先生を始め、どのスタッフさんも丁寧で親切で、ペットの不安も飼い主の不安も、理解してくださり、症状もこれからの治療法も説明してくださりました。理解できるまで模型やレントゲン写真で説明してくれ、人間で言うとこんな感じですね~って、わかりやすくて、とてもたすかりました。
治療費に関しても、手術には麻酔やレントゲンが数枚必要で…だいたい これぐらいですね。って教えてくださり、細かくまで理解でき、家族と相談する時に助かりました。
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24時間
受付ネット受付
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電話受付
0066-9802-971344-70
かなざわ動物病院カナザワドウブツビョウイン |
兵庫県 加古川市 志方町志方町1661-2
JR神戸線宝殿駅北出口からバス約10分
犬/ 猫
狂犬病注射/混合ワクチン注射/フィラリア予防/ノミ・ダニ予防/しつけ相談受付/避妊・去勢
- 土曜日もOK
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × | × |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | × | ● | ● | × | × | × |
※受付は、診察時間終了30分前までになります。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
- 施設からのお知らせ
- 施設からのお知らせはありません。
かなざわ動物病院への編集部紹介コメント
かなざわ動物病院は、兵庫県加古川市にある動物病院です。JR神戸線宝殿駅よりバスで10分程のところにあります。お車の場合は岸信号より7分、投松信号より5分程の場所にあります。
飼い主さまの想い、ペットとのコミュニケーションを大切にした動物病院を目指されている医院さま。飼い主さまに理解してもらえるように説明してくださり、丁寧な診療をしてくださいます。総合的な内科治療、外科手術、予防やその他の相談受け付けなどもされており、鍼灸や漢方などの東洋医療の治療も始められています。辛い状況でも最後まで精一杯、対応してくださるので安心してお預けいただけると思いますので、かなざわ動物病院へ足を運んでみていただければと思います。
飼い主さまの立場に立ったサポートを徹底した医院
こんにちは、加古川市にあるかなざわ動物病院です。
当院は、獣医師2人の小さな動物病院です。地域のかかりつけ医として、総合的な内科治療、外科手術、予防やその他の相談などを行っております。飼い主さまの想いや動物とのコミュニュケ-ション、そしてインフォームドコンセントを大切にした動物病院を目指しています。治療方法について、飼い主さまにきちんと理解していただいた上でご要望に沿った診療に臨むことができるよう、飼い主さまとのコミュニケーションや診療方法の説明に力を入れさせていただいております。また、高度医療を希望される場合、二次診療病院へのご紹介も承っております。学会・セミナーに参加し学び・理解し二次診療でどのような検査・治療が可能なのかを説明できるよう努めております。
かなざわ動物病院の施設紹介
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診察・診療について
できるかぎりのストレス軽減を考えた診療
当院では診療時ペットにかかるストレスをなるべく軽減するよう心がけています。
例えば、初めて会う人に痛いことされるのは、人対人でも嫌なことだと思います。これが言葉の通じない、人対ペットだとなおさらです。そのため、初めてご来院される犬に初めおやつなどを与える場合がございます。これは病院を、「痛いことをされるところ、怖いところ」ではなく「良いところ」と感じてもらうためです。また、飼い主さまがリラックスすると動物も安心するため、診察の時は可能な限り飼い主さまと一緒に診ていただき、声掛けや抱っこしてもらっての診察することもあります。スタッフが対応する時はできるだけストレスや不安をかけないように接しています。また、診療時間が長引けば長引くほどペットは疲れてしまうので、万全の用意を整えてから診療を始めております(特に猫)。お聞きになりたことは、事前にメモ書きなどしておいてくださると助かります。
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二次診療について
専門医の判断や高度医療、二次診療が必要と思われる時や、飼い主さまのご希望がある際は他の医院さまをご紹介させていただきます。私たちのアドバイスを受け最終的に診療方針を決めるのはあくまで飼い主さまです。
予防について
仔犬も人間と同じく、産まれてから様々な恐ろしい病気の危険にさらされています。人間の赤ちゃんが生まれてから何種類もワクチンを打つのと同じように、ペットを守るためにはワクチンの接種が不可欠になります。家族の一員として犬を迎える際は、ワクチンを必ず接種させてあげてください。また、混合ワクチンの他にも狂犬病予防やフィラリア予防など合わせてご利用ください。これら予防接種で防ぐことのできる病気は、そのほとんどが一度発症してしまうと治療が困難とされる病気です。ワクチンは体調の良いときに接種してください。
フィラリアに関しては月1回の薬で予防することができます。予防前に(5月頃)には血液検査が必要になるので、ご一緒に健康診断を受けるのもおすすめです。
その他、動物だけでなく飼い主さまにも被害を与えるのがノミ・マダニです。噛まれると痒いだけでなく様々な病気を引き起こす可能性もあるので、寄生される前に予防しましょう。ノミ・マダニに関してはスポット剤と飲み薬がありますので病院で処方していただければと思います。
健康診断について
健康診断はいつでも受診できますが、春の予防シ-ズンに特にお知らせをしており、ワクチンや血液検査もおすすめしております。長生きのためには、病気の早期発見・予防がとても重要になってきます。簡単な身体検査(みて・さわって)や体重測定から、レントゲン・エコ-検査(骨格や内臓をチェック)まで細かいところまで調べることができます。その中でも血液検査に関しては、7才以上の子には一年に1回、異常のある子は半年に1回をおすすめしております。検査などでもし引っかかってしまった場合は、食事や治療で改善を図りましょう。
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手術や治療について
避妊・去勢について
避妊・去勢については歳を取ってからの病気の予防にもなります。望まない繁殖を防ぐだけでなく、早いうちに避妊・去勢手術を受けることで病気のリスクを格段に減らすことができます。また高齢になると麻酔のリスクもあるので、繁殖の予定がなければ早いうち受けるようおすすめしております。ただし、飼い主さまによっていろいろな考えもあると思いますので、その場合は飼い主さまの意向を尊重させて頂きます。犬の場合は生後5、6ヵ月(最初の発情)までに避妊手術を受けることで、乳腺腫瘍のリスクが統計的にもかなり少なくなっています。マーキングも一度してしまうと去勢しても治らないことが多いので、早めに施術しましょう。また女の子は出血が多いので、発情期の手術は避けましょう。
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東洋医療も行っています
鍼灸・漢方などの東洋医療の治療も少しずつ始めております。これまでの治療と併用することも可能なので、ご興味のある方はお気軽にお尋ねください。飼い主さまと動物たちに幅広い治療の選択肢を説明できるよう、日々進歩する診断や治療方法を学び、理解するよう努めています。飼い主さまと動物たちの健やかな生活を様々な形サポートできればと思います。
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飼い主さまに伝えたいこと
ワンちゃんの食事について
食事についてですが、1日2回、朝と夕に分けて与えてあげてください。ただし仔犬の時に限り、6ヶ月まで1日3回に分けて与えるようにしましょう。体を作るものは食べ物。フードの選び方や栄養バランスも大切です。ドッグフードやおやつには、副産物は詳しくは書かれてない場合もあるので、しっかり見極めて信頼できるメーカーのものを与えましょう。おやつはあまりあげないでいただきたいです。またしつけについてですが、日本犬は生後3か月くらいから、洋犬は4か月から、良いことと悪いことの区別がつくようになるため、しつけを始める最適な年齢とされています。大切なのは怒鳴らないことです。家族が同じ方針・同じ基準を持って接することが大切です。家族みんなで協力してしつけをしていきましょう。健やかに過ごしてもらえればとくに過度なものは必要なく、清潔な寝床・十分な食事・愛情があれば健康な子が育つと考えております。何か困っていることがあれば、気軽にご相談ください。
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診察・診療について
できるかぎりのストレス軽減を考えた診療
当院では診療時ペットにかかるストレスをなるべく軽減するよう心がけています。
例えば、初めて会う人に痛いことされるのは、人対人でも嫌なことだと思います。これが言葉の通じない、人対ペットだとなおさらです。そのため、初めてご来院される犬に初めおやつなどを与える場合がございます。これは病院を、「痛いことをされるところ、怖いところ」ではなく「良いところ」と感じてもらうためです。また、飼い主さまがリラックスすると動物も安心するため、診察の時は可能な限り飼い主さまと一緒に診ていただき、声掛けや抱っこしてもらっての診察することもあります。スタッフが対応する時はできるだけストレスや不安をかけないように接しています。また、診療時間が長引けば長引くほどペットは疲れてしまうので、万全の用意を整えてから診療を始めております(特に猫)。お聞きになりたことは、事前にメモ書きなどしておいてくださると助かります。
できるかぎりのストレス軽減を考えた診療
当院では診療時ペットにかかるストレスをなるべく軽減するよう心がけています。
例えば、初めて会う人に痛いことされるのは、人対人でも嫌なことだと思います。これが言葉の通じない、人対ペットだとなおさらです。そのため、初めてご来院される犬に初めおやつなどを与える場合がございます。これは病院を、「痛いことをされるところ、怖いところ」ではなく「良いところ」と感じてもらうためです。また、飼い主さまがリラックスすると動物も安心するため、診察の時は可能な限り飼い主さまと一緒に診ていただき、声掛けや抱っこしてもらっての診察することもあります。スタッフが対応する時はできるだけストレスや不安をかけないように接しています。また、診療時間が長引けば長引くほどペットは疲れてしまうので、万全の用意を整えてから診療を始めております(特に猫)。お聞きになりたことは、事前にメモ書きなどしておいてくださると助かります。
二次診療について
専門医の判断や高度医療、二次診療が必要と思われる時や、飼い主さまのご希望がある際は他の医院さまをご紹介させていただきます。私たちのアドバイスを受け最終的に診療方針を決めるのはあくまで飼い主さまです。
予防について
仔犬も人間と同じく、産まれてから様々な恐ろしい病気の危険にさらされています。人間の赤ちゃんが生まれてから何種類もワクチンを打つのと同じように、ペットを守るためにはワクチンの接種が不可欠になります。家族の一員として犬を迎える際は、ワクチンを必ず接種させてあげてください。また、混合ワクチンの他にも狂犬病予防やフィラリア予防など合わせてご利用ください。これら予防接種で防ぐことのできる病気は、そのほとんどが一度発症してしまうと治療が困難とされる病気です。ワクチンは体調の良いときに接種してください。
フィラリアに関しては月1回の薬で予防することができます。予防前に(5月頃)には血液検査が必要になるので、ご一緒に健康診断を受けるのもおすすめです。
その他、動物だけでなく飼い主さまにも被害を与えるのがノミ・マダニです。噛まれると痒いだけでなく様々な病気を引き起こす可能性もあるので、寄生される前に予防しましょう。ノミ・マダニに関してはスポット剤と飲み薬がありますので病院で処方していただければと思います。
健康診断について
健康診断はいつでも受診できますが、春の予防シ-ズンに特にお知らせをしており、ワクチンや血液検査もおすすめしております。長生きのためには、病気の早期発見・予防がとても重要になってきます。簡単な身体検査(みて・さわって)や体重測定から、レントゲン・エコ-検査(骨格や内臓をチェック)まで細かいところまで調べることができます。その中でも血液検査に関しては、7才以上の子には一年に1回、異常のある子は半年に1回をおすすめしております。検査などでもし引っかかってしまった場合は、食事や治療で改善を図りましょう。
手術や治療について
避妊・去勢について
避妊・去勢については歳を取ってからの病気の予防にもなります。望まない繁殖を防ぐだけでなく、早いうちに避妊・去勢手術を受けることで病気のリスクを格段に減らすことができます。また高齢になると麻酔のリスクもあるので、繁殖の予定がなければ早いうち受けるようおすすめしております。ただし、飼い主さまによっていろいろな考えもあると思いますので、その場合は飼い主さまの意向を尊重させて頂きます。犬の場合は生後5、6ヵ月(最初の発情)までに避妊手術を受けることで、乳腺腫瘍のリスクが統計的にもかなり少なくなっています。マーキングも一度してしまうと去勢しても治らないことが多いので、早めに施術しましょう。また女の子は出血が多いので、発情期の手術は避けましょう。
避妊・去勢について
避妊・去勢については歳を取ってからの病気の予防にもなります。望まない繁殖を防ぐだけでなく、早いうちに避妊・去勢手術を受けることで病気のリスクを格段に減らすことができます。また高齢になると麻酔のリスクもあるので、繁殖の予定がなければ早いうち受けるようおすすめしております。ただし、飼い主さまによっていろいろな考えもあると思いますので、その場合は飼い主さまの意向を尊重させて頂きます。犬の場合は生後5、6ヵ月(最初の発情)までに避妊手術を受けることで、乳腺腫瘍のリスクが統計的にもかなり少なくなっています。マーキングも一度してしまうと去勢しても治らないことが多いので、早めに施術しましょう。また女の子は出血が多いので、発情期の手術は避けましょう。
東洋医療も行っています
鍼灸・漢方などの東洋医療の治療も少しずつ始めております。これまでの治療と併用することも可能なので、ご興味のある方はお気軽にお尋ねください。飼い主さまと動物たちに幅広い治療の選択肢を説明できるよう、日々進歩する診断や治療方法を学び、理解するよう努めています。飼い主さまと動物たちの健やかな生活を様々な形サポートできればと思います。
飼い主さまに伝えたいこと
ワンちゃんの食事について
食事についてですが、1日2回、朝と夕に分けて与えてあげてください。ただし仔犬の時に限り、6ヶ月まで1日3回に分けて与えるようにしましょう。体を作るものは食べ物。フードの選び方や栄養バランスも大切です。ドッグフードやおやつには、副産物は詳しくは書かれてない場合もあるので、しっかり見極めて信頼できるメーカーのものを与えましょう。おやつはあまりあげないでいただきたいです。またしつけについてですが、日本犬は生後3か月くらいから、洋犬は4か月から、良いことと悪いことの区別がつくようになるため、しつけを始める最適な年齢とされています。大切なのは怒鳴らないことです。家族が同じ方針・同じ基準を持って接することが大切です。家族みんなで協力してしつけをしていきましょう。健やかに過ごしてもらえればとくに過度なものは必要なく、清潔な寝床・十分な食事・愛情があれば健康な子が育つと考えております。何か困っていることがあれば、気軽にご相談ください。
ワンちゃんの食事について
食事についてですが、1日2回、朝と夕に分けて与えてあげてください。ただし仔犬の時に限り、6ヶ月まで1日3回に分けて与えるようにしましょう。体を作るものは食べ物。フードの選び方や栄養バランスも大切です。ドッグフードやおやつには、副産物は詳しくは書かれてない場合もあるので、しっかり見極めて信頼できるメーカーのものを与えましょう。おやつはあまりあげないでいただきたいです。またしつけについてですが、日本犬は生後3か月くらいから、洋犬は4か月から、良いことと悪いことの区別がつくようになるため、しつけを始める最適な年齢とされています。大切なのは怒鳴らないことです。家族が同じ方針・同じ基準を持って接することが大切です。家族みんなで協力してしつけをしていきましょう。健やかに過ごしてもらえればとくに過度なものは必要なく、清潔な寝床・十分な食事・愛情があれば健康な子が育つと考えております。何か困っていることがあれば、気軽にご相談ください。
かなざわ動物病院への口コミ
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Jさん 犬 オス
5 2022/09/04雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 5 治療の満足度: 5 37人凄く良い!
投稿者さん /40代 犬 オス4.6 2020/05/10雰囲気: 5 接客/サービス: 5 待ち時間: 5 清潔感: 4 治療の満足度: 4 57人安心です
始めての受診でしたが、親切に説明をしていただき、わんこも飼い主も安心できました。
かなざわ動物病院の基本情報
住所 〒675-0321 兵庫県 加古川市 志方町志方町1661-2 アクセス JR神戸線宝殿駅北出口からバス約10分
電話番号 0066-9802-971344-70併設施設 ペットホテル / 一時預かり 施設情報 当日対応OK/ 空気清浄機/ 女性医師の在籍/ 入院設備あり/ マイクロチップ対応/ 駐車場あり治療台数 2台 診察室 2室 駐車場台数 8台 獣医師人数 男性 2人 女性 1人 保険対応 アニコム/アイペット代表者名 金澤 広樹 動物取扱業の登録情報
第一種動物取扱業の種別 保管
登録番号 兵動1322525
登録年月日 2013年11月01日
登録の有効期間の末日 2023年10月31日
動物取扱責任者の名前 金澤 美弥子