インターネットで検索し出逢えた病院です。猫専用の入り口の待合室がありとても落ち着いた雰囲気です。予約がメインと言う事もあり待たずに診察していただく事が出来ました。とてもわかりやすい説明で治療の優先度や今後の治療法などを考えてくれました。とても信頼出来る先生です。
ありがとうございました。
つじ動物病院ツジドウブツビョウイン |
千葉県 船橋市 芝山3-12-15
東葉高速鉄道飯山満駅から徒歩約1分
犬/ 猫
一般診療/狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | × | ● | ● | ● | ● | ☆ | × |
16:00 ~ 19:30 | ● | × | ● | ● | ● | ● | × | × |
☆ 日/9:00 ~ 11:00
休診日:火曜日、祝日
- 施設からのお知らせ
-
当院の受付は予約制にしております。
診察をご希望の方はお電話にてご予約ください。
【お車でお越しの方】
ナビパークに駐車していただき、ご利用時間に合わせてお会計時にチケットをお渡しいたします。ご利用の方は、受付時に駐車場利用の旨をお伝えください。
つじ動物病院への編集部紹介コメント
つじ動物病院は、千葉県船橋市芝山にある動物病院です。東葉高速鉄道飯山満駅から徒歩1分ほどの場所にあり、とてもアクセスしやすい場所にあります。また近くにコインパーキングがございますので、お車でお越しの方も気軽にご来院いただける動物病院です。
つじ動物病院は、2016年3月に開院されてからご夫婦で診療されています。大きな特徴としては、待合室・診察室・入院室全てが犬と猫で分かれています。犬がいると怖がって病院に行きづらいと感じている猫の飼い主さまには最適な環境ではないかと思います。院長の辻先生は、診察以外でも飼い主さまと気さくにお話をされていて、犬や猫を通して人との絆も大切にされている先生だと感じました。
優しい治療をモットーにされており、地域密着で温かみがある動物病院ですので、猫の飼い主さまを始め、犬の飼い主さまも一度ご来院されてみては如何でしょうか。かかりつけ医をお探しの飼い主さまには大変おすすめの動物病院です。
お口トラブルは更なる病気を引き起こす原因の一つです
こんにちは、千葉県船橋市芝山にあるつじ動物病院院長の辻宏和です。
当院は、犬と猫を診療している動物病院です。「ペットとご家族の幸せ」を願って動物と人に優しい治療を目指しています。なかでも、当院ではデンタルケアに力を入れており、犬や猫も人と一緒でデンタルケアはとても大切だと考えています。実は飼い主さまが気付いていないだけで、歯肉炎や歯周病にかかっているペットは意外と多いものです。症状としては、最初は歯がグラグラと不安定になり、更に症状が進行すると歯が抜けてしまうこともあります。また歯茎が腫れて痛みが出てしまうと、ご飯が食べられなくなってしまいます。このように症状が悪化してしまうと栄養がきちんと摂取できなくなり、別の病気を引き起こす結果になってしまうかも知れません。
お口トラブルはその子の症状にもよりますが、病気の進行により顎の骨が溶けてしまい、口が開いたままの状態になってしまうこともあります。そのような状態にならないためにも、日々のデンタルケアはきちんと行っていただきたいと思います。然しながら、飼い主さまがデンタルケアをしてあげたくてもなかなか磨かせてくれないこともあるかと思います。パピーの頃から、お口周りを触っても嫌がらないようにしつけをしていれば楽かもしれませんが、大きくなってから歯磨きをしようとすると、慣れるまで相当な時間がかかりかなり大変です。最近では、デンタルケアに関するグッズが沢山ありますので、それらを上手に活用するのも一つの方法です。
お口の臭いが変だなと感じたり、急にご飯を食べなくなったりした場合は、是非一度当院までご来院ください。ペットの症状を確認した上で、適切なデンタルケアの方法をアドバイスさせていただきます。
つじ動物病院の施設紹介
-
健やかな毎日のための治療や予防について
腎臓病の早期発見が可能です
当院では、血液検査にSDMAという検査を取り入れています。「SDMA」とは、腎臓病の発見率が、従来の血液検査での発見率と比べて、格段に進歩した検査方法だとイメージしていただければと思います。
腎臓は一度ダメージを受けると再生が困難と言われています。そのため腎不全・慢性腎臓病は、早期に発見し症状が出る前に薬やフードなどで腎機能を保護することが大切です。特に猫には慢性の腎臓病の症状が多くみられ、高齢になるとさらに発症率が高くなると言われていますので注意が必要です。
飼い主さまとペットが少しでも長く幸せな日々を送れるように、飼い主さまとよく相談した上で最適な治療方法をご提案させていただきますので、お気軽に当院までお越しください。
-
避妊・去勢はさまざまな病気予防に繋がります
犬や猫の避妊・去勢は、生後6ヵ月以降から手術を受付けています。
オス犬の場合、去勢をしないままでいると前立腺の病気を患う可能性や、腫瘍ができる可能性が高くなります。オス猫の場合は、所かまわずスプレー行為をしてしまいます。室内で飼われている場合だと、家中に臭いをつける行為をしてしまうのでお掃除も大変です。メスの場合は、避妊手術をしないと子宮蓄膿症になる可能性が非常に高くなると言われています。また、乳腺の腫瘍・卵巣の腫瘍などが発症するリスクも出てきてしまう恐れもあります。
最近では犬や猫の寿命も延びてきているので、高齢になるにつれて何かしらの病気が発症してきてしまいます。若いうちに去勢や避妊手術をしていると病気の予防にも繋がりますので、当院では避妊去勢を推奨しています。特に出産をさせる予定がない場合には、適切な月齢がきましたら早めの手術をおすすめしていますので、避妊去勢のご相談はお気軽に当院までお問合せください。
健康に過ごすためにも定期健診は必要です健康に過ごすためにも定期健診は必要です
当院では、犬や猫の定期健診をおすすめしています。病気の症状に気が付くのが遅れてしまうと、来院したときに症状がかなり悪化していることは少なくありません。一見健康そうで元気にしている犬や猫でも、もしかすると病気を見過ごしているだけかもしれない場合もあります。「高齢だから」健康診断をするのではなく、元気なうちから「異常がなくてよかった」と安心する材料として健康診断をうけていただく事を当院では飼い主さまにお話しています。人も定期的に健康診断をしていると思いますが、犬や猫も1年に1回~2回程の定期健診を受けていただくことにより、病気の早期発見へと繋がります。
また、血液検査をする事でその子の皮膚疾患の有無や原因などを調べることができます。環境に対するアレルギーなのか、それとも食事に対するアレルギーなのか、詳しく調べることによりその子に合わせた治療法を見つけることが可能になります。
定期健診の内容についてご質問などがありましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。専門用語を使わないよう心がけながら分かりやすくきちんとご説明いたします。
-
猫の診療について
猫と犬の待合室を分けて診療を行なっています
当院は、「キャットフレンドリークリニック」の国際基準規格にも対応できるように、猫と犬の診察室・待合室・入院室を分けています。また、予約を取る際も極力犬と猫が一緒にならないように心掛けています。神経質な猫の場合、犬の鳴き声や臭いだけでストレスを感じてしまう事もありますので、犬が苦手な猫の飼い主さまも安心してご来院いただければと思います。
-
愛猫が大量に水を飲んでいませんか
猫によくみられる病気の中に、腎臓疾患があります。尿結石にかかる猫も比較的多いと言われています。
そもそも猫は、あまり水分を取らない動物です。「最近、お水をよく飲む」「おしっこの量が多い」などの症状がみられた場合、一般的に腎臓の病気の可能性があります。また、「頻繁にトイレに行くようになった」「オシッコの量が少ない」「オシッコが出ていない」などの症状が見られる場合は、尿結石の可能性があります。更に、食事量や体重の変化なども感じたら早急に動物病院へ連れて行っていただくことをおすすめします。
日頃の食事に気を付けることや猫の行動を日々よく観察することで、予防や早期発見にも繋がると思います。より良い治療をするためには、日常の様子を知る必要がありますので、飼い主さまのお力添えが必要不可欠です。どんな小さな異変でもお気軽に当院までご連絡ください。
-
完全予約制の安心安全のペットホテルです
大切なパートナーをお預かりします
当院のペットホテルは、完全予約制です。安心して宿泊することができるように、様子を観察するカメラも設置しており、大切な犬や猫の様子をしっかりと見守っています。
フードの準備もしていますが、その子の体質に合った物や好みのフードがありましたら、ご持参いただければと思います。他院でワクチンを接種されている場合は、来院の際に証明書をお持ちください。また、初めての方は初診料が別途必要になりますのでその点をご了承ください。また、宿泊と合わせての健康診断もおすすめしています。旅行や外出時に、犬や猫のお留守番に不安を感じている飼い主さまはまずはお気軽にご相談ください。
-
健やかな毎日のための治療や予防について
腎臓病の早期発見が可能です
当院では、血液検査にSDMAという検査を取り入れています。「SDMA」とは、腎臓病の発見率が、従来の血液検査での発見率と比べて、格段に進歩した検査方法だとイメージしていただければと思います。
腎臓は一度ダメージを受けると再生が困難と言われています。そのため腎不全・慢性腎臓病は、早期に発見し症状が出る前に薬やフードなどで腎機能を保護することが大切です。特に猫には慢性の腎臓病の症状が多くみられ、高齢になるとさらに発症率が高くなると言われていますので注意が必要です。
飼い主さまとペットが少しでも長く幸せな日々を送れるように、飼い主さまとよく相談した上で最適な治療方法をご提案させていただきますので、お気軽に当院までお越しください。
腎臓病の早期発見が可能です
当院では、血液検査にSDMAという検査を取り入れています。「SDMA」とは、腎臓病の発見率が、従来の血液検査での発見率と比べて、格段に進歩した検査方法だとイメージしていただければと思います。
腎臓は一度ダメージを受けると再生が困難と言われています。そのため腎不全・慢性腎臓病は、早期に発見し症状が出る前に薬やフードなどで腎機能を保護することが大切です。特に猫には慢性の腎臓病の症状が多くみられ、高齢になるとさらに発症率が高くなると言われていますので注意が必要です。
飼い主さまとペットが少しでも長く幸せな日々を送れるように、飼い主さまとよく相談した上で最適な治療方法をご提案させていただきますので、お気軽に当院までお越しください。
避妊・去勢はさまざまな病気予防に繋がります
犬や猫の避妊・去勢は、生後6ヵ月以降から手術を受付けています。
オス犬の場合、去勢をしないままでいると前立腺の病気を患う可能性や、腫瘍ができる可能性が高くなります。オス猫の場合は、所かまわずスプレー行為をしてしまいます。室内で飼われている場合だと、家中に臭いをつける行為をしてしまうのでお掃除も大変です。メスの場合は、避妊手術をしないと子宮蓄膿症になる可能性が非常に高くなると言われています。また、乳腺の腫瘍・卵巣の腫瘍などが発症するリスクも出てきてしまう恐れもあります。
最近では犬や猫の寿命も延びてきているので、高齢になるにつれて何かしらの病気が発症してきてしまいます。若いうちに去勢や避妊手術をしていると病気の予防にも繋がりますので、当院では避妊去勢を推奨しています。特に出産をさせる予定がない場合には、適切な月齢がきましたら早めの手術をおすすめしていますので、避妊去勢のご相談はお気軽に当院までお問合せください。
健康に過ごすためにも定期健診は必要です健康に過ごすためにも定期健診は必要です
当院では、犬や猫の定期健診をおすすめしています。病気の症状に気が付くのが遅れてしまうと、来院したときに症状がかなり悪化していることは少なくありません。一見健康そうで元気にしている犬や猫でも、もしかすると病気を見過ごしているだけかもしれない場合もあります。「高齢だから」健康診断をするのではなく、元気なうちから「異常がなくてよかった」と安心する材料として健康診断をうけていただく事を当院では飼い主さまにお話しています。人も定期的に健康診断をしていると思いますが、犬や猫も1年に1回~2回程の定期健診を受けていただくことにより、病気の早期発見へと繋がります。
また、血液検査をする事でその子の皮膚疾患の有無や原因などを調べることができます。環境に対するアレルギーなのか、それとも食事に対するアレルギーなのか、詳しく調べることによりその子に合わせた治療法を見つけることが可能になります。
定期健診の内容についてご質問などがありましたら、いつでもお気軽にお尋ねください。専門用語を使わないよう心がけながら分かりやすくきちんとご説明いたします。
猫の診療について
猫と犬の待合室を分けて診療を行なっています
当院は、「キャットフレンドリークリニック」の国際基準規格にも対応できるように、猫と犬の診察室・待合室・入院室を分けています。また、予約を取る際も極力犬と猫が一緒にならないように心掛けています。神経質な猫の場合、犬の鳴き声や臭いだけでストレスを感じてしまう事もありますので、犬が苦手な猫の飼い主さまも安心してご来院いただければと思います。
猫と犬の待合室を分けて診療を行なっています
当院は、「キャットフレンドリークリニック」の国際基準規格にも対応できるように、猫と犬の診察室・待合室・入院室を分けています。また、予約を取る際も極力犬と猫が一緒にならないように心掛けています。神経質な猫の場合、犬の鳴き声や臭いだけでストレスを感じてしまう事もありますので、犬が苦手な猫の飼い主さまも安心してご来院いただければと思います。
愛猫が大量に水を飲んでいませんか
猫によくみられる病気の中に、腎臓疾患があります。尿結石にかかる猫も比較的多いと言われています。
そもそも猫は、あまり水分を取らない動物です。「最近、お水をよく飲む」「おしっこの量が多い」などの症状がみられた場合、一般的に腎臓の病気の可能性があります。また、「頻繁にトイレに行くようになった」「オシッコの量が少ない」「オシッコが出ていない」などの症状が見られる場合は、尿結石の可能性があります。更に、食事量や体重の変化なども感じたら早急に動物病院へ連れて行っていただくことをおすすめします。
日頃の食事に気を付けることや猫の行動を日々よく観察することで、予防や早期発見にも繋がると思います。より良い治療をするためには、日常の様子を知る必要がありますので、飼い主さまのお力添えが必要不可欠です。どんな小さな異変でもお気軽に当院までご連絡ください。
完全予約制の安心安全のペットホテルです
大切なパートナーをお預かりします
当院のペットホテルは、完全予約制です。安心して宿泊することができるように、様子を観察するカメラも設置しており、大切な犬や猫の様子をしっかりと見守っています。
フードの準備もしていますが、その子の体質に合った物や好みのフードがありましたら、ご持参いただければと思います。他院でワクチンを接種されている場合は、来院の際に証明書をお持ちください。また、初めての方は初診料が別途必要になりますのでその点をご了承ください。また、宿泊と合わせての健康診断もおすすめしています。旅行や外出時に、犬や猫のお留守番に不安を感じている飼い主さまはまずはお気軽にご相談ください。
大切なパートナーをお預かりします
当院のペットホテルは、完全予約制です。安心して宿泊することができるように、様子を観察するカメラも設置しており、大切な犬や猫の様子をしっかりと見守っています。
フードの準備もしていますが、その子の体質に合った物や好みのフードがありましたら、ご持参いただければと思います。他院でワクチンを接種されている場合は、来院の際に証明書をお持ちください。また、初めての方は初診料が別途必要になりますのでその点をご了承ください。また、宿泊と合わせての健康診断もおすすめしています。旅行や外出時に、犬や猫のお留守番に不安を感じている飼い主さまはまずはお気軽にご相談ください。
つじ動物病院への口コミ
-
投稿者さん /50代 猫 オス(去勢済み)
5 2022/10/17雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 15人少数精鋭
投稿者さん /30代 犬 オス3.6 2022/05/12雰囲気: 5 接客/サービス: 3 待ち時間: 3 清潔感: 4 治療の満足度: 3 15人駅近でキレイ
駅からすぐで数年前にできたばかりということもあり、院内がとてもキレイです。待合室は香りにも気遣われており、動物病院特有の動物臭さがしません。駅前と言うこともあり、広さはあまりありませんが、ペットはしっかりとみてくださるので安心できます。
つじ動物病院の基本情報
住所 〒274-0816 千葉県 船橋市 芝山3-12-15 アクセス 東葉高速鉄道飯山満駅から徒歩約1分
新京成電鉄線前原駅から徒歩約22分
新京成電鉄線薬園台駅から徒歩約27分
新京成電鉄線高根木戸駅から徒歩約27分
新京成電鉄線高根公団駅から徒歩約27分
電話番号 0066-9802-970765-70併設施設 ペットサロン / ペットホテル 施設情報 コインパーキング/ バリアフリー対応/ 女性医師の在籍診療領域 歯と口腔系疾患/脳・神経系疾患/消化器系疾患/内分泌代謝系疾患/整形外科系疾患/感染症系疾患/中毒/眼科系疾患/循環器系疾患/肝・胆・すい臓系疾患/血液・免疫系疾患/耳系疾患/寄生虫/心の病気/皮膚系疾患/呼吸器系疾患/腎・泌尿器系疾患/筋肉系疾患/生殖器系疾患/腫瘍/アレルギー 治療台数 2台 待合室席数 8席 獣医師人数 男性 1人 女性 1人 クレジットカード VISA/マスター/JCB/アメックス/保険対応 アニコム/アイペット来院比率 犬:70% 猫:30% 代表者名 辻 宏和
診察をご希望の方はお電話にてご予約ください。
【お車でお越しの方】
ナビパークに駐車していただき、ご利用時間に合わせてお会計時にチケットをお渡しいたします。ご利用の方は、受付時に駐車場利用の旨をお伝えください。