お家に帰ったらネコちゃんの手が動かなかったので骨折かなとアーバンさんに行ってみたら、レントゲンをとってもらってもちがって、結果心臓が悪く心臓は悪化させないようにしかできないので、お薬でちりょうしていたら、手も動くようになり、心拍数もお薬のおかげで良くなり、ネコちゃん4ひきここに通っていますが先生も最初は怖いイメージだったけど、ただ本当の事言ってるだけで怖がられがちなだけで本当は優しいし、動物想いです。看護師さんは特に優しい。アットホームです(笑)
アーバン動物病院アーバンドウブツビョウイン |
東京都 新宿区 大久保2-3-16-102
東京メトロ副都心線西早稲田駅から徒歩約3分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ 鳥類/ 爬虫類/ 魚類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | ● |
15:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ☆ | × | ☆ |
☆ 土曜午後/13:00~16:00
☆ 祝日午後/13:00~16:00
※初診の方は、午前・午後ともに、最終受付時間は診療終了時間の1時間前となります。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
アーバン動物病院への編集部紹介コメント
アーバン動物病院は新宿区 大久保にある動物病院で、東京メトロ副都心線西早稲田駅から徒歩3分程の場所にあります。日当たりの良い綺麗な待合室には大きな水槽が置かれており、カラフルな熱帯魚が優雅に泳いでいました。
今回取材をさせていただいたのは、ワンちゃんネコちゃんだけでなく、エキゾチックアニマルの診療も行っていらっしゃる院長の松下先生です。とても優しい雰囲気で、毎日のご飯やご自宅で使用するシャンプー剤などの相談にも、真摯に対応してくだいます。飼い主さまの頼りになる存在になってくださること間違いなしですので、新しく掛かり付けの動物病院をお探しの方はぜひ一度来院してみてはいかがでしょうか。
病気の治療だけでなく、予防のことからフードのことまで何でもご相談ください
こんにちは、新宿区 大久保にあるアーバン動物病院の院長、松下 光浩です。
当院ではワンちゃんネコちゃんだけでなく、うさぎやハムスター、モルモット、フェレット、小鳥類の診療も行っています。
一昔前の獣医療は、熱があったら解熱剤、下痢していたら下痢止め、というふうに表面的な症状だけを診て治療を行う、いわゆる対処療法が主でした。しかし、このような対処治療では、本当の病気を見過ごしてしまう可能性も多々あり、結果的に治療が手遅れになるリスクも高まります。例えば、目の病気一つ取っても、その原因は目だけでなく体のあらゆる箇所で考えられるのです。
動物たちの苦しみをなるべく早く取り除いてあげるためにも、主訴やその子の病歴等を飼い主さまからしっかりとお伺いして、検査はなるべく全身を対象に行い、より客観的なデータを元に診断をした上で適切な治療を行うよう心掛けています。
また、動物たちができるだけ長く健康に暮らしていくためにも、病気になる前の予防が大切だと考えています。当院では、定期的な健康診断や予防接種だけでなく、フードやシャンプー、室内の温度管理など、健康維持のためのアドバイスも積極的に行っていますので、飼育している動物のことで何か少しでもお困りの際は、お気軽にご相談ください。
アーバン動物病院の施設紹介
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アーバン動物病院の診療方針
動物たちの状態をより正確に把握するために
もちろん動物たちは言葉を話すことができませんので、飼い主さまからいかに情報を引き出すか、ということが重要になります。ですが、飼い主さまの情報をそのまま受け取ってしまい、思い込みだけで診断を下してしまうのは危険な行為です。例えば、ワンちゃんの吐き気と咳の症状は、一見とても似ています。そのため、動作の様子を細かくお伺いするだけでなく、時にはその子が発する異常音を私が再現して聞いてもらいながら、より正確にその子の状態を把握できるよう努めています。また、余裕がありましたら、症状が出ているときの様子を動画で撮っていただくのも一つの手段です。
特殊な治療技術・設備が必要と判断した場合は2次診療施設、専門病院へのご紹介を行っています。どの病院の、どの先生が、何を得意としているのかをしっかりと把握した上で、最も適切な病院へご紹介していますのでご安心ください。
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診察の際に、常に心掛けていること
治療効果を発揮させるためには、飼い主さまのご理解・ご協力が必ず必要となります。そのため、検査一つ行うにあたっても「どうしてこの検査が必要なのか」、「なぜこの位費用が掛かるのか」ということをしっかり説明するよう徹底しています。特に初診の方は、慣れない病院で強い不安を抱えていらっしゃる方が多いと思いますので、少しでも不安な点や不明な点がありましたら遠慮なくご相談ください。
飼い主さまと動物にベストな検査・治療をご提供するために
飼い主さまごとに治療に対するお考えや掛けられる費用などは様々だと思いますので、ご納得していただいてから検査・治療に取りかかれるよう、しっかりと考える時間を設けることも大切だと考えています。
前述しましたが、安易な対症療法はしないということです。例えば、皮膚の痒みを訴えて来院した子に対して、お薬ですぐに痒みを和らげることは可能ですが、何が原因だったのかが分からずに、お薬が切れた途端に同じ症状を繰り返してしまう場合もあるからです。食事アレルギーを診断するための血液検査は、お薬を飲ませている間は検査をしても正確な数値が得られないので、結局、薬を飲ませるのを止めてしばらくたってから行うことになります。でしたら、痒み止めを飲ませ始める前に、検査をして、それから投薬を開始した方が、時間と、費用の節約にもなります。慢性的な疾患になることを防ぐことも大事なことですので、どこをゴールとして目指すのかをしっかりと話し合いましょう。
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高齢動物のケアに関して
常に動物たちのクオリティ・オブ・ライフを考えながら
近年では動物たちの高齢化が進んでおり、当院でも高齢動物のケアには力を入れています。高齢の子の場合、完治させるのが難しい慢性疾患が多く、また、その子の体質やコンディションによって与えるお薬の量・効果も大きく変わってきますので、治療方針に関するお話しや掛かる費用・時間については、より密に話し合うよう心掛けています。
常に動物たちのクオリティ・オブ・ライフを考えながら、できるだけ快適に過ごすこと、苦しみなく生涯をまっとうすることを基本方針に掲げて治療にあたっていますので、安心してお任せください。
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日々の予防に関して
デンタルケアにも力を入れています
大切な家族の一員である動物たちと少しでも長く一緒にいるためには、日々の適切なケアが大切です。それによって、動物の寿命は大きく変わっていきます。ですが、ご自宅でのケアが難しいという方も少なくありません。
なかでも、歯のお手入れに関しては無関心の方が多いように感じます。溜まった歯石を放っておくと歯周病だけでなく、体のいろいろな場所に悪影響を及ぼしてしまう可能性が高く、私も今までに様々な合併症を経験してきました。当院では、ヒトの歯医者さんと同様の歯のクリーニングを行っており、欠けたところに詰め物をして修復したり、歯石を超音波で除去し、その後に歯の表面を機械で磨くなどして歯周病を防いでいます。ですが、歯石除去を含む、口腔内のクリーニングを全て行うには、全身麻酔をかけて1時間はかかります。普段からデンタルケアを行なっていれば、全身麻酔下での処置の回数も減らすことができます。「ご自宅でのデンタルケアが難しい!」という方には、歯のお手入れの仕方を丁寧にご説明いたしますので、お気軽にお申し付けください。
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アーバン動物病院の診療方針
動物たちの状態をより正確に把握するために
もちろん動物たちは言葉を話すことができませんので、飼い主さまからいかに情報を引き出すか、ということが重要になります。ですが、飼い主さまの情報をそのまま受け取ってしまい、思い込みだけで診断を下してしまうのは危険な行為です。例えば、ワンちゃんの吐き気と咳の症状は、一見とても似ています。そのため、動作の様子を細かくお伺いするだけでなく、時にはその子が発する異常音を私が再現して聞いてもらいながら、より正確にその子の状態を把握できるよう努めています。また、余裕がありましたら、症状が出ているときの様子を動画で撮っていただくのも一つの手段です。
特殊な治療技術・設備が必要と判断した場合は2次診療施設、専門病院へのご紹介を行っています。どの病院の、どの先生が、何を得意としているのかをしっかりと把握した上で、最も適切な病院へご紹介していますのでご安心ください。
動物たちの状態をより正確に把握するために
もちろん動物たちは言葉を話すことができませんので、飼い主さまからいかに情報を引き出すか、ということが重要になります。ですが、飼い主さまの情報をそのまま受け取ってしまい、思い込みだけで診断を下してしまうのは危険な行為です。例えば、ワンちゃんの吐き気と咳の症状は、一見とても似ています。そのため、動作の様子を細かくお伺いするだけでなく、時にはその子が発する異常音を私が再現して聞いてもらいながら、より正確にその子の状態を把握できるよう努めています。また、余裕がありましたら、症状が出ているときの様子を動画で撮っていただくのも一つの手段です。
特殊な治療技術・設備が必要と判断した場合は2次診療施設、専門病院へのご紹介を行っています。どの病院の、どの先生が、何を得意としているのかをしっかりと把握した上で、最も適切な病院へご紹介していますのでご安心ください。
診察の際に、常に心掛けていること
治療効果を発揮させるためには、飼い主さまのご理解・ご協力が必ず必要となります。そのため、検査一つ行うにあたっても「どうしてこの検査が必要なのか」、「なぜこの位費用が掛かるのか」ということをしっかり説明するよう徹底しています。特に初診の方は、慣れない病院で強い不安を抱えていらっしゃる方が多いと思いますので、少しでも不安な点や不明な点がありましたら遠慮なくご相談ください。
飼い主さまと動物にベストな検査・治療をご提供するために
飼い主さまごとに治療に対するお考えや掛けられる費用などは様々だと思いますので、ご納得していただいてから検査・治療に取りかかれるよう、しっかりと考える時間を設けることも大切だと考えています。
前述しましたが、安易な対症療法はしないということです。例えば、皮膚の痒みを訴えて来院した子に対して、お薬ですぐに痒みを和らげることは可能ですが、何が原因だったのかが分からずに、お薬が切れた途端に同じ症状を繰り返してしまう場合もあるからです。食事アレルギーを診断するための血液検査は、お薬を飲ませている間は検査をしても正確な数値が得られないので、結局、薬を飲ませるのを止めてしばらくたってから行うことになります。でしたら、痒み止めを飲ませ始める前に、検査をして、それから投薬を開始した方が、時間と、費用の節約にもなります。慢性的な疾患になることを防ぐことも大事なことですので、どこをゴールとして目指すのかをしっかりと話し合いましょう。
高齢動物のケアに関して
常に動物たちのクオリティ・オブ・ライフを考えながら
近年では動物たちの高齢化が進んでおり、当院でも高齢動物のケアには力を入れています。高齢の子の場合、完治させるのが難しい慢性疾患が多く、また、その子の体質やコンディションによって与えるお薬の量・効果も大きく変わってきますので、治療方針に関するお話しや掛かる費用・時間については、より密に話し合うよう心掛けています。
常に動物たちのクオリティ・オブ・ライフを考えながら、できるだけ快適に過ごすこと、苦しみなく生涯をまっとうすることを基本方針に掲げて治療にあたっていますので、安心してお任せください。
常に動物たちのクオリティ・オブ・ライフを考えながら
近年では動物たちの高齢化が進んでおり、当院でも高齢動物のケアには力を入れています。高齢の子の場合、完治させるのが難しい慢性疾患が多く、また、その子の体質やコンディションによって与えるお薬の量・効果も大きく変わってきますので、治療方針に関するお話しや掛かる費用・時間については、より密に話し合うよう心掛けています。
常に動物たちのクオリティ・オブ・ライフを考えながら、できるだけ快適に過ごすこと、苦しみなく生涯をまっとうすることを基本方針に掲げて治療にあたっていますので、安心してお任せください。
日々の予防に関して
デンタルケアにも力を入れています
大切な家族の一員である動物たちと少しでも長く一緒にいるためには、日々の適切なケアが大切です。それによって、動物の寿命は大きく変わっていきます。ですが、ご自宅でのケアが難しいという方も少なくありません。
なかでも、歯のお手入れに関しては無関心の方が多いように感じます。溜まった歯石を放っておくと歯周病だけでなく、体のいろいろな場所に悪影響を及ぼしてしまう可能性が高く、私も今までに様々な合併症を経験してきました。当院では、ヒトの歯医者さんと同様の歯のクリーニングを行っており、欠けたところに詰め物をして修復したり、歯石を超音波で除去し、その後に歯の表面を機械で磨くなどして歯周病を防いでいます。ですが、歯石除去を含む、口腔内のクリーニングを全て行うには、全身麻酔をかけて1時間はかかります。普段からデンタルケアを行なっていれば、全身麻酔下での処置の回数も減らすことができます。「ご自宅でのデンタルケアが難しい!」という方には、歯のお手入れの仕方を丁寧にご説明いたしますので、お気軽にお申し付けください。
デンタルケアにも力を入れています
大切な家族の一員である動物たちと少しでも長く一緒にいるためには、日々の適切なケアが大切です。それによって、動物の寿命は大きく変わっていきます。ですが、ご自宅でのケアが難しいという方も少なくありません。
なかでも、歯のお手入れに関しては無関心の方が多いように感じます。溜まった歯石を放っておくと歯周病だけでなく、体のいろいろな場所に悪影響を及ぼしてしまう可能性が高く、私も今までに様々な合併症を経験してきました。当院では、ヒトの歯医者さんと同様の歯のクリーニングを行っており、欠けたところに詰め物をして修復したり、歯石を超音波で除去し、その後に歯の表面を機械で磨くなどして歯周病を防いでいます。ですが、歯石除去を含む、口腔内のクリーニングを全て行うには、全身麻酔をかけて1時間はかかります。普段からデンタルケアを行なっていれば、全身麻酔下での処置の回数も減らすことができます。「ご自宅でのデンタルケアが難しい!」という方には、歯のお手入れの仕方を丁寧にご説明いたしますので、お気軽にお申し付けください。
アーバン動物病院への口コミ
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うきょまるさん /20代 猫 メス(避妊済み)
4.8 2023/08/24雰囲気: 5 接客/サービス: 4 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 12人特にいつもまたなくても適切な治療をしてくれる身近な病院
イレさん /30代 犬 オス(去勢済み)4.6 2023/08/08雰囲気: 4 接客/サービス: 4 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 7人的確で無駄のない病院
今まで別のペットも含め色々な病院に行きましたが、ここの先生は雰囲気が違います。最初はほんの少し怖いイメージだったのですが動物への愛ゆえなのだと思います。的確でたまに叱られるような感じ、慣れるとわかります。いつもありがとうございます。
アーバン動物病院の基本情報
住所 〒169-0072 東京都 新宿区 大久保2-3-16-102 アクセス 東京メトロ副都心線西早稲田駅から徒歩約3分
東新宿駅から徒歩約10分
新大久保駅から徒歩約15分
若松河田駅から徒歩約17分
高田馬場駅から徒歩約15分
◇コインパーキングあり(1時間まで無料)
電話番号 施設情報 当日対応OK/ コインパーキング/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 眼科系疾患 / 循環器系疾患 / 皮膚系疾患 / アレルギー / 歯と口腔系疾患 治療台数 1台 診察室 1室 待合室席数 4席 獣医師人数 男性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:40% 猫:40% 鳥類:5% その他:15% 代表者名 松下 光浩