予約制で待ち時間も少なく。車で行くと車で順番を待つことができて愛犬への負担もすくなくなります。先生も色々質問しても丁寧に答えてくださるので安心して任せられます。
お腹が弱く下痢が続いていましたが、先生のアドバイスでゴハンを変えたら落ち着きました。
どんな細かい質問にも快く丁寧に答えてくれます。看護師さんも優しい方ばかりで注射の時は愛犬に話しかけてくれたり褒めてくれたりします。これからもここでお世話になろうと思っています。
ウィズ動物病院への口コミ
口コミの内容には、利用者の主観によるもの、好みの差異などによるものが含まれている場合があります。掲載情報はあくまでも参考としてご活用ください。
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ラテさん 犬 メス(避妊済み)
5 2023/04/22雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 5人信頼出来る病院
マルポチャさん /40代 犬 オス5 2023/03/21雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 13人ホッとします
いつも丁寧に診察と問診をして頂き
先生方は共に親切でお話しやすく
非常に丁寧にお答えして下さいます。
先生が二人いらっしゃるので
とても心強く安心します。診察室も待ち合い室もとても清潔で明るく受け付けの方も優しいです。看板犬のティポにも
癒やされています。これからのワクチンや治療の提案もしっかりして下さるので
有難いです。たぬちゃとらさん 猫 メス(避妊済み)5 2022/12/15雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 35人施設がきれいで親切なお医者さんです
保護猫を3匹飼っています。どの猫もレスキューしてすぐの状態ですぐに診てくれました。
腎臓やがんなど難しい病気についても、比較的対処が簡単な点滴なども、わかりやすく説明して相談にのっていただけます。高度医療については適切な病院を紹介いただきました。信頼できる病院なので、これからもお世話になりたいと思います。dólceさん /30代 うさぎ メス(避妊済み)5 2022/10/24雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 75人これからもよろしくお願いします♪
家では暴れてしまって出来ない爪切りやお手入れをしてもらい、ついでに気になることも毎回聞いてアドバイスをもらっています。
暴れても安心な床での診察で、ウチのうさぎさんの様子やご機嫌(笑)も伺いながら処置していただきました♪投稿者さん /30代 犬 オス2 2022/10/17雰囲気: 3 接客/サービス: 1 待ち時間: 2 清潔感: 3 治療の満足度: 1 31人どうしてこんな事に...
こちらのウィズ動物病院の利用は二度目です。
一度目の利用の時は愛犬のフィラリアの薬と肛門線絞りと爪切り、
二度目に伺った時は肛門線絞りと爪切りをお願いしました。
その二度目の時に下記のような事が起こりました。
肛門線絞りが終わり、看護師の補助のもと先生による爪切りが始まりました。
手際よく爪が切られていき2、3分とかからずに爪切りが終わりました。
そして先生から会計へ向かうよう促されて、愛犬を抱っこして診察室を出ようとしたその時、
診察台の上に血がべっとりと付いているのが目に留まりました。
その時はどうして血なんか…? と思っていたのですが、
ふと自分の掌を見ると同じように血がべっとりと付いていました。
まさか…!と思いすぐに愛犬の手元を見るとクリーム色の毛が赤黒く染まるほど出血していました。
その血は胸の毛の辺りまで届いており、すぐに受付の方に愛犬が出血している事を伝えました。
すると受付の方は慌てた様子で先生を呼びに行き、再び愛犬を診察室へと連れて行きました。
私は呆然としたまま受付で待ちました。
それからしばらくして診察室から先生が出て来ると、愛犬の状態を説明したいと仰いました。
そして先生は開口一番こう言いました。
「犬の親指の爪が内側に巻き込んで肉球に突き刺さっていて、その爪を切った拍子に血が出たかもしれない」と。
しかし先生は爪を切る前の触診、視診中一切そんな事など仰っていませんでした。
そして爪切りの際にも、そんな事など一切言わないまま爪切りをされ、そのまま終わりました。
にも関わらず、私が出血の事を受付で伝えた途端『爪が肉球に食い込んでいたから出血した』と説明されたのです。
その時は正直、頭が真っ白になっており、先生の説明を受け入れて会計へと向かいました。
その時先生からは何故か「抗生物質の代金は病院側で負担します」と言われました。
でも先生が診断した内容なら病院側が負担するのはおかしいですと、
再三言われた提案を断り支払いを済ませて家路へと向かいました。
その日の愛犬は出血していた前足をしきりに舐めて心配だったのですが
翌朝になるといつも通り歩けていたのでホッと一安心しました。
しかし冷静になってくるに従い、やはりウィズ動物病院側の説明に違和感があると感じた私は、翌日午後の診療時間外となったお昼頃に電話をかけました。しかし先生が手術中だった為、ご迷惑をお掛けする訳にはいかないと、折り返しの電話を待つ事にしました。それから少しして電話が鳴りました。昨日爪を切っていたいただいた先生からでした。
私は「昨日の説明でお聞きしたい事があるので電話をしました」と告げました。
すると先生はこちらが何か聞く前に、
「あの後、爪切りに使った器具を自分自身の指先で試した所簡単に切れたので、もしかしたら私が肉球を切ってしまったかもしれません」と仰いました。
では何故あの時ご自身の口からそう仰られなかったのですか?と聞くと、それに対する返答はなくただただ謝られるばかりでした。
次に、先生が愛犬の出血を確認したタイミングについてお聞きしました。
すると先生は「飼い主さんに言われて初めて出血している事に気付きました」と言われました。
愛犬の手元はクリーム色の体毛が血で赤く染まり、その血は胸元まで伸びていました。
そして私が会計へと向かう際、診察台の上にも血がべっとりと付いているのを私はこの目で見ていました。
しかし先生はそれに『気付かなかった』と仰りました。
目の前にいる動物の爪を切って、あんなに出血していたのにも関わらず、先生はそれに『気付かなかった』と。
思わず言葉を失いました。
じゃあ先生はいったい何を見ながら爪を切っていたのだろうかと…
更に先生はこうも仰いました。
補助をしていた看護師も同じく気付かなかったと。
動物病院側で唯一気付いたのは診察台の清掃に入った別のスタッフだけだったと。
そしてそのスタッフも『施術中に出た血で処置も当然終わっているだろう』と思い、
医師に伝達せずそのまま拭き取って終わっていたと。
となると私が出血している事に気付かなければ...
そう思うと本当にゾッとします。
それと同時に愛犬に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
何かの拍子で肉球に傷がついた時も、そこから血が流れ出ている間も、
愛犬は声一つあげる事なく耐えていました。
些細な物音でも怯えるあの子がただジッとその場で耐えていたんです。
なのにどうして私はこの病院を選んでしまったのか…
今はただ、その後悔だけが募ります。
電話の最後にもう二度とこのような事は起こさないでくださいと先生に伝えました。
苦しんだ愛犬の思いが、その気持ちが、少しでも先生に伝わり、
ほかのワンちゃん猫ちゃんの診療に生かされる事を切に願います。