ワクチン、フィラリア検査の為、初めて来院しましたが、質問に対してとても優しく丁寧に説明していただきました。
飼っているワンコにも優しく話しかけてくださり、安心しきっている様子でした♪
流行っている理由もすごくわかるクリニックです。
-
24時間
受付ネット受付
-
無料電話
電話受付
0066-9802-969694-70
まつだ動物クリニックマツダドウブツクリニック |
京都府 城陽市 寺田築留20-1
JR奈良線城陽駅から徒歩約15分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ☆ | × |
16:00 ~ 18:00 | ● | ● | ● | × | ● | × | × | × |
☆ 日曜日は予約診療のみとなっております。前日までにご連絡ください。
- 施設からのお知らせ
-
☆年末年始12/28~1/4は休業日となります☆
※コロナ対策として、
●人が入れ替わる度に消毒を心掛けております。
●3密にならないように対策しております。
●来院を迷われている場合は、事前にお電話にてご相談くださいませ。
ご理解ご承諾の程よろしくお願いいたします。
--------------------------
【血液検査機器をリニューアルしました】
腎臓病の指標となる、新たな項目も検査できるようになりました。
◆ペイペイでのお支払いが可能となりました。
よろしくお願いいたします。
まつだ動物クリニックへの編集部紹介コメント
まつだ動物クリニックは城陽市寺田築留にある動物病院です。JR奈良線城陽駅から車で7分ほど、京都府立城陽高校から近い住宅街の一角にあります。
松田淳子院長が開院したクリニックに娘の星川未羽先生も加わり、女性獣医師が2名、またその他のスタッフも全員女性という診療態勢で、とてもアットホームな雰囲気です。
木のぬくもりが感じられる待合室に入ると、午前の診療を終えたスタッフが熱心に清掃にあたっていました。気になる動物のニオイはまったく感じられず、院内は清潔感に満ちた空間となっています。取材に対応してくれた未羽先生は、丁寧で柔らかい話しぶりが印象的な獣医師。診察に訪れたワンちゃんとネコちゃんがお互いに意識しないよう待合室に本棚の仕切りを立てて空間を隔てたり、受付カウンターにリードフックを取り付けたりなど、細やかな配慮がさまざまな場所に感じられます。長くおつきあいのできる「かかりつけ」をお探しの飼い主さまにおススメします。
アニマルセラピーで動物たちの持つ力を実感した体験が獣医師の原点にあります
こんにちは、城陽市寺田築留にあるまつだ動物クリニックの獣医師、星川未羽です。院長の母とともに獣医師2名で診療にあたっています。私が大学時代、アニマルセラピーで飼い犬を連れて介護施設を訪れていると、入居者の方がセラピー犬と触れ合うことで喜んでもらえるだけでなく、生活の質=QOLが向上することがあったのです。この体験が私の動物診療の原点となっており、動物の持つ力の奥深さを感じました。飼い主さまも愛犬、愛猫が身近な存在でいてくれることで、日々の生活にうるおいを感じられていることと思います。そうした動物たちに精一杯手を尽くし、健康に暮らしてもらうことは、飼い主さまが快適な生活をおくることに繋がる──それが獣医師の役割だと思い、日々診療にあたっています。
まつだ動物クリニックの施設紹介
-
飼い主さまと同じ目線でお話を伺う中で「診療のヒント」が見つかります
飼い主さまがお話をしやすいテンポや「間」を心がけています
自分で症状やその原因を訴えることのできないワンちゃん、ネコちゃんを診療する上で、飼い主さまからお聞きする情報は何よりの手がかりになります。獣医師はもちろん症状を判断し、治療する専門知識を有していますが、一方的に説明する側に回っていては大事な情報を得られない可能性もあります。飼い主さまのお話を伺う際には、会話の「間」にも気を配り、飼い主さまが質問に答えていただきやすいテンポでお話しができるように心がけています。
-
待合室も大切なコミュニケーションスペースに
ワンちゃんやネコちゃんの症状を見定め、治療を進めていく上で、普段の生活環境や飼い主さまのご事情などを把握しておくことも大切になります。飼い主さまの中には診察室の中だと多少緊張を覚えられる方もいらっしゃるかもしれません。そのような方には診療の後、状況に応じて待合室のL字型のベンチシートに腰掛け、気軽にお話をさせていただく場合もあります。正面で向かい合うよりも斜めの位置で寄り添うことで、飼い主さまからリラックスした状態でお話しいただくことができます。自然な流れの中でお伺いしたお話の内容から、診療を進める上で大切なヒントが得られることもあります。
-
院内は飼い主さまや愛犬、愛猫への配慮の行き届いた空間です
待合室を本棚で仕切ることで安心して過ごせるスペースを確保しています
最近はネコちゃんの診療に訪れる飼い主さまも多くなってきました。ネコちゃんをお連れの場合には待合室でお待ちいただく際に、ワンちゃんが近くにいるとネコちゃんにストレスがかかり、待ち時間が負担になってしまいます。そのため当院では待合室に本棚を置き、仕切り代わりにして空間を分け、ワンちゃんとネコちゃんとが互いに視界に入らない状態で過ごせるスペースを設けています。状況に応じて、第2診察室で待ち時間を過ごしていただくこともできます。また、待合室の壁にはニオイの分子を吸着し、消臭の効用が高い珪藻土のクロスを使用。ニオイに敏感なワンちゃん、ネコちゃんにもニオイが気にならないように配慮しています。
-
入院中は可動式ケージに入って落ち着いた場所で過ごせます
入院中のワンちゃん、ネコちゃんにはそれぞれ独立したケージで過ごしてもらいます。可動式のケージですので、同じ空間で過ごすことはありません。静かな場所や暗めの場所など、個々に合わせて一番落ち着いて過ごせそうな場所へ移動させて入院生活をおくることができます。酸素調整が必要な場合にはケージ型酸素テントを使用。こちらも可動式ですので、診療中は目の届く位置に移動しておくなど、必要に応じて対応できます。
-
皮膚科の診療に力を入れていきます
皮膚科学会会長主催の勉強会に参加して研鑽に努めています
皮膚の症状で受診に訪れるワンちゃんやネコちゃんが増えています。痒みや腫れなどさまざまな症状がありますが、皮膚科は病気の原因の特定が難しい分野と言われています。より正確な治療を提供できるように、日本獣医皮膚科学会の会長が主催する勉強会に参加し、最新の治療知識の習得に努めています。
-
-
レーザー治療器を導入。痛みの少ない治療を目指しています
関節痛の緩和や炎症を抑える役割も果たします
ワンちゃんやネコちゃんの身体への負担を抑えた治療を行えるように、まつだ動物クリニックでは2波長の高出力レーザーによる治療を行えるレーザー治療器を導入しています。外傷に対しては傷の治りが早くなる効用も期待でき、痛みの少ない治療だと言われています。疼痛緩和温熱療法では、関節痛などの痛みを和らげることや、皮膚炎などには炎症を抑える役割も期待できます。また歯肉の状態改善や処置の際のレーザーメスとしても使用でき、幅広い分野の治療に活躍しています。
-
-
長年勤務し、飼い主さまや動物と慣れ親しんだスタッフが診療をサポートします
飼い主さまに安心して診療を受けていただけるようにスタッフの定着率を高めています
まつだ動物クリニックには獣医師の他に5名の看護スタッフが在籍しています。病院の規模からすると多い人数ですが、それには理由があります。動物病院は勤務時間が長いため、毎日フルタイムで勤務することになり、負担が大きく、スタッフの離職に繋がるケースも少なくありません。長年勤めて犬や猫の具合を理解してくれているスタッフは、飼い主さまにとっても治療にあたる医師にとっても、大変信頼がおける存在となります。人数を確保し、余裕を持って勤務してもらうことで長年勤務できる態勢が整い、飼い主さまにとっても安心できるスタッフを揃えることができています。
-
飼い主さまと同じ目線でお話を伺う中で「診療のヒント」が見つかります
飼い主さまがお話をしやすいテンポや「間」を心がけています
自分で症状やその原因を訴えることのできないワンちゃん、ネコちゃんを診療する上で、飼い主さまからお聞きする情報は何よりの手がかりになります。獣医師はもちろん症状を判断し、治療する専門知識を有していますが、一方的に説明する側に回っていては大事な情報を得られない可能性もあります。飼い主さまのお話を伺う際には、会話の「間」にも気を配り、飼い主さまが質問に答えていただきやすいテンポでお話しができるように心がけています。
飼い主さまがお話をしやすいテンポや「間」を心がけています
自分で症状やその原因を訴えることのできないワンちゃん、ネコちゃんを診療する上で、飼い主さまからお聞きする情報は何よりの手がかりになります。獣医師はもちろん症状を判断し、治療する専門知識を有していますが、一方的に説明する側に回っていては大事な情報を得られない可能性もあります。飼い主さまのお話を伺う際には、会話の「間」にも気を配り、飼い主さまが質問に答えていただきやすいテンポでお話しができるように心がけています。
待合室も大切なコミュニケーションスペースに
ワンちゃんやネコちゃんの症状を見定め、治療を進めていく上で、普段の生活環境や飼い主さまのご事情などを把握しておくことも大切になります。飼い主さまの中には診察室の中だと多少緊張を覚えられる方もいらっしゃるかもしれません。そのような方には診療の後、状況に応じて待合室のL字型のベンチシートに腰掛け、気軽にお話をさせていただく場合もあります。正面で向かい合うよりも斜めの位置で寄り添うことで、飼い主さまからリラックスした状態でお話しいただくことができます。自然な流れの中でお伺いしたお話の内容から、診療を進める上で大切なヒントが得られることもあります。
院内は飼い主さまや愛犬、愛猫への配慮の行き届いた空間です
待合室を本棚で仕切ることで安心して過ごせるスペースを確保しています
最近はネコちゃんの診療に訪れる飼い主さまも多くなってきました。ネコちゃんをお連れの場合には待合室でお待ちいただく際に、ワンちゃんが近くにいるとネコちゃんにストレスがかかり、待ち時間が負担になってしまいます。そのため当院では待合室に本棚を置き、仕切り代わりにして空間を分け、ワンちゃんとネコちゃんとが互いに視界に入らない状態で過ごせるスペースを設けています。状況に応じて、第2診察室で待ち時間を過ごしていただくこともできます。また、待合室の壁にはニオイの分子を吸着し、消臭の効用が高い珪藻土のクロスを使用。ニオイに敏感なワンちゃん、ネコちゃんにもニオイが気にならないように配慮しています。
待合室を本棚で仕切ることで安心して過ごせるスペースを確保しています
最近はネコちゃんの診療に訪れる飼い主さまも多くなってきました。ネコちゃんをお連れの場合には待合室でお待ちいただく際に、ワンちゃんが近くにいるとネコちゃんにストレスがかかり、待ち時間が負担になってしまいます。そのため当院では待合室に本棚を置き、仕切り代わりにして空間を分け、ワンちゃんとネコちゃんとが互いに視界に入らない状態で過ごせるスペースを設けています。状況に応じて、第2診察室で待ち時間を過ごしていただくこともできます。また、待合室の壁にはニオイの分子を吸着し、消臭の効用が高い珪藻土のクロスを使用。ニオイに敏感なワンちゃん、ネコちゃんにもニオイが気にならないように配慮しています。
入院中は可動式ケージに入って落ち着いた場所で過ごせます
入院中のワンちゃん、ネコちゃんにはそれぞれ独立したケージで過ごしてもらいます。可動式のケージですので、同じ空間で過ごすことはありません。静かな場所や暗めの場所など、個々に合わせて一番落ち着いて過ごせそうな場所へ移動させて入院生活をおくることができます。酸素調整が必要な場合にはケージ型酸素テントを使用。こちらも可動式ですので、診療中は目の届く位置に移動しておくなど、必要に応じて対応できます。
皮膚科の診療に力を入れていきます
皮膚科学会会長主催の勉強会に参加して研鑽に努めています
皮膚の症状で受診に訪れるワンちゃんやネコちゃんが増えています。痒みや腫れなどさまざまな症状がありますが、皮膚科は病気の原因の特定が難しい分野と言われています。より正確な治療を提供できるように、日本獣医皮膚科学会の会長が主催する勉強会に参加し、最新の治療知識の習得に努めています。
皮膚科学会会長主催の勉強会に参加して研鑽に努めています
皮膚の症状で受診に訪れるワンちゃんやネコちゃんが増えています。痒みや腫れなどさまざまな症状がありますが、皮膚科は病気の原因の特定が難しい分野と言われています。より正確な治療を提供できるように、日本獣医皮膚科学会の会長が主催する勉強会に参加し、最新の治療知識の習得に努めています。
レーザー治療器を導入。痛みの少ない治療を目指しています
関節痛の緩和や炎症を抑える役割も果たします
ワンちゃんやネコちゃんの身体への負担を抑えた治療を行えるように、まつだ動物クリニックでは2波長の高出力レーザーによる治療を行えるレーザー治療器を導入しています。外傷に対しては傷の治りが早くなる効用も期待でき、痛みの少ない治療だと言われています。疼痛緩和温熱療法では、関節痛などの痛みを和らげることや、皮膚炎などには炎症を抑える役割も期待できます。また歯肉の状態改善や処置の際のレーザーメスとしても使用でき、幅広い分野の治療に活躍しています。
関節痛の緩和や炎症を抑える役割も果たします
ワンちゃんやネコちゃんの身体への負担を抑えた治療を行えるように、まつだ動物クリニックでは2波長の高出力レーザーによる治療を行えるレーザー治療器を導入しています。外傷に対しては傷の治りが早くなる効用も期待でき、痛みの少ない治療だと言われています。疼痛緩和温熱療法では、関節痛などの痛みを和らげることや、皮膚炎などには炎症を抑える役割も期待できます。また歯肉の状態改善や処置の際のレーザーメスとしても使用でき、幅広い分野の治療に活躍しています。
長年勤務し、飼い主さまや動物と慣れ親しんだスタッフが診療をサポートします
飼い主さまに安心して診療を受けていただけるようにスタッフの定着率を高めています
まつだ動物クリニックには獣医師の他に5名の看護スタッフが在籍しています。病院の規模からすると多い人数ですが、それには理由があります。動物病院は勤務時間が長いため、毎日フルタイムで勤務することになり、負担が大きく、スタッフの離職に繋がるケースも少なくありません。長年勤めて犬や猫の具合を理解してくれているスタッフは、飼い主さまにとっても治療にあたる医師にとっても、大変信頼がおける存在となります。人数を確保し、余裕を持って勤務してもらうことで長年勤務できる態勢が整い、飼い主さまにとっても安心できるスタッフを揃えることができています。
飼い主さまに安心して診療を受けていただけるようにスタッフの定着率を高めています
まつだ動物クリニックには獣医師の他に5名の看護スタッフが在籍しています。病院の規模からすると多い人数ですが、それには理由があります。動物病院は勤務時間が長いため、毎日フルタイムで勤務することになり、負担が大きく、スタッフの離職に繋がるケースも少なくありません。長年勤めて犬や猫の具合を理解してくれているスタッフは、飼い主さまにとっても治療にあたる医師にとっても、大変信頼がおける存在となります。人数を確保し、余裕を持って勤務してもらうことで長年勤務できる態勢が整い、飼い主さまにとっても安心できるスタッフを揃えることができています。
まつだ動物クリニックへの口コミ
-
匿名さん /20代 犬 オス
5 2024/04/28雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 5人初めての来院
タンさん /40代 犬 オス(去勢済み)5 2021/06/28雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 28人アットホームな病院です
血液検査、ワクチン、予防薬でお世話になりました。
以前行っていた病院は、先生がコロコロ変わってしまう病院だったので、同じ先生がしている病院を探していました。
優しく丁寧な診察で、料金も分かりやすく良心的で良かったです。
駐車場もあり、待合室もキレイでした。まつだ動物クリニックの基本情報
住所 〒610-0121 京都府 城陽市 寺田築留20-1 アクセス JR奈良線城陽駅から徒歩約15分
近鉄京都線寺田駅東口から徒歩約20分
電話番号 0066-9802-969694-70併設施設 ペットサロン / ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ 送迎あり/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 診察室 2室 一押しの治療機器 レーザー 駐車場台数 5台 待合室席数 6席 待合室設置物 雑誌/絵本/ウォーターサーバー 獣医師人数 女性 2人 保険対応 アニコム/アイペット代表者名 松田 淳子
※コロナ対策として、
●人が入れ替わる度に消毒を心掛けております。
●3密にならないように対策しております。
●来院を迷われている場合は、事前にお電話にてご相談くださいませ。
ご理解ご承諾の程よろしくお願いいたします。
--------------------------
【血液検査機器をリニューアルしました】
腎臓病の指標となる、新たな項目も検査できるようになりました。
◆ペイペイでのお支払いが可能となりました。
よろしくお願いいたします。