small animal clinic(ホテル)

small animal clinic(ホテル)の施設紹介

• 診察同様、様々な動物たちのお預かりに対応いたします

  

  当ペットホテルでは、診察同様、さまざまな種類のエキゾチックアニマルのお預かりに対応しています。うさぎ・モルモット・フェレット・ハムスター・ハリネズミ・フクロモモンガなどの小動物をはじめ、カメ・トカゲ・ヘビ・イモリ・サンショウウオといった爬虫類および両生類、インコ・フィンチなどの鳥類もお任せください。その他特殊な動物のお預かりに関しては、ホテルご利用前に1度ご相談ください。
  当ホテルでは、予防や診察などで当院にお越しいただいたことのある子だけでなく、初めての方でもご利用いただけます。新規にて、ホテルご利用をご希望の際には、お預かりご希望日の1週間前までに、外来の受診をお願いしています。それぞれに生態や飼育環境の異なる動物たちを安全にお預かりするためには、まず、その子のことをきちんと把握しておく必要があります。診察後、感染症の疑いがある場合など、動物の健康状態によっては、検査や治療を行なった上でのお預かりとなります。皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。
  

• 動物に合わせて、温度帯の違うお部屋をご用意しています

  

  ホテルご利用の際には、キャリーケースや普段お使いのケージや鳥かごごとお越しください。お預かりの間は、院内にあるケージで個別管理いたします。多頭飼育で、同室でのお預かりをご希望の際には、あらかじめお伝えください。
  当ホテルでは、動物たちそれぞれが、快適にストレスなく過ごしてもらえるように、動物の種類に合わせて、温度帯の違う部屋をご用意しています。一言でエキゾチックアニマルと言っても、種類により、生態や好ましい環境が違います。その子にとって負担の少ない、快適な環境をご用意いたしますので、安心してお任せいただければと思います。
  

• 治療中の子など、投薬が必要な子はお申し付けください

  

  ホテルご利用時の持ち物として、いつも食べているフード（滞在日数分）のご持参をお願いしています。動物の中には、ホテルでのお預かり中、ストレスなどにより食欲がなくなってしまう子もいます。安心して食べてもらえるように、食べ慣れたものが理想的です。また、持病や治療中の病気のある子や、事前診察で投薬が必要と判断した子につきましては、内服薬などの投薬にも対応しています。お食事と合わせて忘れずにお持ちください。
  また、お預かり中の体調不良につきましては、対応する時間に猶予のある際には、飼い主さまにご連絡・ご相談後、診察・治療を行うことも可能です。急を要する際には、獣医師の判断のもと、早急に対応いたします。
  

• お預かり・お迎えは、診療時間内にお願いしています

  

  ご利用時のお預かり・お迎えにつきましては、9時から12時までと、15時から19時のあいだ（基本的に病院の診察時間内）にお願いしています。また、お迎えのお時間が12時を過ぎる場合には、1泊料金の半額の半日料金が加算されますことをご了承ください。
  また、休診日のお預かり・お迎えはできかねますので、あらかじめご了承ください。
  
  

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