パーク動物医療センター(ホテル)

パーク動物医療センター(ホテル)の施設紹介

• ペットの健康を第一に考えてお預かりしています

  

  シニアや療養中の子も受け入れています

  ホテルだけをご利用される場合は、最初にカルテ作成と問診、獣医師による診察があります。日常的に当院やサロンに通っていらっしゃる子はすぐにお預かりが可能です。
  シニアの子や療養中の子も受け入れており、体調が悪い際にはホテルではなく入院に切り替えてのお預かりもいたします。夜間21時以降は無人になりますが、ワンちゃんの入院室には監視カメラがあります。
  

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  異変があればすぐにご報告いたします

  病気の早期発見につなげるため、ホテル滞在中に何か異変があれば、些細なことでも飼い主さまに必ずお伝えいたします。
  また、ごはんを食べている様子や友だちと遊んでいる様子など、滞在中のご様子は、写真とともにブログでご紹介するほか、お帰しする際には病院で記述している管理表をもとに口頭でもご報告いたします。
  

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  経験と知識が豊富なスタッフが見守ります

  動物看護師以外にも、国家資格である人間の看護師資格を持つスタッフが在籍しています。また、当院院長は災害時派遣獣医師である福岡VMAT隊員です。病気に対する知識や治療経験が豊かなスタッフが大切なペットのお世話をいたします。

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  ペットの健康情報を得る場にもなります

  動物病院ですので、院内にはペットたちの病気に関する情報をたくさん揃えています。健康管理に対する意識を高めたり、病気に対する知識を深めたりしていただくお手伝いができますと幸いです。

• 飼い主さまの負担を減らすため「ペットホテル補償」を設けています

  

  体調不良の際の対応も安心してお任せください

  普段と違う環境のホテルに預けられることで、ストレスを感じてしまう子もいます。ときには極度の緊張でおしっこが出なくなったり下痢をしてしまうこともあるかもしれません。当ホテルでは、滞在したことが原因でペットの具合が悪くなった場合は、併設の動物病院で治療し、その治療費を全額医院が負担する補償があります。お腹をこわして足回りなどが汚れた場合はシャンプーもいたします。体調不良の場合はまず飼い主さまにご連絡させていただき、治療に関してご相談させていただきます。
  

• ワンちゃんネコちゃんがのびのび過ごせる工夫をしています

  

  大型犬もお任せください

  ワンちゃんとネコちゃんのお部屋は別々にしています。ワンちゃんは入院室とは別のホテル専用ケージにてお預かりしており、大型犬にはケージ2つ分を使用しています。ただし、体高のある子のお預かりは難しい場合もあります。

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  ワンちゃんはドッグランで遊ばせています

  滞在中のワンちゃんはケージに入れっぱなしにせず、1日3回ほど屋上にあるドッグランで遊ぶリフレッシュタイムを設けています。リードも外して自由に動いてストレスを解消。相性があえば、ほかのワンちゃんとふれあうこともあります。ほかのワンちゃんが苦手な子は1頭ずつ遊ばせますのでご安心ください。
  基本的に院外へのお散歩は行きません。ドッグランでも排泄できない場合のみ医院周辺を歩き、排泄したらすぐに帰ってきます。雨の日はドッグランの屋根がある部分に出すか、雨が嫌いな子はワンちゃんのホテルケージがある6畳くらいのお部屋に放して遊ばせます。
  

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  ネコちゃんはキャットタワー付きのお部屋でのんびり過ごさせています

  ネコちゃん用のお部屋は1室のみです。4畳ほどの広さで、キャットタワーが設置されています。人気の高いお部屋ですので、早めのご予約をお願いしています。基本的には1匹用ですが、同居しているネコちゃんは一緒にお預かりが可能です。1～2カ月の長期で利用される飼い主さまもいらっしゃいます。
  お部屋にはネコちゃんの緊張をほぐすホルモンが出るアロマを使用。最初は緊張しているネコちゃんも、時間とともに徐々にお部屋に慣れてきてくれます。タワー室は広いため、ベッドやネコ砂などもご持参いただけます。
  タワー室が空いていないとき、どうしてもという場合には入院室内のケージでのお預かりも可能です。ただし入院室ではワンちゃんと一緒になる場合もあります。
  

• お預かりの際には各種証明書とフードをご持参ください

  

  ワンちゃんやネコちゃんが落ち着いて滞在できるものをご持参ください

  お預かりの際には各種ワクチンの証明書をご持参ください。また、ごはんは食べ慣れているものをお持ちいただくようお願いしています。1回分の量が分かれば小分けされていなくても構いません。手作りフードなどの冷蔵保存もできます。そのほか、おもちゃ、飼い主さまのTシャツ、毛布など、ワンちゃんやネコちゃんが落ち着いて滞在できるようグッズの受け入れもしています。

• ホテルも病院と同様に衛生管理を徹底しています

  

  常に衛生管理に気を配っています

  朝晩の2回、ペットたちが舐めても大丈夫な消毒液でケージやお部屋を拭きます。ウィルスの殺菌作用があり血液や汚れも落ちやすい消毒液です。その他は汚れを見つけたら随時掃除します。ネコちゃんのタワー室は、掃除機が嫌いな子もいますので、ほうきとちりとりで散らばった砂やごはんを掃除します。

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