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せじま動物病院

セジマドウブツビョウイン

4.3 2件

埼玉県 さいたま市浦和区 高砂4-2-3アルシェせじま2F

JR京浜東北線浦和駅西口から徒歩約15分

/

狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢

  • 土曜日もOK
  • 日曜日もOK
  • 祝日もOK
診療時間
09:00 ~ 12:00 ×
17:00 ~ 19:00 × × × ×

※休診日:水曜日
※祝日の診療は電話でご確認ください(休診のこともあります)

施設からのお知らせ
■こちらは診療受付窓口です■
 トリミングをご希望の場合は
 当院までお電話ください。

※休診日:水曜日
※祝日の診療は電話でご確認ください
 (休診のこともあります)
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 トリミングをご希望の場合は
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※休診日:水曜日
※祝日の診療は電話でご確認ください
 (休診のこともあります)

せじま動物病院への編集部紹介コメント

せじま動物病院は埼玉県さいたま市浦和区高砂にある動物病院です。JR埼京線の中浦和駅からは徒歩10分ほど、JR京浜東北線の浦和駅からは徒歩15分ほどの場所にあり、徒歩2分ほどのところに国際興業バスの県庁前停留所もあります。駐車場もありますので、お車でのご来院時も便利です。
開院から80年をこえるとても歴史のある動物病院で、院長先生、副院長先生、スタッフさん全員がとても優しくどんな話でも聞いてくれ、丁寧にアドバイスをしてくれます。また西洋医学と東洋医学の両方を扱っているので、体力の無い高齢な子や西洋医学では治療困難な状態の子などにも、新たな選択肢を提示してくださる点も魅力です。
病気を治療するだけでなく、ペットと飼い主さまの生活全般について親身になって、双方の体と心に負担の少ない治療法を考えてくれる温かな病院です。

信頼と伝統に裏打ちされた、ペットにやさしい治療

こんにちは、埼玉県さいたま市浦和区高砂にあるせじま動物病院の副院長、瀬島 志乃です。犬猫など小動物の診療をおこなう埼玉で最初の動物病院として、1935年に開業しました。長い歴史の中で、数多くのペットを診療してきた経験と実績が大きな強みです。
また当院では、ペットにストレスを少しでも感じさせないように最大限の配慮をしながら診療に臨んでいます。痛みや負担の少ない鍼灸や漢方などの東洋医学にも力を入れ、それぞれにあったより良い治療を提供できるようにしています。
人間の病院は、基本的には患者さん自身が自分の状態を把握し、治療をうけることを理解した上で来院されます。ですが動物病院は、患者であるペットが理解した上で、自分の意志で来院するところではありません。日常とは異なる場所でいきなりたくさんの検査などをされて、強いストレスを感じる子も多いのではないかと思います。ストレスも病気の一因ですので、それで悪化してしまったりしたら本末転倒です。そのようなことがないように、とても気を付けています。現在の治療でお辛いとき、困り果ててしまったときにも、諦めることなく当院へご相談ください。
動物病院というと健康診断や予防接種、病気や怪我の治療のために訪れるところという、敷居の高いイメージが強いかもしれません。当院はそれだけではなく、ペットとの暮らしで感じる疑問、困ったことなどを気軽に相談できる場所でありたいと考えています。些細な相談だけでも大歓迎ですのでお気軽にお立ち寄りください。

せじま動物病院の施設紹介

  • 長年のノウハウを生かし、西洋医学だけでなく東洋医学も取り入れたオーダーメイドの治療

    施設の写真

    不安や心配はなんでもお聞かせください。最良の選択肢を一緒に考えます

    当院では飼い主さまのご希望を丁寧に伺い、当院の考えもご説明し、双方でよく話し合いながら治療方針を決定していきます。
    精密検査を繰り返し、ペットにかえって負担をかける悪循環にはまっていませんか。原因不明の不調で、転院しては検査を繰り返したものの結局原因がわからないと悩んではいませんか。根本的に大事なことはなにか、ペットと飼い主さまにとって最良の選択肢はなにか、それらを一から考えられるように、お話を親身に伺い、話し合いをさせていただいています。
    場合によってはお話を伺って「元気な様子で日常を過ごせているようであれば、それ以上治療しないのも一つの選択肢ですよ」「今の状態でも大丈夫ですよ」とご説明し、飼い主さまの不安を取り除くことで解決することもあります。話すことができないペットの医療は、飼い主さまと獣医師が協力して、目の前にいるペットにとってより良い方法を見つけていくことが大切です。従来の西洋医学に加え東洋医学を取り入れることで、苦痛を軽減し最後までしっかりフォローできる、オーダーメイドの治療をご提案させていただきます。


  • 負担をかける、度重なる検査などは行いません

    診察時は飼い主さまのお話を丁寧に伺い、細かく質問をすることで詳細な情報を引き出させていただきます。また手や目を使ってよく観察もさせていただきます。診察や治療のためとはいえ、とりあえずの精密検査といった必要以上のことはせず、ペットに負担がかからないようにしています。
    苦しい中で無理矢理に押さえつけられたり、体に触れられること自体を非常に嫌う子もいます。そのような子に対して、無理やり体を押さえつけたりすることはストレスによる弊害のほうが心配です。負担の少ない優しい医療を第一にしています。

  • 諦める前に一度試してください、苦痛をやわらげながら行う医療があります

    施設の写真

    鍼灸と漢方を使った東洋医学による優しい治療

    当院では鍼灸や漢方による治療を取り入れ、ペットの体に負担の少ない優しい医療に力を入れています。ペットは人間が思っている以上にストレスを強く受けていて、精神的なダメージが原因となって病気になってしまうことが非常に多いです。そのような病気に対して西洋医学だけで対処しようとすると、検査をしてもしても原因が分からずに行き詰まってしまうことがあります。また病院が嫌いな子は、通常の治療をすればするほど悪化してしまうこともあります。
    東洋医学を導入していなかった頃は、ストレス性の病気を薬と検査で追いかけ続け、結果的に治療できないケースがありました。今では鍼灸などを用いることで、ストレスといった部分にもアプローチできます。「長時間のお留守番が原因のストレスで、症状が出てしまっているようです」と飼い主さまに説明することで、ほとんど負担をかけずに良い方向へと導くことなどもできるようになりました。
    もう選択肢はないと諦める前に、ぜひ当院へご相談にいらしてください。


  • 従来の治療と併用して、痛みや負担を軽減

    鍼灸や漢方は従来の治療に伴う痛みや苦しみを、軽減することにも役立つことがあります。
    抗ガン剤などの難しい治療をしている子は、副作用などで辛い思いをしていることが多いです。助けたい思いで一所懸命にしていることが、ペットたちにとって苦しみにならないように、負担を軽減するサポートもさせていただきます。


    愛するすべてのペットに、最後の瞬間までケアを

    病気が末期になり、西洋医学ではさじを投げてしまうような状態であっても、東洋医学であれば痛みや負担を軽くしてあげることで、最後の瞬間までケアをしてあげられることが多いです。鍼灸はそのような終末医療としても役立つと考えています。
    実際に当院では、鍼灸を導入してから安楽死を選択することが減りました。今までは治る見込みが無い状態で非常に辛く苦しい思いをし続けるくらいであれば、安楽死を選択肢として提案させていただいていましたが、そのようなケースが減ったのです。
    弱っていたとしても最後までご飯を食べることができ、少しでもコミュニケーションが取れる状態で自然な最後まで一緒に過ごせることが、飼い主さまにとっては良いのではないでしょうか。鍼灸を導入してから、困難な状態の子であってもそのようなお別れの仕方ができることが増え、「せじま動物病院に看取ってもらってよかった」とおっしゃっていただけることが多くなりました。

  • ペットサロン、ペットホテルを併設しています

    施設の写真

    獣医師視点も交えた、健康でいられるための優しいトリミング

    当院に併設している「犬のとこやさんPaw」では、獣医師の観点もふまえた、健康でいられるための優しいトリミングを行っています。
    耳掃除では耳の粘膜を保護する役割で生えている耳毛を抜かずにキレイにし、爪切りでは深爪させて血管や神経にダメージを与えるような無理な爪切りはせず、ヤスリをよくかけることで引っ掻きを防止します。シャンプー時には、人間の赤ちゃんよりもデリケートな角質を傷つけないように、皮膚をごしごしこすらず泡だけで優しく何回も洗います。
    また持病を持っている子や高齢の子の具合が万が一悪くなっても、獣医師がすぐに対応できる体制を整えています。トリマーも動物看護の心得がありますので、体調をみながら負担がかからないようにお手入れさせていただきます。全身をしっかり触りながらチェックすることで、病気の早期発見、予防のサポートもさせていただきます。
    トリミングを始めてからは気持ちよくなれるし、遊んでもらえるし、オヤツまでもらえるということで、嬉しいことに当院へ来るのを楽しみにしてくれる子が増えました。
    病院慣れにも繋がりますので、ぜひご活用ください。


  • もしものときは獣医師が対応する安心なホテル

    当院にカルテのある子を対象にしたペットホテルを行っています。性格や日頃の健康状態を把握し、万全の体制でお預かりさせていただくために、カルテのない方はまずは健康診断をご受診ください。
    動物病院にてお預かりさせていただきますので、しっかりした衛生管理はもちろんのこと、ワンちゃんの場合は1日3回散歩を行い、健康状態に特に気を配り、万が一体調を崩すようなことがあれば獣医師がすぐに診察・治療できる体制を整えています。お預かりしている間に、爪切りやトリミングなどのお手入れをすることもできますので、ご希望の方はお申し付けください。

せじま動物病院への口コミ

  • #

    投稿者マーさんさん /50代 メス
    4.8
    2022/06/15
    雰囲気: 5
    接客/サービス: 5
    待ち時間: 4
    清潔感: 5
    治療の満足度: 5
    14

    安心です

    先日、ペットの子犬が体調を崩して、近くの病院を探して居たら、偶然見つけて連絡したら迅速に対応して頂きました。
    隣りに併設してあるトリミングがあり、とても便利な感じでした。

  • #

    takobeさん /50代 オス
    3.8
    2019/04/18
    雰囲気: 4
    接客/サービス: 4
    待ち時間: 3
    清潔感: 4
    治療の満足度: 4
    39

    狂犬病ワクチン

    徒歩圏内の病院を受診しておきたくて、予防接種で伺いました。
    予約して伺ったのに、30分以上待たされたのは残念でしたが、
    前の方が鍼の治療だったようで、こちらの先生に何度も助けていただいているとおっしゃっていました。
    病気や怪我の際には、他の病院とは違った治療をして下さるようなので、何かの際にはお伺いしたいと思います。

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せじま動物病院の基本情報

住所 〒330-0063 埼玉県 さいたま市浦和区 高砂4-2-3アルシェせじま2F
アクセス

JR京浜東北線浦和駅西口から徒歩約15分

JR埼京線中浦和駅東口から徒歩約10分

JR埼京線武蔵浦和駅から徒歩約15分

京浜東北線北浦和駅から徒歩約23分

電話番号
0066-9802-970864-70
併設施設 ペットサロン / ペットホテル / 一時預かり / その他
施設情報
当日対応OK/ コインパーキング/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり
診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/東洋医学/アレルギー
得意診療領域 東洋医学
駐車場台数 専用駐車場2台、コインパーキング5台 待合室席数 3席
獣医師人数 男性 1人 女性 1人 スタッフ人数 女性 2人
クレジットカード
VISA/マスター/その他/
保険対応
アニコム/アイペット
代表者名 瀬島 孟

動物取扱業の登録情報

第一種動物取扱業の種別

保管

登録番号

第738号

登録年月日

2017年12月26日

登録の有効期間の末日

2027年12月25日

動物取扱責任者の名前

瀬島 孟

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せじま動物病院の併設施設

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