院長/人見 誠 へのインタビュー (4/4)

院長/人見 誠 へのインタビュー (4/4)

人見 誠HITOMI MAKOTO

患者さまに還元するために、常に学び続け、新しいものを取り入れています

2000年7月、京都府京都市の四季折々の美しい山と川を望むことができる鴨川沿いに開業されたひとみ動物病院。今年で開業17年目となり、地域の方々に長く愛される動物病院である。新しい知識や技術、人脈、機械を積極的に取り入れ続ける先生からは、患者さまと獣医療に対する誠実な思いがひしひしと伝わってきた。

インタビュー

  • これからの獣医学のあるべき姿について教えてください

    やっぱり、きちんと勉強しましょうということですかね。患者さまに還元する、獣医療として、きちんとしたものを提供しないといけない、というのが基本だと思っています。今までの時代は、私自身 そこまで頻繁に勉強しなさいとは言われませんでしたが、今は技術がどんどん進歩していくので、勉強しなさいという時代だと思っています。また、病院によっても差があるので、日本のレベルを上げる必要もあるかと思いますね。今は本当にいい環境ができていて、若い人達も頑張っている人達も多いし、私自身もこれからも人を育てていかなくてはと思っています。

  • 最後に飼い主さまへ一言お願い致します

    飼い主さまにも、勉強して頂きたいと思っています。今は何でもインターネットで情報が手に入りますが、その情報が間違っていることもしばしばあるんですね。きちんとしたことを調べるとともに、我々獣医師も、きちんとしたことを教えないといけないと思うし、それが使命だとも思います。私自身フォーラムや講習会で頼まれたことはお引き受けしていますが、積極的にそのように参加する、または開くといった流れが 獣医師の中でもっと多くなるといいなと思います。