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ブーケ動物病院

ブーケドウブツビョウイン

4.6 10件

大阪府 大阪市都島区 中野町3-5-25

各線京橋駅から徒歩約12分

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一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢

  • 土曜日もOK
診療時間
09:00 ~ 12:00 × ×
16:00 ~ 19:00 × × ×
施設からのお知らせ
トリミングご希望の方は、スケジュールに余裕を持って1週間前にはご予約をお願い致します。

引き続きご愛顧下さいませ。

【当院の感染症対策】
マスクの着用、アルコール消毒、抗ウィルスエアコンフィルター使用
施設からのお知らせ
トリミングご希望の方は、スケジュールに余裕を持って1週間前にはご予約をお願い致します。

引き続きご愛顧下さいませ。

【当院の感染症対策】
マスクの着用、アルコール消毒、抗ウィルスエアコンフィルター使用

ブーケ動物病院への編集部紹介コメント

ブーケ動物病院は、大阪市都島区にある動物病院です。最寄り駅は京阪・JR東西線・環状線の京橋駅から徒歩10分ほどの場所にあります。ブーケ動物病院は、健康診断や予防診断に力を入れている動物病院です。また、地域に根付いた動物病院を目指されていることもあり、往診も実施されていますので、病院にお連れすることが難しい方にもおすすめです。また、犬や猫に寄り添った診察をされる先生ですので、大切な家族を信頼してお任せいただける動物病院だと思います。
院長の矢子先生は、温厚で人当たりも柔らかな方ですので、病気の事以外にも犬、猫のしつけやフードの選び方などトータルケアも相談しやすいかと思います。
これから犬猫を飼おうと検討中の飼い主さまから悩みを抱えていらっしゃる飼い主さままで、まずはブーケ動物病院にご相談されてはいかがでしょうか。

あなたの町のホームドクターを目指して

こんにちは、大阪市都島区にあるブーケ動物病院院長の矢子です。当院は、地元に根付いて信頼される動物病院をコンセプトに一般診療、予防診療に力を入れております。狂犬病やフィラリア・ノミ・ダニの予防接種や、犬の健康診断・避妊手術など身近な一般診療をメインとして元気で長生きしてもらえるよう診察させていただいております。重度で緊急性を要するような診察・手術については、急病センターをご紹介し迅速な対応をしています。
飼い主さまと犬や猫が健康で幸せに暮らせるように、ホームドクターとして一番に相談しやすい存在としてサポートできるよう心がけています。また往診も受け付けておりますので、高齢でなかなか動物病院に通えない方、体が不自由で来院が難しい方などは訪問診療にて対応しておりますので、お困りの際はご連絡ください。(※往診エリアは都島区・北区・城東区の一部)
犬や猫のことでなにかございましたら、まずは当院にご質問・ご相談いただければと思います。

ブーケ動物病院の施設紹介

  • ストレスフリーな診察

    施設の写真

    ストレスを与えない接し方について

    当院では、できるだけ大きな音を立てないように注意を払っております。知らない場所に警戒しているなか、診察室のドアを勢いよく閉めたり、何かをぶつけて大きな音が出てしまったりするとより怖がってしまうので細かなところから気を付けています。犬や猫をゲージに入れて来院いただく場合、飼い主さまにゲージから出すお手伝いをしていただいております。犬や猫が少しでも安心して診療が行えるよう、心許している飼い主さまに出していただいています。


  • どうしても暴れてしまう子について

    怖がって動けなくなってしまう猫や犬については、院内を歩かせるなどしてリラックスできるよう心がけています。来院される犬・猫の性格に合わせて臨機応変に対応しております。猫の場合、洗濯ネットに入れて、来院していただくこともございます。

  • 犬に多い疾患について

    施設の写真

    様々な要因が考えられる肌トラブル

    皮膚病などの原因は、一つとは限りません。問診をさせていただくことで、原因を一つひとつ確認し、どこに原因があるか探していきます。その上で、ドッグフードに原因がある場合やノミやダニなどの外的要因、細菌等など皮膚環境によるものなど様々な原因がありますのでそれに合わせた治療を行なっていきますので、お気軽にご相談ください。


  • 体質が大きく関係する外耳炎などの耳の病気

    犬や猫の外耳炎の発症については、その子の体質によって関わることが多いです。体質(油ぽい)耳が垂れている子、アトピーの子などがかかりやすい傾向があります。「よく頭を振る」、「耳をしきりに触っている」、「ニオイのある耳垢がある」などの症状があった場合は外耳炎かも知れませんので、当院までご相談ください。

  • 猫に多い疾患について

    施設の写真

    少しの変化で腎臓病・尿路結石の早期発見へ

    年齢や血統にもよりますが、腎臓病、尿路結石などがあげられます。腎臓病、尿路結石の症状として見られるのが、「水をよく飲むようになった」、「おしっこの量が減った」などがあげられます。少しでも様子がおかしいなと感じましたら、当院までご相談ください。詳しい検査を基に飼い主さまと話し合いながら診察を行っていきます。


  • 猫エイズについて

    ご自宅で猫を飼っている場合は、猫エイズに感染する機会は減っています。自宅の中にいる猫が猫エイズに感染する原因があるとすれば、野良猫との喧嘩などでの感染が主な原因です。また、保護猫などを自宅で飼う方も増えてきていますが、先住猫の健康維持を考慮して検査を受けていただくことをおすすめしています。「うちの子は大丈夫」と思っていたら、もしかしたら症状が進行している場合もあるかも知れません。早期発見、早期治療が延命する方法の一つでもありますので、一度検査を行っていただければと思います。


    外傷をおった猫の対応について

    猫は、体質的に化膿しやすい生き物ですので、もしケンカして外傷を負って帰ってきたら、大した傷でなかったとしてもすぐに病院で治療を受けるようにしてください。万が一、そのままの状態にした場合、細菌が増殖し体の内部まで影響してくる可能性があります。
    ケガをした場合は、すぐに診療を行うことによって抗生物質のみで治療も少なくて済みますので、放置せずにご来院ください。

  • 当院から飼い主さまへのお願い

    施設の写真

    犬・猫から発せられるサインを見逃さないようにしてください

    「耳を急に掻き出す」、「食欲が落ちる」、「元気がない」、「水が飲む量が増えた」、「尿の量が増えた」など、いつもと違うと感じたら一度病院へご相談ください。SOSのサインの可能性があります。普段から接していると、細かいサインに気付かないこともあります。サインを見落として通院が遅れることで、重病化につながるケースもありますので、日ごろから動物たちとコミュニケーションをとってあげていただくことをおすすめします。


  • 通院にあたって

    特に猫の場合が多いのですが、定期健診などで動物病院に来院される場合、キャリーケースに入れることが多いと思います。その際暴れてしまったり、どこかに隠れてしまったりする子がいると思います。このような状況にならないためにも、普段から慣らしておくことが大事です。遊びに行くときに動物病院に連れていくのと同じキャリーを使って楽しい経験を積ませて、普段の外出の際も同じキャリーを使ってあげると通院のときにスムーズに診療が行えますので、是非一度お試しいただければと思います。


    エサの与え方について

    猫の場合、決まった量を与えるようにして与えすぎに注意してください。多頭飼いの場合は、注意と工夫が必要です。また、外に出している場合はご近所で置き餌やおやつをもらっているなどの可能性もあるので、肥満や食欲不振の原因にならないように、ご近所さまとのコミュニケーションも密にとることをおすすめします。また置き餌自体、衛生的な部分でもよくはないので、できるだけその都度その都度ごはんを与えるようにすることをおすすめします。


    共に努力していくしつけを

    診察を行っている際、飼い主さまから「しつけ教室に通ったのに、時間の経過と共に元に戻ってしまった」という相談を受けることがあります。
    教室に通った際、インストラクターの方からしつけ方法について指導を受けていると思います。しかし、時間が経つにつれて、しつけ教室に通う前の接し方に戻ってしまっているケースが考えられますので、再度しつけ教室で指導を受けた内容を思い出しながら、継続するように意識を持って行ってみてください。
    しつけとは、犬だけではなく飼い主さま側の協力もとても重要です。一緒に頑張ることがしつけを成功さあせるための大事なキーになっていきますので、普段から意識して行っていただければと思います。


    動物を飼うときは一生に責任を

    今、空前の猫ブームで猫を飼いたいと思っている方もいるかと思います。しかし、ブームが過ぎるとその子たちがどうなっていくのかが心配です。飼いきれなくなって育児放棄につながらないように、その子の一生を責任持って飼うのだという意思決定をきっちり持ってもらわないといけません。もちろん経済状況も認識する必要があります。飼いはじめの際、あらかじめその子の一生でどれくらい予算がかかるのかを確認しておきましょう。


    セカンドオピニオンについて納得のいく治療を

    内容やケースにもよりますが、飼い主さまが納得できない診察状況のままにしておくという事が一番良くないと思いますので、いろいろな獣医師の意見を聞き、ご自身が納得できる治療法を見つけるという事は悪いことではないと思います。
    飼い主さまの納得がいく治療を行い、動物たちを元気にするのが私たち獣医師の使命だと思いますので、
    セカンドオピニオンとして、当院へご来院希望の飼い主さまもお気軽にご来院ください。

  • 健康診断について

    施設の写真

    健康診断の実情

    健康診断にて健康に見える子の約3割に異常が見つかっています。病気の早期発見の為に健康診断を受けるようにしてください。


  • 避妊・去勢手術について

    避妊・去勢を推奨している年齢は、生後6か月から生後1年以内です。その理由としては、望まない出産を避けることができますし、病気を未然に防ぐことができます。
    現実的なお話をしますと、子猫や子犬が産まれたとしても、その子たちの引き取り先は果たしてあるのでしょうか。ご自宅で全ての子たちを面倒見られるのであれば良いかも知れませんが、それが難しい場合になると引き取り先を探さなければいけません。引き取り先がない場合、最悪の場合その子たちのこれからの未来はどうなるのでしょうか。お互いの幸せを考えたとき、望まない出産を避けることが一番良いのではないかと考えます。
    不妊手術を行うことによって、ホルモン異常で発生する可能性がある病気を未然に防ぐことができるかも知れません。メスの場合、500匹に1匹の割合で発病する可能性がある「乳腺腫瘍」や出産経験のシニアに多い「子宮蓄膿症」などを防ぐことができる場合があります。またオスの場合は、精巣にできる腫瘍として知られている「精巣腫瘍」や前立腺が肥大になり、体液や血液が溜まってしまう「前立腺疾患」などを防ぐことができる場合があります。
    このようなメリットが多い反面、手術費用や、不妊手術を行うことにより太りやすくなるデメリットもついてきます。メリットとデメリットをどのように考え、選択するかは飼い主さまの決断になります。どうしたら良いかなかなか決められない飼い主さまがいらしたら、一度当院までご相談ください。詳しいご説明をさせていただければと思います。飼い主さまと動物たちが幸せに日々を過ごせるように、きちんと飼い主さまの不安な気持ちと向き合っていきます。

  • ノミ・ダニ・フィラリア・ワクチン接種について

    ノミ・ダニ予防の実情

    市販の超音波のノミ取り首輪やニオイ、ノミを寄せ付けないようにする忌避剤があります。
    しかし効果的なノミ・ダニの予防対策とはいえません。特にネコのノミは耐性を持ってきているため、ノミの駆除剤に関する効果が薄れてきている状況です。お困りの方はご来院ください。月1度の投薬で簡単に防げます。


  • フィラリア予防について

    蚊に刺されることによって、糸状虫という寄生虫が心臓や肺動脈に感染し、心臓病を起こす病気のことです。蚊の発生時期に月に1回の投薬で予防できます。投薬開始の前に必ず検査を行ってください。フィラリアに感染している場合、副作用を起こす場合があります。初診でいらっしゃる方は、前年度の予防薬もご一緒にお知らせください。
    ※昨年の夏を越していない仔犬は検査不要です。(体重を測定する必要があります。)


    混合ワクチンについて

    他の犬や猫との接触がない場合でも、便や尿、唾液から病原体が感染することがあります。また、ワクチンは病気を予防するものですので、人間と同様に免疫力が低い時期は体調を崩してしまうこともあるので接種は避けてください。

ブーケ動物病院への口コミ

  • #

    投稿者さん /30代 メス
    5
    2022/07/09
    雰囲気: 5
    接客/サービス: 5
    待ち時間: 5
    清潔感: 5
    治療の満足度: 5
    33

    いつも良くしてもらっています

    トリミング、普段の診察、ペットホテル、日頃の狂犬病注射など全てをいつもお世話になっています。
    物価高騰の影響からトリミング価格も上がるなどありましたが、ここ以外でお願いをしようとは思っていないです。
    もう5年以上はお付き合いくださっているかと思いますが、常に柔軟な対応をしていただきいつも感謝しています。これからも宜しくお願いします。

  • #

    さん /70代 オス
    3.4
    2022/03/01
    雰囲気: 4
    接客/サービス: 4
    待ち時間: 1
    清潔感: 3
    治療の満足度: 5
    40

    気持ちよく対応していただきました。

    雄猫の去勢を電話で予約して、朝は食事なしで10時までに連れてきてください。とのことだったのですが、5か月の猫ちゃん たいへんビビりでキャリーに入れるのに失敗 2回失敗して警戒モードで
    なかなか捕まえれなく、電話を伝えると、2時までに来てくださいと対応してくださいましたが、
    3回目も捕獲失敗。 警戒モード最大で、1週間後に再度挑戦して、キャリーも上が開くものを買い、
    捕獲できて、去勢をすることができました。 
    電話での対応もよく、また去勢費用も、近所2,3件しらべましたが、リーズナブルな価格でした。
    猫ちゃんも機嫌よく、食欲いっぱいで、良かったです。

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ブーケ動物病院の基本情報

住所 〒534-0027 大阪府 大阪市都島区 中野町3-5-25
アクセス

各線京橋駅から徒歩約12分

大阪環状線桜ノ宮駅から徒歩約11分

谷町線都島駅から徒歩約11分

JR東西線大阪城北詰駅から徒歩約13分

大阪シティバス都島区役所前駅から徒歩約2分

電話番号
0066-9802-970607
併設施設 ペットサロン / ペットホテル / 一時預かり
施設情報
当日対応OK/ 空気清浄機/ 入院設備あり/ 駐車場あり
診療領域 歯と口腔系疾患/耳系疾患/皮膚系疾患
治療台数 1台 一押しの治療機器 マイクロバブルバス
駐車場台数 1台 待合室席数 5席
待合室設置物 漫画 / 雑誌 / ウォーターサーバー 獣医師人数 男性 1人
スタッフ人数 女性 3人 クレジットカード
VISA/マスター/JCB/オリコ/アメックス/
保険対応
アニコム/アイペット
来院比率 犬:60% 猫:40%
代表者名 矢子 欽也

動物取扱業の登録情報

第一種動物取扱業の種別

保管

登録番号

150024B

登録年月日

2015年07月03日

動物取扱責任者の名前

矢子 欽也

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