院長/渡辺 高司 へのインタビュー(1/4)

わたなべ動物病院の院長、渡辺 高司先生 わたなべ動物病院の院長、渡辺 高司先生
プロフィール
渡辺 高司

2006年 岐阜大学獣医学科卒業
大阪府の動物病院勤務の後、京都中央動物病院にて勤務

2014年 大阪府大東市にわたなべ動物病院開業

大阪は大東市に2014年初夏に開業したわたなべ動物病院は、清潔感はもちろん、オレンジ色を基調とした内装が素敵な、明るい雰囲気の動物病院である。先生をはじめ、スタッフの方達の温かな人柄があらわれているような空間に、安心感を抱く。
院長の渡辺先生は時折、笑顔をのぞかせながら、どんな質問に対しても丁寧に言葉を選びながら答える。地域の方々に愛される動物病院。その理由は、動物臨床に対する幅広い知識と真摯な姿勢、そして渡辺先生のやさしさにある。
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獣医を志したきっかけ

子どもの頃から、ずっとワンちゃんを飼っている家庭で育ちました。獣医になりたいと思うようになったのは、中学生の頃です。当時、飼っていたミニチュアピンシェルの具合がよくないので動物病院で診てもらったところ、獣医さんは治療までにたくさん話を聞いてくれたり、いろいろなアドバイスや治療法を提示して下さいました。治療について、飼い主の立場からも一緒に考えて下さる方だったので、とても安心感がありましたね。
そして、ワンちゃんがその治療によって元気になっていく様子を目の当たりにすると、やはり嬉しかったですし、獣医さんの正確な治療にも感動しました。その経験が獣医を志す大きなきっかけになりました。

研修先の先生から学んだこと

卒業後、大阪府の動物病院で研修医として働き始めたのですが、もっと幅広い知識と経験を積みたいと思い、岐阜大学動物病院腫瘍科に移りました。
そこでは一般的な個人病院では対応できない難症例が来院し、最先端の検査機器や、治療機器で診断治療がなされました。そんな技術の進んだ病院で診療する機会を得たことで、難しい病気を診られたことはいい経験になったと思います。
また、そこで指導してくださった先生は、やさしいお人柄で、的確な判断力があり、手術も迅速で丁寧。まさに獣医として目標とすべき偉大な存在でした。
岐阜大学動物病院の次に移った、京都中央動物病院の先生には、動物臨床のすべてを教えていただいたと思っています。充分にキャリアを積まれていながらも、常に貪欲に勉強されている先生でした。そんな先生に指導していただけたから、僕のスキルの幅も広がりましたし、その飽くなき探究心に感銘を受けました。 近年は、動物医療の発展と共に動物も高齢化社会を迎え、ガンや腎臓病といった老齢期疾患も見つかりやすくなっています。さらに幅広い知識が必要になってくるので、僕もその先生のように学術書を読んだり、勉強会に行くなどして、常に新しい知識と情報を得るようにしています。
動物臨床に携わる者として、必要なのは日々、勉強しようとする姿勢です。僕の病院で働くスタッフにも、交通費や参加費ぐらいは出すから、どんどん勉強会に参加してきてほしいと言っています。
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住所
大阪府大東市御供田3-13-29
アクセス
JR住道駅から徒歩15分
近鉄けいはんな線荒本駅から車14分
JR鴻池新田駅から車13分
近鉄奈良線吉田駅から車10分
近鉄けいはんな線新石切駅から車11分
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