狂犬病の予防接種だけでお伺いしたのですが、とても丁寧に診察してくださいました。
ずっと吠えている我が家の犬に対しても嫌な顔ひとつせず、対応してくださいました。
チコラ動物病院チコラドウブツビョウイン |
東京都 府中市 白糸台4-14-53ハウス35
京王線武蔵野台駅北口から徒歩約3分
犬/ 猫
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● | × |
16:00 ~ 19:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | ● | × |
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
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チコラ動物病院への編集部紹介コメント
東京都府中市白糸台にある、チコラ動物病院の中島先生に取材にお伺いました。京王線の武蔵野台北口から徒歩2分、西武多摩線白糸台駅から徒歩7分と非常にアクセスの良い場所にあります。
目に見えないところにも気をつかうというモットー通り、院内は隅まで綺麗で、病院独特の匂いもありません。手術の際、備品の使い捨てなど、飼い主さまが見えない部分までこだわられています。院長の中島先生は、わかりやすい言葉を選んでお話ししてくださり、飼い主さまの緊張もほぐれるのではと感じました。
先生が特に力を入れているのは腫瘍科で、動物の長寿化に伴い、加齢による病気が増えてくることを見越し、日々絶えず研鑽されているとのことでした。お引越しされて新たにかかりつけ医を探されている方、セカンドオピニオンを求められている方にもおすすめです。
絶えず勉励し、多様化するライフスタイルに合わせた診療を心がけます
こんにちは。東京都府中市にあるチコラ動物病院の院長の中島 豪です。
当院では、動物が病気になってしまったときに、動物と飼い主さまの気持ちに寄り添いながら飼い主さまと共に悩み、共に考え、その時点で動物にとっても飼い主さまにとっても最良と思われる治療を提供できるような動物病院でありたいと考えています。
最近は、ペットの加齢に伴う病気に対応できるよう、腫瘍科に力を入れております。基本的には一般診療全般を担うジェネラリストでありたいと考えておりますので、幅広い分野での治療を行っており、場合によっては飼い主さまと相談して2次診療施設や専門の先生の紹介を行っています。
チコラ動物病院では、大切なご家族である動物たちをお預かりするにあたり、滅菌や術中の用具の使い捨てなど、飼い主さまからは見えない部分の、当たり前を徹底しています。
散歩中に寄りたくなるようなアットホームな病院でありながら、いざというときに頼れる地域のホームドクターであるよう努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
チコラ動物病院の施設紹介
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飼い主さまと動物たちの健やかな生活をサポートいたします。
不安なお気持ちをやわらげ、心のとげを抜いて差し上げるような診療を行います
当院で一番大切にしているのは、飼い主さまと動物たちの役に立ちたいという気持ちです。言葉の話せない動物たちが、獣医師や病院をどう思っているのかは正直わかりませんが、飼い主さまと動物たちの健やかな生活をサポートしたいという一心で診療にあたっています。飼い主さまが納得する範囲でできる治療法を探し、できるだけ動物と飼い主さまの双方が幸せになる方法を、ともに悩み、考えていきます。動物が具合を悪くして病院に来院されるとき、飼い主さまの中には気持ちがすっかり落ち込んでしまっている方もおられますし、本当にお困りだと思います。その気持ちは動物にも伝わるのか、診察室に入るときには、飼い主さまも動物も緊張していることが多いです。心にとげが刺さっているような状態で来た方の、そのとげをそっと抜いてあげられるような診療を心がけてまいります。
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当院は腫瘍科、神経科を含めた、一般診療を総合的に行う一次診療施設です
最近は、動物たちにも、人間にみられるような、加齢に伴う症状や病気が増えてきました。独立する前、私がまだ勤務医をしていたころに、勤務先の院長にすすめられて以来、腫瘍科、神経科に力を入れて勉強しています。
また、肝臓・胆のう・膵臓については、最近特に興味を持って調べている分野です。この分野については私だけでなく、獣医師の業界全体で盛り上がっている分野であるようにも思います。動物医療や医療機器の発展により、以前と比べてわかるようになった範囲が増えていて、例えば、昔であれば原因がわからなかった吐き気が、肝臓・胆のう・膵臓に関連する問題が要因という事が調べられるようになってきました。
当院では、発作を起こしている子に対して、それを止めることはもちろんですが、その原因の追究自体に興味をもちながら診察をしています。ただ診察し、検査し、診断し、治療するのではなく、その子の体にどんな事が起こっているのかに関心をもつことで、考えられる病気も治療法も一つではないと考えることができます。飼い主さまには、その子の体で何が起こっているか、どんな病気が考えられるか、またそれに対し、どんな病気があるかを、ご理解いただけるよう十分ご説明し、飼い主さまのご意思を尊重して診療してまいります。
-
飼い主さまのご希望やライフスタイルに合わせた治療法をともに考えてまいります
治療に伴う飼い主さまの心の痛みも取り除けるような工夫を重ねていきます
近年、動物たちの寿命が延びていて、飼い主さまと過ごす時間も長くなってまいりましたが、年を重ねることで発症する病気のご相談も増えてきています。腫瘍もそのうちの一つです。
動物は言葉が話せないので、どこをどう触ると痛いのかは、触りながらよく観察しないとわかりません。しかし、処置をするのに痛みを伴うのは人間と同様と考えています。当院では、麻酔以外の薬も併用し、できるだけ痛みを軽減させる手術を「減痛治療」と呼んでいます。
当院でお薬をお渡しする際、飼い主さまに高い確率で「これは痛み止めですか」と聞かれます。やはり飼い主さまは「痛み」のことを気にしていると感じます。
痛みを減らす措置は効果や比較がなかなか難しく、効き目がはっきりわかるものではありませんが、今まで痛がっていた動物にお薬を使用して、いくらかでも楽そうにしているならやる意味はあると考えています。一つの病気に対しても、治療法は複数考えられます。お薬を使う効果やリスクについてのご相談は随時受け付けております。セカンドオピニオンも承っておりますので、お気軽にお尋ねください。
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飼い主さまと動物たちの健やかな生活をサポートいたします。
不安なお気持ちをやわらげ、心のとげを抜いて差し上げるような診療を行います
当院で一番大切にしているのは、飼い主さまと動物たちの役に立ちたいという気持ちです。言葉の話せない動物たちが、獣医師や病院をどう思っているのかは正直わかりませんが、飼い主さまと動物たちの健やかな生活をサポートしたいという一心で診療にあたっています。飼い主さまが納得する範囲でできる治療法を探し、できるだけ動物と飼い主さまの双方が幸せになる方法を、ともに悩み、考えていきます。動物が具合を悪くして病院に来院されるとき、飼い主さまの中には気持ちがすっかり落ち込んでしまっている方もおられますし、本当にお困りだと思います。その気持ちは動物にも伝わるのか、診察室に入るときには、飼い主さまも動物も緊張していることが多いです。心にとげが刺さっているような状態で来た方の、そのとげをそっと抜いてあげられるような診療を心がけてまいります。
不安なお気持ちをやわらげ、心のとげを抜いて差し上げるような診療を行います
当院で一番大切にしているのは、飼い主さまと動物たちの役に立ちたいという気持ちです。言葉の話せない動物たちが、獣医師や病院をどう思っているのかは正直わかりませんが、飼い主さまと動物たちの健やかな生活をサポートしたいという一心で診療にあたっています。飼い主さまが納得する範囲でできる治療法を探し、できるだけ動物と飼い主さまの双方が幸せになる方法を、ともに悩み、考えていきます。動物が具合を悪くして病院に来院されるとき、飼い主さまの中には気持ちがすっかり落ち込んでしまっている方もおられますし、本当にお困りだと思います。その気持ちは動物にも伝わるのか、診察室に入るときには、飼い主さまも動物も緊張していることが多いです。心にとげが刺さっているような状態で来た方の、そのとげをそっと抜いてあげられるような診療を心がけてまいります。
当院は腫瘍科、神経科を含めた、一般診療を総合的に行う一次診療施設です
最近は、動物たちにも、人間にみられるような、加齢に伴う症状や病気が増えてきました。独立する前、私がまだ勤務医をしていたころに、勤務先の院長にすすめられて以来、腫瘍科、神経科に力を入れて勉強しています。
また、肝臓・胆のう・膵臓については、最近特に興味を持って調べている分野です。この分野については私だけでなく、獣医師の業界全体で盛り上がっている分野であるようにも思います。動物医療や医療機器の発展により、以前と比べてわかるようになった範囲が増えていて、例えば、昔であれば原因がわからなかった吐き気が、肝臓・胆のう・膵臓に関連する問題が要因という事が調べられるようになってきました。
当院では、発作を起こしている子に対して、それを止めることはもちろんですが、その原因の追究自体に興味をもちながら診察をしています。ただ診察し、検査し、診断し、治療するのではなく、その子の体にどんな事が起こっているのかに関心をもつことで、考えられる病気も治療法も一つではないと考えることができます。飼い主さまには、その子の体で何が起こっているか、どんな病気が考えられるか、またそれに対し、どんな病気があるかを、ご理解いただけるよう十分ご説明し、飼い主さまのご意思を尊重して診療してまいります。
飼い主さまのご希望やライフスタイルに合わせた治療法をともに考えてまいります
治療に伴う飼い主さまの心の痛みも取り除けるような工夫を重ねていきます
近年、動物たちの寿命が延びていて、飼い主さまと過ごす時間も長くなってまいりましたが、年を重ねることで発症する病気のご相談も増えてきています。腫瘍もそのうちの一つです。
動物は言葉が話せないので、どこをどう触ると痛いのかは、触りながらよく観察しないとわかりません。しかし、処置をするのに痛みを伴うのは人間と同様と考えています。当院では、麻酔以外の薬も併用し、できるだけ痛みを軽減させる手術を「減痛治療」と呼んでいます。
当院でお薬をお渡しする際、飼い主さまに高い確率で「これは痛み止めですか」と聞かれます。やはり飼い主さまは「痛み」のことを気にしていると感じます。
痛みを減らす措置は効果や比較がなかなか難しく、効き目がはっきりわかるものではありませんが、今まで痛がっていた動物にお薬を使用して、いくらかでも楽そうにしているならやる意味はあると考えています。一つの病気に対しても、治療法は複数考えられます。お薬を使う効果やリスクについてのご相談は随時受け付けております。セカンドオピニオンも承っておりますので、お気軽にお尋ねください。
治療に伴う飼い主さまの心の痛みも取り除けるような工夫を重ねていきます
近年、動物たちの寿命が延びていて、飼い主さまと過ごす時間も長くなってまいりましたが、年を重ねることで発症する病気のご相談も増えてきています。腫瘍もそのうちの一つです。
動物は言葉が話せないので、どこをどう触ると痛いのかは、触りながらよく観察しないとわかりません。しかし、処置をするのに痛みを伴うのは人間と同様と考えています。当院では、麻酔以外の薬も併用し、できるだけ痛みを軽減させる手術を「減痛治療」と呼んでいます。
当院でお薬をお渡しする際、飼い主さまに高い確率で「これは痛み止めですか」と聞かれます。やはり飼い主さまは「痛み」のことを気にしていると感じます。
痛みを減らす措置は効果や比較がなかなか難しく、効き目がはっきりわかるものではありませんが、今まで痛がっていた動物にお薬を使用して、いくらかでも楽そうにしているならやる意味はあると考えています。一つの病気に対しても、治療法は複数考えられます。お薬を使う効果やリスクについてのご相談は随時受け付けております。セカンドオピニオンも承っておりますので、お気軽にお尋ねください。
チコラ動物病院への口コミ
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さん 犬 オス
4 2019/08/18雰囲気: 4 接客/サービス: 4 待ち時間: 3 清潔感: 4 治療の満足度: 5 40人狂犬病の予防接種
投稿者さん /40代 犬 オス(去勢済み)5 2018/05/29雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 39人本当にクリーンな病院
まず言いたいのは院内がとてもきれいだということ。
とてもきれいに掃除や整頓がされていて上っ面だけの清潔ではないということです。
動物をお任せする身としてはこれはとても重要なことだと思っています。
先生もとても清潔感のある方で、そしてとてもスマート(知識が)な方です。
飼い主が今何をしなければいけないのか、適切なアドバイスをいただいたことで、これからうちの犬とどういったライフスタルを作り上げなければならないかがはっきりイメージできました。
病気持ちなためこれからも末永くお世話になりたいと思っています。チコラ動物病院の基本情報
住所 〒183-0011 東京都 府中市 白糸台4-14-53ハウス35 アクセス 京王線武蔵野台駅北口から徒歩約3分
西武多摩線白糸台駅から徒歩約10分
電話番号 0066-9802-971212施設情報 当日対応OK/ 入院設備あり/ 駐車場あり診療領域 脳・神経系疾患/腫瘍 治療台数 1台 一押しの治療機器 超音波診断装置 駐車場台数 1台 待合室席数 4席 待合室設置物 雑誌 / 絵本 獣医師人数 男性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 中島 豪 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録年月日 2012年05月14日
登録の有効期間の末日 2022年05月13日
動物取扱責任者の名前 中島 豪