待合室から雰囲気がよく、比較的落ち着いて時間を過ごせています。
受付スタッフの方も、とても優しいです。
先生も治療内容について分かりやすく説明してくれて、不安なことは納得いくまで説明してくださるので、ほっとして帰ることが出来ています。
犬を飼ってるのですが、犬に対しても優しく接してくれるので、飼い主としても安心して見てもらえます。
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24時間
受付ネット受付
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無料電話
電話受付
0066-9802-971660
かがみ動物病院カガミドウブツビョウイン |
佐賀県 唐津市 鏡3564-1
JR筑肥線虹ノ松原駅から車約6分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
16:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
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感染予防対策として、以下のことを実施しております。
・手洗い・消毒の徹底
・マスクの着用
・入口に消毒液の設置
・受付にフイルムの設置
・各待合室に空気清浄機の設置
・外気との空気の入れ替え
かがみ動物病院への編集部紹介コメント
かがみ動物病院は佐賀県唐津市鏡にある動物病院です。昭和バス鏡山下バス停で下車して徒歩約10分、またはJR筑肥線虹ノ松原駅から車で約6分の場所にあります。
佐賀県の有名スポットである海岸線虹ノ松原からほど近く、閑静な住宅街の一角にあります。近くでは犬の散歩を楽しむ方々の姿がよく見受けられる地域です。外観はまるで洋館のようなレンガ造りで、院内は白を基調とした広い空間の設計となっています。
院長の須賀先生はとても話しやすい方で、治療の説明はもちろん、快適なペットライフの過ごし方・健康管理のアドバイスについてもわかりやすく教えてくださいます。スタッフの皆さんの丁寧な対応や、ペットのことなら何でも親身になって考えてくれる様子が印象的でした。ホームドクターをお任せするにはピッタリな動物病院だと思います。ぜひ一度足を運ばれてはいかがでしょうか。
しっかり診断を行い、治療が受けられる環境を目指した「1.5次診療」をご提供します
こんにちは、佐賀県唐津市鏡にあるかがみ動物病院院長の須賀 健です。当院は犬と猫を対象に、眼科と循環器科の治療に力を入れています。
一般的な診療である1次診療でも、より高度で専門的な診療である2次診療でもなく、その間の1.5次診療の提供を目指して毎日の診療を行っています。1.5次診療に努めることで、地域にお住まいの皆さまのペットライフをより健康的に、そして、より素敵なものにできますように、しっかりと支えていきたいと考えています。
飼い主さまが大切な家族の一員であるペットたちと少しでも長く過ごせるように、病気の治療はもちろん、健康管理や体重管理まで、ご要望に沿ってしっかりとサポートさせていただきます。
かがみ動物病院の施設紹介
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地域の動物医療を担う当院のモットーは「丁寧さと診断力」です
当院の1.5次診療は、飼い主さまに寄り添う動物医療を目指しています
「1.5次診療」と聞いてもあまりピンとこない方も多いかもしれませんが、私たちは1次診療と2次診療の間と定義しています。
1次診療では一般的な治療を行う病院が多く、より高度な医療が必要な場合には2次診療対応病院へバトンを繋げます。対して2次診療は高度医療の提供を基本としていて、主に1次診療対応病院から引き継いで治療を行うことが多くなっています。
私たちが目指している1.5次診療とは、1次診療を行いながら自分たちの対応幅を広げる努力を重ね、それでもどうしても対応できないケースは「信頼の置ける2次診療病院へ繋ぐ」という手法です。そして、2次診療病院へバトンを繋いだあともしっかりと経過を把握して、いつでもフォローできる状態を維持できるように努めています。この1.5次診療の最大のメリットは、動物たちの治療を途中で手放すことなく最後まで飼い主さまに寄り添うことができる点にあります。
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しっかり診断してしっかり治療をすることが1.5次診療の基本です
当院が心がけていることは、しっかり診断をすること・しっかり治療をすることです。もちろん飼い主さまのご意向もありますので、ケースバイケースにはなりますが、基本的にはその2つのことを念頭において診療にあたっております。
私たちにできることであれば、できる範囲でベストを尽くす、それは当たり前のことです。しかし、そのためには、丁寧にお話を伺ってきちんと診断をする必要があります。しっかりとした診断結果があってこそ、ベストな治療計画を立てることができるからです。
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こだわりはそれぞれに寄り添うこと、それに見合うだけの技術と知識を研鑽することです
飼い主さまに寄り添った治療を実現するため、カウンセリングを大切にしています
動物医療は、費用的にも身体的にも負担が大きくなりがちです。そのため、飼い主さまによっては、完治を望む方から現状維持を望む方まで、実にさまざまなご要望をいただきます。また、人間の場合とは異なって保険制度が充実していない現実がありますので、不安に思うことや疑問点も多いことでしょう。それぞれの飼い主さまのご意向をしっかりと伺うために、そして、できる限りの不安や疑問を解消するために、当院ではカウンセリングをとても大切にしています。ペットである動物たちは言葉を話すことができません。そのため、私たちにとっての「飼い主さまのお言葉」は、治療の方向を左右するとても重要なものです。
院長である私自身が話好きなこともあり、話しやすい雰囲気づくり、わかりやすい説明と丁寧な対応には自信があります。ぜひ皆さまの本音をお聞かせください。
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技術・知識・経験、治療の質を向上させるための努力をしています
1.5次診療を目指すにあたって、獣医師としての研鑽はとても大切なことです。技術・知識・経験のうちどれかが欠けてしまうと、ベストを尽くすことができないからです。
当院は眼科と循環器科に力を入れておりますので、その2科目についてはとりわけ勉強に時間を割くようにしています。医療の最先端は日進月歩で変わり続けており、その一歩先を行くためには多大な努力が必要だと考えているからです。当院では勉強会やセミナーへの積極的な参加はもちろん、新しい設備器具の講習会まで、院長である私自らが率先して学ぶことでスタッフの研鑽にも役立てられています。
また、月に1度福岡市で行われる大きな心臓オペには、スタッフの1人として私も参加しています。循環器の権威である先生方とともにオペに参加して、技術や経験をしっかりと重ねて治療に生かせるよう、日々努めています。
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しっかりとした診断力を発揮するため、設備を充実させています
眼科系の検査設備を充実させています
動物病院は、広く浅く診療を行っている病院が多いのが現実です。人間の病院のように外科・内科・整形外科などの科を標榜している病院は少なく、どこの病気であっても「動物病院へ行く」という考え方が一般的です。そのため、動物病院ではすべての病気に対する設備を備えることは難しく、最低限の設備で診療を行うことも珍しくありません。
たとえば、眼圧計のない病院であっても、症状などから「緑内障」という判断をつけて治療を行うケースもあります。しかしながら、私たちは、予想診断ではなく確定診断をつけてこそ、より良い治療が行えると信じています。
当院は眼科と循環器科については有数の設備を揃え、中でも眼科に関しては、検査器具を充実させ、確定診断に至れるように努めてまいります。お困りの際にはぜひ当院へご相談ください。
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一般診療からセカンドオピニオンまで、幅広く対応いたします
それぞれに合った動物病院探しをしましょう
当院のある唐津市鏡は、都会から離れたのんびりとした田舎町です。地域柄もあるかもしれませんが、動物病院はとにかく最寄りの病院へ、という考えが根強く残り、症状に合わせた動物病院選びの必要性はまだそこまで広まってはいないような印象を受けます。しかしながら、私たちは、それぞれに合った動物病院探し、症状に合わせた動物病院探しをぜひ皆さまにおすすめしたいと考えております。病気は放置しておいても良くなるものではありません。ケースによっては治療の初動が生命を左右することさえあります。治療をすることで救える命があるということを、広く飼い主さまに知っていただきたいと思います。
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地域の動物医療を担う当院のモットーは「丁寧さと診断力」です
当院の1.5次診療は、飼い主さまに寄り添う動物医療を目指しています
「1.5次診療」と聞いてもあまりピンとこない方も多いかもしれませんが、私たちは1次診療と2次診療の間と定義しています。
1次診療では一般的な治療を行う病院が多く、より高度な医療が必要な場合には2次診療対応病院へバトンを繋げます。対して2次診療は高度医療の提供を基本としていて、主に1次診療対応病院から引き継いで治療を行うことが多くなっています。
私たちが目指している1.5次診療とは、1次診療を行いながら自分たちの対応幅を広げる努力を重ね、それでもどうしても対応できないケースは「信頼の置ける2次診療病院へ繋ぐ」という手法です。そして、2次診療病院へバトンを繋いだあともしっかりと経過を把握して、いつでもフォローできる状態を維持できるように努めています。この1.5次診療の最大のメリットは、動物たちの治療を途中で手放すことなく最後まで飼い主さまに寄り添うことができる点にあります。
当院の1.5次診療は、飼い主さまに寄り添う動物医療を目指しています
「1.5次診療」と聞いてもあまりピンとこない方も多いかもしれませんが、私たちは1次診療と2次診療の間と定義しています。
1次診療では一般的な治療を行う病院が多く、より高度な医療が必要な場合には2次診療対応病院へバトンを繋げます。対して2次診療は高度医療の提供を基本としていて、主に1次診療対応病院から引き継いで治療を行うことが多くなっています。
私たちが目指している1.5次診療とは、1次診療を行いながら自分たちの対応幅を広げる努力を重ね、それでもどうしても対応できないケースは「信頼の置ける2次診療病院へ繋ぐ」という手法です。そして、2次診療病院へバトンを繋いだあともしっかりと経過を把握して、いつでもフォローできる状態を維持できるように努めています。この1.5次診療の最大のメリットは、動物たちの治療を途中で手放すことなく最後まで飼い主さまに寄り添うことができる点にあります。
しっかり診断してしっかり治療をすることが1.5次診療の基本です
当院が心がけていることは、しっかり診断をすること・しっかり治療をすることです。もちろん飼い主さまのご意向もありますので、ケースバイケースにはなりますが、基本的にはその2つのことを念頭において診療にあたっております。
私たちにできることであれば、できる範囲でベストを尽くす、それは当たり前のことです。しかし、そのためには、丁寧にお話を伺ってきちんと診断をする必要があります。しっかりとした診断結果があってこそ、ベストな治療計画を立てることができるからです。
こだわりはそれぞれに寄り添うこと、それに見合うだけの技術と知識を研鑽することです
飼い主さまに寄り添った治療を実現するため、カウンセリングを大切にしています
動物医療は、費用的にも身体的にも負担が大きくなりがちです。そのため、飼い主さまによっては、完治を望む方から現状維持を望む方まで、実にさまざまなご要望をいただきます。また、人間の場合とは異なって保険制度が充実していない現実がありますので、不安に思うことや疑問点も多いことでしょう。それぞれの飼い主さまのご意向をしっかりと伺うために、そして、できる限りの不安や疑問を解消するために、当院ではカウンセリングをとても大切にしています。ペットである動物たちは言葉を話すことができません。そのため、私たちにとっての「飼い主さまのお言葉」は、治療の方向を左右するとても重要なものです。
院長である私自身が話好きなこともあり、話しやすい雰囲気づくり、わかりやすい説明と丁寧な対応には自信があります。ぜひ皆さまの本音をお聞かせください。
飼い主さまに寄り添った治療を実現するため、カウンセリングを大切にしています
動物医療は、費用的にも身体的にも負担が大きくなりがちです。そのため、飼い主さまによっては、完治を望む方から現状維持を望む方まで、実にさまざまなご要望をいただきます。また、人間の場合とは異なって保険制度が充実していない現実がありますので、不安に思うことや疑問点も多いことでしょう。それぞれの飼い主さまのご意向をしっかりと伺うために、そして、できる限りの不安や疑問を解消するために、当院ではカウンセリングをとても大切にしています。ペットである動物たちは言葉を話すことができません。そのため、私たちにとっての「飼い主さまのお言葉」は、治療の方向を左右するとても重要なものです。
院長である私自身が話好きなこともあり、話しやすい雰囲気づくり、わかりやすい説明と丁寧な対応には自信があります。ぜひ皆さまの本音をお聞かせください。
技術・知識・経験、治療の質を向上させるための努力をしています
1.5次診療を目指すにあたって、獣医師としての研鑽はとても大切なことです。技術・知識・経験のうちどれかが欠けてしまうと、ベストを尽くすことができないからです。
当院は眼科と循環器科に力を入れておりますので、その2科目についてはとりわけ勉強に時間を割くようにしています。医療の最先端は日進月歩で変わり続けており、その一歩先を行くためには多大な努力が必要だと考えているからです。当院では勉強会やセミナーへの積極的な参加はもちろん、新しい設備器具の講習会まで、院長である私自らが率先して学ぶことでスタッフの研鑽にも役立てられています。
また、月に1度福岡市で行われる大きな心臓オペには、スタッフの1人として私も参加しています。循環器の権威である先生方とともにオペに参加して、技術や経験をしっかりと重ねて治療に生かせるよう、日々努めています。
しっかりとした診断力を発揮するため、設備を充実させています
眼科系の検査設備を充実させています
動物病院は、広く浅く診療を行っている病院が多いのが現実です。人間の病院のように外科・内科・整形外科などの科を標榜している病院は少なく、どこの病気であっても「動物病院へ行く」という考え方が一般的です。そのため、動物病院ではすべての病気に対する設備を備えることは難しく、最低限の設備で診療を行うことも珍しくありません。
たとえば、眼圧計のない病院であっても、症状などから「緑内障」という判断をつけて治療を行うケースもあります。しかしながら、私たちは、予想診断ではなく確定診断をつけてこそ、より良い治療が行えると信じています。
当院は眼科と循環器科については有数の設備を揃え、中でも眼科に関しては、検査器具を充実させ、確定診断に至れるように努めてまいります。お困りの際にはぜひ当院へご相談ください。
眼科系の検査設備を充実させています
動物病院は、広く浅く診療を行っている病院が多いのが現実です。人間の病院のように外科・内科・整形外科などの科を標榜している病院は少なく、どこの病気であっても「動物病院へ行く」という考え方が一般的です。そのため、動物病院ではすべての病気に対する設備を備えることは難しく、最低限の設備で診療を行うことも珍しくありません。
たとえば、眼圧計のない病院であっても、症状などから「緑内障」という判断をつけて治療を行うケースもあります。しかしながら、私たちは、予想診断ではなく確定診断をつけてこそ、より良い治療が行えると信じています。
当院は眼科と循環器科については有数の設備を揃え、中でも眼科に関しては、検査器具を充実させ、確定診断に至れるように努めてまいります。お困りの際にはぜひ当院へご相談ください。
一般診療からセカンドオピニオンまで、幅広く対応いたします
それぞれに合った動物病院探しをしましょう
当院のある唐津市鏡は、都会から離れたのんびりとした田舎町です。地域柄もあるかもしれませんが、動物病院はとにかく最寄りの病院へ、という考えが根強く残り、症状に合わせた動物病院選びの必要性はまだそこまで広まってはいないような印象を受けます。しかしながら、私たちは、それぞれに合った動物病院探し、症状に合わせた動物病院探しをぜひ皆さまにおすすめしたいと考えております。病気は放置しておいても良くなるものではありません。ケースによっては治療の初動が生命を左右することさえあります。治療をすることで救える命があるということを、広く飼い主さまに知っていただきたいと思います。
それぞれに合った動物病院探しをしましょう
当院のある唐津市鏡は、都会から離れたのんびりとした田舎町です。地域柄もあるかもしれませんが、動物病院はとにかく最寄りの病院へ、という考えが根強く残り、症状に合わせた動物病院選びの必要性はまだそこまで広まってはいないような印象を受けます。しかしながら、私たちは、それぞれに合った動物病院探し、症状に合わせた動物病院探しをぜひ皆さまにおすすめしたいと考えております。病気は放置しておいても良くなるものではありません。ケースによっては治療の初動が生命を左右することさえあります。治療をすることで救える命があるということを、広く飼い主さまに知っていただきたいと思います。
かがみ動物病院への口コミ
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ららもかさん /30代 犬 メス(避妊済み)
5 2018/05/24雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 29人みなさん優しいです
Mikochanさん 犬 メス(避妊済み)5 2017/12/15雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 31人頼りにしています
病状の説明を丁寧にして下さるので安心です。スタッフも親切です。
かがみ動物病院の基本情報
住所 〒847-0022 佐賀県 唐津市 鏡3564-1 アクセス JR筑肥線虹ノ松原駅から車約6分
◇バス停「鏡山下」より徒歩10分ほど
電話番号 0066-9802-971660併設施設 ペットサロン / ペットホテル 施設情報 当日対応OK/ バリアフリー対応/ 里子・里親紹介/ 空気清浄機/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 得意診療領域 眼科系疾患 / 循環器系疾患 / 皮膚系疾患 / 腫瘍 / 歯と口腔系疾患 診察室 3室 駐車場台数 10台 獣医師人数 男性 1人 代表者名 須賀 健
・手洗い・消毒の徹底
・マスクの着用
・入口に消毒液の設置
・受付にフイルムの設置
・各待合室に空気清浄機の設置
・外気との空気の入れ替え