1年毎に、(副反応が)ドキドキの予防注射の季節です。体調管理して、朝一番で、ネット検索した動物病院へ出発。バイクで15分ほどのドライブです。病院は、ゆったりした待合室、診察室が2つ…かな?
別に処置室も奥にありそうな感じで、そして先生は二人もいるので、待ち時間も短縮。動物たちにも負担が少なくて助かります。混合ワクチンの、接種については、12才という年齢的に今後の課題も含めて、来年以降打つか打たないか、丁寧にアドバイスしてくださいました。助かります。ありがとうございました。
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さくら動物病院サクラドウブツビョウイン |
京都府 京都市北区 上賀茂豊田町9
地下鉄烏丸線北山駅3番出口から徒歩約12分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
【受付時間】午前は11:45まで、午後は19:15までになります。
- 施設からのお知らせ
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【院内の感染予防対策として、以下のことを実施しております】
・3密(密閉・密集・密接)を避けるための措置をとりながら営業を行っております
・手洗い・消毒の徹底
・マスクの着用
・院内の通気および換気
さくら動物病院への編集部紹介コメント
さくら動物病院は京都市北区上賀茂にある動物病院です。地下鉄烏丸線北山駅から徒歩で12分ほど、車で3分ほどの場所にあります。茶色い看板が目印の明るい雰囲気の病院の外には、ワンちゃんの水飲み場も設置されています。診療にあたるのはともに20年以上の経験をお持ちの院長の櫻井圭一先生と奥さまで副院長の櫻井陽子先生。獣医師2名態勢のメリットを活かして診察室も2室ご用意され、ほかの飼い主さまの待ち時間に負担をかけることなく診療を行うことが可能です。特に初診の際などで獣医師に症状などを細かく話して相談にのってほしいときでも、十分時間を取って対応してもらえるのも魅力。また、待合室はワンちゃんとネコちゃんがなるべく離れて過ごせるように配置されているほか、診察室は別にするなど、動物にストレスがかからないように配慮されています。
こちらの動物病院では、飼い主さまが愛犬と楽しく暮らすためのサポートにも力を入れており、院内で専門のインストラクターを招いた「しつけ方教室」なども開催。見学は無料ですので、お問い合わせされてみてはいかがでしょうか。
治療の選択肢をご提示しながら、飼い主さまと一緒に進めてまいります
こんにちは。京都市北区上賀茂豊田町にあるさくら動物病院の院長、櫻井圭一です。大学を卒業後、関東と関西2箇所の動物病院の勤務医を経て2003年に開院しました。副院長の櫻井陽子も同様に2箇所の動物病院で勤務した経験を持っています。開院にあたっては、2人がそれぞれ勤務医として得たノウハウを活かすとともに、「自分たちであればこうした診療を行っていきたい」という想いを抱いて、スタートを切りました。大切にしているのは「飼い主さまと一緒に治療を進めていく」という姿勢です。ワンちゃん、ネコちゃんの診療は、ただ病気を治すだけでなく、飼い主さまと幸せな生活を送っていただけるように進めていくのが獣医師の役割だと考えています。そのため、十分に時間を取って飼い主さまのお話を伺い、治療方法についてはリスクも含めてさまざまな選択肢を丁寧にご説明します。そのうえで、どのような方法が飼い主さまにも動物にとっても最適なものになるか、一緒に考えながら進めてまいります。
さくら動物病院の施設紹介
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経験豊富な獣医師2名による診療態勢を取っています
飼い主さまと向き合い、時間をかけてじっくりとお話を伺います
2名の獣医師が診療している最大のメリットは、必要に応じて一人の飼い主さまに十分に時間をかけられること。診療内容を飼い主さまとご相談しながら進めていくためには、時間をかけてじっくりとお話を伺い、治療内容ごとのメリット、デメリットについても丁寧にご説明する必要があります。そうして時間をかけることで、獣医師1名による診療ではほかの飼い主さまの待ち時間が長くなってしまう可能性がありますが、獣医師が2名いること、診察室が2つあることで、柔軟に対応することができています。
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獣医師同士の意見交換で診療の充実をはかっています
ともに獣医師として同じキャリアを有する院長、副院長が揃っていますので、おたがいの診療内容に関する意見交換もスムーズに行うことができます。別の角度からの視点を取り入れることで、より飼い主さまの目線に配慮した診療にもつながります。また、ワンちゃん、ネコちゃんの中には、男性が苦手な子や、逆に女性よりも男性の方が対応しやすい子もいます。当院には同様のキャリアを持つ男女の獣医師が揃っているため、それぞれの子の性格に合わせて診療を受けることも可能です。
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診察室、待合室はネコちゃんの診療に配慮した空間に
ネコちゃんの診療は第2診察室で行います
ワンちゃんとネコちゃんができるだけ離れて過ごしていられるように、待合室のスペースは、入り口から2方向に分けてベンチシートを並べた作りにしています。また、第1診察室は広めにしてワンちゃんの診療にあて、スペースを狭く取った第2診察室はネコちゃんがリラックスして過ごせる空間を意識しています。入院の際もICUの病室を一般用に変更するなどして、ワンちゃんとネコちゃんが別々に過ごせるように配慮しています。
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皮膚が弱い子のための「薬浴」スペースを設けています
心臓に負担のある子にも対応いたします
皮膚に疾患があったり、心臓が弱かったり、持病を抱えていることで、トリミングサロンでシャンプーしてもらうことが難しいといったケースもございます。当院では、皮膚が弱くて定期的に保湿を行う必要がある子、外傷があって自宅で処置ができない子などのため、院内に「薬浴」のスペースを設けています。獣医師が診察したうえで、看護師と連携して、薬用シャンプーを使ったケアを行いますので、安心してお任せください。また、薬用シャンプーは数種類揃えてあり、獣医師が皮膚の状態に応じてセレクトしています。
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見過ごしがちな尿の量の変化。注意して見てあげてください
病気の早期発見・早期治療につながることもあります
食欲や排便排尿、急激な体重の変動などは動物の体調の変化を表すサインとなりますが、意外と見落としがちなのが「尿の量」の変化です。獣医師から様子をたずねられて初めて気がつく飼い主さまも少なくありません。尿の量が増えている場合には、ホルモン異常や糖尿病、感染症、腎機能の低下などが疑われるケースも。ワンちゃんの場合は個体差が大きく、同じ体重でもその子によって尿の量には違いがありますので、いつもの量を覚えておいて、違いが見られるなどあれば、ご相談いただきたいと思います。元気に過ごしているように見えても、病気が進行しているケースもありますので、十分注意して見てあげてください。
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愛犬の行動にお困りの飼い主さまのため、しつけ方教室を開催しています
専門のドッグインストラクターを招いています
所定の場所以外でオシッコをしてしまったり、遊んでいるときに噛みついてきたりと、家の中で一緒に暮らすワンちゃんの行動にお困りの飼い主さまも多くいらっしゃいます。当院では開院当初から、ドッグインストラクターによるしつけ方指導を行っています。ワンちゃんの好ましくないクセを治すためには、ただワンちゃんを矯正するのでなく、飼い主さまにワンちゃんとの接し方をしっかりと学んでいただくことが大切です。「しつけ方教室」は有料になりますが、特に初めてワンちゃんを迎えた方には良い機会としてご好評をいただいています。また、生後2ヶ月~半年程度の子犬を対象にした「パピーパーティ」も実施。どちらも、まずは獣医師が飼い主さまのお話を丁寧に伺い、ご相談に応じながら進めさせていただきますので、安心してご参加いただけます。
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経験豊富な獣医師2名による診療態勢を取っています
飼い主さまと向き合い、時間をかけてじっくりとお話を伺います
2名の獣医師が診療している最大のメリットは、必要に応じて一人の飼い主さまに十分に時間をかけられること。診療内容を飼い主さまとご相談しながら進めていくためには、時間をかけてじっくりとお話を伺い、治療内容ごとのメリット、デメリットについても丁寧にご説明する必要があります。そうして時間をかけることで、獣医師1名による診療ではほかの飼い主さまの待ち時間が長くなってしまう可能性がありますが、獣医師が2名いること、診察室が2つあることで、柔軟に対応することができています。
飼い主さまと向き合い、時間をかけてじっくりとお話を伺います
2名の獣医師が診療している最大のメリットは、必要に応じて一人の飼い主さまに十分に時間をかけられること。診療内容を飼い主さまとご相談しながら進めていくためには、時間をかけてじっくりとお話を伺い、治療内容ごとのメリット、デメリットについても丁寧にご説明する必要があります。そうして時間をかけることで、獣医師1名による診療ではほかの飼い主さまの待ち時間が長くなってしまう可能性がありますが、獣医師が2名いること、診察室が2つあることで、柔軟に対応することができています。
獣医師同士の意見交換で診療の充実をはかっています
ともに獣医師として同じキャリアを有する院長、副院長が揃っていますので、おたがいの診療内容に関する意見交換もスムーズに行うことができます。別の角度からの視点を取り入れることで、より飼い主さまの目線に配慮した診療にもつながります。また、ワンちゃん、ネコちゃんの中には、男性が苦手な子や、逆に女性よりも男性の方が対応しやすい子もいます。当院には同様のキャリアを持つ男女の獣医師が揃っているため、それぞれの子の性格に合わせて診療を受けることも可能です。
診察室、待合室はネコちゃんの診療に配慮した空間に
ネコちゃんの診療は第2診察室で行います
ワンちゃんとネコちゃんができるだけ離れて過ごしていられるように、待合室のスペースは、入り口から2方向に分けてベンチシートを並べた作りにしています。また、第1診察室は広めにしてワンちゃんの診療にあて、スペースを狭く取った第2診察室はネコちゃんがリラックスして過ごせる空間を意識しています。入院の際もICUの病室を一般用に変更するなどして、ワンちゃんとネコちゃんが別々に過ごせるように配慮しています。
ネコちゃんの診療は第2診察室で行います
ワンちゃんとネコちゃんができるだけ離れて過ごしていられるように、待合室のスペースは、入り口から2方向に分けてベンチシートを並べた作りにしています。また、第1診察室は広めにしてワンちゃんの診療にあて、スペースを狭く取った第2診察室はネコちゃんがリラックスして過ごせる空間を意識しています。入院の際もICUの病室を一般用に変更するなどして、ワンちゃんとネコちゃんが別々に過ごせるように配慮しています。
皮膚が弱い子のための「薬浴」スペースを設けています
心臓に負担のある子にも対応いたします
皮膚に疾患があったり、心臓が弱かったり、持病を抱えていることで、トリミングサロンでシャンプーしてもらうことが難しいといったケースもございます。当院では、皮膚が弱くて定期的に保湿を行う必要がある子、外傷があって自宅で処置ができない子などのため、院内に「薬浴」のスペースを設けています。獣医師が診察したうえで、看護師と連携して、薬用シャンプーを使ったケアを行いますので、安心してお任せください。また、薬用シャンプーは数種類揃えてあり、獣医師が皮膚の状態に応じてセレクトしています。
心臓に負担のある子にも対応いたします
皮膚に疾患があったり、心臓が弱かったり、持病を抱えていることで、トリミングサロンでシャンプーしてもらうことが難しいといったケースもございます。当院では、皮膚が弱くて定期的に保湿を行う必要がある子、外傷があって自宅で処置ができない子などのため、院内に「薬浴」のスペースを設けています。獣医師が診察したうえで、看護師と連携して、薬用シャンプーを使ったケアを行いますので、安心してお任せください。また、薬用シャンプーは数種類揃えてあり、獣医師が皮膚の状態に応じてセレクトしています。
見過ごしがちな尿の量の変化。注意して見てあげてください
病気の早期発見・早期治療につながることもあります
食欲や排便排尿、急激な体重の変動などは動物の体調の変化を表すサインとなりますが、意外と見落としがちなのが「尿の量」の変化です。獣医師から様子をたずねられて初めて気がつく飼い主さまも少なくありません。尿の量が増えている場合には、ホルモン異常や糖尿病、感染症、腎機能の低下などが疑われるケースも。ワンちゃんの場合は個体差が大きく、同じ体重でもその子によって尿の量には違いがありますので、いつもの量を覚えておいて、違いが見られるなどあれば、ご相談いただきたいと思います。元気に過ごしているように見えても、病気が進行しているケースもありますので、十分注意して見てあげてください。
病気の早期発見・早期治療につながることもあります
食欲や排便排尿、急激な体重の変動などは動物の体調の変化を表すサインとなりますが、意外と見落としがちなのが「尿の量」の変化です。獣医師から様子をたずねられて初めて気がつく飼い主さまも少なくありません。尿の量が増えている場合には、ホルモン異常や糖尿病、感染症、腎機能の低下などが疑われるケースも。ワンちゃんの場合は個体差が大きく、同じ体重でもその子によって尿の量には違いがありますので、いつもの量を覚えておいて、違いが見られるなどあれば、ご相談いただきたいと思います。元気に過ごしているように見えても、病気が進行しているケースもありますので、十分注意して見てあげてください。
愛犬の行動にお困りの飼い主さまのため、しつけ方教室を開催しています
専門のドッグインストラクターを招いています
所定の場所以外でオシッコをしてしまったり、遊んでいるときに噛みついてきたりと、家の中で一緒に暮らすワンちゃんの行動にお困りの飼い主さまも多くいらっしゃいます。当院では開院当初から、ドッグインストラクターによるしつけ方指導を行っています。ワンちゃんの好ましくないクセを治すためには、ただワンちゃんを矯正するのでなく、飼い主さまにワンちゃんとの接し方をしっかりと学んでいただくことが大切です。「しつけ方教室」は有料になりますが、特に初めてワンちゃんを迎えた方には良い機会としてご好評をいただいています。また、生後2ヶ月~半年程度の子犬を対象にした「パピーパーティ」も実施。どちらも、まずは獣医師が飼い主さまのお話を丁寧に伺い、ご相談に応じながら進めさせていただきますので、安心してご参加いただけます。
専門のドッグインストラクターを招いています
所定の場所以外でオシッコをしてしまったり、遊んでいるときに噛みついてきたりと、家の中で一緒に暮らすワンちゃんの行動にお困りの飼い主さまも多くいらっしゃいます。当院では開院当初から、ドッグインストラクターによるしつけ方指導を行っています。ワンちゃんの好ましくないクセを治すためには、ただワンちゃんを矯正するのでなく、飼い主さまにワンちゃんとの接し方をしっかりと学んでいただくことが大切です。「しつけ方教室」は有料になりますが、特に初めてワンちゃんを迎えた方には良い機会としてご好評をいただいています。また、生後2ヶ月~半年程度の子犬を対象にした「パピーパーティ」も実施。どちらも、まずは獣医師が飼い主さまのお話を丁寧に伺い、ご相談に応じながら進めさせていただきますので、安心してご参加いただけます。
さくら動物病院への口コミ
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3男坊さん /50代 犬 オス
5 2021/06/15雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 31人混合ワクチン接種
投稿者さん /50代 猫 オス3.4 2021/01/13雰囲気: 3 接客/サービス: 3 待ち時間: 3 清潔感: 4 治療の満足度: 4 38人男性の院長先生は…
男性の院長先生は丁寧ですが、
奥様?女性の先生の診査だと
面倒そうで言葉足りない感じでいつも不安なまま帰宅。
女性の先生には笑顔と優しさを希望します。
院内はキレイで待ち合いにおられる飼い主さん達は皆優しくて良い人が多いです。さくら動物病院の基本情報
住所 〒603-8045 京都府 京都市北区 上賀茂豊田町9 アクセス 地下鉄烏丸線北山駅3番出口から徒歩約12分
京都市営バス4号「上賀茂豊田町」より徒歩3分
電話番号 0066-9802-969333-03併設施設 しつけ教室 施設情報 当日対応OK/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 診察室 2室 駐車場台数 4台 待合室席数 6席 待合室設置物 雑誌/絵本 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:70% 猫:30% 代表者名 櫻井 圭一
・3密(密閉・密集・密接)を避けるための措置をとりながら営業を行っております
・手洗い・消毒の徹底
・マスクの着用
・院内の通気および換気