院長/渡辺 高司 へのインタビュー(4/4)

わたなべ動物病院の院長、渡辺 高司先生 わたなべ動物病院の院長、渡辺 高司先生
プロフィール
渡辺 高司

2006年 岐阜大学獣医学科卒業
大阪府の動物病院勤務の後、京都中央動物病院にて勤務

2014年 大阪府大東市にわたなべ動物病院開業

大阪は大東市に2014年初夏に開業したわたなべ動物病院は、清潔感はもちろん、オレンジ色を基調とした内装が素敵な、明るい雰囲気の動物病院である。先生をはじめ、スタッフの方達の温かな人柄があらわれているような空間に、安心感を抱く。
院長の渡辺先生は時折、笑顔をのぞかせながら、どんな質問に対しても丁寧に言葉を選びながら答える。地域の方々に愛される動物病院。その理由は、動物臨床に対する幅広い知識と真摯な姿勢、そして渡辺先生のやさしさにある。
  4/4ページ 

地域の方や飼い主さまへのメッセージ

早期発見につながるワンニャンドック

当医院には、くしゃみや鼻水のような風邪の症状や、皮膚がかゆそう、毛が抜けているといった目に見えやすい皮膚の状態から、異常を発見して来られる方が多いですね。
少しでもペットの様子がおかしいと感じたら、病院に連れて来ていただければと思います。獣医は、動物さんのお腹を触るだけで、内臓の腫瘤(しこり)を発見できることもあります。また、聴診で心臓の音を聴くだけで、まだ症状が出てきていない心臓病の早期発見につながることも多くあります。
ワンちゃんやネコちゃんが中高齢なら、年に一度か二度は、ワンニャンドックを受診することをおすすめします。 現代は、動物医療も発達しています。病気に関する知識も増え、機械の性能も上がり、さまざまな病気の診断もできますし、ガンなどの難病も早い段階から見つかりやすくなっています。
ワンニャンドックではまず、血液検査で、貧血や体の炎症、肝臓・腎臓は正常か、糖尿病はないか、といったことを見ます。それから、レントゲンを撮り、肺の炎症や腫瘍、心臓の形や大きさ、骨に異常がないかを探っていきます。
次に、エコーを見ながら、各臓器に腫瘤はないか、構造に異常はないか、などを確認していくのですが、心臓の血液が逆流していないか、心筋が肥大していないかなどたくさんのことがわかるんです。
病気の早期発見、治療のためにも定期的な検査は今後さらに必要になってくると思います。

地域の方々へのメッセージ

僕たちは、ケガや病気だけではなく、飼い方などについても気になることがあればなんでもトータルに相談に乗りたいと思っています。地域の方々に、ワンちゃんの散歩などで気軽に立ち寄ってもらえるようなアットホームな病院にしていきたいですね。
今後、重篤な病気に対しても、なるべくわたなべ動物病院で応対できるように、最新の知識や治療機器を貪欲に取り入れていきたいと思っています。
予防医療の際も、しっかりと診察した上で飼い主さんが気づかれない異常点がないかなどの判断もします。動物さんや飼い主さまにとって安心していただける病院にしていくために、努力は惜しみません。一緒にベストな治療法を探していきましょう!
  4/4ページ 
住所
大阪府大東市御供田3-13-29
アクセス
JR住道駅から徒歩15分
近鉄けいはんな線荒本駅から車14分
JR鴻池新田駅から車13分
近鉄奈良線吉田駅から車10分
近鉄けいはんな線新石切駅から車11分
わたなべ動物病院の詳細を見る