先生も看護師さんも気さくでとても良いのですが、先生の雑談が多く待ち時間は長くなりがちです。しんどい子もいるので、混んでいる時は雑談を控えて頂きたいです。
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0066-9802-971174-3
キャラメル動物病院キャラメルドウブツビョウイン |
兵庫県 神戸市中央区 八雲通3-1-18
阪急神戸線春日野道駅から徒歩約5分
犬/ 猫/ うさぎ/ フェレット
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
- 現在営業中
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● | × |
※日曜午前は10:00~12:00、土曜・日曜午後は18:00までの診療となります。
- 施設からのお知らせ
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====お休みのお知らせ====
お知らせの際にはこちらに記載いたします。
※日曜午前は10:00~12:00、土曜・日曜午後は18:00までの診療です。
※昼の診療時間外はお電話でもお問合せ可能ですが、夜間の診療時間外はお電話が繋がりません。
ネット受付にてお問合せください。尚、夜間診療は行っていません、予めご了承ください。
キャラメル動物病院への編集部紹介コメント
キャラメル動物病院は兵庫県神戸市中央区八雲通にある動物病院です。阪急神戸線・阪神本線の春日野道駅から徒歩5分、JR東海道本線の三ノ宮駅からは車で5分ほどの場所にあります。
幅広く診療を行っており、地域の飼い主さま方からとても頼りにされています。院長先生が飼い主さまのお話をしっかりと聞いてくださるので、安心して診療を受けることができます。
地域のホームドクターとして動物たちとの暮らしをお手伝いします
こんにちは、兵庫県神戸市中央区八雲通にあるキャラメル動物病院院長の森島 昭彦です。
2015年から中央区院を引き継がせていただきました。当院は2006年に現在の場所に移転しましたが、キャラメル動物病院としては春日野道で30年以上の歴史があります。
地域のホームドクターとして飼い主さまとより良い関係を築き、動物たちと幸せに暮らしていけるよう、獣医療を通してお手伝いさせていただきます。動物の健康に関するご相談やセカンドオピニオンも承っており、二次診療病院との提携もしております。ポートアイランドやHAT神戸からもアクセスしやすい場所にありますので、お気軽にお立ち寄りいただければと思います。まずは一度ご相談ください。
キャラメル動物病院の施設紹介
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細かなところにまで気を配り、動物への負担を減らすことを心がけています
基本的な治療方針について
診療の際は、できるだけ動物たちに負担をかけないように心がけています。動物病院という普段とは違う場所で治療を受けることは、動物たちにとって少なからずストレスになってしまうと思います。なので、不安や緊張を極力なくすことができるようにスタッフ一同努力しております。例えば、動物たちに話しかけながら治療を行い、緊張をほぐして負担を軽減するようにしています。
また、飼い主さまとしっかりとお話しすることを大切にしており、ご納得いただいたうえで検査内容や治療方針を決めさせていただいております。治療のときやお薬を処方させていただくときには、複数のスタッフが二重に確認作業を行うことでより安全に診療しております。
ほかにも、積極的に勉強会や学会などに参加し、日々変化している獣医療についての知識や技術の習得に努めております。
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キャラメル動物病院の特長について
「大切なご家族の心の声に応えたい」という思いを持って診療させていただいております。
ワンちゃんやネコちゃんなどの動物たちは自分で言葉を話すことはできません。そのため、動物たちの気持ちを考慮し、十分注意しながら診療を行っています。そして、大切なご家族、そして飼主さまに寄り添い、より良い獣医療をご提供できるように日々心がけております。予防や治療などについて不安なことやわからないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。
皮膚病治療に関して
当院をご利用の動物たちのなかには、皮膚病を抱えた子が比較的多くいます。ダックスや柴犬といった犬種はアレルギーにかかることが多く、アトピーの場合はシーズーやマルチーズ、ウェスティに多いように思います。
皮膚病が直接命にかかわるケースは少ないですが、できれば早期に検査や対策することをおすすめいたします。治療方法について飼い主さまとお話しし、投薬やシャンプー療法、食事療法などを選んでいきます。症状によっては難治性の場合も多くありますので、ワンちゃんたちになるべく負担がかからないように考えていきます。
食事性のアレルギー症状が出ている場合は、食べ物はできるだけ限定したものを与えていただくほうが良いと思います。最近ではアレルゲンを抑えたおやつもありますので、そのようなものを選びましょう。また、食べ物は置き餌にすると肥満の原因になりますし、ご褒美をあげたときの特別感も薄れてしまうので、注意しましょう。人が食べられるものでも動物には適さない食べ物は、チョコレートや玉ねぎといった一般的に知られているもの以外にもたくさんあります。動物の食べ物についてわからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
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治療以外のサービスやご相談の受け付けも行っております
ワンちゃんとネコちゃんの美容と健康のために
お家でケアを行う際には、ワンちゃんたちのからだをチェックすることをおすすめします。ブラッシングを行うときは、皮膚の様子、耳や口の中などを見てあげてください。初めは口の中を見ようと触ると噛まれることがありますので、頭やあごを触らせてくれる子であれば、なでながら徐々に口元を触るようにしましょう。長時間行わず、毎日短時間行って慣れさせていき、口の中を触らせてくれたらご褒美をあげるのも効果的です。ほかにも全身をくまなく触ってあげたりして、しこりがないかも確認すると良いと思います。何か異常を発見しましたらご相談ください。
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お預かりについても当院までご相談ください
旅行や急な出張でワンちゃんやネコちゃんを預けなければいけないときなど、ぜひご利用ください。小型のワンちゃんから大型のワンちゃん、もちろんネコちゃんもお泊りいただけます。病院の休診日もお預かりしています。
なお、ホテルのご利用は、当院でワクチンを接種しているワンちゃん、ネコちゃんに限らせていただいております。ご了承ください。
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コミュニケーションを大切に
ワンちゃんとの暮らし方について
しつけはワンちゃんと生活するうえで必要不可欠であり、褒めて伸ばすのが一番だと考えております。このことは、小さなワンちゃんをご家族に迎えられた方に認識していただきたいと思っています。
ワンちゃんが、何か良くないことをしてしまったときや、言ったことをできなかったとき、つい怒ってしまうことがあるかと思いますが、「何かをできたときに褒めてあげる」というのが大切です。飼い主さまが怒っていても、ワンちゃんに怒られている自覚がない場合、飼い主さまが怒っていることでワンちゃんのテンションが上がってしまい、怒られたことを繰り返しするようになってしまいます。ですので、例えば吠えたときに怒るのではなく、吠えなかったときに褒めてあげるなど、当然のことをできているときに褒めてあげることが大事です。
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飼い主さまや動物たちとのコミュニケーション
緊張を和らげられるように、動物たちの気持ちになって接しています。動物にとって低い声は唸り声に聞こえるため嫌がる子もいますので、声のトーンを上げてお話ししたり、動物たちと同じ目線でお話ししたりするようにしています。飼い主さまとお話しするときも、動物たちに怪我がないように、看護師が必ず一緒にいるようにして細心の注意を払っています。
また、飼い主さまにわかりやすいようにご説明することを心がけており、できる限り専門用語を使わないようにしてお話しいたします。説明に対して疑問などがございましたら、遠慮なくお尋ねください。
細かなところにまで気を配り、動物への負担を減らすことを心がけています
基本的な治療方針について
診療の際は、できるだけ動物たちに負担をかけないように心がけています。動物病院という普段とは違う場所で治療を受けることは、動物たちにとって少なからずストレスになってしまうと思います。なので、不安や緊張を極力なくすことができるようにスタッフ一同努力しております。例えば、動物たちに話しかけながら治療を行い、緊張をほぐして負担を軽減するようにしています。
また、飼い主さまとしっかりとお話しすることを大切にしており、ご納得いただいたうえで検査内容や治療方針を決めさせていただいております。治療のときやお薬を処方させていただくときには、複数のスタッフが二重に確認作業を行うことでより安全に診療しております。
ほかにも、積極的に勉強会や学会などに参加し、日々変化している獣医療についての知識や技術の習得に努めております。
基本的な治療方針について
診療の際は、できるだけ動物たちに負担をかけないように心がけています。動物病院という普段とは違う場所で治療を受けることは、動物たちにとって少なからずストレスになってしまうと思います。なので、不安や緊張を極力なくすことができるようにスタッフ一同努力しております。例えば、動物たちに話しかけながら治療を行い、緊張をほぐして負担を軽減するようにしています。
また、飼い主さまとしっかりとお話しすることを大切にしており、ご納得いただいたうえで検査内容や治療方針を決めさせていただいております。治療のときやお薬を処方させていただくときには、複数のスタッフが二重に確認作業を行うことでより安全に診療しております。
ほかにも、積極的に勉強会や学会などに参加し、日々変化している獣医療についての知識や技術の習得に努めております。
キャラメル動物病院の特長について
「大切なご家族の心の声に応えたい」という思いを持って診療させていただいております。
ワンちゃんやネコちゃんなどの動物たちは自分で言葉を話すことはできません。そのため、動物たちの気持ちを考慮し、十分注意しながら診療を行っています。そして、大切なご家族、そして飼主さまに寄り添い、より良い獣医療をご提供できるように日々心がけております。予防や治療などについて不安なことやわからないことがありましたら、お気軽にお尋ねください。
皮膚病治療に関して
当院をご利用の動物たちのなかには、皮膚病を抱えた子が比較的多くいます。ダックスや柴犬といった犬種はアレルギーにかかることが多く、アトピーの場合はシーズーやマルチーズ、ウェスティに多いように思います。
皮膚病が直接命にかかわるケースは少ないですが、できれば早期に検査や対策することをおすすめいたします。治療方法について飼い主さまとお話しし、投薬やシャンプー療法、食事療法などを選んでいきます。症状によっては難治性の場合も多くありますので、ワンちゃんたちになるべく負担がかからないように考えていきます。
食事性のアレルギー症状が出ている場合は、食べ物はできるだけ限定したものを与えていただくほうが良いと思います。最近ではアレルゲンを抑えたおやつもありますので、そのようなものを選びましょう。また、食べ物は置き餌にすると肥満の原因になりますし、ご褒美をあげたときの特別感も薄れてしまうので、注意しましょう。人が食べられるものでも動物には適さない食べ物は、チョコレートや玉ねぎといった一般的に知られているもの以外にもたくさんあります。動物の食べ物についてわからないことがありましたら、お気軽にご相談ください。
治療以外のサービスやご相談の受け付けも行っております
ワンちゃんとネコちゃんの美容と健康のために
お家でケアを行う際には、ワンちゃんたちのからだをチェックすることをおすすめします。ブラッシングを行うときは、皮膚の様子、耳や口の中などを見てあげてください。初めは口の中を見ようと触ると噛まれることがありますので、頭やあごを触らせてくれる子であれば、なでながら徐々に口元を触るようにしましょう。長時間行わず、毎日短時間行って慣れさせていき、口の中を触らせてくれたらご褒美をあげるのも効果的です。ほかにも全身をくまなく触ってあげたりして、しこりがないかも確認すると良いと思います。何か異常を発見しましたらご相談ください。
ワンちゃんとネコちゃんの美容と健康のために
お家でケアを行う際には、ワンちゃんたちのからだをチェックすることをおすすめします。ブラッシングを行うときは、皮膚の様子、耳や口の中などを見てあげてください。初めは口の中を見ようと触ると噛まれることがありますので、頭やあごを触らせてくれる子であれば、なでながら徐々に口元を触るようにしましょう。長時間行わず、毎日短時間行って慣れさせていき、口の中を触らせてくれたらご褒美をあげるのも効果的です。ほかにも全身をくまなく触ってあげたりして、しこりがないかも確認すると良いと思います。何か異常を発見しましたらご相談ください。
お預かりについても当院までご相談ください
旅行や急な出張でワンちゃんやネコちゃんを預けなければいけないときなど、ぜひご利用ください。小型のワンちゃんから大型のワンちゃん、もちろんネコちゃんもお泊りいただけます。病院の休診日もお預かりしています。
なお、ホテルのご利用は、当院でワクチンを接種しているワンちゃん、ネコちゃんに限らせていただいております。ご了承ください。
コミュニケーションを大切に
ワンちゃんとの暮らし方について
しつけはワンちゃんと生活するうえで必要不可欠であり、褒めて伸ばすのが一番だと考えております。このことは、小さなワンちゃんをご家族に迎えられた方に認識していただきたいと思っています。
ワンちゃんが、何か良くないことをしてしまったときや、言ったことをできなかったとき、つい怒ってしまうことがあるかと思いますが、「何かをできたときに褒めてあげる」というのが大切です。飼い主さまが怒っていても、ワンちゃんに怒られている自覚がない場合、飼い主さまが怒っていることでワンちゃんのテンションが上がってしまい、怒られたことを繰り返しするようになってしまいます。ですので、例えば吠えたときに怒るのではなく、吠えなかったときに褒めてあげるなど、当然のことをできているときに褒めてあげることが大事です。
ワンちゃんとの暮らし方について
しつけはワンちゃんと生活するうえで必要不可欠であり、褒めて伸ばすのが一番だと考えております。このことは、小さなワンちゃんをご家族に迎えられた方に認識していただきたいと思っています。
ワンちゃんが、何か良くないことをしてしまったときや、言ったことをできなかったとき、つい怒ってしまうことがあるかと思いますが、「何かをできたときに褒めてあげる」というのが大切です。飼い主さまが怒っていても、ワンちゃんに怒られている自覚がない場合、飼い主さまが怒っていることでワンちゃんのテンションが上がってしまい、怒られたことを繰り返しするようになってしまいます。ですので、例えば吠えたときに怒るのではなく、吠えなかったときに褒めてあげるなど、当然のことをできているときに褒めてあげることが大事です。
飼い主さまや動物たちとのコミュニケーション
緊張を和らげられるように、動物たちの気持ちになって接しています。動物にとって低い声は唸り声に聞こえるため嫌がる子もいますので、声のトーンを上げてお話ししたり、動物たちと同じ目線でお話ししたりするようにしています。飼い主さまとお話しするときも、動物たちに怪我がないように、看護師が必ず一緒にいるようにして細心の注意を払っています。
また、飼い主さまにわかりやすいようにご説明することを心がけており、できる限り専門用語を使わないようにしてお話しいたします。説明に対して疑問などがございましたら、遠慮なくお尋ねください。
キャラメル動物病院への口コミ
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投稿者さん /50代 猫 オス
2.8 2023/10/29雰囲気: 3 接客/サービス: 4 待ち時間: 1 清潔感: 3 治療の満足度: 3 9人待ち時間
さん 猫 メス(避妊済み)4.2 2023/04/29雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 3 清潔感: 3 治療の満足度: 5 18人ペットの町医者
看護師さん、先生ともにとても親切、丁寧です。施設は古いため星3つ、丁寧な診察がゆえに待ち時間が長いため星3つとしましたが、ペットの町医者的存在で地元の人から愛されているからこそと思います。
初めての病気だったので、とても不安でしたが、先生に診てもらって安心することができました。
もう行かなくて済めばよいですが、もしまた何かあればお願いしたいと思います。キャラメル動物病院の基本情報
住所 〒651-0078 兵庫県 神戸市中央区 八雲通3-1-18 アクセス 阪急神戸線春日野道駅から徒歩約5分
阪神本線春日野道駅から徒歩約5分
JR東海道本線三ノ宮駅から車約5分
JR東海道本線元町駅から車約12分
地下鉄山手線新神戸駅から車約9分
電話番号 0066-9802-971174-3併設施設 ペットホテル / 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ 空気清浄機/ 往診対応あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 駐車場台数 1台 待合室席数 7席 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 3人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 森島 昭彦
お知らせの際にはこちらに記載いたします。
※日曜午前は10:00~12:00、土曜・日曜午後は18:00までの診療です。
※昼の診療時間外はお電話でもお問合せ可能ですが、夜間の診療時間外はお電話が繋がりません。
ネット受付にてお問合せください。尚、夜間診療は行っていません、予めご了承ください。