院長/橋本 理沙 へのインタビュー(1/4)

Rire 院長橋本 理沙 Rire 院長橋本 理沙
プロフィール
橋本 理沙

日本獣医生命科学大学 獣医学部獣医学科 2007年卒業

資格
ペット・メディカルアロマテラピスト
ホリスティックケアカウンセラー
所属学会
日本伝統獣医学会(獣医東洋医学会)
日本動物リハビリテーション学会
日本獣医動物行動研究会

渋谷区上原の閑静な住宅街の一角に佇むRire。「笑う」という意味を持つ言葉を冠したこの病院ではどのような治療を行っているのか、院長の橋本先生からお話を伺った。
 1/4ページ  

Rireの特徴

高齢動物ケアと身病治療について

東洋医学的な見方ですと、病気は症状が出る前に、体になんらかの不調という形でサインが出てきているんです。例えば性格が変わってしまったりだとか、一か所を集中して舐めている等、そういった所から病気の始まりは既に兆候として出てきているんですね。
例えば肝臓が弱ってくると怒りっぽくなってしまったり、腎臓が弱ってくると以前より怖がりになったりと、そういった変化があります。
普段の性格や行動からちょっと変わったことがあった場合、その変化は何かしらの体の不調から来ている場合が多いので、そういったところから今後なりうる可能性のある病気を、症状の発症前に防ぐのが未病治療ですね。
ここの臓器が弱っていますよということをお話しさせていただいて、東洋医学の考えを取り入れた毎日の食事等のお家でできるケアを中心に、鍼灸や漢方・アロマも織り交ぜながら未然に病気を防げるよう行わせていただいています。
また、体の不調が性格に表れるように心の不調が体にも表れますので心のケアも未病治療の一環として行っています。
食事は体だけではなく心もつくる大切なものなので、未病治療に欠かせないものです。

西洋医学と東洋医学の違いについて

医学的な視点は全く違ったものになりますね。例えば脈の取り方ひとつにしてもそうで、西洋医学的な脈の見方では速い、遅い、抜けるという点に重点を置いていますが、東洋医学では脈の浮き沈み、つまり強さですね、さらに脈の長さや、臓器によっては細い脈、渋い脈等、いろいろな見方があるんです。なかなか一言では説明しづらいのですが、そういった違いがありますね。
 1/4ページ  
住所
東京都渋谷区上原2‐28‐8久米プラザ1B
アクセス
京王井の頭線駒場東大駅から徒歩7分
小田急小田原線代々木上原駅から徒歩15分
小田急小田原線東北沢駅から徒歩15分
各線渋谷駅からバス10分
Rireの詳細を見る