青葉どうぶつ病院アオバドウブツビョウイン |
神奈川県 相模原市中央区 青葉1-1-1
JR横浜線淵野辺駅からバス約8分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 ~ 13:00 | ● | × | ● | ● | × | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | × | ● | ● | × | ● | ● | ● |
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
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青葉どうぶつ病院への編集部紹介コメント
青葉どうぶつ病院は相模原市中央区にある動物病院です。JR横浜線の淵野辺駅からバスで8分、小田急線相模大野駅からバスで18分程の所に位置します。
「散歩の途中でワンちゃんが来たがったから、元気だけど来たよ」とふらっと立ち寄られる飼い主さまもいらっしゃるほど、地域の皆さまに愛されている動物病院です。スタッフの皆さまが笑顔で対応してくださるので、動物病院の重苦しい印象は全く受けませんでした。ペットに関してのご相談なども非常にしやすい環境ですので、初めてペットを飼われた飼い主さまたちにも特におすすめできる動物病院です。
年中無休でペット飼い主さまのサポートが行う動物病院
こんにちは。神奈川県相模原市中央区にある青葉どうぶつ病院の院長、大川 雄一郎です。当院は、南区に本院がある動物病院です。当院は地域密着型のホームドクターとして、犬と猫の治療を主とし診察させていただいております。20年以上活躍している獣医師も所属しておりますので、ご相談も気軽にしていただけるかと思います。飼い主さまのご要望と動物たちの状態から最善の治療をさせていただいており、1匹でも多くの動物たちを元気にできるように心がけております。また、高度医療や当院では治療が難しい場合でも、本院や専門機関のご紹介もさせていただいております。
本院は年中無休で診療しております。駐車場台数も40台を完備しておりますので、お車での来院もご安心ください。
獣医師6名在籍の本院は、地域で最大クラスの動物病院の一つと言える規模を誇っております。整形外科(骨折手術や関節病治療)・腫瘍科(がんの手術、抗がん剤治療)・心臓病などの二次診療も行っているので、安心してご利用いただける病院です。
ご自宅でのケアなど分からないこともアドバイスさせていただけますので気軽にお越しください。
青葉どうぶつ病院の施設紹介
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飼い主さまと動物たちに寄り添った治療を心がけています
皆さまの大切なペットに最善の治療を行うために
当院では、主に犬・猫の一般的な診療をしております。近年、犬、猫は単なるペット、使役動物ではなく、生活をともにする伴侶であり家族となってきました。私たちは、大切な家族である犬や猫に対する不安や疑問などを飼い主さまに対して適切にお応えし、飼い主さまの気持ちを汲み取れるような、獣医師や看護師でありたいと思っております。獣医療の進歩も進んできており、診断法や治療法も多種多様となりました。1つの病気に対しても、治療法もアプローチも複数存在します。最善の治療法とされている治療法が、その飼い主さまと動物たちにとって最善とは限りません。飼い主さまの考えやお気持ちと動物たちに合った治療方針の提案やその治療効果、リスク、期間、費用、病気についてしっかりとお話をさせていただき、飼い主さまが理解・同意したうえで治療・検査を行います。
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飼い主さまとのコミュニケーションが治療のカギ
飼い主さまのご事情や話はとても大事なものですので、思っていることなどをお話していただきたいと思っております。言葉を話すことのできない動物たちの診療には、飼い主さまのお話を丁寧に聞くことがとても重要です。犬、猫に対しては、普段以上に五感を最大限にとぎすまして「診て・触って・聴いて」をしっかりとおこなっていきます。さらに、検査等が必要な場合には、なるべく負担のかからないような方法でおこない、飼い主さまとよくお話をさせていただき、そのうえで治療を進めていきます。治療には飼い主さまのご協力がなければできません。私たちは飼い主さまと一緒に、大切な家族の健康と動物たちのいる生活を守れるように、日々研鑽しております。各種混合ワクチン、狂犬病の予防、歯周病予防、ノミ・ダニ予防、春・秋の健康診断など日々の健康管理についても積極的に取り組んでおります。分からないことなどは、悩まずにお気軽にご相談ください。
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動物たちのストレスにならない診察、治療を
無理強いはさせず、短い時間で処置を行う
当院では、治療させていただく際に極力、動物たちに負担がかからないように心がけております。気の短い子には時間を長くかけないようにしたり、痛い思いをさせてしまうこともありますが長く時間をかけずに迅速に行ったりなど、その子その子にあった方法で、診療させていただいております。また、猫は基本的には触られることを好まない子が多いので、抑え込まずに自由にさせております。猫によってはキャリーバッグに入っている状態で、固定をせずに麻酔を行うことも可能です。動物たちに話しかけながら診察することで少しでもリラックスしてもらい、動物たちのストレスにならないような診察を心がけております。
また、高齢の場合で元気がないときに麻酔を打たないといけない場合も、聴診などの検査をして異常がないかを確認し、場合によっては提携病院で心臓の検査などさせていただくことができ、万全の状態で治療をさせていただいております。
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避妊去勢は病気の予防になる
犬の場合、室内で飼っていて、繁殖をさせないのであれば、去勢・避妊手術をされた方がいいと思います。去勢・避妊手術を行うと病気の予防にもなる上、オスであればマーキングもしなくなります。しかし、ホルモンの関係から体質、毛質が変わってしまうこともあるので、本来の毛質を重要視する飼い主さまにはおすすめはしておりません。
猫に関しては、マーキングや発情期に大きな声を発してしまうので、ショーに出す予定のない場合は手術をしていただいても問題ないと考えております。
もちろん、ご希望の飼い主さまや興味のある飼い主さまには、メリットとデメリットをきちんと説明させていただきますので、悩まれている場合はご相談ください。
その子にあったフードを食べさせてあげることで健康に
猫のオスは泌尿器系の病気にかかりやすく、年を取ってくると腎臓病になることが増えてきます。予防方法はあまりなく、ご自宅では年齢に合わせたフードを与えてあげることが大事です。また、前兆なども進行していないと分からないことの方が多いため、ワクチンの際に検診をすすめて、尿検査や血液検査をさせていただいております。
犬の場合は、皮膚病やアトピー、おなかを壊してしまう子も多いので、食事に気を付けていただくことが一番の予防になります。フードやおやつをあげる際は原材料を確認し、添加物などが使われているものは避けるようにしてあげると健康を保つことができます。
いつもと様子が違うなと感じたら、動物病院に連れていくことをおすすめしております。
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初めて犬・猫を飼われた飼い主さまへ
可愛い子だからメリハリをつけてしつけをし生活を豊かに
動物たちは小さいときは特に可愛いですが、ぬいぐるみではなく、同じ命のある生き物なので、責任をもって飼うことがなによりも大切です。噛み癖が治らない、言うことを聞かないなどで手放す飼い主さまも中にはいるというのが現状です。性格なども1匹1匹違うので、個性をしっかりと把握してあげてください。1年間でその子の中でルールが構築されるため、怒るのではなく、しっかりとしつけてあげることが大事です。動物たちを可愛がるのはいいですが甘やかしすぎずにメリハリをつけてあげることで、生活も豊かになります。
また、動物はお尻を舐めあうこともあり、お尻の次に汚いのは口です。小さい子がいらっしゃるご家庭はそのまま動物がお子さんの顔を舐めてしまうと、大腸菌がつくこともあるので注意してあげください。しつけ教室などはおこなっておりませんが、ワクチン接種などで来院された場合に、アドバイスなどもさせていただきますので、お困りのことや不明なことなどがあれば気軽にお聞きください。
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飼い主さまと動物たちに寄り添った治療を心がけています
皆さまの大切なペットに最善の治療を行うために
当院では、主に犬・猫の一般的な診療をしております。近年、犬、猫は単なるペット、使役動物ではなく、生活をともにする伴侶であり家族となってきました。私たちは、大切な家族である犬や猫に対する不安や疑問などを飼い主さまに対して適切にお応えし、飼い主さまの気持ちを汲み取れるような、獣医師や看護師でありたいと思っております。獣医療の進歩も進んできており、診断法や治療法も多種多様となりました。1つの病気に対しても、治療法もアプローチも複数存在します。最善の治療法とされている治療法が、その飼い主さまと動物たちにとって最善とは限りません。飼い主さまの考えやお気持ちと動物たちに合った治療方針の提案やその治療効果、リスク、期間、費用、病気についてしっかりとお話をさせていただき、飼い主さまが理解・同意したうえで治療・検査を行います。
皆さまの大切なペットに最善の治療を行うために
当院では、主に犬・猫の一般的な診療をしております。近年、犬、猫は単なるペット、使役動物ではなく、生活をともにする伴侶であり家族となってきました。私たちは、大切な家族である犬や猫に対する不安や疑問などを飼い主さまに対して適切にお応えし、飼い主さまの気持ちを汲み取れるような、獣医師や看護師でありたいと思っております。獣医療の進歩も進んできており、診断法や治療法も多種多様となりました。1つの病気に対しても、治療法もアプローチも複数存在します。最善の治療法とされている治療法が、その飼い主さまと動物たちにとって最善とは限りません。飼い主さまの考えやお気持ちと動物たちに合った治療方針の提案やその治療効果、リスク、期間、費用、病気についてしっかりとお話をさせていただき、飼い主さまが理解・同意したうえで治療・検査を行います。
飼い主さまとのコミュニケーションが治療のカギ
飼い主さまのご事情や話はとても大事なものですので、思っていることなどをお話していただきたいと思っております。言葉を話すことのできない動物たちの診療には、飼い主さまのお話を丁寧に聞くことがとても重要です。犬、猫に対しては、普段以上に五感を最大限にとぎすまして「診て・触って・聴いて」をしっかりとおこなっていきます。さらに、検査等が必要な場合には、なるべく負担のかからないような方法でおこない、飼い主さまとよくお話をさせていただき、そのうえで治療を進めていきます。治療には飼い主さまのご協力がなければできません。私たちは飼い主さまと一緒に、大切な家族の健康と動物たちのいる生活を守れるように、日々研鑽しております。各種混合ワクチン、狂犬病の予防、歯周病予防、ノミ・ダニ予防、春・秋の健康診断など日々の健康管理についても積極的に取り組んでおります。分からないことなどは、悩まずにお気軽にご相談ください。
動物たちのストレスにならない診察、治療を
無理強いはさせず、短い時間で処置を行う
当院では、治療させていただく際に極力、動物たちに負担がかからないように心がけております。気の短い子には時間を長くかけないようにしたり、痛い思いをさせてしまうこともありますが長く時間をかけずに迅速に行ったりなど、その子その子にあった方法で、診療させていただいております。また、猫は基本的には触られることを好まない子が多いので、抑え込まずに自由にさせております。猫によってはキャリーバッグに入っている状態で、固定をせずに麻酔を行うことも可能です。動物たちに話しかけながら診察することで少しでもリラックスしてもらい、動物たちのストレスにならないような診察を心がけております。
また、高齢の場合で元気がないときに麻酔を打たないといけない場合も、聴診などの検査をして異常がないかを確認し、場合によっては提携病院で心臓の検査などさせていただくことができ、万全の状態で治療をさせていただいております。
無理強いはさせず、短い時間で処置を行う
当院では、治療させていただく際に極力、動物たちに負担がかからないように心がけております。気の短い子には時間を長くかけないようにしたり、痛い思いをさせてしまうこともありますが長く時間をかけずに迅速に行ったりなど、その子その子にあった方法で、診療させていただいております。また、猫は基本的には触られることを好まない子が多いので、抑え込まずに自由にさせております。猫によってはキャリーバッグに入っている状態で、固定をせずに麻酔を行うことも可能です。動物たちに話しかけながら診察することで少しでもリラックスしてもらい、動物たちのストレスにならないような診察を心がけております。
また、高齢の場合で元気がないときに麻酔を打たないといけない場合も、聴診などの検査をして異常がないかを確認し、場合によっては提携病院で心臓の検査などさせていただくことができ、万全の状態で治療をさせていただいております。
避妊去勢は病気の予防になる
犬の場合、室内で飼っていて、繁殖をさせないのであれば、去勢・避妊手術をされた方がいいと思います。去勢・避妊手術を行うと病気の予防にもなる上、オスであればマーキングもしなくなります。しかし、ホルモンの関係から体質、毛質が変わってしまうこともあるので、本来の毛質を重要視する飼い主さまにはおすすめはしておりません。
猫に関しては、マーキングや発情期に大きな声を発してしまうので、ショーに出す予定のない場合は手術をしていただいても問題ないと考えております。
もちろん、ご希望の飼い主さまや興味のある飼い主さまには、メリットとデメリットをきちんと説明させていただきますので、悩まれている場合はご相談ください。
その子にあったフードを食べさせてあげることで健康に
猫のオスは泌尿器系の病気にかかりやすく、年を取ってくると腎臓病になることが増えてきます。予防方法はあまりなく、ご自宅では年齢に合わせたフードを与えてあげることが大事です。また、前兆なども進行していないと分からないことの方が多いため、ワクチンの際に検診をすすめて、尿検査や血液検査をさせていただいております。
犬の場合は、皮膚病やアトピー、おなかを壊してしまう子も多いので、食事に気を付けていただくことが一番の予防になります。フードやおやつをあげる際は原材料を確認し、添加物などが使われているものは避けるようにしてあげると健康を保つことができます。
いつもと様子が違うなと感じたら、動物病院に連れていくことをおすすめしております。
初めて犬・猫を飼われた飼い主さまへ
可愛い子だからメリハリをつけてしつけをし生活を豊かに
動物たちは小さいときは特に可愛いですが、ぬいぐるみではなく、同じ命のある生き物なので、責任をもって飼うことがなによりも大切です。噛み癖が治らない、言うことを聞かないなどで手放す飼い主さまも中にはいるというのが現状です。性格なども1匹1匹違うので、個性をしっかりと把握してあげてください。1年間でその子の中でルールが構築されるため、怒るのではなく、しっかりとしつけてあげることが大事です。動物たちを可愛がるのはいいですが甘やかしすぎずにメリハリをつけてあげることで、生活も豊かになります。
また、動物はお尻を舐めあうこともあり、お尻の次に汚いのは口です。小さい子がいらっしゃるご家庭はそのまま動物がお子さんの顔を舐めてしまうと、大腸菌がつくこともあるので注意してあげください。しつけ教室などはおこなっておりませんが、ワクチン接種などで来院された場合に、アドバイスなどもさせていただきますので、お困りのことや不明なことなどがあれば気軽にお聞きください。
可愛い子だからメリハリをつけてしつけをし生活を豊かに
動物たちは小さいときは特に可愛いですが、ぬいぐるみではなく、同じ命のある生き物なので、責任をもって飼うことがなによりも大切です。噛み癖が治らない、言うことを聞かないなどで手放す飼い主さまも中にはいるというのが現状です。性格なども1匹1匹違うので、個性をしっかりと把握してあげてください。1年間でその子の中でルールが構築されるため、怒るのではなく、しっかりとしつけてあげることが大事です。動物たちを可愛がるのはいいですが甘やかしすぎずにメリハリをつけてあげることで、生活も豊かになります。
また、動物はお尻を舐めあうこともあり、お尻の次に汚いのは口です。小さい子がいらっしゃるご家庭はそのまま動物がお子さんの顔を舐めてしまうと、大腸菌がつくこともあるので注意してあげください。しつけ教室などはおこなっておりませんが、ワクチン接種などで来院された場合に、アドバイスなどもさせていただきますので、お困りのことや不明なことなどがあれば気軽にお聞きください。
青葉どうぶつ病院の基本情報
住所
〒252-0224
神奈川県
相模原市中央区
青葉1-1-1
アクセス
JR横浜線淵野辺駅からバス約8分
小田急線相模大野駅からバス約18分
電話番号
0066-9802-971204
施設情報
当日対応OK/
里子・里親紹介/
女性医師の在籍/
入院設備あり/
駐車場あり
診療領域
歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー
治療台数
2台
駐車場台数
5台
待合室席数
6席
待合室設置物
雑誌
獣医師人数
男性 1人 女性 1人
スタッフ人数
女性 8人
クレジットカード
VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/その他/
来院比率
犬:60% 猫:40%
住所 | 〒252-0224 神奈川県 相模原市中央区 青葉1-1-1 | ||
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アクセス |
JR横浜線淵野辺駅からバス約8分 小田急線相模大野駅からバス約18分
|
||
電話番号 |
0066-9802-971204
|
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施設情報 |
当日対応OK/
里子・里親紹介/
女性医師の在籍/
入院設備あり/
駐車場あり
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診療領域 | 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー | ||
治療台数 | 2台 | 駐車場台数 | 5台 |
待合室席数 | 6席 | 待合室設置物 | 雑誌 |
獣医師人数 | 男性 1人 女性 1人 | スタッフ人数 | 女性 8人 |
クレジットカード | VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/その他/ |
来院比率 | 犬:60% 猫:40% |