはどんなところでしょうか
う~~~~ん…、難しい質問ですね(笑)
言われてみると、人は誰かに教わったわけではなく、自然に動物を可愛がりますよね。だから、どんなところとか、何故とか、考えなくてもいいのではないでしょうか。
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最後に、今後の目標を聞かせてください
このままスタンスを変えずに、長く続けていくということです。
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