健康診断のために受診。予約制だがさらに2時間ほど待っての診察だった。受付を済ませると、そのまま待つか預けるか、または一緒に一旦帰宅するかと選択肢があった。うちは預けて診察が始まる頃に戻って、立ち合い診察をしました。ナースは愛猫に話しかけながらカラーや、体位保持をし、医師も丁寧かつ迅速に診察と採血をされていました。他に気になることはないかと聞かれたため、咳について話をすると、きっと猫風邪ウィルスではないかと教えてくれました。頻回になったら受診してと、今後の対応も知らせてくれ、安心して利用することができました。
ふじわら動物病院フジワラドウブツビョウイン |
東京都 葛飾区 立石5-4-5
京成線お花茶屋駅から徒歩約8分
犬/ 猫
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 11:30 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | × |
16:00 ~ 18:45 | ● | ● | × | ● | ● | ☆ | × | × |
☆ 土/16:00 ~ 19:45
祝日が【土曜】・【日曜】の場合は診察しております。
- 施設からのお知らせ
-
休館日:水曜日
◆※お車でお越しの飼い主様にお願い※◆
運転する方がお乗りになられても、病院近隣の家の前に車を停めるのはご遠慮下さい。
駐車可能なスペースは以下の通りです。
・病院の前は白線の内側に入るように1台のみ。
・病院裏に3台停車スペースが御座います。
※スタッフまでお声掛け下さいますようお願い申し上げます。
--------------------------------------------------
緊急事態宣言の解除に伴い、院内での対面診察を再開いたしますが、
ご希望であればこれまでどおりお預かりでの診察も可能です。
院内に入る方は必ずマスクを着用し、
入り口に常備してあるアルコールでの手指消毒をお願いいたします。
マスクを着用されない場合、院外でお話を伺い、お預かりにて診察を行わせて頂きます。
病院スタッフはフェイスシールド、マスク、手袋を着用の上、診察・業務を行います。
①密集対策
待合室での滞在時間短縮のため、来院前にお電話いただければ、
来院時間の目安をお伝えします。
こちらからお電話で来院時間をお知らせすることも可能です。
処方の待ち時間をなくすために、後ほどお薬を受け取りに来ていただくことも可能です。
お車で来院の方は、可能な限りお車でお待ちください。
予約なしの来院は、お断りさせて頂くこともございます。
入院の面会は短時間とし、電話にて時間を相談させて頂きます。
②密閉対策
換気のためドアや窓を解放しますので、
必ずキャリーの使用やリードの着用をお願いいたします。
③密接対策
問診は事前にお電話あるいは問診票への記入で行い、会話時間を短縮します。
④その他の対策
なるべくキャッシュレスでの決済をお勧めいたします。
飼い主の方に発熱や咳などの症状がある場合は、
代理の方に動物を連れてきて頂くようお願いいたします。
なるべく少人数でのご来院をお勧めいたします。
来院が不安な方には、お薬の送付、メールでの決済も可能です。
ペットフードやサプリメントの場合、ネットショッピングもございます。
⑤院内での感染予防対策として、以下のことを実施しております。
手洗い・消毒の徹底しております。
マスクの着用してます。
院内に設置の手洗いや手指消毒をご活用ください。
対面場所へのビニールカーテン等の設置 してます。
感染拡大防止のため、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。
ふじわら動物病院への編集部紹介コメント
ふじわら動物病院様は、東京都葛飾区京成線のお花茶屋駅から徒歩8分ほどのところにあります。院長の藤原先生は東京大学ご出身で、内科の博士号を取得された獣医師様です。
大切なペットの体調で何か気になる事があれば何でも相談にのってくださいます。一般診療に加えて、再生医療にも注力されており、ご高齢のため手術を諦めた子でも、ご相談いただければ、別の治療法をご提案していただけます。その他、ガン治療やアトピー治療にも力を入れてらっしゃいますので、そういった症状にお悩みの飼い主さまは、ぜひご来院してみてはいかがでしょうか。
飼い主さまとペットの生活を支える、ホームドクターを目指しています
こんにちは、東京都葛飾区にあるふじわら動物病院の院長、藤原俊介です。
当院ではペットのことだけでなく、飼い主さまがご負担する費用や時間を考えた上で、最良の治療方法をご提案いたします。一方的な治療の押し付けは一切いたしません。診察は完全予約制を取らせていただき、飼い主さまとのコミュニケーションの時間を、なるべく多く取らせていただいております。
当院では、減感作療法を取り入れたアトピー性皮膚炎の治療や、再生医療にも力を入れています。
減感作療法とは、アレルギー反応を起こす症状に対して、アレルゲンを少しずつ体内に入れることで体内の免疫力を強め、アレルギーの過剰反応が起こるのを抑える目的に行われる治療です。再生医療は外科手術ではないので、ペットの体や精神にかかる負担が少なく、副作用も極めて小さいのが特徴です。
その他、予防や検診も随時承っておりますので、ペットが病気になったときだけでなく、普段からお気軽に病院にお越しください。
どこまでも、飼い主さまとペットを支えていける動物病院でありたいと思っています。
ふじわら動物病院の施設紹介
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ふじわら動物病院の診療内容、内装の特徴
飼い主さまとペット、双方の負担を考慮した治療のご提案
ペット達にとって最良の治療だと思っていても、かかる費用や時間で飼い主さまに大きな負担がかかってしまうのであれば、それは最良の治療であるとは言い難いです。
当院では、何より飼い主さまとのコミュニケーションを大事にし、飼い主さまとペットのどちらにも負担の少ない治療を心がけています。
そのため、完全予約制を取らせていただき、獣医師からの一方的な治療の押し付けにならない様に、お一人さまにかける時間をなるべく多く取らせていただいております。
飼い主さまと密に話し合い、なるべく複数の治療の選択肢をご提案し、その中から飼い主さまとペットの双方にとって一番負担の少ない治療を一緒に探していきます。
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待合室も診療には大切な場所だと考えています
当院では飼い主さまとペットの待ち時間をゆったりと過ごしていただけるように、待合室を広めに造っています。診察室だけではなく、なるべく待合室にも顔を出して飼い主さま方とのコミュニケーションを取るようにしています。また、飼い主さまだけでなく、ペット達との触れ合いも大切にし、獣医師に慣れてもらうことで診療の際にかかるメンタルの負担をなるべく減らしたいと考えています。
飼い主さま同士のコミュニケーションも取っていただく、憩いの場としても活用していただければと思っています。
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ふじわら動物病院の特殊な治療方法
アトピー性皮膚炎の治療への取り組み
アトピーは、基本的に完治するのは難しい病気と言われています。当院ではアトピーに対して、減感作療法での治療を試みています。
減感作療法とは、アレルギー反応を起こす症状に対して、アレルゲンを少しずつ体内に入れることで体内の免疫力を強め、アレルギーの過剰反応が起こるのを抑える目的に行われる治療です。1回で効果のある治療ではなく、3週間に1度程度のペースで継続的に続けることで効果が見込める治療ですので、飼い主さまも根気の必要な治療となってきます。
治療期間が長くかかってもアトピーを改善したい、という飼い主さまはぜひ一度お申し付けください。
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再生医療も承っています
現在行っている治療では効果があまり見られない場合に、その次の選択肢として再生医療をご提案しています。再生医療とは、動物自身の幹細胞を体外で培養と増殖させてから再度体内に入れ、病気やケガで失った臓器や体の機能を再生させる治療法と言われています。また、外科手術ではないので、ペットの体や精神にかかる負担が少なく、副作用も極めて小さいのが特徴です。
ヘルニアや腎臓病、膵炎や自己免疫疾患などの病気で、今の治療では効果が不十分だと感じている飼い主さま、新たな選択肢をお求めの飼い主さまは一度ご相談ください。
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予防、検診、ペット保険の重要性
定期的な予防や検診が大切です
定期的に予防や検診に来ることは、病気の早期発見に繋がるだけでなく、たとえペットに異常が見られなかったとしても、その子の普段の様子を把握することができます。それにより、その子が体調を崩したとき、普段の様子や健康時のデータと比較して診察を行うことができます。
また、飼い主さまが今どういったことで悩まれているのか、コミュニケーションを取ることのできる大事な機会でもあると考えています。例えば、「最近、飲む水の量が増えた」といった会話から、腎不全の検査をお勧めすることができます。
何気ない会話のなかに、病気の早期発見に繋がるヒントが隠されているものです。定期予防や定期検診を通して、どんな小さなお悩みや変化でもご相談いただきたいと思います。
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保険の重要性
最近では「ペット保険」と呼ばれる保険が世間的にも定着してきました。
ペット保険によって自己負担額が軽減されることで、飼い主さまの来院の際の不安が少しでも無くなれればと思いますし、こまめに病院に来られるようになることで、病気の早期治療に繋がる場合もあります。また、受けられる治療の幅も変わってきますので、当院としましてはペット保険の加入を推奨しています。
ふじわら動物病院の診療内容、内装の特徴
飼い主さまとペット、双方の負担を考慮した治療のご提案
ペット達にとって最良の治療だと思っていても、かかる費用や時間で飼い主さまに大きな負担がかかってしまうのであれば、それは最良の治療であるとは言い難いです。
当院では、何より飼い主さまとのコミュニケーションを大事にし、飼い主さまとペットのどちらにも負担の少ない治療を心がけています。
そのため、完全予約制を取らせていただき、獣医師からの一方的な治療の押し付けにならない様に、お一人さまにかける時間をなるべく多く取らせていただいております。
飼い主さまと密に話し合い、なるべく複数の治療の選択肢をご提案し、その中から飼い主さまとペットの双方にとって一番負担の少ない治療を一緒に探していきます。
飼い主さまとペット、双方の負担を考慮した治療のご提案
ペット達にとって最良の治療だと思っていても、かかる費用や時間で飼い主さまに大きな負担がかかってしまうのであれば、それは最良の治療であるとは言い難いです。
当院では、何より飼い主さまとのコミュニケーションを大事にし、飼い主さまとペットのどちらにも負担の少ない治療を心がけています。
そのため、完全予約制を取らせていただき、獣医師からの一方的な治療の押し付けにならない様に、お一人さまにかける時間をなるべく多く取らせていただいております。
飼い主さまと密に話し合い、なるべく複数の治療の選択肢をご提案し、その中から飼い主さまとペットの双方にとって一番負担の少ない治療を一緒に探していきます。
待合室も診療には大切な場所だと考えています
当院では飼い主さまとペットの待ち時間をゆったりと過ごしていただけるように、待合室を広めに造っています。診察室だけではなく、なるべく待合室にも顔を出して飼い主さま方とのコミュニケーションを取るようにしています。また、飼い主さまだけでなく、ペット達との触れ合いも大切にし、獣医師に慣れてもらうことで診療の際にかかるメンタルの負担をなるべく減らしたいと考えています。
飼い主さま同士のコミュニケーションも取っていただく、憩いの場としても活用していただければと思っています。
ふじわら動物病院の特殊な治療方法
アトピー性皮膚炎の治療への取り組み
アトピーは、基本的に完治するのは難しい病気と言われています。当院ではアトピーに対して、減感作療法での治療を試みています。
減感作療法とは、アレルギー反応を起こす症状に対して、アレルゲンを少しずつ体内に入れることで体内の免疫力を強め、アレルギーの過剰反応が起こるのを抑える目的に行われる治療です。1回で効果のある治療ではなく、3週間に1度程度のペースで継続的に続けることで効果が見込める治療ですので、飼い主さまも根気の必要な治療となってきます。
治療期間が長くかかってもアトピーを改善したい、という飼い主さまはぜひ一度お申し付けください。
アトピー性皮膚炎の治療への取り組み
アトピーは、基本的に完治するのは難しい病気と言われています。当院ではアトピーに対して、減感作療法での治療を試みています。
減感作療法とは、アレルギー反応を起こす症状に対して、アレルゲンを少しずつ体内に入れることで体内の免疫力を強め、アレルギーの過剰反応が起こるのを抑える目的に行われる治療です。1回で効果のある治療ではなく、3週間に1度程度のペースで継続的に続けることで効果が見込める治療ですので、飼い主さまも根気の必要な治療となってきます。
治療期間が長くかかってもアトピーを改善したい、という飼い主さまはぜひ一度お申し付けください。
再生医療も承っています
現在行っている治療では効果があまり見られない場合に、その次の選択肢として再生医療をご提案しています。再生医療とは、動物自身の幹細胞を体外で培養と増殖させてから再度体内に入れ、病気やケガで失った臓器や体の機能を再生させる治療法と言われています。また、外科手術ではないので、ペットの体や精神にかかる負担が少なく、副作用も極めて小さいのが特徴です。
ヘルニアや腎臓病、膵炎や自己免疫疾患などの病気で、今の治療では効果が不十分だと感じている飼い主さま、新たな選択肢をお求めの飼い主さまは一度ご相談ください。
予防、検診、ペット保険の重要性
定期的な予防や検診が大切です
定期的に予防や検診に来ることは、病気の早期発見に繋がるだけでなく、たとえペットに異常が見られなかったとしても、その子の普段の様子を把握することができます。それにより、その子が体調を崩したとき、普段の様子や健康時のデータと比較して診察を行うことができます。
また、飼い主さまが今どういったことで悩まれているのか、コミュニケーションを取ることのできる大事な機会でもあると考えています。例えば、「最近、飲む水の量が増えた」といった会話から、腎不全の検査をお勧めすることができます。
何気ない会話のなかに、病気の早期発見に繋がるヒントが隠されているものです。定期予防や定期検診を通して、どんな小さなお悩みや変化でもご相談いただきたいと思います。
定期的な予防や検診が大切です
定期的に予防や検診に来ることは、病気の早期発見に繋がるだけでなく、たとえペットに異常が見られなかったとしても、その子の普段の様子を把握することができます。それにより、その子が体調を崩したとき、普段の様子や健康時のデータと比較して診察を行うことができます。
また、飼い主さまが今どういったことで悩まれているのか、コミュニケーションを取ることのできる大事な機会でもあると考えています。例えば、「最近、飲む水の量が増えた」といった会話から、腎不全の検査をお勧めすることができます。
何気ない会話のなかに、病気の早期発見に繋がるヒントが隠されているものです。定期予防や定期検診を通して、どんな小さなお悩みや変化でもご相談いただきたいと思います。
保険の重要性
最近では「ペット保険」と呼ばれる保険が世間的にも定着してきました。
ペット保険によって自己負担額が軽減されることで、飼い主さまの来院の際の不安が少しでも無くなれればと思いますし、こまめに病院に来られるようになることで、病気の早期治療に繋がる場合もあります。また、受けられる治療の幅も変わってきますので、当院としましてはペット保険の加入を推奨しています。
ふじわら動物病院への口コミ
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さん 猫 メス(避妊済み)
3.2 2023/11/04雰囲気: 4 接客/サービス: 4 待ち時間: 2 清潔感: 3 治療の満足度: 3 8人待ち時間は長い
さん 猫 メス(避妊済み)3.8 2023/11/04雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 2 清潔感: 3 治療の満足度: 4 7人シンプルでわかりやすい
定期検診で受診。直近での予約は難しい印象。また、予約でも待ち時間が長い。預けて終わった頃に電話してもらうことも可能とのことだった。コロナが明け、初めて診察に立ち合いましたが、採血のために愛猫を固定しながらも不安にならないよう、ナースが話しかけてあげていました。医師も迅速かつ丁寧に施術してくれ、安心して任せることができました。
ふじわら動物病院の基本情報
住所 〒124-0012 東京都 葛飾区 立石5-4-5 アクセス 京成線お花茶屋駅から徒歩約8分
京成押上線京成立石駅から徒歩約12分
京成本線青砥駅から徒歩約16分
京成押上線四ツ木駅から徒歩約22分
京成本線堀切菖蒲園駅から徒歩約23分
電話番号 併設施設 ペットホテル / その他 施設情報 バリアフリー対応/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 1台 駐車場台数 専用駐車場4台 待合室席数 10席 待合室設置物 漫画 / 雑誌 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 男性 1人 女性 6人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/ダイナース/電子マネー Kitaca/Suica/TOICA/ICOCA/SUGOCA/PASMO/nimoca/はやかけん/manaca/バーコード決済 au PAY/d払い/PayPay/楽天ペイ/メルペイ/保険対応 アニコム/アイペット/ペット&ファミリー代表者名 藤原 俊介 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 22東京都保第007463号
登録年月日 2007年07月24日
登録の有効期間の末日 2027年07月21日
動物取扱責任者の名前 藤原 俊介
◆※お車でお越しの飼い主様にお願い※◆
運転する方がお乗りになられても、病院近隣の家の前に車を停めるのはご遠慮下さい。
駐車可能なスペースは以下の通りです。
・病院の前は白線の内側に入るように1台のみ。
・病院裏に3台停車スペースが御座います。
※スタッフまでお声掛け下さいますようお願い申し上げます。
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緊急事態宣言の解除に伴い、院内での対面診察を再開いたしますが、
ご希望であればこれまでどおりお預かりでの診察も可能です。
院内に入る方は必ずマスクを着用し、
入り口に常備してあるアルコールでの手指消毒をお願いいたします。
マスクを着用されない場合、院外でお話を伺い、お預かりにて診察を行わせて頂きます。
病院スタッフはフェイスシールド、マスク、手袋を着用の上、診察・業務を行います。
①密集対策
待合室での滞在時間短縮のため、来院前にお電話いただければ、
来院時間の目安をお伝えします。
こちらからお電話で来院時間をお知らせすることも可能です。
処方の待ち時間をなくすために、後ほどお薬を受け取りに来ていただくことも可能です。
お車で来院の方は、可能な限りお車でお待ちください。
予約なしの来院は、お断りさせて頂くこともございます。
入院の面会は短時間とし、電話にて時間を相談させて頂きます。
②密閉対策
換気のためドアや窓を解放しますので、
必ずキャリーの使用やリードの着用をお願いいたします。
③密接対策
問診は事前にお電話あるいは問診票への記入で行い、会話時間を短縮します。
④その他の対策
なるべくキャッシュレスでの決済をお勧めいたします。
飼い主の方に発熱や咳などの症状がある場合は、
代理の方に動物を連れてきて頂くようお願いいたします。
なるべく少人数でのご来院をお勧めいたします。
来院が不安な方には、お薬の送付、メールでの決済も可能です。
ペットフードやサプリメントの場合、ネットショッピングもございます。
⑤院内での感染予防対策として、以下のことを実施しております。
手洗い・消毒の徹底しております。
マスクの着用してます。
院内に設置の手洗いや手指消毒をご活用ください。
対面場所へのビニールカーテン等の設置 してます。
感染拡大防止のため、何卒ご協力の程よろしくお願いいたします。