小動物と鳥を専門にされている珍しい病院です。私はフェレットの診察でお世話になっていますが、鳥を連れた方が多い印象です。医師も看護師も明るく丁寧、親切に対応して下さりますし、治療内容を相談しながら決めることができたので、とても安心しています。難点は駅から遠く駐車場が不便なこと。普通の1軒屋なので、病院の前に停めるのには限りがあり、第2駐車場は少し歩きます。温度管理が必要な小動物でもあるため、夏冬は少し気になりました。
小鳥と小動物の病院コトリトショウドウブツノビョウイン |
奈良県 奈良市 あやめ池南3-2-23
近鉄奈良線菖蒲池駅南口から徒歩約7分
犬/ 猫/ うさぎ/ ハムスター/ フェレット/ モルモット/ リス/ 鳥類/ 爬虫類
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
08:30 ~ 13:00 | × | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
15:00 ~ 18:00 | × | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
※年末年始と夏季に休診期間があります。
※学会などへの参加のため、臨時休診になる場合があります。
※休診日については、ホームページまたはお電話でご確認ください。
- 施設からのお知らせ
-
※その他休診日については、ホームページまたはお電話でご確認ください。
- 施設からのお知らせ
-
※その他休診日については、ホームページまたはお電話でご確認ください。
小鳥と小動物の病院への編集部紹介コメント
先生とお会いさせていただいた際のとても丁寧な対応に感動しました。小鳥や小動物など、診察の際に飼い主様との対話も大事になるので、中にはお待たせしてしまう方もいらっしゃいますが、どれだけ忙しくても、挨拶や丁寧なご対応をされていました。
また、飼い主様の気になることにはしっかりと対応していただけます。初めて小動物を飼う方にとっては、とても安心できる医院様です。待合室では同じ小鳥や小動物を飼っている方ばかりですので、共通の話ができたりします。
大型の動物がいることはほとんどないので、小さな家族にとってのストレスは少なくなると思います。少し待ち時間はありますので、お水や餌や遊び道具などがあるとより気兼ねなく診察終了までいていただけると思います。
小鳥と小動物の病院は、奈良県奈良市 近鉄奈良線菖蒲池駅南口から徒歩7分、近鉄奈良線菖蒲池駅から車4分くらいの場所にある動物病院です。
こんにちは、小鳥と小動物の病院です
こんにちは!奈良県奈良市に開設している、小鳥と小動物の病院、院長の辻岡です。
当院では、インコやオウム、文鳥、ジュウシマツ、キンカチョウ、鶏、鶉など様々な鳥類、犬、猫、ウサギ、フェレット、ハムスター、モルモット、チンチラ、リス、スナネズミ、デグー、ハリネズミ、フクロモモンガ、マウス、ラットなどの小動物、そしてカメ類・トカゲ類の診療を行っています。来院する動物の割合は、1~2割が犬・猫、 残りの8~9割は犬猫以外の小動物と烏類、爬虫類です。完全予約制で、診察しております。
小鳥や小動物につきまして、症状を仕草で訴えかけることは難しく、また初対面の私達にはなお更具合の悪い部分を表に出してくれることは少なくなります。その中で正しい判断をさせていただくためには、動物のお家での様子を、飼い主様からじっくりとお聞きすることが重要になってきます。診察にはどうしても時間がかかってしまいますが、しっかり対話させて頂きますよう心がけています。小鳥や小動物のことでお困りでしたらぜひ一度ご来院ください。
小鳥と小動物の病院の施設紹介
-
小鳥と小動物の病院の特長
小鳥と小動物の病院には様々な種類の鳥類、小型の哺乳類、爬虫類が来院します。中には一般にはあまり飼われていない珍しい種類の動物もいて、飼い主様から飼い方についてのご質問を受けることも多いです。病気を診断するには様々な検査も必要ですが、まずはおうちでの様子を詳しくお聞きすることが重要です。
また、治療には、お世話や投薬を適切に行っていくことが何より大切になります。来院される際は、診察を受ける動物の普段の様子をよくご存じの方が連れてきてくださると大変助かります。お世話やお薬について、分からないことはお気軽にお尋ねください。 診察の際、お薬をあげる練習をしていただくことも可能です。
-
-
小鳥と小動物の病院の診療方針
病気をきちんと診断・治療するために、診察室では飼い主様のお話を詳しくお聞きし、動物をしっかり観察して状態を把握します。
また、必要に応じて便や尿の検査、皮膚の検査、目や耳の検査、レントゲン撮影、超音波検査、血液検査などを行っています。小烏や小動物は体が小さいために十分な検査ができないと思われがちですが、少し工夫することで検査が可能になり、診断につなげていける場合もあります。例えば、当院 に来院するほぼすべての小鳥・小動物・爬虫類でレントゲン撮影ができますし、ある程度の体重がある小鳥なら血液検査も可能です。
小鳥と小動物の病院では、来院する動物1頭1頭に合わせて出来るだけ負担の少ない方法で検査を行い、 診断・治療ができるよう努めています。
-
-
小鳥と小動物の病院 辻岡院長からご挨拶
小鳥と小動物の病院 院長の辻岡ひとみです。当院は2004年4月に開院致しました。小鳥やウサギ、ハムスター、フェレットなどの小動物を主として診療しております。小さな動物の病気を診断、そして治療するためには、ご家庭での様子や食べているフードなどを詳しくお伺いすること、お薬の与え方・お世話の方法などをしっかりと説明し、理解していただくことが重要になります。そのため、動物1頭にかかる診察時間が長くなり、次の患者様をお待たせしてしまう場合があります。
2013年より診察を完全予約制とし、以前に比べて大幅に改善しておりますが、状況によってはどうしても待ち時間が長くなってしまうことがございます。飼い主様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。これからも待ち時間短縮に努めて参りますので、どうかご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
-
小鳥と小動物の病院の特長
小鳥と小動物の病院には様々な種類の鳥類、小型の哺乳類、爬虫類が来院します。中には一般にはあまり飼われていない珍しい種類の動物もいて、飼い主様から飼い方についてのご質問を受けることも多いです。病気を診断するには様々な検査も必要ですが、まずはおうちでの様子を詳しくお聞きすることが重要です。
また、治療には、お世話や投薬を適切に行っていくことが何より大切になります。来院される際は、診察を受ける動物の普段の様子をよくご存じの方が連れてきてくださると大変助かります。お世話やお薬について、分からないことはお気軽にお尋ねください。 診察の際、お薬をあげる練習をしていただくことも可能です。
小鳥と小動物の病院には様々な種類の鳥類、小型の哺乳類、爬虫類が来院します。中には一般にはあまり飼われていない珍しい種類の動物もいて、飼い主様から飼い方についてのご質問を受けることも多いです。病気を診断するには様々な検査も必要ですが、まずはおうちでの様子を詳しくお聞きすることが重要です。
また、治療には、お世話や投薬を適切に行っていくことが何より大切になります。来院される際は、診察を受ける動物の普段の様子をよくご存じの方が連れてきてくださると大変助かります。お世話やお薬について、分からないことはお気軽にお尋ねください。 診察の際、お薬をあげる練習をしていただくことも可能です。
小鳥と小動物の病院の診療方針
病気をきちんと診断・治療するために、診察室では飼い主様のお話を詳しくお聞きし、動物をしっかり観察して状態を把握します。
また、必要に応じて便や尿の検査、皮膚の検査、目や耳の検査、レントゲン撮影、超音波検査、血液検査などを行っています。小烏や小動物は体が小さいために十分な検査ができないと思われがちですが、少し工夫することで検査が可能になり、診断につなげていける場合もあります。例えば、当院 に来院するほぼすべての小鳥・小動物・爬虫類でレントゲン撮影ができますし、ある程度の体重がある小鳥なら血液検査も可能です。
小鳥と小動物の病院では、来院する動物1頭1頭に合わせて出来るだけ負担の少ない方法で検査を行い、 診断・治療ができるよう努めています。
病気をきちんと診断・治療するために、診察室では飼い主様のお話を詳しくお聞きし、動物をしっかり観察して状態を把握します。
また、必要に応じて便や尿の検査、皮膚の検査、目や耳の検査、レントゲン撮影、超音波検査、血液検査などを行っています。小烏や小動物は体が小さいために十分な検査ができないと思われがちですが、少し工夫することで検査が可能になり、診断につなげていける場合もあります。例えば、当院 に来院するほぼすべての小鳥・小動物・爬虫類でレントゲン撮影ができますし、ある程度の体重がある小鳥なら血液検査も可能です。
小鳥と小動物の病院では、来院する動物1頭1頭に合わせて出来るだけ負担の少ない方法で検査を行い、 診断・治療ができるよう努めています。
小鳥と小動物の病院 辻岡院長からご挨拶
小鳥と小動物の病院 院長の辻岡ひとみです。当院は2004年4月に開院致しました。小鳥やウサギ、ハムスター、フェレットなどの小動物を主として診療しております。小さな動物の病気を診断、そして治療するためには、ご家庭での様子や食べているフードなどを詳しくお伺いすること、お薬の与え方・お世話の方法などをしっかりと説明し、理解していただくことが重要になります。そのため、動物1頭にかかる診察時間が長くなり、次の患者様をお待たせしてしまう場合があります。
2013年より診察を完全予約制とし、以前に比べて大幅に改善しておりますが、状況によってはどうしても待ち時間が長くなってしまうことがございます。飼い主様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。これからも待ち時間短縮に努めて参りますので、どうかご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
小鳥と小動物の病院 院長の辻岡ひとみです。当院は2004年4月に開院致しました。小鳥やウサギ、ハムスター、フェレットなどの小動物を主として診療しております。小さな動物の病気を診断、そして治療するためには、ご家庭での様子や食べているフードなどを詳しくお伺いすること、お薬の与え方・お世話の方法などをしっかりと説明し、理解していただくことが重要になります。そのため、動物1頭にかかる診察時間が長くなり、次の患者様をお待たせしてしまう場合があります。
2013年より診察を完全予約制とし、以前に比べて大幅に改善しておりますが、状況によってはどうしても待ち時間が長くなってしまうことがございます。飼い主様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。これからも待ち時間短縮に努めて参りますので、どうかご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
小鳥と小動物の病院への口コミ
-
0さん フェレット メス
3.6 2022/12/18雰囲気: 3 接客/サービス: 4 待ち時間: 3 清潔感: 4 治療の満足度: 4 48人小動物の動物病院
投稿者さん /40代 鳥類 不明4 2022/09/08雰囲気: 4 接客/サービス: 4 待ち時間: 3 清潔感: 4 治療の満足度: 5 47人優しい先生
大人気の病院で遠方からも来られます
自宅から1時間なんて当たり前
院長先生はとっても優しく動物、飼い主に寄り添ってくれます
安心して小動物を任せられますよ小鳥と小動物の病院の基本情報
住所 〒631-0033 奈良県 奈良市 あやめ池南3-2-23 アクセス 近鉄奈良線菖蒲池駅南口から徒歩約7分
近鉄奈良線菖蒲池駅から車約4分
電話番号 0066-9802-971479-03施設情報 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ 駐車場あり治療台数 2台 駐車場台数 6台 待合室席数 10席 待合室設置物 漫画 / 雑誌 / 絵本 獣医師人数 女性 4人 スタッフ人数 女性 4人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:10% 猫:5% 鳥類:40% 哺乳類:40% 爬虫類:5% 代表者名 辻岡 ひとみ