最初はトリミングでお世話になりました。その時に動物を見る目が優しい先生の人柄にひかれ、今回去勢手術をお願いしました。手術後ワンコの調子がよくなくて休診日でしたが直ぐに対応をして頂きお陰様で調子が良くなりました。去勢手術は信頼出来る先生にお願いしたく複数の動物病院に行きましたが、直感で先生にお願いしたいと思い正解でした。末永くお付き合いしたい先生です。ありがとうございました。
フルヤペットクリニックフルヤペットクリニック |
東京都 狛江市 和泉本町3-23-26
小田急小田原線狛江駅から徒歩約16分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
- 現在営業中
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● |
17:00 ~ 20:00 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
休診日:水曜日
※午後2時~5時までは予約診療となります
- 施設からのお知らせ
- 休診日:水曜日※午後2時~5時までは予約診療となります
- 施設からのお知らせ
- 休診日:水曜日※午後2時~5時までは予約診療となります
フルヤペットクリニックへの編集部紹介コメント
フルヤペットクリニックは東京都狛江市ある動物病院です。小田急線の狛江駅より徒歩16分ほどの場所にあります。
お隣の世田谷区で生まれ育った古谷先生が、地域の飼い主さま方のためのホームドクターとして診療されています。どんなことでもご相談しやすい優しい雰囲気の方で、病気や予防のお話など、飼い主さまに知っておいてほしい知識を丁寧にお話しくださいました。またフルヤペットクリニックは、わかりやすい説明を心がけていらっしゃり、飼い主さまが納得したうえでの検査や治療を重視されているそうです。取材させていただいた際にも、飼い主さま目線でわかりやすい言葉を選びお答えくださいました。
ペットサロンも併設していますので、特に病気などがなくても普段からも通いやすい医院だと思います。また、フードやケアグッズの販売も行っていますので、どのようなフードがご自宅のワンちゃんに最適なのか古谷先生を始め、スタッフが丁寧にご相談に応じてくださいますのでおすすめです。
動物たちとの生活に必要なことが何でもそろっている動物病院ですので、ぜひ一度ご来院なさってみてはいかがでしょうか。
インフォームド・コンセントを取り入れた診療
こんにちは、東京都狛江市にあるフルヤペットクリニック院長の古谷成です。
当院では、症状や病気についてご理解を深めていただき、検査や治療について充分にご説明したうえで飼い主さまの意思を尊重する「インフォームド・コンセント」を意識した診療に努めております。病気になってから病院へ行くのではなく、病気を予防するための知識を飼い主さまにご提供できるような病院を目指し、日々診療に取り組んでおります。また、飼い主さまのお気持ちに寄り添い、飼い主さまとともに治療を進めていきたいと考えております。そのためには、日々の動物たちの変化を意識していただくためにも飼い主さまのご協力も必要です。飼い主さまとしっかりコミュニケーションを取り、その中で大切なペットの状態を見極めていきます。また、当院での施設状況や診断内容により、専門病院での手術が必要であると判断した場合は、提携している病院のご紹介をしておりますので、迅速な対応が可能です。
フルヤペットクリニックの施設紹介
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予防や定期的な検査の大切さをご存知でしょうか
病気になる前に予防できる病院を目指します
フルヤペットクリニックでは、いつもと違う動物たちの様子や病気の予防について、できるだけ気軽にご相談いただけるような環境づくりをしています。トリミングサロンを併設しているのもそのためで、定期的に通っていただくことで、毎日一緒に暮らしている飼い主さまでは気づきにくい変化や、トリミングの際に気づいた点をお伝えできるように心がけております。
定期健診については、5歳くらいまでの子は年に1回、4、5歳からは年に2回、7、8歳からは何か心配なことがあれば、ワンシーズンに1回受診されることを推奨しています。検査にかかる費用よりも、何か病気になったときにかかる治療費の方が多くかかってしまうということもないとは限りません。定期健診に関心はあるけれども、今まで受けたことがなくてよくわからないという飼い主さまも多いかと思いますので、まずは年齢や気になる症状、どのような健康診断プログラムがあるのかなど、お気軽にお問い合わせください。
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病気になってから調べるだけではなく、予防に関する知識を深めていきましょう
飼い主さまがペットのためにできること、それは日々の変化に気づいてあげることです
例えばフィラリアが心臓に寄生すると、犬の場合は症状として咳が出たり、体内の循環が悪くなってお腹に水が溜まったりします。また、肺に水も溜まることもあって苦しそうにします。猫の場合は同じフィラリアでも、心臓だけではなくそれ以外のところに入り込む場合もあるようです。
フィラリア以外の病気についても、犬は年に一回以上病院に来るので、血液検査などでわかる場合もあります。特に猫は、痛くても苦しくても我慢してしまう動物ということもあり、病院に来るころには症状や病気が進行している場合が多く見受けられます。そのため調子が悪くなってからではなく、できるだけ定期的に病院へ行くことをおすすめします。触っただけではわからない体の中の病気などを知るためにも、血液検査や腹部、胸部のエコーなどを行うことが大切です。何かあったときに健康なときのデータと比較するためにも、定期健診は受けた方がいいと思います。
また、ここ数年で高齢の犬や猫が増えてきて、がんや心疾患といった加齢に伴う病気を発症することが非常に多いと感じています。病気と診断されたころにはもう手の施しようがなかった、ということにならないためにも、小さな変化に気づくことが大切であり、何かおかしいなと思ったときには、当院獣医師にご相談いただければと思います。
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歯ブラシは小さいころから慣れさせていくことが重要です
最近は、飼い主さまの歯科診療に対する関心が高くなってきているのではないでしょうか。そのためか、当院にも歯石取りをご希望される飼い主さまが多くなってきたように感じます。
ご相談として多いのは口臭についてです。飼い主さまが連れてこられたときには歯肉炎や歯周病になっていることもあります。一緒に暮らしていると臭いに慣れてきてしまうようで、なかにはあまり重大なことと思われていない場合もあるようです。
特に犬の場合は人間と比べて歯石が付きやすいのにも関わらず、歯みがきを嫌がってしまうことが多いので、その子に合ったケア用品を見つけることが重要です。当院では、ガーゼや指にはめるタイプのものよりは、ブラシタイプのものでしっかり磨いていただくことを推奨しています。大きくなってから歯磨きを覚えさせるのは非常に大変です。できるだけ好奇心の強いパピーのころから、歯ブラシを歯にあてる練習をしていただくような指導も行っています。
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飼い主さまとのコミュニケーション面、環境づくりで心掛けていること
地域の飼い主さまに信頼していただける病院になれるように
当院では、飼い主さまのお話をしっかりとお伺いすることを心がけています。お家でのご様子やいつからどんな症状が気になりだしたのかをお聞きし、考えられる病気を予測します。飼い主さまに対しては、できるだけわかりやすい言葉を選び、ご納得いただけるまでご説明するようにしています。そして、当院でできる治療をお伝えしたうえで、飼い主さまが動物に対してどんな治療をしていきたいかという意思を尊重しています。診療に対し、ご不明な点やご不安な点がございましたら、お申し付けいただければと思います。
また環境面については、開業当初から動物臭が出ないように掃除を徹底しています。飼い主さまも気にされる部分かとは思いますが、犬や猫は人間よりも嗅覚が鋭いので、当院でも特に気を付けるようにしています。朝晩の決まった時間と、来院された犬や猫が排泄してしまったときなどに、こまめに掃除するようにしています。
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予防や定期的な検査の大切さをご存知でしょうか
病気になる前に予防できる病院を目指します
フルヤペットクリニックでは、いつもと違う動物たちの様子や病気の予防について、できるだけ気軽にご相談いただけるような環境づくりをしています。トリミングサロンを併設しているのもそのためで、定期的に通っていただくことで、毎日一緒に暮らしている飼い主さまでは気づきにくい変化や、トリミングの際に気づいた点をお伝えできるように心がけております。
定期健診については、5歳くらいまでの子は年に1回、4、5歳からは年に2回、7、8歳からは何か心配なことがあれば、ワンシーズンに1回受診されることを推奨しています。検査にかかる費用よりも、何か病気になったときにかかる治療費の方が多くかかってしまうということもないとは限りません。定期健診に関心はあるけれども、今まで受けたことがなくてよくわからないという飼い主さまも多いかと思いますので、まずは年齢や気になる症状、どのような健康診断プログラムがあるのかなど、お気軽にお問い合わせください。
病気になる前に予防できる病院を目指します
フルヤペットクリニックでは、いつもと違う動物たちの様子や病気の予防について、できるだけ気軽にご相談いただけるような環境づくりをしています。トリミングサロンを併設しているのもそのためで、定期的に通っていただくことで、毎日一緒に暮らしている飼い主さまでは気づきにくい変化や、トリミングの際に気づいた点をお伝えできるように心がけております。
定期健診については、5歳くらいまでの子は年に1回、4、5歳からは年に2回、7、8歳からは何か心配なことがあれば、ワンシーズンに1回受診されることを推奨しています。検査にかかる費用よりも、何か病気になったときにかかる治療費の方が多くかかってしまうということもないとは限りません。定期健診に関心はあるけれども、今まで受けたことがなくてよくわからないという飼い主さまも多いかと思いますので、まずは年齢や気になる症状、どのような健康診断プログラムがあるのかなど、お気軽にお問い合わせください。
病気になってから調べるだけではなく、予防に関する知識を深めていきましょう
飼い主さまがペットのためにできること、それは日々の変化に気づいてあげることです
例えばフィラリアが心臓に寄生すると、犬の場合は症状として咳が出たり、体内の循環が悪くなってお腹に水が溜まったりします。また、肺に水も溜まることもあって苦しそうにします。猫の場合は同じフィラリアでも、心臓だけではなくそれ以外のところに入り込む場合もあるようです。
フィラリア以外の病気についても、犬は年に一回以上病院に来るので、血液検査などでわかる場合もあります。特に猫は、痛くても苦しくても我慢してしまう動物ということもあり、病院に来るころには症状や病気が進行している場合が多く見受けられます。そのため調子が悪くなってからではなく、できるだけ定期的に病院へ行くことをおすすめします。触っただけではわからない体の中の病気などを知るためにも、血液検査や腹部、胸部のエコーなどを行うことが大切です。何かあったときに健康なときのデータと比較するためにも、定期健診は受けた方がいいと思います。
また、ここ数年で高齢の犬や猫が増えてきて、がんや心疾患といった加齢に伴う病気を発症することが非常に多いと感じています。病気と診断されたころにはもう手の施しようがなかった、ということにならないためにも、小さな変化に気づくことが大切であり、何かおかしいなと思ったときには、当院獣医師にご相談いただければと思います。
飼い主さまがペットのためにできること、それは日々の変化に気づいてあげることです
例えばフィラリアが心臓に寄生すると、犬の場合は症状として咳が出たり、体内の循環が悪くなってお腹に水が溜まったりします。また、肺に水も溜まることもあって苦しそうにします。猫の場合は同じフィラリアでも、心臓だけではなくそれ以外のところに入り込む場合もあるようです。
フィラリア以外の病気についても、犬は年に一回以上病院に来るので、血液検査などでわかる場合もあります。特に猫は、痛くても苦しくても我慢してしまう動物ということもあり、病院に来るころには症状や病気が進行している場合が多く見受けられます。そのため調子が悪くなってからではなく、できるだけ定期的に病院へ行くことをおすすめします。触っただけではわからない体の中の病気などを知るためにも、血液検査や腹部、胸部のエコーなどを行うことが大切です。何かあったときに健康なときのデータと比較するためにも、定期健診は受けた方がいいと思います。
また、ここ数年で高齢の犬や猫が増えてきて、がんや心疾患といった加齢に伴う病気を発症することが非常に多いと感じています。病気と診断されたころにはもう手の施しようがなかった、ということにならないためにも、小さな変化に気づくことが大切であり、何かおかしいなと思ったときには、当院獣医師にご相談いただければと思います。
歯ブラシは小さいころから慣れさせていくことが重要です
最近は、飼い主さまの歯科診療に対する関心が高くなってきているのではないでしょうか。そのためか、当院にも歯石取りをご希望される飼い主さまが多くなってきたように感じます。
ご相談として多いのは口臭についてです。飼い主さまが連れてこられたときには歯肉炎や歯周病になっていることもあります。一緒に暮らしていると臭いに慣れてきてしまうようで、なかにはあまり重大なことと思われていない場合もあるようです。
特に犬の場合は人間と比べて歯石が付きやすいのにも関わらず、歯みがきを嫌がってしまうことが多いので、その子に合ったケア用品を見つけることが重要です。当院では、ガーゼや指にはめるタイプのものよりは、ブラシタイプのものでしっかり磨いていただくことを推奨しています。大きくなってから歯磨きを覚えさせるのは非常に大変です。できるだけ好奇心の強いパピーのころから、歯ブラシを歯にあてる練習をしていただくような指導も行っています。
飼い主さまとのコミュニケーション面、環境づくりで心掛けていること
地域の飼い主さまに信頼していただける病院になれるように
当院では、飼い主さまのお話をしっかりとお伺いすることを心がけています。お家でのご様子やいつからどんな症状が気になりだしたのかをお聞きし、考えられる病気を予測します。飼い主さまに対しては、できるだけわかりやすい言葉を選び、ご納得いただけるまでご説明するようにしています。そして、当院でできる治療をお伝えしたうえで、飼い主さまが動物に対してどんな治療をしていきたいかという意思を尊重しています。診療に対し、ご不明な点やご不安な点がございましたら、お申し付けいただければと思います。
また環境面については、開業当初から動物臭が出ないように掃除を徹底しています。飼い主さまも気にされる部分かとは思いますが、犬や猫は人間よりも嗅覚が鋭いので、当院でも特に気を付けるようにしています。朝晩の決まった時間と、来院された犬や猫が排泄してしまったときなどに、こまめに掃除するようにしています。
地域の飼い主さまに信頼していただける病院になれるように
当院では、飼い主さまのお話をしっかりとお伺いすることを心がけています。お家でのご様子やいつからどんな症状が気になりだしたのかをお聞きし、考えられる病気を予測します。飼い主さまに対しては、できるだけわかりやすい言葉を選び、ご納得いただけるまでご説明するようにしています。そして、当院でできる治療をお伝えしたうえで、飼い主さまが動物に対してどんな治療をしていきたいかという意思を尊重しています。診療に対し、ご不明な点やご不安な点がございましたら、お申し付けいただければと思います。
また環境面については、開業当初から動物臭が出ないように掃除を徹底しています。飼い主さまも気にされる部分かとは思いますが、犬や猫は人間よりも嗅覚が鋭いので、当院でも特に気を付けるようにしています。朝晩の決まった時間と、来院された犬や猫が排泄してしまったときなどに、こまめに掃除するようにしています。
フルヤペットクリニックへの口コミ
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みーたんさん /50代 犬 オス(去勢済み)
4.8 2020/12/17雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 5 38人先生の人柄の良さに惹かれました
SSDさん /40代 猫 メス(避妊済み)4.4 2020/06/23雰囲気: 3 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 5 53人2匹目がお世話になってます
昨年秋に飼っていた猫のセカンドオピニオンで受診しました。
FIPドライタイプで日々悪化する症状を細やかに診ていただきました。色々と質問しても丁寧に答えていただき感謝しています。
その猫は虹の橋を渡りましたが、つい最近縁あって保護猫を譲渡していただきましたので、先日受診しました。
軟便で困っていることを伝えるとすぐに検便して下さり、原因が把握出来ました。
病院内はお忙しいのか、雑然としていますが本当に親切で丁寧な先生だと思います。フルヤペットクリニックの基本情報
住所 〒201-0003 東京都 狛江市 和泉本町3-23-26 アクセス 小田急小田原線狛江駅から徒歩約16分
小田急小田原線喜多見駅から徒歩約24分
和泉多摩川駅から徒歩約21分
国領駅から徒歩約21分
柴崎駅から徒歩約23分
電話番号 0066-9802-971170-3併設施設 ペットサロン 施設情報 当日対応OK/ バリアフリー対応/ 空気清浄機/ 往診対応あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/皮膚系疾患 治療台数 1台 駐車場台数 1台 待合室席数 8席 待合室設置物 雑誌 / 絵本 / ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:50% 猫:50% 代表者名 古谷 成 フルヤペットクリニックの関連するジャンル
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