とてもお話好きで相談がしやすい感じの良い先生です。
ブリーダーさんから勧めて頂きました。
今の時期、混んでいる動物病院ですと、どうしても新型コロナウイルスの感染リスクが気になるのですが、過去に3度利用していますが、一度も待ちなくすぐ診察して頂けるので、とても助かります。
城山動物病院シロヤマドウブツビョウイン |
神奈川県 相模原市緑区 川尻5469-1
横浜線相原駅出入口2からバス約15分
犬/ 猫/ その他
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/避妊・去勢/その他
- 土曜日もOK
- 日曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | × | ● | ● | × | ● | ● | ● |
16:30 ~ 19:30 | ● | × | ● | ● | × | ● | × | × |
14:00 ~ 17:00 | × | × | × | × | × | × | ● | ● |
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
城山動物病院への編集部紹介コメント
城山動物病院は、神奈川県相模原市緑区にある動物病院で、横浜線の相原駅、京王線のめじろ台駅からバスで15分ほどの場所にあります。穏やかで優しい院長が動物たち一匹一匹に真摯に向き合って接しておられます。常に動物と飼い主さまの目線に立ち、最善の治療を考えておられますので、安心してお任せできると感じました。また、院長のお嬢さまがブリーディングをされているからか、訪れる飼い主さまの中にはブリーダー関係の方も多く、その方面の方からの信頼も高いとのことです。自然に恵まれた環境にあり、駐車場もありますのでお車でのお越しの方にも便利です。ぜひ一度、ご来院ください。
飼い主さまに寄り添った診療を心がけております
こんにちは。神奈川県相模原市緑区にある城山動物病院の院長、淺井 雅和です。
当院では一般診療だけでなく、ワンちゃんの繁殖に関する診断・治療を積極的に行っており、ブリーダー関係の方もよくご来院していただいております。繁殖のご相談にも乗っております。また、元々ブタの診療をしていた関係で、現在も犬猫だけでなくミニブタの診療も行っております。どの動物のどんな診察に関しても同様ですが、飼い主さまとのコミュニケーションを大切にしながら、一匹一匹丁寧に診療いたしますので、動物の健康についてお困りの方はお気軽にご来院ください。地域の飼い主さまから信頼されるよう努めており、治療方法についてもこちらから一方的に押し付けることはせず、飼い主さまとしっかりお話しさせていただきまして、最善の治療を選択していただければと考えております。当院は通り沿いにあり、駐車場もございますので、お車で来られる飼い主さまも安心してご利用いただけます。
城山動物病院の施設紹介
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城山動物病院の特徴
診療の流れ
当院での診察はまず飼い主さまから大まかな症状の内容を伺い、問診を行いながら進めていきます。
その後、必ず触診しながら診断していきます。当院ではいきなり検査に移ることはせず、しっかりと問診・触診を行い、その動物の状態を把握するようにしています。治療方法については、方法を1つに絞ることはせずに、プランを2つ3つほど提示します。飼い主さまの飼育環境やライフスタイル、動物との関係性、価値観もあると思いますので、飼い主さまとお話ししながら治療を進めていければと考えています。
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予防・検査に対する考え・重要性について
身体全体を検査する健康診断の他に、フィラリア・狂犬病・ワクチン接種などでの病気の予防も積極的に行っております。健康診断・各種予防の際には、飼い主さまには必ず犬猫の様子で普段気になっていることはないか聞くようにしています。動物たちは言葉を発することはないですし、飼い主さまが一番身近で見ていると思います。ですから、ペットの事で何か少しでもお悩みがあれば、伝えていただきたいです。飼い主さまが気づいていても気にしていない何気ない動作の癖や普段の生活の内容が、病気に繋がる症状の一端である可能性もあります。
避妊去勢の必要性と手術に対する認識
もし、将来犬や猫に出産をする予定がなければ、避妊去勢をおすすめしております。その際に、しっかりとメリットデメリットを飼い主さまにお伝えしております。犬猫ともに避妊去勢をすることで、将来起こりうる生殖器系疾患の予防になるとも言われており、最近では猫を外で飼う方も少なくなってきておりますが、猫を外飼いすることがあるのであれば望まない妊娠を防ぐこともできます。しかしながら避妊去勢をすることで多少ながら、デメリットとなる部分もあります。その点もしっかり飼い主さまにお伝えしております。また避妊去勢は一般の方も普段耳にしたことのあるポピュラーな処置の一つですが、行う際は全身麻酔を必要とするれっきとした手術です。全ての手術に共通する事ではありますが、麻酔の使用にあたっては事前に厳重な検査を行い、覚醒まで細心の注意を払っております。麻酔に対しては飼い主さまが多かれ少なかれ、ハードルを感じる部分であると思いますので、安全性などを事前にきちんと説明し、ご納得いただいてから処置にあたります。
-
様々なニーズに対応する診察を行っております
繁殖犬やミニブタの診療も行っております
一般的な動物の一次診療を行っておりますが、その他にも繁殖犬の健康管理や繁殖についてのご相談も受け付けております。最近では、病気の予防の観点から避妊去勢を行うことは多くの飼い主さまにとっての共通認識になっており、逆に繁殖や出産についてあまり積極的に診ている動物病院が少なくなっているように思います。当院では、犬の繁殖に関する診断や治療に力を入れております。あまり見なくなった帝王切開にも対応しており、親犬子犬共に安全な環境で出産を行っております。また、繁殖についてはご相談も受け付けており、ご希望があれば交配する時期などもアドバイスもさせていただいております。
また、当院では犬猫以外に、ミニブタの診療も行っております。ミニブタは、ミニと言ってもサイズはかなり大きく、車に乗せることは難しいと思います。ですので、ミニブタの場合は往診で対応しております。当院でミニブタの症状で多いのが、老衰による、腎臓系疾患です。治療方法の一つとして、皮下点滴療法を行う機会が多く感じられます。往診についてなど、気になることがあればお問い合わせください。
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大型犬の診察について
土地柄も関係しているかもしれませんが、当院にはラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーをはじめ、シェパードやバーニーズなど大型犬も多く来院されております。大型犬は、身体が大きいだけあり力も強く大きな声も出るため、しつけもしっかり行う必要があります。しつけについてもご相談に乗りますので、お気軽にお尋ねください。早期発見や思いがけない病気の予防につながることも多いにあり得ますので、できれば元気なうちから病院にきて診させていただければと思っております。
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飼い主さまに向けて
飼い主さまへのお願い
当院では、飼い主さまとのコミュニケーションを何より大切にしており、問診にはできるだけ時間をかけるようにしています。 しっかりと飼い主さまと話し合いながら、一緒に診療方法を決めていくよう心がけています。
例えば、飼い主さまの中には、ワンちゃんにあげてはいけない食べ物を与えてしまって調子を崩してしまったことがあっても、そのあげたこと自体を話していただけない場合も多くあります。話していただければ適切な処置に早く移れます。隠したり、恥ずかしがったりせずにお伝えください。私たちからも、皆さまからも正確に情報を共有していくことは、良い獣医療を行うためには必要不可欠となります。
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城山動物病院の特徴
診療の流れ
当院での診察はまず飼い主さまから大まかな症状の内容を伺い、問診を行いながら進めていきます。
その後、必ず触診しながら診断していきます。当院ではいきなり検査に移ることはせず、しっかりと問診・触診を行い、その動物の状態を把握するようにしています。治療方法については、方法を1つに絞ることはせずに、プランを2つ3つほど提示します。飼い主さまの飼育環境やライフスタイル、動物との関係性、価値観もあると思いますので、飼い主さまとお話ししながら治療を進めていければと考えています。
診療の流れ
当院での診察はまず飼い主さまから大まかな症状の内容を伺い、問診を行いながら進めていきます。
その後、必ず触診しながら診断していきます。当院ではいきなり検査に移ることはせず、しっかりと問診・触診を行い、その動物の状態を把握するようにしています。治療方法については、方法を1つに絞ることはせずに、プランを2つ3つほど提示します。飼い主さまの飼育環境やライフスタイル、動物との関係性、価値観もあると思いますので、飼い主さまとお話ししながら治療を進めていければと考えています。
予防・検査に対する考え・重要性について
身体全体を検査する健康診断の他に、フィラリア・狂犬病・ワクチン接種などでの病気の予防も積極的に行っております。健康診断・各種予防の際には、飼い主さまには必ず犬猫の様子で普段気になっていることはないか聞くようにしています。動物たちは言葉を発することはないですし、飼い主さまが一番身近で見ていると思います。ですから、ペットの事で何か少しでもお悩みがあれば、伝えていただきたいです。飼い主さまが気づいていても気にしていない何気ない動作の癖や普段の生活の内容が、病気に繋がる症状の一端である可能性もあります。
避妊去勢の必要性と手術に対する認識
もし、将来犬や猫に出産をする予定がなければ、避妊去勢をおすすめしております。その際に、しっかりとメリットデメリットを飼い主さまにお伝えしております。犬猫ともに避妊去勢をすることで、将来起こりうる生殖器系疾患の予防になるとも言われており、最近では猫を外で飼う方も少なくなってきておりますが、猫を外飼いすることがあるのであれば望まない妊娠を防ぐこともできます。しかしながら避妊去勢をすることで多少ながら、デメリットとなる部分もあります。その点もしっかり飼い主さまにお伝えしております。また避妊去勢は一般の方も普段耳にしたことのあるポピュラーな処置の一つですが、行う際は全身麻酔を必要とするれっきとした手術です。全ての手術に共通する事ではありますが、麻酔の使用にあたっては事前に厳重な検査を行い、覚醒まで細心の注意を払っております。麻酔に対しては飼い主さまが多かれ少なかれ、ハードルを感じる部分であると思いますので、安全性などを事前にきちんと説明し、ご納得いただいてから処置にあたります。
様々なニーズに対応する診察を行っております
繁殖犬やミニブタの診療も行っております
一般的な動物の一次診療を行っておりますが、その他にも繁殖犬の健康管理や繁殖についてのご相談も受け付けております。最近では、病気の予防の観点から避妊去勢を行うことは多くの飼い主さまにとっての共通認識になっており、逆に繁殖や出産についてあまり積極的に診ている動物病院が少なくなっているように思います。当院では、犬の繁殖に関する診断や治療に力を入れております。あまり見なくなった帝王切開にも対応しており、親犬子犬共に安全な環境で出産を行っております。また、繁殖についてはご相談も受け付けており、ご希望があれば交配する時期などもアドバイスもさせていただいております。
また、当院では犬猫以外に、ミニブタの診療も行っております。ミニブタは、ミニと言ってもサイズはかなり大きく、車に乗せることは難しいと思います。ですので、ミニブタの場合は往診で対応しております。当院でミニブタの症状で多いのが、老衰による、腎臓系疾患です。治療方法の一つとして、皮下点滴療法を行う機会が多く感じられます。往診についてなど、気になることがあればお問い合わせください。
繁殖犬やミニブタの診療も行っております
一般的な動物の一次診療を行っておりますが、その他にも繁殖犬の健康管理や繁殖についてのご相談も受け付けております。最近では、病気の予防の観点から避妊去勢を行うことは多くの飼い主さまにとっての共通認識になっており、逆に繁殖や出産についてあまり積極的に診ている動物病院が少なくなっているように思います。当院では、犬の繁殖に関する診断や治療に力を入れております。あまり見なくなった帝王切開にも対応しており、親犬子犬共に安全な環境で出産を行っております。また、繁殖についてはご相談も受け付けており、ご希望があれば交配する時期などもアドバイスもさせていただいております。
また、当院では犬猫以外に、ミニブタの診療も行っております。ミニブタは、ミニと言ってもサイズはかなり大きく、車に乗せることは難しいと思います。ですので、ミニブタの場合は往診で対応しております。当院でミニブタの症状で多いのが、老衰による、腎臓系疾患です。治療方法の一つとして、皮下点滴療法を行う機会が多く感じられます。往診についてなど、気になることがあればお問い合わせください。
大型犬の診察について
土地柄も関係しているかもしれませんが、当院にはラブラドールレトリバーやゴールデンレトリバーをはじめ、シェパードやバーニーズなど大型犬も多く来院されております。大型犬は、身体が大きいだけあり力も強く大きな声も出るため、しつけもしっかり行う必要があります。しつけについてもご相談に乗りますので、お気軽にお尋ねください。早期発見や思いがけない病気の予防につながることも多いにあり得ますので、できれば元気なうちから病院にきて診させていただければと思っております。
飼い主さまに向けて
飼い主さまへのお願い
当院では、飼い主さまとのコミュニケーションを何より大切にしており、問診にはできるだけ時間をかけるようにしています。 しっかりと飼い主さまと話し合いながら、一緒に診療方法を決めていくよう心がけています。
例えば、飼い主さまの中には、ワンちゃんにあげてはいけない食べ物を与えてしまって調子を崩してしまったことがあっても、そのあげたこと自体を話していただけない場合も多くあります。話していただければ適切な処置に早く移れます。隠したり、恥ずかしがったりせずにお伝えください。私たちからも、皆さまからも正確に情報を共有していくことは、良い獣医療を行うためには必要不可欠となります。
飼い主さまへのお願い
当院では、飼い主さまとのコミュニケーションを何より大切にしており、問診にはできるだけ時間をかけるようにしています。 しっかりと飼い主さまと話し合いながら、一緒に診療方法を決めていくよう心がけています。
例えば、飼い主さまの中には、ワンちゃんにあげてはいけない食べ物を与えてしまって調子を崩してしまったことがあっても、そのあげたこと自体を話していただけない場合も多くあります。話していただければ適切な処置に早く移れます。隠したり、恥ずかしがったりせずにお伝えください。私たちからも、皆さまからも正確に情報を共有していくことは、良い獣医療を行うためには必要不可欠となります。
城山動物病院への口コミ
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ナオさん 犬 メス
5 2020/05/09雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 47人フィラリアとノミダニの予防接種
ナオさん /50代 犬 メス5 2020/04/15雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 52人相談しやすい先生です
今回で2度目の利用ですが、獣医師だから当たり前なのかもしれませんが、
話をしているだけで、すごく動物好きなのが伝わってくる感じの良い先生です。
お話好きな先生なので、いろいろ相談しやすいです。城山動物病院の基本情報
住所 〒252-0111 神奈川県 相模原市緑区 川尻5469-1 アクセス 横浜線相原駅出入口2からバス約15分
京王線めじろ台駅からバス約15分
中央線高尾駅北口からバス約25分
併設施設 その他 施設情報 当日対応OK/ 時間外診療/ 往診対応あり診療領域 歯と口腔系疾患/消化器系疾患/感染症系疾患/耳系疾患/寄生虫/腎・泌尿器系疾患/アレルギー 治療台数 1台 待合室席数 2席 獣医師人数 男性 1人 保険対応 アニコム動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 生衛 第201-00093
登録年月日 2017年05月29日
登録の有効期間の末日 2022年05月28日