こちらのクリニックにお世話になったきっかけは小動物も診てもらえるということで、ハムスターの腫瘤の手術もしてもらったり、うさぎの治療もしてもらったりと大変お世話になりました。なかなか診てもらえる病院が少ない中でとても丁寧に対応してくださり、診察に時間をかけてくださいます。みんなに丁寧な診察をされているため待ち時間が長い時もありますが…。今はゴールデンレトリバーを診ていただいてます。小さい動物から大きな犬まで幅広く診察してもらえて凄い先生だなと尊敬しています。
中埜動物病院ナカノドウブツビョウイン |
大阪府 大阪市東住吉区 桑津3-14-20
北田辺駅から徒歩約6分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
17:00 ~ 19:30 | ● | ● | ● | ● | ● | × | × | × |
※手術に関しては予約制ですが、一般診療に関しては予約制ではありません。お問い合わせは06-6713-4534まで。
※土曜午後、日、祝日は昭和町で開業しております「げんき動物病院」で対応させていただきます。
げんき動物病院の院長は当院の二男です。よろしくお願いいたします。
- 施設からのお知らせ
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※手術に関しては予約制ですが、一般診療に関しては予約制ではありません。お問い合わせは06-6713-4534まで。
※土曜午後、日、祝日は昭和町で開業しております「げんき動物病院」で対応させていただきます。
げんき動物病院の院長は当院の二男です。よろしくお願いいたします。
中埜動物病院への編集部紹介コメント
中埜動物病院は大阪府大阪市東住吉区桑津にある動物病院です。JR阪和線の美章園駅からは徒歩7分ほど、近鉄南大阪線の北田辺駅から徒歩8分ほどの場所にあります。備え付けの駐車場はありませんが、近隣のコインパーキングの駐車費用を負担してくれますので、お車でのご来院時も便利です。
診療時間になった途端に待合室はすぐ満席になり、多くの飼い主さまに支持されている病院だと感じました。院長の中埜先生は飼い主さまとペットを第一に考え、日々進化する獣医療を適切に提供するために、学会や勉強会への参加など日々自己研鑽されています。
優しく静かな口調で話をされる中埜先生は、“ペットの第二のお父さん”という印象で、飼い主さまにお伝えしないといけないことはしっかり伝えてくれますし、些細な質問にも丁寧に答えてくれ、とても安心感があります。
信頼できるかかりつけの動物病院をお探しの飼い主さまは、ぜひ一度足を運んでみてください。
どんなときでも優しく親身に対応、地域のホームドクターとして頼ってください
こんにちは、大阪府大阪市東住吉区桑津にある中埜動物病院の院長、中埜 康幸です。
この地で開院し40年になります。長年地域のホームドクターとして経験してきたことを最大限に活かし、病気や怪我に関することはもちろん、しつけや普段の生活についてのお話もできますので何でもご相談下さい。
地域にお住まいの飼い主さまにとって、ペットの状態が思わしくないときに気軽に相談できる、ホームドクターのような存在を目指しています。
診療時は丁寧に伺うことと、分かりやすくしっかり説明することを大切にしています。ペットは自分で症状や苦しみを伝えることはできませんので、飼い主さまからの情報が正確な診断や治療のためにとても重要です。飼い主さまが気づかれたペットの些細な変化や行動など、一見無関係そうに思われる事柄でも遠慮なく何でもお聞かせください。
万が一当院で対応できない動物や病気の場合には、対応可能な専門医療機関を迅速にご紹介させていただきます。
ペットに何らかの異常や不安を感じた際には、悩んだまま時間をおくことなく、お早めにご相談ください。より多くのご家族の幸せを守るために日々邁進しています。
中埜動物病院の施設紹介
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細かなところまで行き届いた、優しく温かな病院
飼い主さまとペットに寄り添い、分かりやすく優しい治療を大切にしています
当院は、飼い主さまとペットに寄り添い、ご希望に沿う治療をモットーとしています。
初診時に治療方法や治療期間、治療費などのご希望をしっかりと確認したうえで、適切な治療をご提案させていただきます。また病状や治療方針などについて平易な言葉でわかりやすく説明することを心がけ、飼い主さまにご理解いただき、ご納得いただくことをとても大切にしています。もし説明がわかりづらいと感じた際には、どんな些細なことでも遠慮なく何度でもお尋ねください。病気や怪我についてはもちろん、しつけや日常生活に関するご相談や、ペットを飼ううえで心配なことなどもお気軽にご相談ください。
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ペットが病気にならないための予防と、健康診断に力を入れています
大切なペットが病気で苦しむことのないように、予防と健康診断に力を入れています。
たとえば、フィラリア予防で来院された際に、血液検査も同時に受けることをおすすめしています。感染症の有無や内臓の状態など様々な事柄がわかりますので、重篤な病気になる前に治療を開始する、早期治療につながります。
また膀胱炎や糖尿病に罹っていないかを検査できる、ペットの尿検査もおすすめしています。こちらは飼い主さまに尿を持ってきていただくだけで簡単に検査できますので、血液検査と併せて実施することも可能です。
定期的な予防と合わせて細かく状態をチェックすることで、早期発見・治療につながります。
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様々な意見を聞きたい、または現在の診療に悩まれている際は
セカンドオピニオンにもしっかり対応します
大切でかけがえのないペットの治療に万全を期すために、複数の獣医師の意見を聞く“セカンドオピニオン”を検討されている方もいらっしゃるかと思います。
当院から積極的にすすめることはございませんが、希望される飼い主さまにはカルテの開示も含めてしっかりと対応させていただきますので、遠慮なくご相談ください。
他の医院さまにて治療を受けている方のご依頼にも丁寧に対応させていただき、より専門的な対応を要する場合などには適切な医療機関をご紹介致します。
後悔の無いベストな選択ができるように、精一杯サポートさせていただきます。
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ペットのためにも、飼い主さまにお伝えしたいことがあります
これらの兆候があったらすぐにご相談ください
ペットの様子が普段と違うけども、動物病院に連れて行くべきかどうか判断がつかないことも多いと思います。基本的には少しでも不安な兆候があればご来院いただくことが確実ですが、特別注意していただきたいケースをいくつかご紹介致します。
頻繁に耳を掻いたり頭をしきりに振ったりしているときは、外耳炎に罹っている可能性があります。そのまま放置しておくと、出血とただれの影響で耳道が塞がってしまうことがありますので要注意です。
またほとんどの動物にいえることだと思いますが、嘔吐や食欲不振の兆候は危険信号です。場合によっては異物の閉塞、腎不全などの重篤な症状の可能性があります。この場合はすぐにご来院ください。
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バランスのとれたフードを、適切な量あげることが大切です
様々なフードが売られていますので、ペットに与える日々のフードに迷われている飼い主さまも多いのではないでしょうか。当院では、塩分控えめでバランスの取れたフードを与えることをおすすめしています。
なおかつ、ペットの状態に合わせて、適切な量を与えることも大切です。それぞれのフードには1回分の食事量の基準が書かれていると思いますが、あくまでも基準だということを忘れないようにしてください。適切な食事量はペットの運動量や代謝によって多少増減しますので、排泄物の状態や食欲などをしっかりと観察して、それぞれにとって適切な食事量を見つける必要があります。適切な量が分からないときなどは、お気軽にご相談ください。
しつけには毅然とした態度が大切です
しつけについてご質問をいただくことが多く、苦労している飼い主さまが多いと感じています。ペットに対してとにかく毅然とした態度で臨むことをおすすめしています。叱る必要があるときにはすぐにきちんと叱ってあげる、そのかわり褒めるべきときは思い切り褒めてあげる、というように、しっかりとメリハリをつけてください。
また叱る際に気をつけていただきたいのですが、決して叩かないようにしてください。昔はペットを叱る際に叩く飼い主さまも多かったようですが、現在では逆効果だといわれています。気の弱い性格の子は飼い主さまに怯えてしまう可能性もありますので、手を出すことは控えて声や口調といった、態度で伝えるようにしてください。
細かなところまで行き届いた、優しく温かな病院
飼い主さまとペットに寄り添い、分かりやすく優しい治療を大切にしています
当院は、飼い主さまとペットに寄り添い、ご希望に沿う治療をモットーとしています。
初診時に治療方法や治療期間、治療費などのご希望をしっかりと確認したうえで、適切な治療をご提案させていただきます。また病状や治療方針などについて平易な言葉でわかりやすく説明することを心がけ、飼い主さまにご理解いただき、ご納得いただくことをとても大切にしています。もし説明がわかりづらいと感じた際には、どんな些細なことでも遠慮なく何度でもお尋ねください。病気や怪我についてはもちろん、しつけや日常生活に関するご相談や、ペットを飼ううえで心配なことなどもお気軽にご相談ください。
飼い主さまとペットに寄り添い、分かりやすく優しい治療を大切にしています
当院は、飼い主さまとペットに寄り添い、ご希望に沿う治療をモットーとしています。
初診時に治療方法や治療期間、治療費などのご希望をしっかりと確認したうえで、適切な治療をご提案させていただきます。また病状や治療方針などについて平易な言葉でわかりやすく説明することを心がけ、飼い主さまにご理解いただき、ご納得いただくことをとても大切にしています。もし説明がわかりづらいと感じた際には、どんな些細なことでも遠慮なく何度でもお尋ねください。病気や怪我についてはもちろん、しつけや日常生活に関するご相談や、ペットを飼ううえで心配なことなどもお気軽にご相談ください。
ペットが病気にならないための予防と、健康診断に力を入れています
大切なペットが病気で苦しむことのないように、予防と健康診断に力を入れています。
たとえば、フィラリア予防で来院された際に、血液検査も同時に受けることをおすすめしています。感染症の有無や内臓の状態など様々な事柄がわかりますので、重篤な病気になる前に治療を開始する、早期治療につながります。
また膀胱炎や糖尿病に罹っていないかを検査できる、ペットの尿検査もおすすめしています。こちらは飼い主さまに尿を持ってきていただくだけで簡単に検査できますので、血液検査と併せて実施することも可能です。
定期的な予防と合わせて細かく状態をチェックすることで、早期発見・治療につながります。
様々な意見を聞きたい、または現在の診療に悩まれている際は
セカンドオピニオンにもしっかり対応します
大切でかけがえのないペットの治療に万全を期すために、複数の獣医師の意見を聞く“セカンドオピニオン”を検討されている方もいらっしゃるかと思います。
当院から積極的にすすめることはございませんが、希望される飼い主さまにはカルテの開示も含めてしっかりと対応させていただきますので、遠慮なくご相談ください。
他の医院さまにて治療を受けている方のご依頼にも丁寧に対応させていただき、より専門的な対応を要する場合などには適切な医療機関をご紹介致します。
後悔の無いベストな選択ができるように、精一杯サポートさせていただきます。
セカンドオピニオンにもしっかり対応します
大切でかけがえのないペットの治療に万全を期すために、複数の獣医師の意見を聞く“セカンドオピニオン”を検討されている方もいらっしゃるかと思います。
当院から積極的にすすめることはございませんが、希望される飼い主さまにはカルテの開示も含めてしっかりと対応させていただきますので、遠慮なくご相談ください。
他の医院さまにて治療を受けている方のご依頼にも丁寧に対応させていただき、より専門的な対応を要する場合などには適切な医療機関をご紹介致します。
後悔の無いベストな選択ができるように、精一杯サポートさせていただきます。
ペットのためにも、飼い主さまにお伝えしたいことがあります
これらの兆候があったらすぐにご相談ください
ペットの様子が普段と違うけども、動物病院に連れて行くべきかどうか判断がつかないことも多いと思います。基本的には少しでも不安な兆候があればご来院いただくことが確実ですが、特別注意していただきたいケースをいくつかご紹介致します。
頻繁に耳を掻いたり頭をしきりに振ったりしているときは、外耳炎に罹っている可能性があります。そのまま放置しておくと、出血とただれの影響で耳道が塞がってしまうことがありますので要注意です。
またほとんどの動物にいえることだと思いますが、嘔吐や食欲不振の兆候は危険信号です。場合によっては異物の閉塞、腎不全などの重篤な症状の可能性があります。この場合はすぐにご来院ください。
これらの兆候があったらすぐにご相談ください
ペットの様子が普段と違うけども、動物病院に連れて行くべきかどうか判断がつかないことも多いと思います。基本的には少しでも不安な兆候があればご来院いただくことが確実ですが、特別注意していただきたいケースをいくつかご紹介致します。
頻繁に耳を掻いたり頭をしきりに振ったりしているときは、外耳炎に罹っている可能性があります。そのまま放置しておくと、出血とただれの影響で耳道が塞がってしまうことがありますので要注意です。
またほとんどの動物にいえることだと思いますが、嘔吐や食欲不振の兆候は危険信号です。場合によっては異物の閉塞、腎不全などの重篤な症状の可能性があります。この場合はすぐにご来院ください。
バランスのとれたフードを、適切な量あげることが大切です
様々なフードが売られていますので、ペットに与える日々のフードに迷われている飼い主さまも多いのではないでしょうか。当院では、塩分控えめでバランスの取れたフードを与えることをおすすめしています。
なおかつ、ペットの状態に合わせて、適切な量を与えることも大切です。それぞれのフードには1回分の食事量の基準が書かれていると思いますが、あくまでも基準だということを忘れないようにしてください。適切な食事量はペットの運動量や代謝によって多少増減しますので、排泄物の状態や食欲などをしっかりと観察して、それぞれにとって適切な食事量を見つける必要があります。適切な量が分からないときなどは、お気軽にご相談ください。
しつけには毅然とした態度が大切です
しつけについてご質問をいただくことが多く、苦労している飼い主さまが多いと感じています。ペットに対してとにかく毅然とした態度で臨むことをおすすめしています。叱る必要があるときにはすぐにきちんと叱ってあげる、そのかわり褒めるべきときは思い切り褒めてあげる、というように、しっかりとメリハリをつけてください。
また叱る際に気をつけていただきたいのですが、決して叩かないようにしてください。昔はペットを叱る際に叩く飼い主さまも多かったようですが、現在では逆効果だといわれています。気の弱い性格の子は飼い主さまに怯えてしまう可能性もありますので、手を出すことは控えて声や口調といった、態度で伝えるようにしてください。
中埜動物病院への口コミ
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ゆかりんさん /50代 犬 メス(避妊済み)
4.6 2023/06/30雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 4 清潔感: 4 治療の満足度: 5 7人診察が丁寧
ゴリンさん /60代 猫 メス(避妊済み)5 2017/06/13雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 43人清潔感のある病院
細かく指摘されるので、猫への対応が取りやすい。
中埜動物病院の基本情報
住所 〒546-0041 大阪府 大阪市東住吉区 桑津3-14-20 アクセス 北田辺駅から徒歩約6分
JR阪和線美章園駅から徒歩約7分
東部市場前駅から徒歩約10分
河堀口駅から徒歩約12分
田辺駅から徒歩約16分
電話番号 0066-9802-971158-11併設施設 ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売治療台数 2台 待合室席数 5席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 スタッフ人数 女性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット外国語対応 英語/来院比率 犬:50% 猫:50% 代表者名 中埜 康幸
※土曜午後、日、祝日は昭和町で開業しております「げんき動物病院」で対応させていただきます。
げんき動物病院の院長は当院の二男です。よろしくお願いいたします。