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佐々木動物病院

ササキドウブツビョウイン

4.6 11件

神奈川県 相模原市南区 東林間5-18-11

小田急電鉄江ノ島線東林間駅西口から徒歩約5分

// うさぎ

狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢

  • 土曜日もOK

スタッフ紹介

  • 院長 / 佐々木 直人

    院長 / 佐々木 直人

    プロフィール 出身地:神奈川県
    趣味・特技:ジャズピアノ/映画鑑賞
    参加学会:日本獣医麻酔外科学会/日本獣医臨床病理学会
    今までに飼ったことのある動物:犬/猫/鳥

    院長 / 佐々木 直人 インタビュー

    • 獣医師になろうと思ったきっかけを教えてください

      物心がついたころから近くに動物がいる環境で育ってきたので、以前から動物への興味は強く持っていました。ですが、はじめから獣医師になりたいと思っていたわけではなく、漠然と生物関係の仕事をしたいと思っていました。獣医師の道に進むと決意をしたのは大学時代です。


    • 獣医師になってやりがいを感じるときはありますか

      出身が外科なので、手術が成功して劇的に症状が良くなったときには、すごくやりがいを感じます。初めて行う手術を執刀したとき、めったに行わない手術をして成功したとき、もう助からないだろうと思われた動物が奇跡的に助かったときなどは心に残っています。


    • 病院のコンセプトについてお聞かせください

      昨今は獣医師の数も増えてきて、競争も激しくなってきました。そのようななかにあって、動物医療もビジネスとしての側面が強くなってきているように思います。私はビジネスとして戦略を立てて会社組織を大きくしようという考え方については、興味を持っていません。患者さまの立場に立ち、できるだけ負担をかけずに患者さまに必要な医療、患者さまが求める医療を提供するというのが、基本的な考え方です。あと、今後は動物福祉の分野にも取り組んでいきたいですね。高齢の動物や足腰が弱い動物のケアなどについて、飼い主さまにお伝えする場を設けています。また、マッサージ教室を不定期で開催したりもしておりますので、皆さまぜひお気軽にご参加ください。


    • 最近増えている肥満についてもお聞かせください

      最近は室内で犬を飼われる飼い主さまが多くなっていますが、そのせいか食事を与えすぎて肥満を引き起こしているケースが多く見られます。犬種ごとの標準体重を意識し、体格に合わせた食事の量にしましょう。飼い主さまにはウェットフードの使用をおすすめしています。ドライフードは量を与えすぎる傾向がありますが、缶詰だと肥満の抑制にもなりますし、歳をとってからの脱水症状を防ぐこともできます。実際に比較してみたところ、ウェットフードの方が圧倒的にダイエットの成功率が高くなっています。


    • ペットライフのページをご覧になっている飼い主さまに一言お願いします

      地域密着で地域のホームドクターとして診療しておりますので、わからないことは何でもお尋ねください。フレンドリーな対応を心がけております。飼い主さまには気楽に相談にいらしてほしいと思います。実は、当院では、遊びにいらっしゃる方も多いんですよ。動物の具合が悪いときには、様子を見ずに、すぐに当院に連れてきてください。早め早めに来院いただくことが、患者さまにも飼い主さまにも良い結果につながります。


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