口コミが良かったのでこちらに連れて行きました。駐車スペースは5,6台は余裕で停められそうです。私が行ったときはガラ空きで非常に停めやすかったです。キャリーの出し入れを考えると余裕ある駐車スペースは好印象です。待たされることなくすぐに呼ばれました。費用はこのくらいかかるよと伝えた上で進めてくださったので安心できました。説明も丁寧で分かり易いです。受付の方も感じのいいお姉さんでした。
-
24時間
受付ネット受付
-
無料電話
電話受付
0066-9802-971219
橋本動物病院ハシモトドウブツビョウイン |
神奈川県 相模原市緑区 橋本2-26-4
横浜線橋本駅(神奈川県)駅から徒歩約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 13:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | × | × |
09:00 ~ 12:00 | × | ● | × | × | × | × | ● | ● |
17:00 ~ 19:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
-
◆当院は予約制ではございません◆
受付をされた順番に診察して参りますが、診療内容や容態により、診察順序が前後する場合がございますのでご了承下さい。
※ペットの状態が悪い場合は遠慮なくお申し出てください。
◆ネット受付について◆
事前にお申込いただくことで診察を円滑に行うことを目的としており
【順番・時間を予約するものではありません】ので予めご了承ください。
少しでも不安なことがありましたら、いつでも気軽にご来院、またはお電話ください。
橋本動物病院への編集部紹介コメント
橋本動物病院は、神奈川県相模原市緑区にある動物病院です。橋本動物病院は、横浜線の橋本駅から徒歩10分ほどの場所にあります。橋本でご開業されてから40余年と地域密着のホームドクターとして歴史が長い動物病院で、現院長の小儀先生は2015年に先代院長より病院を引き継がれました。飼い主さまとのコミュニケーションに重点を置いて診察をしてくださいます。飼い主さまと動物たちにとって幸せになれる病院であるよう、スタッフの皆さまも含めて愛情をもって尽力しておられます。日曜・祝日も診察を行っておりますので、平日はお忙しいという飼い主さまもご利用しやすいかと思います。お近くの方はぜひ一度ご来院されてみてはいかがでしょうか。
地域の飼い主さまに信頼していただける動物病院を目指しています
こんにちは。神奈川県相模原市緑区にある橋本動物病院の院長、小儀 和彦です。
当院では、獣医師1人の環境で診察を行っており、飼い主さまとのコミュニケーションを怠ることなく1つ1つの処置説明を細かに行っております。地域密着のホームドクターとして皆さまに安心して通っていただきたいと思っており、当院に来てよかったと言っていただけるような病院にしてまいります。診察の際は、飼い主さまにしっかりと説明させていただいた上で、確認を取り検査や診療を行っていくインフォームドコンセントも大切にしております。動物医療の他に、当院を利用されているワンちゃんにはトリミングサービスも行っておりますので、併せてご利用いただければと思います。健康管理・健康相談・飼育相談など、どんなお悩みでもご相談していただきたいですし、ご相談1つ1つ対して真摯に対応してまいります。それが飼い主の皆さまと動物たちの生活の質の向上に繋がれば幸いです。
橋本動物病院の施設紹介
-
歯科・皮膚科を含め、広い範囲の診察を行っております
当院の歯の治療について
当院では、飼い主さまにもデンタルケアが必要なことをしっかりとお伝えしております。何もケアしなければ、歯石や歯垢のバイ菌を毎日飲んでいる状態と変わりません。歯石や歯垢じゃそれ自体が直接動物の命を奪うようなものではありませんが、放っておくと大きな病気を引き起こす要因になりますし、近年では飼い主さまの意識の向上もあって、動物の細かな点までケアしてあげたいとお考えの飼い主さまが増えたように感じています。歯石・歯垢が原因となり頬やあごの骨に大きなダメージを与えるケースもありますし、幼いころから慣らしているわけでなければ、犬や猫は基本的に歯みがきが嫌いです。苦手な子たちでもケアできるように当院では、手袋をはめて遊びながら拭いてあげたりしており、歯石がついている部分については、スケーリングして取るよう飼い主さまに話をしております。
-
歯石原因の病気とその対策
歯石が原因の症状の代表的なところでは歯肉炎があります。歯肉炎はある程度、炎症を抑えてから根本的な原因となっている歯石を取り除きます。あとは、飼い主さまに歯石を付きにくくするサプリメントや歯みがきガム、歯みがきをしてもらいます。既に付いている歯石は歯みがきでは取れません。付いている歯石を取り除いてからのケアが一番大事だと思います。歯石除去は麻酔をかけて行うものなので、飼い主さまが感じるハードルも他の治療に比べて高く、リスクは少なからずありますが、その辺に関しては事前に飼い主さまにもしっかりと説明を行いご理解していただいております。また、歯石除去直後の歯には新たな歯石が生まれやすいので、ケア怠るとまたスケーリングを行う必要が出てきます。そうならないように、飼い主さまには日常で行えるケアの仕方についてアナウンスしています。歯磨きが出来る子になるかどうかは小さな頃からの行いで決まる部分が大きいので、ご褒美をあげながら少しずつ始めていただきたいです。まずは、歯みがきに慣れてもらうのが大事です。
当院の皮膚疾患の治療
昨今では、アトピーやアレルギーの症状に悩むワンちゃんが増えてきているように感じますが、これはフードやハウスダストなど、ワンちゃんの生活環境の変化による原因が多いように思います。花粉などの原因も多少はありますが、それに対しての非ステロイドの新薬なども出てきておりますので、ある程度コントロールできている子が増えております。
ハウスダストが原因であるならば、空気清浄機をかける、エアコンの吹き出し口などをこまめに掃除するなど、お部屋を清潔に保つことも対処法の1つですし、食事の内容を見直すなど、日頃の生活を改善することによって対処できる部分もありますので、そういった点については飼い主さまにしっかりとアドバイスをしております。
また、当院ではトリミングも行っておりますが、皮膚病のひどいワンちゃんに対してはトリミング時に薬浴などの提案もしておりますし、薬用シャンプーも種類があるので皮膚の症状によって使い分けしております。定期的なシャンプーを行い、皮膚を清潔に保てるようご案内しております。
-
普段から飼い主さまに気を付けておいていただきたいこと
健康診断や定期健診について
当院では、健康診断や定期健診の重要性に関して、飼い主さまにはしっかりお伝えしておりますが、まだまだ具合が悪くなってからお連れいただくことが多いのが実情です。
人間の医療にも同じことが言えますが、病気は初期段階では病状が表に出てこないものも多く、発症しても検査を行わなければわからない病気も多く存在します。また、動物たちは自分が耐えられる限りは痛みや具合の悪さを隠そうとしますので、連れてきたときには症状が進行していることも多いです。病気の早期発見という意味でも、健康な時にその子の体のデータを取っておくという意味でも、定期的に健康診断を行うことをおすすめしております。様々な病気に対して、日頃から備えてしっかりと対応しておくことは、動物たちの健康を守る上で非常に重要です。最近では多くの飼い主さまが認識しておられますが、当院でもフィラリア、ノミ・ダニ予防、避妊去勢手術、各種予防接種などを積極的に行っております。
-
飼い主さまへのメッセージ
当院に訪れる飼い主さまにはよくお伝えしていることですが、一緒に暮らしている動物たちのことを1日1回で良いので、全身をくまなく見てあげてほしいです。何か普段と違うところを見つけたら、病院に相談していただきたいです。食欲がいつもよりない、おしっこの回数がいつもより多い、水を飲む量がいつもより増えた、生活のなかで見えるそういった変化を見過ごさないことは、動物の健康な生活に繋がります。診察は飼い主さまからその子の情報をいただき、その情報を基に行いますので、必ず毎日見てあげてほしいです。
歯科・皮膚科を含め、広い範囲の診察を行っております
当院の歯の治療について
当院では、飼い主さまにもデンタルケアが必要なことをしっかりとお伝えしております。何もケアしなければ、歯石や歯垢のバイ菌を毎日飲んでいる状態と変わりません。歯石や歯垢じゃそれ自体が直接動物の命を奪うようなものではありませんが、放っておくと大きな病気を引き起こす要因になりますし、近年では飼い主さまの意識の向上もあって、動物の細かな点までケアしてあげたいとお考えの飼い主さまが増えたように感じています。歯石・歯垢が原因となり頬やあごの骨に大きなダメージを与えるケースもありますし、幼いころから慣らしているわけでなければ、犬や猫は基本的に歯みがきが嫌いです。苦手な子たちでもケアできるように当院では、手袋をはめて遊びながら拭いてあげたりしており、歯石がついている部分については、スケーリングして取るよう飼い主さまに話をしております。
当院の歯の治療について
当院では、飼い主さまにもデンタルケアが必要なことをしっかりとお伝えしております。何もケアしなければ、歯石や歯垢のバイ菌を毎日飲んでいる状態と変わりません。歯石や歯垢じゃそれ自体が直接動物の命を奪うようなものではありませんが、放っておくと大きな病気を引き起こす要因になりますし、近年では飼い主さまの意識の向上もあって、動物の細かな点までケアしてあげたいとお考えの飼い主さまが増えたように感じています。歯石・歯垢が原因となり頬やあごの骨に大きなダメージを与えるケースもありますし、幼いころから慣らしているわけでなければ、犬や猫は基本的に歯みがきが嫌いです。苦手な子たちでもケアできるように当院では、手袋をはめて遊びながら拭いてあげたりしており、歯石がついている部分については、スケーリングして取るよう飼い主さまに話をしております。
歯石原因の病気とその対策
歯石が原因の症状の代表的なところでは歯肉炎があります。歯肉炎はある程度、炎症を抑えてから根本的な原因となっている歯石を取り除きます。あとは、飼い主さまに歯石を付きにくくするサプリメントや歯みがきガム、歯みがきをしてもらいます。既に付いている歯石は歯みがきでは取れません。付いている歯石を取り除いてからのケアが一番大事だと思います。歯石除去は麻酔をかけて行うものなので、飼い主さまが感じるハードルも他の治療に比べて高く、リスクは少なからずありますが、その辺に関しては事前に飼い主さまにもしっかりと説明を行いご理解していただいております。また、歯石除去直後の歯には新たな歯石が生まれやすいので、ケア怠るとまたスケーリングを行う必要が出てきます。そうならないように、飼い主さまには日常で行えるケアの仕方についてアナウンスしています。歯磨きが出来る子になるかどうかは小さな頃からの行いで決まる部分が大きいので、ご褒美をあげながら少しずつ始めていただきたいです。まずは、歯みがきに慣れてもらうのが大事です。
当院の皮膚疾患の治療
昨今では、アトピーやアレルギーの症状に悩むワンちゃんが増えてきているように感じますが、これはフードやハウスダストなど、ワンちゃんの生活環境の変化による原因が多いように思います。花粉などの原因も多少はありますが、それに対しての非ステロイドの新薬なども出てきておりますので、ある程度コントロールできている子が増えております。
ハウスダストが原因であるならば、空気清浄機をかける、エアコンの吹き出し口などをこまめに掃除するなど、お部屋を清潔に保つことも対処法の1つですし、食事の内容を見直すなど、日頃の生活を改善することによって対処できる部分もありますので、そういった点については飼い主さまにしっかりとアドバイスをしております。
また、当院ではトリミングも行っておりますが、皮膚病のひどいワンちゃんに対してはトリミング時に薬浴などの提案もしておりますし、薬用シャンプーも種類があるので皮膚の症状によって使い分けしております。定期的なシャンプーを行い、皮膚を清潔に保てるようご案内しております。
普段から飼い主さまに気を付けておいていただきたいこと
健康診断や定期健診について
当院では、健康診断や定期健診の重要性に関して、飼い主さまにはしっかりお伝えしておりますが、まだまだ具合が悪くなってからお連れいただくことが多いのが実情です。
人間の医療にも同じことが言えますが、病気は初期段階では病状が表に出てこないものも多く、発症しても検査を行わなければわからない病気も多く存在します。また、動物たちは自分が耐えられる限りは痛みや具合の悪さを隠そうとしますので、連れてきたときには症状が進行していることも多いです。病気の早期発見という意味でも、健康な時にその子の体のデータを取っておくという意味でも、定期的に健康診断を行うことをおすすめしております。様々な病気に対して、日頃から備えてしっかりと対応しておくことは、動物たちの健康を守る上で非常に重要です。最近では多くの飼い主さまが認識しておられますが、当院でもフィラリア、ノミ・ダニ予防、避妊去勢手術、各種予防接種などを積極的に行っております。
健康診断や定期健診について
当院では、健康診断や定期健診の重要性に関して、飼い主さまにはしっかりお伝えしておりますが、まだまだ具合が悪くなってからお連れいただくことが多いのが実情です。
人間の医療にも同じことが言えますが、病気は初期段階では病状が表に出てこないものも多く、発症しても検査を行わなければわからない病気も多く存在します。また、動物たちは自分が耐えられる限りは痛みや具合の悪さを隠そうとしますので、連れてきたときには症状が進行していることも多いです。病気の早期発見という意味でも、健康な時にその子の体のデータを取っておくという意味でも、定期的に健康診断を行うことをおすすめしております。様々な病気に対して、日頃から備えてしっかりと対応しておくことは、動物たちの健康を守る上で非常に重要です。最近では多くの飼い主さまが認識しておられますが、当院でもフィラリア、ノミ・ダニ予防、避妊去勢手術、各種予防接種などを積極的に行っております。
飼い主さまへのメッセージ
当院に訪れる飼い主さまにはよくお伝えしていることですが、一緒に暮らしている動物たちのことを1日1回で良いので、全身をくまなく見てあげてほしいです。何か普段と違うところを見つけたら、病院に相談していただきたいです。食欲がいつもよりない、おしっこの回数がいつもより多い、水を飲む量がいつもより増えた、生活のなかで見えるそういった変化を見過ごさないことは、動物の健康な生活に繋がります。診察は飼い主さまからその子の情報をいただき、その情報を基に行いますので、必ず毎日見てあげてほしいです。
橋本動物病院への口コミ
-
投稿者さん /40代 猫 メス
5 2023/05/22雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 24人ここにして良かったです
スイさん 犬 オス(去勢済み)4.6 2023/01/15雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 4 治療の満足度: 5 35人親切、丁寧な動物病院
朝方から咳が止まらず、電話をし伺いました。初めて受診しましたが、先生や受付の対応が良かったです。じっくり丁寧に診察していただきました。うちの愛犬もあまり怖がりませんでした。今後、こちらの病院で愛犬を診察していただきたいです。愛犬の咳の原因もわかり安心しました。
本当にありがとうございました。愛犬が安心できる病院でした。橋本動物病院の基本情報
住所 〒252-0143 神奈川県 相模原市緑区 橋本2-26-4 アクセス 横浜線橋本駅(神奈川県)駅から徒歩約10分
横浜線相原駅から徒歩約20分
電話番号 0066-9802-971219施設情報 当日対応OK/ 入院設備あり/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 消化器系疾患 / 皮膚系疾患 / 歯と口腔系疾患 治療台数 1台 駐車場台数 10台 待合室席数 8席 待合室設置物 ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人 スタッフ人数 女性 3人 保険対応 アニコム来院比率 犬:60% 猫:40%
受付をされた順番に診察して参りますが、診療内容や容態により、診察順序が前後する場合がございますのでご了承下さい。
※ペットの状態が悪い場合は遠慮なくお申し出てください。
◆ネット受付について◆
事前にお申込いただくことで診察を円滑に行うことを目的としており
【順番・時間を予約するものではありません】ので予めご了承ください。
少しでも不安なことがありましたら、いつでも気軽にご来院、またはお電話ください。