我が家は、こちらの病院を前院長石田先生の時から通わせていただいています。以前に飼っていたチワワ 2箇所の病院で診察してもらいましたがどちらも諦めて下さい 後1週間もてばいい。。。との事でした。すがる思いで石田先生に診てもらい大丈夫一緒に頑張ろうねって言っていただき入院して 後1週間と言われてた子がそれから6年それも元気に生きなんと13歳までがんばりました。
現在先生は変わられましたが はじめ石田先生の息子さん?と思うほど何だか似ていて(笑)見た目だけでなく優しく親身になって1匹1匹に時間を掛けて最善を探って下さり諦めないそんなところも石田先生そっくりな先生なので信頼して通っています。
看護師さん達も皆さん明るくて優しくて。。。何しろこちらの病院なら飼い主がまず安心できる 安心できる事でペットへもそれが伝わり安心して診察を受けてくれる。そんな病院だと思います。
すずか犬猫医療センタースズカイヌネコイリョウセンター |
三重県 鈴鹿市 稲生3丁目4-1
伊勢鉄道鈴鹿サーキット稲生駅から徒歩約8分
犬/ 猫/ 馬
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ☆ | × | × |
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | × | ● | ● | × | × | × |
☆ 土/10:00~13:00
- 施設からのお知らせ
-
2024年9月~
トリミングを開始します、詳しくはスタッフまでお電話ください。
すずか犬猫医療センターへの編集部紹介コメント
すずか犬猫医療センターは鈴鹿市稲生にある動物病院です。伊勢鉄道 鈴鹿サーキット稲生駅から徒歩約8分ほどの場所にあります。2017年10月に前院長の後を継いで、堤 隆一獣医師が新たに院長に就任。前院長が力を入れていた眼科・整形外科に加えて、新たに新院長となった堤先生の得意分野である腫瘍の診療にも力を入れています。堤先生は診療休みや合間を縫って月に4回ほど、腫瘍や骨髄疾患、麻酔、代謝疾患、眼科などさまざまな分野の学会やセミナーに参加し、最新の治療技術や医療知識のアップデートに努めています。それは前院長が築いてきたすずか犬猫医療センターの高い信頼を守っていくとともに、さまざまな情報が溢れる中で、獣医師として最新の研究にもとづいた正確な情報を飼い主さまに伝えていきたいという思いです。大切な動物たちを安心して預けられるおすすめの動物病院です。
ペットの高齢化が進む中、幅広い医療が求められています
こんにちは、鈴鹿市稲生にあるすずか犬猫医療センターの院長、堤 隆一です。縁あって、30年間にわたって地域の動物医療を牽引してきた石田正弘院長の後を継ぐことになり、院長として診療にあたっています。ペットの高齢化が進む中、近年は腫瘍医療や心臓、腎臓などの慢性疾患の治療の重要性が高まってきました。私は日本獣医がん学会に籍をおいて最新の腫瘍治療の技術を磨くとともに、幅広い分野の勉強会、セミナーに参加して日々、医療知識の習得に努めています。獣医師にとって、飼い主さまが病状を心配していた犬、猫の元気な姿を見て喜んでいただくのが何よりもやりがいを感じられる瞬間です。病状を回復して飼い主さまにお返しする、それが難しい状況であれば、少しでも長く一緒の時間を過ごせるように治療を行う──飼い主さまの信頼にこたえて、獣医師としてのつとめを最大限に果たしていければと考えています。
すずか犬猫医療センターの施設紹介
-
地域の病院であっても高度な医療を提供していく必要があります
設備充実。新院長の学んだ経験・知識を発揮できる環境です
石田前院長が時代に先駆けて設備の充実に精力的に取り組んでこられたおかげで、すずか犬猫医療センターには県内でも希少な眼科検査装置をはじめ、さまざまな検査機器が充実しています。私自身は愛知県内でさまざまな知識が求められる総合動物病院での勤務経験を積んでおり、新たな場所で自らの知識・経験をいかして高度な医療を提供できる環境が得られたことを嬉しく思っています。私の得意分野である犬、猫の死因として一番多い腫瘍の診療をはじめとした、心臓や腎臓、消化器などの内臓疾患や代謝疾患などのサポートに尽力してまいります。
-
以前から力を入れていた眼科、整形外科治療もお任せください
すずか犬猫医療センターは前院長の時代から眼科治療と整形外科に力を入れており、他の動物病院から紹介されて治療に訪れる犬や猫も少なくありませんでした。眼科手術用顕微鏡や、網膜電図、眼底カメラといった検査装置も備えています。そうした環境を十分にいかせるように、新院長も比較眼科学会に所属して勉強を重ね、前院長と変わらない眼科医療が提供できるように努めています。また白内障、緑内障の手術に関しては、名古屋の眼科専門病院と連携しています。
-
言葉を話せない動物の『症状を詳しく聞く』のが獣医師の務めです
飼い主さまと同じ目線に立って、丁寧にお話をお伺いします
犬、猫は人と違い、自分では身体の状態を伝えることはできません。症状を詳しく知るためには、まず一番身近で様子をみている飼い主さまからお話を聞き出すことが必要です。獣医師を前にすると緊張気味になられる飼い主さまもみえるかもしれませんが、すずか犬猫医療センターでは飼い主さまと『目線を合わせ』、詳しいお話を聞かせていただけるように心がけています。飼い主さまの何気ないお話から症状を判断するヒントが得られることもあります。愛犬、愛猫も大切なご家族。少しでも気になることがあれば、細かなことでも結構ですので様子をお聞かせください。
-
-
容態の変化に細心の注意が必要な場合のために
診察室内にICU(集中治療室)を設置。常に目が届く状態で容態を観察しています
安静にしていなければいけない状態の子や、投薬が必要な子はICUや入院室で過ごすことになります。容態の変化に細心の注意が必要な場合は診察室内に設置したICUに収容し、診察中も常に目が届く状態で過ごしてもらいます。
-
-
お預かりにも対応しています
病院奥の敷地にある「運動場」でのびのびと過ごせます
年末年始やゴールデンウィークのご旅行などで飼い主さまがお家を留守にされるときにご利用いただける、お預かりサービスも実施しています。お預かりするために院内に広々としたスペースを設置。ゆったりとしたスペースの中で過ごしてもらっています。敷地内にはフリースペースの「運動場」もあり、ストレス解消にのびのびと遊んでもらうこともできます。当院で診察を受けていないワンちゃん、ネコちゃんの場合、病状を確認させていただいた上でお預かりさせていただきます。
-
-
鈴鹿市近隣エリアへの往診を行っています
病院へ連れて行くのが難しい場合にも診療を受けていただくことが可能です
往診可能なお時間は午前と午後の診療時間の合間です。鈴鹿市内を中心に、近隣エリアまで対応いたします。往診での診察の結果、院内での治療が必要と判断した場合は、犬、猫をお預かりして病院で治療を行い、再びご自宅までお連れしますのでおまかせください。
-
-
症状がなくても早期発見、早期治療に繋がります。定期検診の大切さにご理解を
定期検診で無症候性の病気が発見されるケースもあります
犬、猫は自分で症状を訴えることができません。気になる症状が見られない場合であっても、定期的な検診を受けていただくことが大切になります。最低でも年に1回、余裕があればもう少し高い頻度で検診を受けさせてあげてください。血尿が見られなくても膀胱結石や腫瘍が見つかったりするケースもあります。大切な家族と少しでも長く一緒に過ごせるように、早期発見、早期治療に繋がる定期検診の大切さをご理解いただけるようお願いいたします。
-
地域の病院であっても高度な医療を提供していく必要があります
設備充実。新院長の学んだ経験・知識を発揮できる環境です
石田前院長が時代に先駆けて設備の充実に精力的に取り組んでこられたおかげで、すずか犬猫医療センターには県内でも希少な眼科検査装置をはじめ、さまざまな検査機器が充実しています。私自身は愛知県内でさまざまな知識が求められる総合動物病院での勤務経験を積んでおり、新たな場所で自らの知識・経験をいかして高度な医療を提供できる環境が得られたことを嬉しく思っています。私の得意分野である犬、猫の死因として一番多い腫瘍の診療をはじめとした、心臓や腎臓、消化器などの内臓疾患や代謝疾患などのサポートに尽力してまいります。
設備充実。新院長の学んだ経験・知識を発揮できる環境です
石田前院長が時代に先駆けて設備の充実に精力的に取り組んでこられたおかげで、すずか犬猫医療センターには県内でも希少な眼科検査装置をはじめ、さまざまな検査機器が充実しています。私自身は愛知県内でさまざまな知識が求められる総合動物病院での勤務経験を積んでおり、新たな場所で自らの知識・経験をいかして高度な医療を提供できる環境が得られたことを嬉しく思っています。私の得意分野である犬、猫の死因として一番多い腫瘍の診療をはじめとした、心臓や腎臓、消化器などの内臓疾患や代謝疾患などのサポートに尽力してまいります。
以前から力を入れていた眼科、整形外科治療もお任せください
すずか犬猫医療センターは前院長の時代から眼科治療と整形外科に力を入れており、他の動物病院から紹介されて治療に訪れる犬や猫も少なくありませんでした。眼科手術用顕微鏡や、網膜電図、眼底カメラといった検査装置も備えています。そうした環境を十分にいかせるように、新院長も比較眼科学会に所属して勉強を重ね、前院長と変わらない眼科医療が提供できるように努めています。また白内障、緑内障の手術に関しては、名古屋の眼科専門病院と連携しています。
言葉を話せない動物の『症状を詳しく聞く』のが獣医師の務めです
飼い主さまと同じ目線に立って、丁寧にお話をお伺いします
犬、猫は人と違い、自分では身体の状態を伝えることはできません。症状を詳しく知るためには、まず一番身近で様子をみている飼い主さまからお話を聞き出すことが必要です。獣医師を前にすると緊張気味になられる飼い主さまもみえるかもしれませんが、すずか犬猫医療センターでは飼い主さまと『目線を合わせ』、詳しいお話を聞かせていただけるように心がけています。飼い主さまの何気ないお話から症状を判断するヒントが得られることもあります。愛犬、愛猫も大切なご家族。少しでも気になることがあれば、細かなことでも結構ですので様子をお聞かせください。
飼い主さまと同じ目線に立って、丁寧にお話をお伺いします
犬、猫は人と違い、自分では身体の状態を伝えることはできません。症状を詳しく知るためには、まず一番身近で様子をみている飼い主さまからお話を聞き出すことが必要です。獣医師を前にすると緊張気味になられる飼い主さまもみえるかもしれませんが、すずか犬猫医療センターでは飼い主さまと『目線を合わせ』、詳しいお話を聞かせていただけるように心がけています。飼い主さまの何気ないお話から症状を判断するヒントが得られることもあります。愛犬、愛猫も大切なご家族。少しでも気になることがあれば、細かなことでも結構ですので様子をお聞かせください。
容態の変化に細心の注意が必要な場合のために
診察室内にICU(集中治療室)を設置。常に目が届く状態で容態を観察しています
安静にしていなければいけない状態の子や、投薬が必要な子はICUや入院室で過ごすことになります。容態の変化に細心の注意が必要な場合は診察室内に設置したICUに収容し、診察中も常に目が届く状態で過ごしてもらいます。
診察室内にICU(集中治療室)を設置。常に目が届く状態で容態を観察しています
安静にしていなければいけない状態の子や、投薬が必要な子はICUや入院室で過ごすことになります。容態の変化に細心の注意が必要な場合は診察室内に設置したICUに収容し、診察中も常に目が届く状態で過ごしてもらいます。
お預かりにも対応しています
病院奥の敷地にある「運動場」でのびのびと過ごせます
年末年始やゴールデンウィークのご旅行などで飼い主さまがお家を留守にされるときにご利用いただける、お預かりサービスも実施しています。お預かりするために院内に広々としたスペースを設置。ゆったりとしたスペースの中で過ごしてもらっています。敷地内にはフリースペースの「運動場」もあり、ストレス解消にのびのびと遊んでもらうこともできます。当院で診察を受けていないワンちゃん、ネコちゃんの場合、病状を確認させていただいた上でお預かりさせていただきます。
病院奥の敷地にある「運動場」でのびのびと過ごせます
年末年始やゴールデンウィークのご旅行などで飼い主さまがお家を留守にされるときにご利用いただける、お預かりサービスも実施しています。お預かりするために院内に広々としたスペースを設置。ゆったりとしたスペースの中で過ごしてもらっています。敷地内にはフリースペースの「運動場」もあり、ストレス解消にのびのびと遊んでもらうこともできます。当院で診察を受けていないワンちゃん、ネコちゃんの場合、病状を確認させていただいた上でお預かりさせていただきます。
鈴鹿市近隣エリアへの往診を行っています
病院へ連れて行くのが難しい場合にも診療を受けていただくことが可能です
往診可能なお時間は午前と午後の診療時間の合間です。鈴鹿市内を中心に、近隣エリアまで対応いたします。往診での診察の結果、院内での治療が必要と判断した場合は、犬、猫をお預かりして病院で治療を行い、再びご自宅までお連れしますのでおまかせください。
病院へ連れて行くのが難しい場合にも診療を受けていただくことが可能です
往診可能なお時間は午前と午後の診療時間の合間です。鈴鹿市内を中心に、近隣エリアまで対応いたします。往診での診察の結果、院内での治療が必要と判断した場合は、犬、猫をお預かりして病院で治療を行い、再びご自宅までお連れしますのでおまかせください。
症状がなくても早期発見、早期治療に繋がります。定期検診の大切さにご理解を
定期検診で無症候性の病気が発見されるケースもあります
犬、猫は自分で症状を訴えることができません。気になる症状が見られない場合であっても、定期的な検診を受けていただくことが大切になります。最低でも年に1回、余裕があればもう少し高い頻度で検診を受けさせてあげてください。血尿が見られなくても膀胱結石や腫瘍が見つかったりするケースもあります。大切な家族と少しでも長く一緒に過ごせるように、早期発見、早期治療に繋がる定期検診の大切さをご理解いただけるようお願いいたします。
定期検診で無症候性の病気が発見されるケースもあります
犬、猫は自分で症状を訴えることができません。気になる症状が見られない場合であっても、定期的な検診を受けていただくことが大切になります。最低でも年に1回、余裕があればもう少し高い頻度で検診を受けさせてあげてください。血尿が見られなくても膀胱結石や腫瘍が見つかったりするケースもあります。大切な家族と少しでも長く一緒に過ごせるように、早期発見、早期治療に繋がる定期検診の大切さをご理解いただけるようお願いいたします。
すずか犬猫医療センターへの口コミ
-
投稿者さん /50代 犬 オス
5 2023/01/18雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 62人安心
さん 犬 メス(避妊済み)4.6 2022/05/19雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 4 治療の満足度: 5 62人親身になって診察してくれる
いろいろな病院を転々としていてなかなか症状も良くならなかったので、知人に勧められてこちらに来院しました。
看護婦さんの対応ももちろん丁寧なのですが、先生の対応がとても素晴らしく、今までどんな治療をしていたか、今後どのような治療をして治していくかなどとても詳しく丁寧に説明して下さりました。
とても詳しく診察して頂いたのもあって的確な治療やお薬を出して頂けて皮膚トラブルもかなり軽減されました。
親身になってくれる先生でとてもありがたかったです。
駐車場がかなり狭くて小さいのだけ難点です。すずか犬猫医療センターの基本情報
住所 〒510-0205 三重県 鈴鹿市 稲生3丁目4-1 アクセス 伊勢鉄道鈴鹿サーキット稲生駅から徒歩約8分
電話番号 0066-9802-969855-70併設施設 ペットホテル / 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ バリアフリー対応/ 空気清浄機/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 消化器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 整形外科系疾患 / 感染症系疾患 / 中毒 / 眼科系疾患 / 肝・胆・すい臓系疾患 / 血液・免疫系疾患 / 耳系疾患 / 寄生虫 / 皮膚系疾患 / 呼吸器系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 筋肉系疾患 / 生殖器系疾患 / 腫瘍 / アレルギー / 歯と口腔系疾患 治療台数 1台 診察室 1室 駐車場台数 8台 待合室席数 7席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム代表者名 堤 隆一
トリミングを開始します、詳しくはスタッフまでお電話ください。