市田動物病院イチダドウブツビョウイン |
兵庫県 神戸市北区 南五葉3-5-19
神戸電鉄粟生線西鈴蘭台駅から徒歩約15分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ リス/ 鳥類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
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スタッフ紹介
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院長 / 市田 成勝
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副院長 / 濱本 健三
プロフィール ◇出身: 山口県
◇趣味: 旅行
◇今までに飼った事のある動物: ゴールデンレトリバー、猫、うさぎ、セキセイインコ、デグー、文鳥
副院長 / 濱本 健三 インタビュー
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お仕事するなかでやりがいを感じる瞬間はどんなときですか
動物が元気になって、飼い主さまと喜びを共感できたときはとてもやりがいを感じます。
また治療の甲斐あって、「元気になった」「ご飯が食べられるようになった」「飛べるようになった」などの嬉しいお声をいただけたときですね。
飼い主さまからお手紙をいただくこともあるのですが、今でもときどき読み返して、改めて気を引き締めています。
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飼い主さまによくアドバイスしていることはありますか
動物は自身の体の異常を隠す習性があり、飼い主さまが違和感を持ったころには症状が進行していたという場合はとても多いです。ですが、ときには元気や食欲があってもどこかに体の異常のサインが表れていることがあります。例えば体の中で炎症が起こっている場合や、高齢で腎臓が悪くなってくると、水をよく飲み、おしっこが増えるといった兆候が見られます。また、動物に症状が出ている際は、顔や表情や歩き方、呼吸の仕方などからこの様子自分だったらどういう時かな?と想像してペットの様子を見てあげてくださいというのはよく伝えていますね。
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今後の目標について教えてください
医療技術の向上だけでなく、器機類や施設内の快適さなどもさらに充実させていきたいですね。少しずつではありますが、私たちにできることを増やしていって、地域の飼い主さまと動物の健やかな暮らしに貢献したいと思っています。
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このページをご覧の方へ一言お願いいたします
当院は、立ち寄りやすい病院でありたいと思っております。相談だけにいらしていただいても構いません。気になる症状などがありましたら、どうぞお気軽に相談にいらしてください。
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