初めて受診させていただきました。
場所もわかりやすく、受付から診察までスムーズでした。院内も広く清潔でした。患者さんもたくさんいらっしゃってました。
ワンコの治療方針に悩み、セカンドオピニオンもされているので伺わせていただきました。丁寧に触診していただき、歩き方など観察されてました。前の病院では言われてなかったことも教えて頂き、自分だったら‥と教えていただき、モヤモヤしてた悩みがはれ、スッキリした気持ちで帰ることが出来ました。
また何かあればお世話になりたいなと思う病院でした。
動物医療センター春日ドウブツイリョウセンターカスガ |
福岡県 春日市 原町1-92
JR鹿児島本線大野城駅から徒歩約18分
犬/ 猫/ 鳥類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00 ~ 13:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
◇第3月曜は休診となります。
◇13:00-16:00 お昼休み、手術・特殊検査
※受付時間は診察終了30分前までです。
- 施設からのお知らせ
-
◆◆◆ご注意ください◆◆◆
電話をお繋ぎできない時間帯がございます【13:00 ~ 14:30(休診時間)】
◆受付時間
9:00~11:30、16:00~18:30
動物医療センター春日への編集部紹介コメント
福岡動物医療センター春日は福岡県春日市原町にある動物病院です。JR鹿児島本線の春日駅から徒歩で19分ほど、西鉄バスの水道企業団前停留所から徒歩3分ほど、西鉄天神大牟田線の白木原駅から車で5分ほどの場所にあります。駐車場が広く車でのアクセスも便利です。
1974年に開院した、福岡動物医療センターの分院として、1989年に開院した歴史ある病院です。40年以上に渡り地域の獣医療に貢献してきた総院長の佐藤良治先生はじめ、獣医師さんや看護師さんがとても優しくて温かく、アットホームな印象を受けました。またグループに、九州でも数少ないリハビリセンターを有しているなど、サポート体制もしっかりと整っています。病気や怪我のときはもちろん、大切なペットの健康管理やケアもできるおすすめの動物病院です。
九州でも有数の、動物理学療法士がいるリハビリセンターがある病院です
こんにちは、福岡県春日市原町にある福岡動物医療センター春日とリハビリセンターの総院長、佐藤 良治です。当院は福岡市博多区にある、福岡動物医療センター分院として開院いたしました。一般的な病気から腫瘍、さらにリハビリなど幅広く診療できるオールラウンドな動物病院として、地域の獣医療に貢献させていただいています。
九州でも有数の、動物理学療法士がいるリハビリセンターがある病院ですので、病気や怪我の後はもちろん、老犬の歩行訓練、肥満犬の運動補助など幅広くサポートさせていただきます。他にも、病気にならないための栄養士による食事指導、人間と共に暮らすためのしつけ教室など、ペットと飼い主さまの生活をトータルでサポートいたします。
動物医療センター春日の施設紹介
-
ペットのかかりつけ医として頼れる存在を目指します
ペットと飼い主さまに寄り添う診療
当院は、飼い主さまと直接お話することを大切にしています。1対1で向き合ってお話しすることから多くの情報を得ることができますし、ペットとの信頼関係を築くのにも役立ちます。診察・検査の後の治療法を選ぶにあたっては飼い主さまに選んでいただくこともあるため、判断に必要な内容をすべて提示し、わかりやすく丁寧に説明いたします。どちらも、飼い主さま、ペットと寄り添う診療を考えて行っていることです。
当院は町のお医者さんとして、皆さまがいつでも頼れるかかりつけ医を目指し、人間とペットが快適に長生きできるための身近な存在でありたいと思っています。
-
触診などを丁寧に行い、不必要な検査は行わないようにしています
「身体一般検査」というのは、体全体を「見る、触る、聴く、匂う」といった人間の感覚をフルに活用した基本検査のことです。もともとは人間の診療においても、この検査が基本でした。時代が移り変わって、検査機器も発展しましたが、私はやはり視覚・聴覚・嗅覚・触覚といった感覚を活かした検査が基本だと思っています。
ペットの体にすみずみまで触る、目や耳をめくって見る、聴診器で音を聴く、体臭を嗅いでみるという基本動作からわかることはとても多いのです。
たとえば、下痢をしているのなら、その下痢の色・匂い、お腹のゴロゴロいう音から、お腹に寄生虫がいるのか、単にお腹を壊しただけなのか、それとも伝染病にかかっているのかということの判断にもつながります。科学的な検査はそれを確認するための後付けです。
レントゲン、エコーや内視鏡、血液検査すべて行うと経済的・時間的にも無駄が発生し、ペットにとっても負担です。予測を立てたピンポイントな検査により、ペットにとっても負担の少ない診療を目指しています。
土曜・日曜、夜間診療も対応しています
大切なペットが急病になったり怪我をしたりするのは、平日や昼間だけとは限りません。そのような夜間や休日の緊急時にも対応できるよう、当院では土曜日曜の診療、夜間の時間外診療も行っています。夜間の診療は19時30分~21時30分、救急のみ休診日の木曜も対応しています。急な病気、怪我の際もご相談ください。
-
長寿時代のペットのために新しい医療に取り組んでいます
大切なペットを獣医師が連携し病院全体でサポートします
当院ではスタッフ全員でペットを診察する、集団医療体制(グループ診療)を行っています。獣医師同士が連携を取り合い、ペットの診療を進めます。主治医制でなく、グループ診療としたのは、連携によりそれぞれの獣医師の良いところを活かして診療でき、誤診の可能性を限りなく少なくするという狙いがあります。複数の獣医師による診療(グループ診療)の導入に際し、カルテも「POMRシステム」に基づき、「SOAP」という書き方を採用いたしました。既にアメリカの獣医療の現場では使われているカルテの方式で、元々は人間の医療現場より取り入れたものです。まずSについては「Subjective=主観的な情報」、例えばお腹がキュルキュル鳴る、下痢をするといった情報を書き入れます。次にOは「Objective=客観な情報」です。これは聴診器で聴いた音、検査の結果、体温といった情報です。Aは「Assessment=結果」、どんな病気の可能性があるか、全てを書き込みます。最後にPは「Plan=計画」どんな治療方法があるか、どんな説明が必要かといったことになります。
このように、情報をきちんと共有化することにより、全員で治療に取り組める、より良い診療をご提供できると考えています。飼い主さまにもより詳しい説明ができるようになり、喜んでいただけているようです。
-
ペットの長寿化に合わせ腫瘍治療に力を入れています
ペットも長寿化の時代を迎え、それに合わせて腫瘍になる子も増えてきています。お腹を触ったらコロコロする、しこりがある、という時は、様子を見ず早めにご来院ください。人と同じく、悪性・良性ともにありますので、きちんと検査をしてどういったものなのか見極める必要があります。当院では腫瘍科に力を入れていますので、ご相談いただければと思います。飼い主さまがどのような選択をするのか、私たちはしっかりと寄り添い、後悔の少ない方法を選ぶお手伝いをさせていただきます。また、当院では腫瘍等の早期発見・早期治療のために、年1回の健康診断をおすすめしています。
治療方法に悩んだ時にセカンドオピニオンをご利用ください
当院では、他の動物病院で診断を受け、その治療方法について悩んでいる飼い主さまのためにセカンドオピニオンを導入しています。例えばガン、悪性腫瘍といった病気ですと、化学治療か放射線治療か、化学治療ならどの抗がん剤がよいのか、手術をした方が良いのかといったことで悩む飼い主さまが多いようです。
そうしたお悩みに、客観的な視点から、その治療で良いのか、別の治療方法が考えられるのかの意見を行うのがセカンドオピニオンです。セカンドオピニオンを受けることで、安心して治療を進めたり、また別の治療方法に取り組んだりということが可能になります。セカンドオピニオンをご希望の飼い主さまは、すでに受けた検査の結果や処方されているお薬の情報などを持ってきていただくとスムーズにお話しができます。
-
“少しでも早く元気になってほしい“、その気持ちに応える施設があります
動物理学療法士がいる本格的なリハビリセンター
当院では完全予約制のリハビリセンターを併設しています。アメリカ、テネシー大学公認の動物理学療養士C.C.R.Pの資格を持った獣医師が在籍し、生活の質の向上や術後の回復を早めるお手伝いを行っています。
運動訓練・マッサージ・鍼・電気・バブルバス・水中歩行といった、さまざまなメニューを組み合わせ、その子に最適なオリジナルメニューを作成させていただきます。
病気や怪我の後だけではなく、老犬の歩行訓練、肥満犬の運動補助などに幅広く活用できます。初診の際に1ヵ月の治療予算をお伺いし、その予算に合わせたプランを作成させていただきますので、ペットの運動機能が心配な飼い主さまはぜひ一度ご相談ください。
-
-
ペットの健康を支えるその他のサービス
安心のペットサロン、ペットホテルを併設しています
美容もヘルスケアの一環と考えペットサロンを併設しています。動物看護師でもあるトリマーは経験も知識も豊富ですので、どんな些細な異常も発見し病気の早期発見に貢献させていただきます。必要であればすぐに治療にうつれるのも病院併設サロンの強みです。また、皮膚の状態に合わせたシャンプー剤の使用や薬浴などの対応も可能です。器具はすべて滅菌するなど配慮しています。
また、ペットホテルに関しては、お預かり中は院内にある運動場での運動、食事の提供など、動物看護師が責任を持って丁寧にお世話をさせていただきます。持病をお持ちでしたり、体長を崩されているペットも、事前にお伝え頂けましたら特別シフトにてお預かりさせていただきますので、ご相談くださいませ。
原則として、ホテル及びトリミングは当院にカルテをお持ちの患者さんを対象とさせていただいています。初めての方、1年以上受診されていない方は前もっての受診をお願い致します。
-
しつけ教室、食事指導も行っています
当院では定期的にしつけ教室を開催しており、2017年7月に97期の卒業式があり、まもなく100期を迎えるなど歴史あるしつけ教室です。
教室ではインストラクターが丁寧に指導させていただき、基本的な、まて・ふせ・すわれ・つけといった動作から、アイコンタクトなどを愛犬と飼い主さま一緒に学んでいただけます。
また、栄養士による食事指導も行っています。病気の子の療養食だけでなく、病気になりにくい食事の指導、手作りご飯の作り方など、さまざまな角度から体によい食事についてアドバイスさせていただきます。
ペットのかかりつけ医として頼れる存在を目指します
ペットと飼い主さまに寄り添う診療
当院は、飼い主さまと直接お話することを大切にしています。1対1で向き合ってお話しすることから多くの情報を得ることができますし、ペットとの信頼関係を築くのにも役立ちます。診察・検査の後の治療法を選ぶにあたっては飼い主さまに選んでいただくこともあるため、判断に必要な内容をすべて提示し、わかりやすく丁寧に説明いたします。どちらも、飼い主さま、ペットと寄り添う診療を考えて行っていることです。
当院は町のお医者さんとして、皆さまがいつでも頼れるかかりつけ医を目指し、人間とペットが快適に長生きできるための身近な存在でありたいと思っています。
ペットと飼い主さまに寄り添う診療
当院は、飼い主さまと直接お話することを大切にしています。1対1で向き合ってお話しすることから多くの情報を得ることができますし、ペットとの信頼関係を築くのにも役立ちます。診察・検査の後の治療法を選ぶにあたっては飼い主さまに選んでいただくこともあるため、判断に必要な内容をすべて提示し、わかりやすく丁寧に説明いたします。どちらも、飼い主さま、ペットと寄り添う診療を考えて行っていることです。
当院は町のお医者さんとして、皆さまがいつでも頼れるかかりつけ医を目指し、人間とペットが快適に長生きできるための身近な存在でありたいと思っています。
触診などを丁寧に行い、不必要な検査は行わないようにしています
「身体一般検査」というのは、体全体を「見る、触る、聴く、匂う」といった人間の感覚をフルに活用した基本検査のことです。もともとは人間の診療においても、この検査が基本でした。時代が移り変わって、検査機器も発展しましたが、私はやはり視覚・聴覚・嗅覚・触覚といった感覚を活かした検査が基本だと思っています。
ペットの体にすみずみまで触る、目や耳をめくって見る、聴診器で音を聴く、体臭を嗅いでみるという基本動作からわかることはとても多いのです。
たとえば、下痢をしているのなら、その下痢の色・匂い、お腹のゴロゴロいう音から、お腹に寄生虫がいるのか、単にお腹を壊しただけなのか、それとも伝染病にかかっているのかということの判断にもつながります。科学的な検査はそれを確認するための後付けです。
レントゲン、エコーや内視鏡、血液検査すべて行うと経済的・時間的にも無駄が発生し、ペットにとっても負担です。予測を立てたピンポイントな検査により、ペットにとっても負担の少ない診療を目指しています。
土曜・日曜、夜間診療も対応しています
大切なペットが急病になったり怪我をしたりするのは、平日や昼間だけとは限りません。そのような夜間や休日の緊急時にも対応できるよう、当院では土曜日曜の診療、夜間の時間外診療も行っています。夜間の診療は19時30分~21時30分、救急のみ休診日の木曜も対応しています。急な病気、怪我の際もご相談ください。
長寿時代のペットのために新しい医療に取り組んでいます
大切なペットを獣医師が連携し病院全体でサポートします
当院ではスタッフ全員でペットを診察する、集団医療体制(グループ診療)を行っています。獣医師同士が連携を取り合い、ペットの診療を進めます。主治医制でなく、グループ診療としたのは、連携によりそれぞれの獣医師の良いところを活かして診療でき、誤診の可能性を限りなく少なくするという狙いがあります。複数の獣医師による診療(グループ診療)の導入に際し、カルテも「POMRシステム」に基づき、「SOAP」という書き方を採用いたしました。既にアメリカの獣医療の現場では使われているカルテの方式で、元々は人間の医療現場より取り入れたものです。まずSについては「Subjective=主観的な情報」、例えばお腹がキュルキュル鳴る、下痢をするといった情報を書き入れます。次にOは「Objective=客観な情報」です。これは聴診器で聴いた音、検査の結果、体温といった情報です。Aは「Assessment=結果」、どんな病気の可能性があるか、全てを書き込みます。最後にPは「Plan=計画」どんな治療方法があるか、どんな説明が必要かといったことになります。
このように、情報をきちんと共有化することにより、全員で治療に取り組める、より良い診療をご提供できると考えています。飼い主さまにもより詳しい説明ができるようになり、喜んでいただけているようです。
大切なペットを獣医師が連携し病院全体でサポートします
当院ではスタッフ全員でペットを診察する、集団医療体制(グループ診療)を行っています。獣医師同士が連携を取り合い、ペットの診療を進めます。主治医制でなく、グループ診療としたのは、連携によりそれぞれの獣医師の良いところを活かして診療でき、誤診の可能性を限りなく少なくするという狙いがあります。複数の獣医師による診療(グループ診療)の導入に際し、カルテも「POMRシステム」に基づき、「SOAP」という書き方を採用いたしました。既にアメリカの獣医療の現場では使われているカルテの方式で、元々は人間の医療現場より取り入れたものです。まずSについては「Subjective=主観的な情報」、例えばお腹がキュルキュル鳴る、下痢をするといった情報を書き入れます。次にOは「Objective=客観な情報」です。これは聴診器で聴いた音、検査の結果、体温といった情報です。Aは「Assessment=結果」、どんな病気の可能性があるか、全てを書き込みます。最後にPは「Plan=計画」どんな治療方法があるか、どんな説明が必要かといったことになります。
このように、情報をきちんと共有化することにより、全員で治療に取り組める、より良い診療をご提供できると考えています。飼い主さまにもより詳しい説明ができるようになり、喜んでいただけているようです。
ペットの長寿化に合わせ腫瘍治療に力を入れています
ペットも長寿化の時代を迎え、それに合わせて腫瘍になる子も増えてきています。お腹を触ったらコロコロする、しこりがある、という時は、様子を見ず早めにご来院ください。人と同じく、悪性・良性ともにありますので、きちんと検査をしてどういったものなのか見極める必要があります。当院では腫瘍科に力を入れていますので、ご相談いただければと思います。飼い主さまがどのような選択をするのか、私たちはしっかりと寄り添い、後悔の少ない方法を選ぶお手伝いをさせていただきます。また、当院では腫瘍等の早期発見・早期治療のために、年1回の健康診断をおすすめしています。
治療方法に悩んだ時にセカンドオピニオンをご利用ください
当院では、他の動物病院で診断を受け、その治療方法について悩んでいる飼い主さまのためにセカンドオピニオンを導入しています。例えばガン、悪性腫瘍といった病気ですと、化学治療か放射線治療か、化学治療ならどの抗がん剤がよいのか、手術をした方が良いのかといったことで悩む飼い主さまが多いようです。
そうしたお悩みに、客観的な視点から、その治療で良いのか、別の治療方法が考えられるのかの意見を行うのがセカンドオピニオンです。セカンドオピニオンを受けることで、安心して治療を進めたり、また別の治療方法に取り組んだりということが可能になります。セカンドオピニオンをご希望の飼い主さまは、すでに受けた検査の結果や処方されているお薬の情報などを持ってきていただくとスムーズにお話しができます。
“少しでも早く元気になってほしい“、その気持ちに応える施設があります
動物理学療法士がいる本格的なリハビリセンター
当院では完全予約制のリハビリセンターを併設しています。アメリカ、テネシー大学公認の動物理学療養士C.C.R.Pの資格を持った獣医師が在籍し、生活の質の向上や術後の回復を早めるお手伝いを行っています。
運動訓練・マッサージ・鍼・電気・バブルバス・水中歩行といった、さまざまなメニューを組み合わせ、その子に最適なオリジナルメニューを作成させていただきます。
病気や怪我の後だけではなく、老犬の歩行訓練、肥満犬の運動補助などに幅広く活用できます。初診の際に1ヵ月の治療予算をお伺いし、その予算に合わせたプランを作成させていただきますので、ペットの運動機能が心配な飼い主さまはぜひ一度ご相談ください。
動物理学療法士がいる本格的なリハビリセンター
当院では完全予約制のリハビリセンターを併設しています。アメリカ、テネシー大学公認の動物理学療養士C.C.R.Pの資格を持った獣医師が在籍し、生活の質の向上や術後の回復を早めるお手伝いを行っています。
運動訓練・マッサージ・鍼・電気・バブルバス・水中歩行といった、さまざまなメニューを組み合わせ、その子に最適なオリジナルメニューを作成させていただきます。
病気や怪我の後だけではなく、老犬の歩行訓練、肥満犬の運動補助などに幅広く活用できます。初診の際に1ヵ月の治療予算をお伺いし、その予算に合わせたプランを作成させていただきますので、ペットの運動機能が心配な飼い主さまはぜひ一度ご相談ください。
ペットの健康を支えるその他のサービス
安心のペットサロン、ペットホテルを併設しています
美容もヘルスケアの一環と考えペットサロンを併設しています。動物看護師でもあるトリマーは経験も知識も豊富ですので、どんな些細な異常も発見し病気の早期発見に貢献させていただきます。必要であればすぐに治療にうつれるのも病院併設サロンの強みです。また、皮膚の状態に合わせたシャンプー剤の使用や薬浴などの対応も可能です。器具はすべて滅菌するなど配慮しています。
また、ペットホテルに関しては、お預かり中は院内にある運動場での運動、食事の提供など、動物看護師が責任を持って丁寧にお世話をさせていただきます。持病をお持ちでしたり、体長を崩されているペットも、事前にお伝え頂けましたら特別シフトにてお預かりさせていただきますので、ご相談くださいませ。
原則として、ホテル及びトリミングは当院にカルテをお持ちの患者さんを対象とさせていただいています。初めての方、1年以上受診されていない方は前もっての受診をお願い致します。
安心のペットサロン、ペットホテルを併設しています
美容もヘルスケアの一環と考えペットサロンを併設しています。動物看護師でもあるトリマーは経験も知識も豊富ですので、どんな些細な異常も発見し病気の早期発見に貢献させていただきます。必要であればすぐに治療にうつれるのも病院併設サロンの強みです。また、皮膚の状態に合わせたシャンプー剤の使用や薬浴などの対応も可能です。器具はすべて滅菌するなど配慮しています。
また、ペットホテルに関しては、お預かり中は院内にある運動場での運動、食事の提供など、動物看護師が責任を持って丁寧にお世話をさせていただきます。持病をお持ちでしたり、体長を崩されているペットも、事前にお伝え頂けましたら特別シフトにてお預かりさせていただきますので、ご相談くださいませ。
原則として、ホテル及びトリミングは当院にカルテをお持ちの患者さんを対象とさせていただいています。初めての方、1年以上受診されていない方は前もっての受診をお願い致します。
しつけ教室、食事指導も行っています
当院では定期的にしつけ教室を開催しており、2017年7月に97期の卒業式があり、まもなく100期を迎えるなど歴史あるしつけ教室です。
教室ではインストラクターが丁寧に指導させていただき、基本的な、まて・ふせ・すわれ・つけといった動作から、アイコンタクトなどを愛犬と飼い主さま一緒に学んでいただけます。
また、栄養士による食事指導も行っています。病気の子の療養食だけでなく、病気になりにくい食事の指導、手作りご飯の作り方など、さまざまな角度から体によい食事についてアドバイスさせていただきます。
動物医療センター春日への口コミ
-
投稿者さん /40代 犬 オス(去勢済み)
5 2020/04/12雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 110人安心できました。
投稿者さん /40代 犬 メス4.4 2019/05/28雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 4 治療の満足度: 4 119人対応が良い
初めてでしたが受付の方や看護師さんの雰囲気、対応も感じが良く色々わからないこともわかりやすく教えて頂きかかりつけにしたいと思いました。先生も優しくて安心して任せたいと思います。
動物医療センター春日の基本情報
住所 〒816-0804 福岡県 春日市 原町1-92 アクセス JR鹿児島本線大野城駅から徒歩約18分
JR鹿児島本線春日駅(福岡県)駅から徒歩約19分
西鉄天神大牟田線春日原駅から徒歩約21分
西鉄天神大牟田線白木原駅から徒歩約21分
JR鹿児島本線南福岡駅から徒歩約29分
電話番号 0066-9802-971476-3併設施設 ペットサロン / ペットホテル / しつけ教室 / 一時預かり / リハビリセンター 施設情報 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/東洋医学/アレルギー 待合室席数 15席 待合室設置物 雑誌 / 絵本 / ※他の動物を怖がる時は別室対応可 獣医師人数 男性 3人 女性 3人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/NICOS/KC、モデル/保険対応 アニコム/アイペット/その他来院比率 犬:50% 猫:40% 鳥類:2% その他:8% 代表者名 佐藤 良治 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 第405920007号
登録年月日 2006年09月27日
登録の有効期間の末日 2026年09月26日
動物取扱責任者の名前 宮﨑 友紀
電話をお繋ぎできない時間帯がございます【13:00 ~ 14:30(休診時間)】
◆受付時間
9:00~11:30、16:00~18:30