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安藤動物病院

アンドウドウブツビョウインヒガシウラホンイン

4.2 1件

兵庫県 淡路市 久留麻8-20

東海道線神戸駅から車約36分

// うさぎ/ ハムスター

一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢

  • 土曜日もOK
診療時間
09:00 ~ 12:00 × × ×
14:00 ~ 18:00 × × ×

※午後2時からは予約診療です。
※夕方8時までの薬の受け渡しをご希望の場合も事前連絡が必要です。

施設からのお知らせ
★GWの診察について★
4/28~5/6は休診させていただきます。

●AMは自由診療になります。PMは完全予約制になります。
●PMに診察を希望の場合は、手術等で受け入れが難しい場合がございますので、直接ご連絡の上、相談をお願いします。
●ご予約後にご都合が難しくなった場合はご連絡をお願い致します。
●Web予約後に、当院より連絡がない場合やお急ぎの場合等は、お手数ですがご連絡をお願い致します。


●感染症対策
ご来院時にはマスク着用、手指消毒のご協力をお願いします。
施設からのお知らせ
★GWの診察について★
4/28~5/6は休診させていただきます。

●AMは自由診療になります。PMは完全予約制になります。
●PMに診察を希望の場合は、手術等で受け入れが難しい場合がございますので、直接ご連絡の上、相談をお願いします。
●ご予約後にご都合が難しくなった場合はご連絡をお願い致します。
●Web予約後に、当院より連絡がない場合やお急ぎの場合等は、お手数ですがご連絡をお願い致します。


●感染症対策
ご来院時にはマスク着用、手指消毒のご協力をお願いします。

安藤動物病院への編集部紹介コメント

安藤動物病院は兵庫県淡路市久留麻にあり、東海道線の神戸駅からは車で約36分、また徒歩約8分の場所に西日本JRバスの東浦停留所もあります。
院長の安藤先生はとても気さくかつ勉強熱心で、大切な娘さんの心臓病をきっかけに動物の心臓病についても勉強を開始し、海外の獣医師先生と交流して国際水準の医療を学んだり、大阪府立大学の博士コースに在籍し、獣医外科学教室で心臓病の研究まで行っています。
「田舎だから満足な医療は受けられない」そんな状況は嫌だと、たゆまぬ努力をされている姿が印象的でした。循環器科をはじめとした豊富な知識と技術で、町のホームドクターとして予防から日常の病気まで幅広く対応してくださる、頼もしい動物病院です。

町のホームドクター、そして循環器科を得意とする2次診療機関として地域を支えます

こんにちは、兵庫県淡路市久留麻にある安藤動物病院の院長、安藤 武樹です。
当院は町のホームドクターとして可能な限りいつでも、色々な動物の病気に対応出来るように努力しています。愛するペットの不調でお困りの際は遠慮なくご連絡ください。
また、7歳を超えたペットの約4割がかかっていると言われる心臓病などに対応する、循環器科に力を入れています。心電図を24時間計測するホルターやペースメーカーなど、専門性の高い診療に必要な機器は一通り導入しており、知識、経験ともに豊富ですので、お悩みの方はぜひいらっしゃってください。遠方で定期的に来るのが難しい場合は、セカンドオピニオンとして診断や治療方法を考えさせていただき、具体的な処置をかかりつけの獣医師先生にお伝えしながら、連携をとって対応させていただくことも可能です。
心臓病と聞くと、「治らない、死んでしまう、大変…」と目の前が真っ暗になってしまうかもしれませんが、適切な診断と処置さえできれば、安定した毎日を送りながら天寿を全うすることが可能です。
大切な命を守るために、優しい対応と丁寧な説明で、飼い主さまに寄り添ったサポートをさせていただきます。

安藤動物病院の施設紹介

  • 場所によるハンデのない、充実の医療を目指して

    施設の写真

    “家族としてできることはなんでもしてあげたい”、その気持ちを全力で支えます

    当院は人にも動物にも優しい対応と、充分な説明によるご納得いただきながらの診療を心がけています。「家族としてできることは何でもしてあげたい」という気持ちは飼い主さまならどなたでもお持ちだと思います。そのお気持ちに全力でお応えしたいと日々診療に取り組んでいます。島に住んでいるからと諦めるようなことはしたくありません。どのような病気でも、どのような飼い主さまの悩みであっても寄り添う気持ちを大切にしています。日本は経済的にも弱くなっていますので、積極的な治療に対して前向きになれない飼い主さまもいらっしゃると思いますが、そのようなときも動物と幸せになる方法を一緒に模索していきますので、どんな病気にも諦めず一緒に立ち向かっていきましょう。


  • 心臓病、循環器の病気なら当院にお任せ下さい

    当院は予防や一般的な診療を行う総合診療に加えて、循環器科に力を入れ、その分野において専門性の高い医療を行っています。また他の動物病院さんから対応の難しい患者さまを引き継ぐ、2次診療病院としての役割も担っています。
    「苦しそうに息をしている」「心拍が少し乱れている」などの心臓の病気が疑われるような変化があらわれたときには、すぐにいらっしゃってください。
    心臓病は的確な診断と治療を行うことで、一部の例外を除いて安定した日常生活をおくることが可能です。病に負けることなく生涯を全うできるように、全力でサポートさせていただきます。


    セカンドオピニオンにも対応しています

    後悔のない治療を行うために、かかりつけ以外の獣医師さんからも意見を伺う「セカンドオピニオン」にも対応していますので、遠慮なくご相談にお越しください。
    確定診断やその後の経過を追うといった判断する部分を担当させていただき、通常の治療に関しては、かかりつけの先生に「普段の治療法」、「処方薬の種類」、「トラブル発生時の対処法」などを詳細にお伝えし、お願いするスタンスをとっていますので、遠方の飼い主さまでも通院にかかるご負担が少ないと思います。
    また専門外の外科処置については協力関係にある専門病院を紹介させていただきますが、どうしても淡路島の中で行いたい、院長に執刀してほしいなどの要望にも対応しておりますのでご相談くださいませ。

  • 心臓病や循環器系に対する最新獣医療

    施設の写真

    多岐にわたる心臓病と最新のバイオマーカー検査、ホルター心電図検査について

    心臓は多数ある臓器の中でも活動の激しい部分であり、傷んだ部分があっても再生することがないので、歳をとることで問題が多数出てしまう、多くの動物が患う病気です。また近年はブリーダーの努力により急激に数を減らしてはいますが、遺伝的な奇形もあります。
    このように、意外と身近な病気である心臓病は、大きく分類すると4つの種類に分かれます。1つめは心筋細胞が悪くなる心筋症、これは心臓病の中心ともいえる病気です。2つめは、ポンプの働きをしている心臓に欠かせない弁の病気、弁膜症です。この2つが心臓の2大疾患といえる病気であり、残りの2つは奇形によるものと不整脈です。
    さらに細かくいうと、心臓内膜炎と心臓タンポナーデも目立つ病気で、常に血液にさらされている心臓の内側が、風邪などの感染症で汚れて引き起こされるのが心臓内膜炎、腫瘍の一種で外側の部分に水が溜まってしまうのが心臓タンポナーデ、他にもフィラリアなどの寄生虫による病気もあります。心臓は重要な臓器ですが病気の種類も多く診断が難しいため、一部分だけ悪くなっていてもなかなか気付かずに、病気が見過ごされてしまうことも多々ありました。
    これらに対応するために最新の獣医療では、バイオマーカー(病状の指標)としてトロポニンの値を調べ、異常の有無を診断できるようになっています。その他にも、安静な状態で行う短時間の心電図では分からない、一過性に出現する不整脈や心不全の悪性度を知るための、ホルター心電図検査という検査も行われています。

  • 飼い主さまへ

    施設の写真

    日常生活で気を付けるべき、心臓病の兆候

    心臓が悪くなったときに、一番に浮かぶイメージは「呼吸が苦しくなる」ではないでしょうか。人間の場合は苦しくなったら自主的に運動を控えると思いますが、動物は心臓が悪くても運動しようとしますので、好んでするかどうかをチェックしても気づいてあげることは難しいでしょう。
    日常生活で見ておいてほしいのは、運動をし始めてからすぐに疲れたり、運動をすると呼吸が苦しくなってえづくような咳をしてしまったり、場合によってはふらついて倒れたりということがないかどうかです。そのような兆候があれば心臓病の可能性がありますので、すぐに検査を受けに来てください。


  • 健康診断の内容と頻度について

    当院は循環器科がメインということもあり、健康診断は聴診器、触診での検査と飼い主さまへの問診が主な内容です。あとは別途で心電図や血液検査を行ってあげてください。
    健康な動物は最低年1回、可能なら2回できるとなおよいでしょう。すでに心臓病を患っている動物に関しては年に3回、少なくとも年2回の継続的な検診をおすすめしています。健康であるか否かを問わず、暑くなる前、寒くなる前といった季節の変わり目のタイミングで年2回健康診断を行うのが理想です。
    病気が安定するまでは、薬の種類を決めたり確定診断をするために、1週間に1回の通院をお願いすることもございます。


    薬を嫌がる動物への対処法

    動物に薬を飲ませるのは大変ですが、特に心臓病は、治療を始めたら一生投薬をしなければいけません。ですので、飲ませるためのテクニックや工夫を身につけましょう。
    一番成功しやすいのは「ピルポケット」という、薬を混ぜたお菓子を作って食べさせることです。当院での体感値になりますが、犬ならピルポケットで9割以上、猫はすこし難しく7割程度、投薬に成功しています。もしピルポケットでダメな場合は、好物と一緒にとか、飲ませるタイミング自体を変えるなどの工夫をしてみましょう。
    動物の薬は基本的には細かく砕いて与えても大丈夫ですが、糖衣錠は砕かずピルポケットで与えてください。また、柔らかいゼリーのような液状のおやつは嗜好性が非常に高いので、混ぜて与えることで投薬の成功率は格段に上がります。

安藤動物病院への口コミ

  • #

    fukuさん /50代 オス
    4.2
    2019/06/06
    雰囲気: 4
    接客/サービス: 4
    待ち時間: 5
    清潔感: 4
    治療の満足度: 4
    40

    予防接種の為 受診

    引っ越ししたばかりでどこの病院がいいのかわからなかったのでこちらのサイトで検索して受診しました。病院の入り口が細い道を入って裏側にあったので少しわかりづらかったな・・・
    口コミが無かったので少し不安でしたが優しい先生で丁寧に説明をしていただき安心して診てもらえました
    また、何かあれば受診したいです。
    ありがとうございました。

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安藤動物病院の基本情報

住所 〒656-2311 兵庫県 淡路市 久留麻8-20
アクセス

東海道線神戸駅から車約36分

◇高速バス 東浦BTより徒歩10分ほど

電話番号
0066-9802-971536
施設情報
当日対応OK/ 爪切りサービス/ 送迎あり/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり/ 感染症対策
得意診療領域 循環器系疾患
治療台数 2台 診察室 1室
獣医師人数 男性 1人 クレジットカード
VISA/
保険対応
アニコム/アイペット
外国語対応
英語/
来院比率 犬:70% 猫:30% 代表者名 安藤 武樹

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電話受付時の注意

※無料通話となります。
※キャンセルの場合も必ずご連絡お願いします。
※当社およびEPARK利用施設は、発信された番号を、EPARKペットライフ利用規約第3条(個人情報について)に定める目的で利用することができるものとします。
※お客さまが予約専用電話番号に発信した電話番号情報は、当サイトの運営会社である株式会社EPARKペットライフが取得し、予約確認・案内SMS送信を目的として利用いたします。
※お客さまのご意見・ご要望を把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。