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みやの森どうぶつ病院ミヤノモリドウブツビョウイン |
東京都 町田市 根岸町1008-32
横浜線淵野辺駅からバス約8分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
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スタッフ紹介
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院長 / 宮澤 翔
プロフィール ◇出身: 東京都 八王子市
◇趣味: 映画鑑賞、山登り、キャンプ
◇現在飼育している動物: 猫2頭
院長 / 宮澤 翔 インタビュー
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獣医師になったきっかけを教えてください
小学生の頃に実家で飼っていた猫が糖尿病になってしまったんです。昔から動物が好きだったということは勿論なのですが、その子を動物病院に連れて行ったのですが、もう方法がないと言われショックだったことをよく覚えています。そこから病気を治したいと思うようになりました。それが獣医師を目指した最初のきっかけですね。
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お仕事をするなかでやりがいを感じる瞬間はどんなときですか
具合の悪かった動物たちが、治療の甲斐あって元気になったときだけでなく、「ここなら安心して任せられる」と飼い主さまに信頼してもらえたときはとても嬉しいですね。
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循環器診療が得意ということですが、いつ頃から興味を持たれたのでしょうか
循環器は学生時代に内科の研究室にいた時に興味を持ち、大学病院での研究生時代には多くのことを学びました。臨床に出てからもずっと好きで勉強しています。どこの病院でも、循環器は得意分野として任されてきました。
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これまでで一番思い出深い出来事を教えてください
整形外科に興味を持ち始めたのは大学病院で研修医をしていた頃でした。その後、東京の病院で自分で勉強したり先生方に教えてもらいながら、遂に手術を担当させていただくことになったんですね。最初に担当したのが、椎間板ヘルニアで歩けなくなったワンちゃんだったのですが、無事に手術が終わって、その子は最終的に走り回れるくらいまで回復したんです。飼い主さまが凄く喜んでくださって、私も感動したのを覚えています。
動物医療は、常に進歩しています。常に最新のことに耳を傾け自分自身チャレンジしていくことは、治療の選択肢も広がり、飼い主様にも御提示できるためとても重要だと思っています。そういった嬉しい出来事があったり、飼い主さまが喜んでくださるからこそ、新しい分野にチャレンジできるんだと思いますね。
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今後の目標について教えてください
これからも飼い主さま、動物たちとフレンドリーな関係を築いて、病院だからといって遠慮することなく、気軽に来院していただける雰囲気作りを大切にしていきたいと思います。
また、日々進歩する獣医療に対して、セミナーや学会、大学病院の先生方との連携を大切に、常に最新の情報に目を向けて、習得した知識と技術を飼い主さまに還元できるようにしたいと思います。
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獣医師 / 森本 英里可
プロフィール ◇出身: 東京都 町田市
◇趣味: グルメ探索
獣医師 / 森本 英里可 インタビュー
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獣医師になったきっかけを教えてください
小さいときから動物が常に近くにいる環境で育ってきました。保育園では、飼っていたウサギやニワトリを友達のように連れて歩いていて、よくニワトリと一緒にブランコに乗ったりしていましたね(笑)。そういったこともあり、将来は動物に携わるお仕事に就きたいと思ったとき、頭の中で最初に思い浮かんだのが獣医師だったんです。
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お仕事をするなかでやりがいを感じる瞬間はどんなときですか
「先生のおかげでよくなりました」と感謝のお言葉をいただけたときや、病院が苦手だったネコちゃんが徐々に慣れてくれて、安心して過ごせている様子が見られたときは、ネコちゃん専門としては凄く嬉しいですね。
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