なかなか鳥さんを診てくれる病院がなく困っていましたがこちらの先生は親切ですごく安心できました。
お盆休み前に受診し、お休み中も様子を連絡下さいと仰って下さって心強かったです。
どんな事でも親身になって下さる先生なので信頼できます。
とみおペットクリニックトミオペットクリニック |
奈良県 奈良市 鳥見町1-1-10大和マンション1F
近鉄奈良線富雄駅から徒歩約5分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ 鳥類/ 爬虫類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/健康診断/血液検査/食事指導/歯石取り
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | × | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | × | ● | ● | × | × | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
とみおペットクリニックへの編集部紹介コメント
とみおペットクリニックは奈良市鳥見町にある動物病院です。近鉄奈良線富雄駅から徒歩5分ほどの場所にあり、2台分の駐車場を完備しています。院長の八板由巳子先生はご自身も保護猫を飼われており、ペットのことを一緒になって親身に考えてくださいます。特に内科分野と犬の認知症について力を入れて勉強をされており、犬の認知症を評価するツール「DISHAA(ディーシャ)」を取り入れた診療をおこなっているのもこの医院の特長です。犬猫のほか、ウサギ、小鳥、ハムスター、爬虫類などの診察も可能。往診や送迎も相談できます。気軽に相談しやすく頼りになる「かかりつけ医」をお探しの飼い主さまにおすすめしたい動物病院です。
犬の認知症も増えています。8歳を越えたら一度は検査を
こんにちは、奈良市鳥見町にある「とみおペットクリニック」の院長、八板由巳子です。内科専門です。飼い主さまがペットたちを想う、その気持ちに寄り添い、家族に対するのと同じような思い入れをもって診察にあたっています。当院が特に力を入れているのはワンちゃんの認知症治療です。8歳以上になるとワンちゃんも認知機能が衰えると言われ、認知症になると昼夜が逆転する、夜中に吠える、円を描くように歩くなどの症状が見られます。当院では犬の認知症を評価する「DISHAA」を導入して早期発見を目指し、サプリメントなどで認知症の進行抑制に努めています。
飼い主さまとのご縁をつねに大切にし、往診など地域の皆さまのお役に立てるサービスも提供しています。お気軽にご来院ください。
とみおペットクリニックの施設紹介
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飼い主さまやペットたちとのご縁とふれあいを大切にしています
検査結果は診察中に報告、少しでも早く安心を
ペットの様子がいつもと違っていて、何の病気かがわからない間は不安なもの。その不安をいち早く解消するため、血液検査や酵素の計測は迅速におこない、診察中に結果を出すようにしています。時には外部に依頼する検査もありますが最低限の検査は当院で可能です。また、診察では検査結果だけに頼るのではなく、聴診や触診、視診をていねいにおこない、ニオイなどもチェック。女性獣医師ならではの繊細な感覚で、優しく思いやりを持って動物たちに接することをモットーにしています。もちろん飼い主さまとのご縁も大切にしています。なにか悩みごとがあるときはペット同伴でなくてもご来院ください。
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犬の認知症も早期発見で進行を遅らせることを目指しています
今は症状が見あたらなくともまずは検査を
近年ワンちゃんの高齢化が進んでいます。犬の年齢で8歳くらいから認知機能が衰えてくると言われています。当院ではワンちゃんの認知症の評価ツール「DISHAA」を導入し、見当識障害、社会的交流、睡眠・覚醒サイクルなどから犬の脳機能の評価をおこなっています。人と同じように、犬の認知症も早期発見・早期対策が大切。症状の有無にかかわらず、8歳を越えたら一度受けられることをおすすめします。DHAやオメガ3脂肪酸などの入ったフードやサプリメントで改善が期待できます。私自身も飼っていた柴犬が認知症になった際にはサプリメントを与えて改善を目指しました。
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犬猫の往診ワクチンサービスを始めました
ワクチンに連れて行きたいけれど交通手段のない方へ
犬の10種、7種ワクチン、狂犬病ワクチン、猫の3種ワクチン、犬のフィラリア検査の往診をお受けしています。対象は犬・猫です。体重が測れる子にはノミダニ駆虫薬、フィラリア駆虫薬の処方もいたします。ご自宅では難しい診療の場合は、ご自宅まで引き取りに伺い、医院にて治療をしたうえで送らせていただきます。その際には往診料プラス送迎費をいただきます。まずはお気軽にご相談ください。
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犬猫のほか、ウサギ、小鳥、ハムスター、爬虫類も診察します
カメの風邪もトカゲの寄生虫も
当院では犬・猫だけでなく、エキゾチックアニマル・小鳥・ハムスター・爬虫類なども診察の対象です。よく来るのはカメ、次がトカゲです。カメは鼻水を垂らすなど風邪の子が多く、抗生物質を注射または経口投与することで症状の改善が見込めます。トカゲは寄生虫の症例が多く、駆虫薬を処方しています。まだまだエキゾチックアニマル・小鳥・ハムスター・爬虫類に対応できる動物病院はそれほど多くないようで、多くの飼い主さまにご利用いただいています。
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社会貢献活動に参加しています
小学校で動物とのふれあい活動をしています
私は奈良県獣医師会がおこなっているふれあい活動のメンバーとして、ウサギや犬を連れて学校を訪問する活動をしています。子ども達が自分の心音とウサギの心音とを聞き比べて目をキラキラさせているのを見ると、こちらも嬉しくなります。「フラミンゴが囲いのない動物園の柵から飛びださないのはなぜか」など、子ども達の質問は素直で豊か。情操教育を通して、未来の獣医師が生まれるきっかけづくりに貢献できればと願っています。
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飼い主さまにお伝えしたいこと
飼い主さまからの情報が一番の手がかりになります
飼い主さまからいただく情報が、病状を知り診断をするうえで一番大切になります。異常に気づくことができるのは、日ごろの健康な状態を知っているからこそ。健康な状態をしっかりと観察していただき、「おかしい」と思ったことをメモしたり、写真や動画に撮ったりして獣医師に見せてください。緊急の場合も、何かできることがあるかもしれないので、まずはお電話をお願いいたします。
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ワンちゃんのしつけには「正しい叱り方」があります
飼い主さまのなかにはワンちゃんのしつけに悩んでいらっしゃる方もいます。どのように接したらよいかわからず、つい手が出てしまうと、ワンちゃんと飼い主さまの信頼関係が崩れてしまいかねません。本来、優しいはずの「手」が、怖いものとなり「怖い手」を噛むという問題行動にもつながる恐れもあります。まず、叱る必要がある際には「叱る言葉」を家族で統一して決めて、アイコンタクトをしながら「ダメだ」とワンちゃんに教えてあげてください。また、「伏せ」や「待て」、「お座り」などができると、危険な場所にいるときや飛び出しをしそうなときに、不慮の事故からワンちゃんを守ることができます。これらのしつけ方法もアドバイスいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
飼い主さまやペットたちとのご縁とふれあいを大切にしています
検査結果は診察中に報告、少しでも早く安心を
ペットの様子がいつもと違っていて、何の病気かがわからない間は不安なもの。その不安をいち早く解消するため、血液検査や酵素の計測は迅速におこない、診察中に結果を出すようにしています。時には外部に依頼する検査もありますが最低限の検査は当院で可能です。また、診察では検査結果だけに頼るのではなく、聴診や触診、視診をていねいにおこない、ニオイなどもチェック。女性獣医師ならではの繊細な感覚で、優しく思いやりを持って動物たちに接することをモットーにしています。もちろん飼い主さまとのご縁も大切にしています。なにか悩みごとがあるときはペット同伴でなくてもご来院ください。

検査結果は診察中に報告、少しでも早く安心を
ペットの様子がいつもと違っていて、何の病気かがわからない間は不安なもの。その不安をいち早く解消するため、血液検査や酵素の計測は迅速におこない、診察中に結果を出すようにしています。時には外部に依頼する検査もありますが最低限の検査は当院で可能です。また、診察では検査結果だけに頼るのではなく、聴診や触診、視診をていねいにおこない、ニオイなどもチェック。女性獣医師ならではの繊細な感覚で、優しく思いやりを持って動物たちに接することをモットーにしています。もちろん飼い主さまとのご縁も大切にしています。なにか悩みごとがあるときはペット同伴でなくてもご来院ください。
犬の認知症も早期発見で進行を遅らせることを目指しています
今は症状が見あたらなくともまずは検査を
近年ワンちゃんの高齢化が進んでいます。犬の年齢で8歳くらいから認知機能が衰えてくると言われています。当院ではワンちゃんの認知症の評価ツール「DISHAA」を導入し、見当識障害、社会的交流、睡眠・覚醒サイクルなどから犬の脳機能の評価をおこなっています。人と同じように、犬の認知症も早期発見・早期対策が大切。症状の有無にかかわらず、8歳を越えたら一度受けられることをおすすめします。DHAやオメガ3脂肪酸などの入ったフードやサプリメントで改善が期待できます。私自身も飼っていた柴犬が認知症になった際にはサプリメントを与えて改善を目指しました。

今は症状が見あたらなくともまずは検査を
近年ワンちゃんの高齢化が進んでいます。犬の年齢で8歳くらいから認知機能が衰えてくると言われています。当院ではワンちゃんの認知症の評価ツール「DISHAA」を導入し、見当識障害、社会的交流、睡眠・覚醒サイクルなどから犬の脳機能の評価をおこなっています。人と同じように、犬の認知症も早期発見・早期対策が大切。症状の有無にかかわらず、8歳を越えたら一度受けられることをおすすめします。DHAやオメガ3脂肪酸などの入ったフードやサプリメントで改善が期待できます。私自身も飼っていた柴犬が認知症になった際にはサプリメントを与えて改善を目指しました。
犬猫の往診ワクチンサービスを始めました
ワクチンに連れて行きたいけれど交通手段のない方へ
犬の10種、7種ワクチン、狂犬病ワクチン、猫の3種ワクチン、犬のフィラリア検査の往診をお受けしています。対象は犬・猫です。体重が測れる子にはノミダニ駆虫薬、フィラリア駆虫薬の処方もいたします。ご自宅では難しい診療の場合は、ご自宅まで引き取りに伺い、医院にて治療をしたうえで送らせていただきます。その際には往診料プラス送迎費をいただきます。まずはお気軽にご相談ください。

ワクチンに連れて行きたいけれど交通手段のない方へ
犬の10種、7種ワクチン、狂犬病ワクチン、猫の3種ワクチン、犬のフィラリア検査の往診をお受けしています。対象は犬・猫です。体重が測れる子にはノミダニ駆虫薬、フィラリア駆虫薬の処方もいたします。ご自宅では難しい診療の場合は、ご自宅まで引き取りに伺い、医院にて治療をしたうえで送らせていただきます。その際には往診料プラス送迎費をいただきます。まずはお気軽にご相談ください。
犬猫のほか、ウサギ、小鳥、ハムスター、爬虫類も診察します
カメの風邪もトカゲの寄生虫も
当院では犬・猫だけでなく、エキゾチックアニマル・小鳥・ハムスター・爬虫類なども診察の対象です。よく来るのはカメ、次がトカゲです。カメは鼻水を垂らすなど風邪の子が多く、抗生物質を注射または経口投与することで症状の改善が見込めます。トカゲは寄生虫の症例が多く、駆虫薬を処方しています。まだまだエキゾチックアニマル・小鳥・ハムスター・爬虫類に対応できる動物病院はそれほど多くないようで、多くの飼い主さまにご利用いただいています。

カメの風邪もトカゲの寄生虫も
当院では犬・猫だけでなく、エキゾチックアニマル・小鳥・ハムスター・爬虫類なども診察の対象です。よく来るのはカメ、次がトカゲです。カメは鼻水を垂らすなど風邪の子が多く、抗生物質を注射または経口投与することで症状の改善が見込めます。トカゲは寄生虫の症例が多く、駆虫薬を処方しています。まだまだエキゾチックアニマル・小鳥・ハムスター・爬虫類に対応できる動物病院はそれほど多くないようで、多くの飼い主さまにご利用いただいています。
社会貢献活動に参加しています
小学校で動物とのふれあい活動をしています
私は奈良県獣医師会がおこなっているふれあい活動のメンバーとして、ウサギや犬を連れて学校を訪問する活動をしています。子ども達が自分の心音とウサギの心音とを聞き比べて目をキラキラさせているのを見ると、こちらも嬉しくなります。「フラミンゴが囲いのない動物園の柵から飛びださないのはなぜか」など、子ども達の質問は素直で豊か。情操教育を通して、未来の獣医師が生まれるきっかけづくりに貢献できればと願っています。

小学校で動物とのふれあい活動をしています
私は奈良県獣医師会がおこなっているふれあい活動のメンバーとして、ウサギや犬を連れて学校を訪問する活動をしています。子ども達が自分の心音とウサギの心音とを聞き比べて目をキラキラさせているのを見ると、こちらも嬉しくなります。「フラミンゴが囲いのない動物園の柵から飛びださないのはなぜか」など、子ども達の質問は素直で豊か。情操教育を通して、未来の獣医師が生まれるきっかけづくりに貢献できればと願っています。
飼い主さまにお伝えしたいこと
飼い主さまからの情報が一番の手がかりになります
飼い主さまからいただく情報が、病状を知り診断をするうえで一番大切になります。異常に気づくことができるのは、日ごろの健康な状態を知っているからこそ。健康な状態をしっかりと観察していただき、「おかしい」と思ったことをメモしたり、写真や動画に撮ったりして獣医師に見せてください。緊急の場合も、何かできることがあるかもしれないので、まずはお電話をお願いいたします。

飼い主さまからの情報が一番の手がかりになります
飼い主さまからいただく情報が、病状を知り診断をするうえで一番大切になります。異常に気づくことができるのは、日ごろの健康な状態を知っているからこそ。健康な状態をしっかりと観察していただき、「おかしい」と思ったことをメモしたり、写真や動画に撮ったりして獣医師に見せてください。緊急の場合も、何かできることがあるかもしれないので、まずはお電話をお願いいたします。
ワンちゃんのしつけには「正しい叱り方」があります
飼い主さまのなかにはワンちゃんのしつけに悩んでいらっしゃる方もいます。どのように接したらよいかわからず、つい手が出てしまうと、ワンちゃんと飼い主さまの信頼関係が崩れてしまいかねません。本来、優しいはずの「手」が、怖いものとなり「怖い手」を噛むという問題行動にもつながる恐れもあります。まず、叱る必要がある際には「叱る言葉」を家族で統一して決めて、アイコンタクトをしながら「ダメだ」とワンちゃんに教えてあげてください。また、「伏せ」や「待て」、「お座り」などができると、危険な場所にいるときや飛び出しをしそうなときに、不慮の事故からワンちゃんを守ることができます。これらのしつけ方法もアドバイスいたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。
とみおペットクリニックへの口コミ
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投稿者さん /40代 鳥類 メス
5 2023/08/22雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 3人親身になってくれる先生
匿名さん /40代 猫 メス(避妊済み)4.8 2023/03/24雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 5 19人先生が優しいクリニック
ずっとかかりつけで通っています。先生がやさしいので、猫もびくびくせずにゆったりした気持ちで診察してもらえています。ありがたいです。
とみおペットクリニックの基本情報
住所 〒631-0065 奈良県 奈良市 鳥見町1-1-10大和マンション1F アクセス 近鉄奈良線富雄駅から徒歩約5分
電話番号 施設情報 当日対応OK/ 爪切りサービス/ 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ マイクロチップ対応/ グッズ販売/ 駐車場あり診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 1台 診察室 1室 駐車場台数 2台 待合室席数 8席 獣医師人数 女性 1人 保険対応 アニコム/アイペット外国語対応 英語/来院比率 犬:35% 猫:60% その他:5% 代表者名 八板 由巳子