セカンドオピニオンとして受診。
適切な治療法として手術を提案され、今手術をしなくてもいいが今後する必要が出てくるとのことで、元気がある内に手術する事を決断させて頂きました。
先生やスタッフの方々皆さんに活気がありました。
かかりつけ医にしたいと思います。
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06-6708-4111
南大阪動物医療センターミナミオオサカドウブツイリョウセンター |
大阪府 大阪市平野区 長吉長原3-5-7
地下鉄谷町線長原駅(大阪府)駅4番出口から徒歩約7分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
- 祝日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ☆ |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | × | ● | ● | × | ● | ☆ |
13:00 ~ 15:00 | ● | ● | × | ● | ● | × | ● | ● |
☆ 祝祭日はその曜日に準じます。
☆ 年中無休です。
※受付は8:30からおこなっております。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
南大阪動物医療センターへの編集部紹介コメント
院内は待合室が広く、大型犬がいても、人がしっかり行き来できるスペースがございます。
医院様手作りの冊子があるため、待ち時間も楽しく過ごしていただけます。
院長先生は大阪市獣医師会副会長に就かれており、
訪問させていただいた際はとても緊張してしまいましたが、その緊張を溶かすようにご指導して下さり、丁寧にお話をして下さりました。
また、学会等では賞も受賞されていたり、整形外科の症例数は郡を抜いておられるなど、技術の面においても安心出来る先生です。また、猫の治療も得意とされています。
他にも優秀な獣医師・スタッフの方々がおられるので、何か困ったことがありましたら一度伺ってみてはいかがでしょうか。
南大阪動物医療センターは、大阪府大阪市 地下鉄谷町線長原駅4番出口から徒歩7分くらいの場所にある動物病院です。
こんにちは、南大阪動物医療センターです
こんにちは!大阪府大阪市平野区に開設している南大阪動物医療センターの院長、吉内 龍策です。
当院では、「人と動物」そして「人と人」、動物たち、飼い主様と私達スタッフとの「絆」を大切にしたい。それが南大阪動物医療センターの思いです。待合室は皆さんが快適に過ごしていただけるよう清潔に保ち、ただの待合室というだけでなく交流の場として設けさせていただいています。
また、最新の機器と日々研鑽している知識の部分に関して、外科手術は多くの実績を誇っております。特に“お皿の脱臼”と呼ばれる「膝蓋骨脱臼」の治療に関しては多数の実績がありますので、足を浮かせて歩く、スキップするように歩くという症状が見られた場合はお気軽にご相談下さい。
南大阪動物医療センターの施設紹介
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南大阪動物医療センターの特長
治療では整形分野の治療を得意としております。中でも犬の「お皿の脱臼」の手術治療は多数の実績があります。猫の診療・治療にも特化しております。獣医であっても扱いに困ることがある猫ですが、南大阪動物医療センターでは診療・治療についても非常に力を入れております。外科手術に関しては、超音波メスを使用した手術やレーザー治療を行います。出血・炎症・痛みが少ない手術でほとんど腫れることもなく、術後の回復が早く動物たちの負担は少なくなります。また、二次診療などが必要とされる動物たちには、大阪府立大学獣医臨床センターもしくはネオ・ベッツVRセンターといった専門機関とも連携をさせていただいております。
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南大阪動物医療センターの診療方針
南大阪動物医療センターでは獣医療を通じて人と動物がよりよい関係を結び、安心して医療を受けていただけるように信頼できるスタッフと最新の設備を揃えています。また、手術を行う際、動物たちにとって“負担の少ない手術”を行います。経験豊かな獣医師と看護師たちによる最新の設備を使用した、安心の手術を受けていただくことができます。
猫の病気に関しても精通したスタッフたちがおりますので、何か困ったことがあればお気軽にご相談下さい。犬とはまた異なった食性や体の仕組みなどがあり、それぞれ診察方法、薬剤の対応などにも様々な違いがあります。当院ではそういったことも踏まえて最善の治療ができるように備えております。
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南大阪動物医療センター 吉内院長からご挨拶
生まれは農家で、かつては当施設が建つこの地にあり多くの犬や猫など様々な動物たちに囲まれて育ちました。
中学生の頃、一番仲良しだった愛犬が交通事故に巻き込まれてしまいました。当時は動物病院の数も少ない上、診療も今のように充実したものではありませんでした。唐突に訪れた愛犬との別れが私に獣医師を志すことを決意させたのでした。開院当時は“人と動物の絆”をよりよい形で守りたい、自然の摂理の中で絆が終了する時はいい思い出となって心の中に残るようにお手伝いできればと思い、ひたすら邁進してきました。今後もスタッフ一同、”飼い主さんと動物たち”との絆を一番大切にする、そんな医療を実践していくことができるよう努めてまいります。
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南大阪動物医療センターの特長
治療では整形分野の治療を得意としております。中でも犬の「お皿の脱臼」の手術治療は多数の実績があります。猫の診療・治療にも特化しております。獣医であっても扱いに困ることがある猫ですが、南大阪動物医療センターでは診療・治療についても非常に力を入れております。外科手術に関しては、超音波メスを使用した手術やレーザー治療を行います。出血・炎症・痛みが少ない手術でほとんど腫れることもなく、術後の回復が早く動物たちの負担は少なくなります。また、二次診療などが必要とされる動物たちには、大阪府立大学獣医臨床センターもしくはネオ・ベッツVRセンターといった専門機関とも連携をさせていただいております。
治療では整形分野の治療を得意としております。中でも犬の「お皿の脱臼」の手術治療は多数の実績があります。猫の診療・治療にも特化しております。獣医であっても扱いに困ることがある猫ですが、南大阪動物医療センターでは診療・治療についても非常に力を入れております。外科手術に関しては、超音波メスを使用した手術やレーザー治療を行います。出血・炎症・痛みが少ない手術でほとんど腫れることもなく、術後の回復が早く動物たちの負担は少なくなります。また、二次診療などが必要とされる動物たちには、大阪府立大学獣医臨床センターもしくはネオ・ベッツVRセンターといった専門機関とも連携をさせていただいております。
南大阪動物医療センターの診療方針
南大阪動物医療センターでは獣医療を通じて人と動物がよりよい関係を結び、安心して医療を受けていただけるように信頼できるスタッフと最新の設備を揃えています。また、手術を行う際、動物たちにとって“負担の少ない手術”を行います。経験豊かな獣医師と看護師たちによる最新の設備を使用した、安心の手術を受けていただくことができます。
猫の病気に関しても精通したスタッフたちがおりますので、何か困ったことがあればお気軽にご相談下さい。犬とはまた異なった食性や体の仕組みなどがあり、それぞれ診察方法、薬剤の対応などにも様々な違いがあります。当院ではそういったことも踏まえて最善の治療ができるように備えております。
南大阪動物医療センターでは獣医療を通じて人と動物がよりよい関係を結び、安心して医療を受けていただけるように信頼できるスタッフと最新の設備を揃えています。また、手術を行う際、動物たちにとって“負担の少ない手術”を行います。経験豊かな獣医師と看護師たちによる最新の設備を使用した、安心の手術を受けていただくことができます。
猫の病気に関しても精通したスタッフたちがおりますので、何か困ったことがあればお気軽にご相談下さい。犬とはまた異なった食性や体の仕組みなどがあり、それぞれ診察方法、薬剤の対応などにも様々な違いがあります。当院ではそういったことも踏まえて最善の治療ができるように備えております。
南大阪動物医療センター 吉内院長からご挨拶
生まれは農家で、かつては当施設が建つこの地にあり多くの犬や猫など様々な動物たちに囲まれて育ちました。
中学生の頃、一番仲良しだった愛犬が交通事故に巻き込まれてしまいました。当時は動物病院の数も少ない上、診療も今のように充実したものではありませんでした。唐突に訪れた愛犬との別れが私に獣医師を志すことを決意させたのでした。開院当時は“人と動物の絆”をよりよい形で守りたい、自然の摂理の中で絆が終了する時はいい思い出となって心の中に残るようにお手伝いできればと思い、ひたすら邁進してきました。今後もスタッフ一同、”飼い主さんと動物たち”との絆を一番大切にする、そんな医療を実践していくことができるよう努めてまいります。
生まれは農家で、かつては当施設が建つこの地にあり多くの犬や猫など様々な動物たちに囲まれて育ちました。
中学生の頃、一番仲良しだった愛犬が交通事故に巻き込まれてしまいました。当時は動物病院の数も少ない上、診療も今のように充実したものではありませんでした。唐突に訪れた愛犬との別れが私に獣医師を志すことを決意させたのでした。開院当時は“人と動物の絆”をよりよい形で守りたい、自然の摂理の中で絆が終了する時はいい思い出となって心の中に残るようにお手伝いできればと思い、ひたすら邁進してきました。今後もスタッフ一同、”飼い主さんと動物たち”との絆を一番大切にする、そんな医療を実践していくことができるよう努めてまいります。
南大阪動物医療センターへの口コミ
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ななさん /30代 犬 メス
5 2020/04/29雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 105人子宮摘出手術
投稿者さん /40代 犬 オス5 2019/08/23雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 98人大満足
3ヶ月の子犬を診て頂きました。
雰囲気も良く、対応も良く、先生も看護士さんも優しく、説明も分かりやすく、子犬も初めてなのにゴロンとするほど安心できる病院でした。
南大阪動物医療センターの基本情報
住所 〒547-0016 大阪府 大阪市平野区 長吉長原3-5-7 アクセス 地下鉄谷町線長原駅(大阪府)駅4番出口から徒歩約7分
出戸駅から徒歩約9分
八尾南駅から徒歩約21分
喜連瓜破駅から徒歩約24分
電話番号 06-6708-4111併設施設 ペットホテル / しつけ教室 / 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり診療領域 整形外科系疾患 治療台数 3台 駐車場台数 8台 待合室席数 8席 待合室設置物 雑誌 獣医師人数 男性 6人 女性 2人 スタッフ人数 男性 1人 女性 13人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:60% 猫:40% 代表者名 吉内 龍策