いつも時間をかけて相談に乗っていただき、オーダーメイドの治療を受けることができました。
スタッフの皆様もとても感じが良い方ばかりで、こちらの病院にして本当に良かったと思います。
ありがとうございました。
谷津どうぶつ病院ヤツドウブツビョウイン |
千葉県 習志野市 谷津2-20-7
京成本線谷津駅から徒歩約10分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | ● |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | × | ● | ● | × | × |
- 施設からのお知らせ
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看護師募集中
パートでも正社員でも可
気になった方はお問い合わせください!
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谷津どうぶつ病院への編集部紹介コメント
谷津どうぶつ病院は、千葉県習志野市谷津にある動物病院です。京成本線の谷津駅からは徒歩10分、車では3分ほどの場所にあります。
お散歩の途中に気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気の動物病院です。駅から少し離れた閑静な立地にあるので、動物たちも落ち着いた様子で診療を受けていたのが印象的でした。主に犬、猫の診療を行われていて、地域のホームドクターとしてペットの健康をサポートしています。 日曜日、祝日の午前中にも診療を行われているので、曜日を気にせず通えるのもポイントです。ぜひご来院なさってみてはいかがでしょうか。
それぞれの動物たちにとってベストな方法を
こんにちは、千葉県習志野市谷津にある谷津どうぶつ病院院長の新井です。
当院では診療や治療に関して十分に説明を行い、飼い主さまにご理解、ご納得いただいた上で治療を進める「インフォームドコンセント」を推奨しています。獣医学の発展に伴い、高度医療や最先端の検査はどれも素晴らしいものとなりました。しかし、それらを用いた治療が必ずしもその動物にとってベストだとは限りません。そのため、検査を実施して得られる情報量や治療を行うことで期待される効果、そして動物にかかる負担などについてきちんと飼い主さまにお伝えすることにより、ベストな獣医療を導き出したいと思っております。その際、検査の結果によって各種検査機関や大学病院などの二次診療施設のご紹介も行っています。
飼われている動物について、少しでも気になったことやお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。散歩の途中に立ち寄って休憩できたり、雑談を交えながら気軽にお話しできたりできる地域の動物病院でありたいと願っております。どうぞよろしくお願いいたします。
谷津どうぶつ病院の施設紹介
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小さな異変が動物たちからの大きなサイン
眼は替えのきかない臓器。露出しているため小さな異変が大きな病気になりかねません
当院では、眼科の診療に注力しています。眼は右左一対しかなく、特に替えがきかない臓器です。赤み・しょぼつき・濁りなどのちょっとした症状であっても、さまざまな病気の可能性が潜んでいますので、気付いたら早めに受診することを皆さまにお願いしています。
飼い主さまに気を付けていただきたいこととして、お散歩や動物同士のじゃれ合ったときに負う可能性がある外傷です。万が一、目をケガした状態でそのままにしてしまうと化膿する場合もあり、最悪の場合失明してしまう恐れもあるためです。
また目のケガや異変を感じた際は、お電話でご相談されるのではなく、できるだけ早く直接ご来院いただけると幸いです。早期治療を行うことにより、最悪のケースを免れる可能性もあるからです。「ちょっとのケガだから大丈夫」とそのままにせずご来院いただければと思います。
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病気をコントロールし、病気の治療と付き合い方を考えていきます
ネコちゃんに多い病気として、「泌尿器系疾患」や「皮膚疾患」があげられます。
泌尿器系疾患で酷い場合は尿が詰まってしまい、食欲不振に繋がるほか、トイレにこもったり、怒りやすくなったりなどの異常行動を招きます。衰弱してしまうと命に関わることもあります。
皮膚疾患にかかると、皮膚を掻きすぎて傷ができてしまったり、食欲不振や過度のストレスに繋がったりします。見た目に現れる症状ではありますが、病気と認知することがなかなか難しいため、皮膚腫瘍やリンパ腫といった原因が隠れている場合もあります。皮膚疾患で一番知られている症状として、「アトピー」がありますが、アトピーは小さい頃に出やすい症状とも言われています。一度出始めてしまうと、一生付き合っていかなくてはいけません。そのため、病気そのものを治すというよりは、症状が出ている辛い状況をいかにコントロールしていくかが重要です。そのためにはどのような方法が有効か、その子にとってベストなものを考えていく必要があります。そのため、動物の体の状況を獣医師がきちんと認識する必要が出てきますので、些細なことでもお話しいただければと思います。
繊細なうさぎには細かなケアが必要です
最近はウサギを飼われている方も多いかと思います。ウサギの病気で多いのが、お腹に毛玉が溜まってしまう「毛球症」という病気です。放っておくと食欲不振に繋がり、命に関わることもあります。また、ウサギの骨は柔らかいので折れやすく、外傷も受けやすくなっています。口の中トラブルも多く、歯が伸びて?み合わせが悪くなることもあります。歯をきちんと?み合わせて食べるために、基本的には草などを食べさせることをおすすめしています。
ウサギの爪切りは大変なイメージをお持ちの方もいるかも知れませんが、大人しい子でしたら爪切りをご家庭で行うこともできます。しかし、無理に爪切りを行うと押さえた際に背骨が折れる可能性があるため、少しでも難しいと感じる場合は当院までご相談ください。
さまざまなシーンに慣れていくことで動物たちは社会化していきます
しつけに関しては、最近親離れや兄弟離れが早いということもあり、上手く社会化を学べない子も増えています。他の犬猫や人間を襲ったり、逆に怖がったりで散歩行けない子もいます。当院では、しつけの前に色々なシーンに慣らせることで社会化が上手くできるようにしてあげていただきたいと考えています。
しつけを行う際に、「食事」の部分はなかなか大変かと思います。好き嫌いが激しい子もいると思いますが、基本的には本人が喜んで食べるフードを与えていただきたいと思います。当院で推奨しているフードもありますが、実際食べるのは我々人間ではなく、動物たちです。治療にしてもご飯にしても「物言わぬ動物、本人にとって納得したものを」と言葉にするのは簡単ですが、実際は難しいものです。嫌がるものを無理に食べさせてストレスを溜めさせて「暴れる」、「いう事を聞かない」など悪循環に陥るよりは、お互いがWINWINの環境になるように、動物たちにフードを選ばせてあげることが良いかと思います。しかし、フードやおやつの与えすぎは肥満の原因になりますし、病気へのリスクが高まりますので、当院では飼い主さまにきちんとした知識を持って的確にアドバイスを行なえればと思っています。分からないこと、悩みごとなどがありましたらお気軽にご相談ください。
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飼い主さまに寄り添い、診察、説明、治療に取り組んでいきます
インフォームドコンセントを取り入れ、わかりやすいご説明を行います
当院へご来院される全ての飼い主さまに、診療方法についてご説明するときは、なるべく専門用語使わず分かりやすい説明をするように心掛けています。
私たち獣医師は、病気や診療方法について説明をする際、つい難しい言葉を使ってしまい、理解してもらえたのかと反省することもあります。また、たった1回の説明で内容を全て理解することは難しいと思います。
私自身も専門外の説明を一度で理解することはできませんし、その内容をわかりやすく説明することはできません。それは、飼い主さまにも言えることだと思います。「説明を聞いたけど、詳しいことを忘れてしまった」、「どのように治療を進めていくのか、もう一度聞きたい」などありましたらお電話でも構いませんので、ご連絡ください。また、再度ご来院いただきご説明だけお聞きにいらしても構いません。何度でも納得いくまでご説明させていただきます。
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飼い主さまに寄り添った診療を行います
当院は、地域の皆さまのご愛顧により支えられている動物病院です。お散歩がてら当院へ遊びに来て下さる飼い主さまがいらっしゃったり、犬の方からしっぽを振って院内に入って来てくれたりすることは、とても嬉しく思います。本来なら、動物たちにとって動物病院の存在は「こわい場所」と思っている子が大半かと思いますが、自らしっぽを振って院内に入ってくるということは、動物たちに信頼されているのだなとしみじみ感じ、歓喜極まりありません。
当院は父の代から開院して40年以上経ちました。時代によって、動物病院の提供するものや飼い主さまのニーズも変わってきているように思います。長い経験を生かしながらも、この先もきっと医療は変わり続けると思います。当院はこれからも時代の流れと共に柔軟な対応ができたらと考えています。そのためには、飼い主さまや動物たちが気軽に足を運んでいただける環境づくりに注力していきたいと思いますし、安心して行ける動物病院として皆さまと寄り添っていきたいと思います。
医師が主体になるのではなく、飼い主さまと一体になって良い獣医療を提供していきたいと思いますので、これからもお気軽に当院へ遊びにきてください。皆さまの笑顔が見られるのを楽しみにお待ちしています。
小さな異変が動物たちからの大きなサイン
眼は替えのきかない臓器。露出しているため小さな異変が大きな病気になりかねません
当院では、眼科の診療に注力しています。眼は右左一対しかなく、特に替えがきかない臓器です。赤み・しょぼつき・濁りなどのちょっとした症状であっても、さまざまな病気の可能性が潜んでいますので、気付いたら早めに受診することを皆さまにお願いしています。
飼い主さまに気を付けていただきたいこととして、お散歩や動物同士のじゃれ合ったときに負う可能性がある外傷です。万が一、目をケガした状態でそのままにしてしまうと化膿する場合もあり、最悪の場合失明してしまう恐れもあるためです。
また目のケガや異変を感じた際は、お電話でご相談されるのではなく、できるだけ早く直接ご来院いただけると幸いです。早期治療を行うことにより、最悪のケースを免れる可能性もあるからです。「ちょっとのケガだから大丈夫」とそのままにせずご来院いただければと思います。
眼は替えのきかない臓器。露出しているため小さな異変が大きな病気になりかねません
当院では、眼科の診療に注力しています。眼は右左一対しかなく、特に替えがきかない臓器です。赤み・しょぼつき・濁りなどのちょっとした症状であっても、さまざまな病気の可能性が潜んでいますので、気付いたら早めに受診することを皆さまにお願いしています。
飼い主さまに気を付けていただきたいこととして、お散歩や動物同士のじゃれ合ったときに負う可能性がある外傷です。万が一、目をケガした状態でそのままにしてしまうと化膿する場合もあり、最悪の場合失明してしまう恐れもあるためです。
また目のケガや異変を感じた際は、お電話でご相談されるのではなく、できるだけ早く直接ご来院いただけると幸いです。早期治療を行うことにより、最悪のケースを免れる可能性もあるからです。「ちょっとのケガだから大丈夫」とそのままにせずご来院いただければと思います。
病気をコントロールし、病気の治療と付き合い方を考えていきます
ネコちゃんに多い病気として、「泌尿器系疾患」や「皮膚疾患」があげられます。
泌尿器系疾患で酷い場合は尿が詰まってしまい、食欲不振に繋がるほか、トイレにこもったり、怒りやすくなったりなどの異常行動を招きます。衰弱してしまうと命に関わることもあります。
皮膚疾患にかかると、皮膚を掻きすぎて傷ができてしまったり、食欲不振や過度のストレスに繋がったりします。見た目に現れる症状ではありますが、病気と認知することがなかなか難しいため、皮膚腫瘍やリンパ腫といった原因が隠れている場合もあります。皮膚疾患で一番知られている症状として、「アトピー」がありますが、アトピーは小さい頃に出やすい症状とも言われています。一度出始めてしまうと、一生付き合っていかなくてはいけません。そのため、病気そのものを治すというよりは、症状が出ている辛い状況をいかにコントロールしていくかが重要です。そのためにはどのような方法が有効か、その子にとってベストなものを考えていく必要があります。そのため、動物の体の状況を獣医師がきちんと認識する必要が出てきますので、些細なことでもお話しいただければと思います。
繊細なうさぎには細かなケアが必要です
最近はウサギを飼われている方も多いかと思います。ウサギの病気で多いのが、お腹に毛玉が溜まってしまう「毛球症」という病気です。放っておくと食欲不振に繋がり、命に関わることもあります。また、ウサギの骨は柔らかいので折れやすく、外傷も受けやすくなっています。口の中トラブルも多く、歯が伸びて?み合わせが悪くなることもあります。歯をきちんと?み合わせて食べるために、基本的には草などを食べさせることをおすすめしています。
ウサギの爪切りは大変なイメージをお持ちの方もいるかも知れませんが、大人しい子でしたら爪切りをご家庭で行うこともできます。しかし、無理に爪切りを行うと押さえた際に背骨が折れる可能性があるため、少しでも難しいと感じる場合は当院までご相談ください。
さまざまなシーンに慣れていくことで動物たちは社会化していきます
しつけに関しては、最近親離れや兄弟離れが早いということもあり、上手く社会化を学べない子も増えています。他の犬猫や人間を襲ったり、逆に怖がったりで散歩行けない子もいます。当院では、しつけの前に色々なシーンに慣らせることで社会化が上手くできるようにしてあげていただきたいと考えています。
しつけを行う際に、「食事」の部分はなかなか大変かと思います。好き嫌いが激しい子もいると思いますが、基本的には本人が喜んで食べるフードを与えていただきたいと思います。当院で推奨しているフードもありますが、実際食べるのは我々人間ではなく、動物たちです。治療にしてもご飯にしても「物言わぬ動物、本人にとって納得したものを」と言葉にするのは簡単ですが、実際は難しいものです。嫌がるものを無理に食べさせてストレスを溜めさせて「暴れる」、「いう事を聞かない」など悪循環に陥るよりは、お互いがWINWINの環境になるように、動物たちにフードを選ばせてあげることが良いかと思います。しかし、フードやおやつの与えすぎは肥満の原因になりますし、病気へのリスクが高まりますので、当院では飼い主さまにきちんとした知識を持って的確にアドバイスを行なえればと思っています。分からないこと、悩みごとなどがありましたらお気軽にご相談ください。
飼い主さまに寄り添い、診察、説明、治療に取り組んでいきます
インフォームドコンセントを取り入れ、わかりやすいご説明を行います
当院へご来院される全ての飼い主さまに、診療方法についてご説明するときは、なるべく専門用語使わず分かりやすい説明をするように心掛けています。
私たち獣医師は、病気や診療方法について説明をする際、つい難しい言葉を使ってしまい、理解してもらえたのかと反省することもあります。また、たった1回の説明で内容を全て理解することは難しいと思います。
私自身も専門外の説明を一度で理解することはできませんし、その内容をわかりやすく説明することはできません。それは、飼い主さまにも言えることだと思います。「説明を聞いたけど、詳しいことを忘れてしまった」、「どのように治療を進めていくのか、もう一度聞きたい」などありましたらお電話でも構いませんので、ご連絡ください。また、再度ご来院いただきご説明だけお聞きにいらしても構いません。何度でも納得いくまでご説明させていただきます。
インフォームドコンセントを取り入れ、わかりやすいご説明を行います
当院へご来院される全ての飼い主さまに、診療方法についてご説明するときは、なるべく専門用語使わず分かりやすい説明をするように心掛けています。
私たち獣医師は、病気や診療方法について説明をする際、つい難しい言葉を使ってしまい、理解してもらえたのかと反省することもあります。また、たった1回の説明で内容を全て理解することは難しいと思います。
私自身も専門外の説明を一度で理解することはできませんし、その内容をわかりやすく説明することはできません。それは、飼い主さまにも言えることだと思います。「説明を聞いたけど、詳しいことを忘れてしまった」、「どのように治療を進めていくのか、もう一度聞きたい」などありましたらお電話でも構いませんので、ご連絡ください。また、再度ご来院いただきご説明だけお聞きにいらしても構いません。何度でも納得いくまでご説明させていただきます。
飼い主さまに寄り添った診療を行います
当院は、地域の皆さまのご愛顧により支えられている動物病院です。お散歩がてら当院へ遊びに来て下さる飼い主さまがいらっしゃったり、犬の方からしっぽを振って院内に入って来てくれたりすることは、とても嬉しく思います。本来なら、動物たちにとって動物病院の存在は「こわい場所」と思っている子が大半かと思いますが、自らしっぽを振って院内に入ってくるということは、動物たちに信頼されているのだなとしみじみ感じ、歓喜極まりありません。
当院は父の代から開院して40年以上経ちました。時代によって、動物病院の提供するものや飼い主さまのニーズも変わってきているように思います。長い経験を生かしながらも、この先もきっと医療は変わり続けると思います。当院はこれからも時代の流れと共に柔軟な対応ができたらと考えています。そのためには、飼い主さまや動物たちが気軽に足を運んでいただける環境づくりに注力していきたいと思いますし、安心して行ける動物病院として皆さまと寄り添っていきたいと思います。
医師が主体になるのではなく、飼い主さまと一体になって良い獣医療を提供していきたいと思いますので、これからもお気軽に当院へ遊びにきてください。皆さまの笑顔が見られるのを楽しみにお待ちしています。
谷津どうぶつ病院への口コミ
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投稿者さん /50代 犬 メス(避妊済み)
5 2024/09/02雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 4人飼い主の希望を聞いてくださいます
投稿者さん /40代 犬 オス(去勢済み)5 2022/06/16雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 23人とても信頼できます。
元々は違う病院に行っていましたが、たまたまお休みだったのでこちらの病院に掛かりました。入って見ると待合室の小物がとてもカワイイです。受付の方もワタシのところまで出て来てわざわざ対応してくれました。
診察も今回のことと関係のない今までのことをきちんと丁寧に聞いてくれました。
最後に関係ないですけど…と違う質問をしても丁寧にわかりやすく教えてくれました。こちらが納得するまで時間をとてもかけてくれるような感じでした。その分、混み合った場合は待つのかもしれませんが。
今までの先生よりもなんでも聞ける雰囲気がとても良かったです。谷津どうぶつ病院の基本情報
住所 〒275-0026 千葉県 習志野市 谷津2-20-7 アクセス 京成本線谷津駅から徒歩約10分
京成本線谷津駅から車約3分
総武線津田沼駅から徒歩約20分
新京成電鉄線京成津田沼駅から徒歩約21分
京葉線南船橋駅から徒歩約22分
電話番号 0066-9802-971287-70施設情報 女性医師の在籍/ 往診対応あり/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 内分泌代謝系疾患/眼科系疾患 治療台数 2台 駐車場台数 3台 待合室席数 6席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/その他/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 新井 仁
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